「冥王来訪」の感想一覧

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近衛文麿はアメリカのユダヤ人が日本の王政を破壊しようにすると非難しましたが、彼は第二のモハメド・ダウド・ハーンになりませんが(ゾルゲ事件のこと)? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>近衛文麿はアメリカのユダヤ人が日本の王政を破壊しようにすると非難しましたが、彼は第二のモハメド・ダウド・ハーンになりませんが

 同様の事は、在野の歴史研究家である林千勝氏も言っていましたね。
近衛文麿は、五摂家筆頭で、尚且つ後陽成天皇の血を引く皇別摂家と呼ばれる出の人間です。
 室町時代以降に今の北朝系統から分離した伏見宮家より、現在の皇統に近く、江戸幕府も非常時には皇別摂家から天皇を立てるつもりでした。
 そういう家柄の人間ですから近衛自身も野心を抱いており、ソ連側も利用するべく近づいた面はあります。
 近衛文麿の長男、近衛文隆は、敗戦時満ソ国境で砲兵大尉をしており、スメルシに誘拐され、シベリアにとらわれました。
シベリア抑留の最中、NKVDや様々な機関が彼をソ連のスパイに仕立て上げ、日本に帰国させ、政界に進出させる計画を立てていました。
 近衛文隆はそれらの提案を拒否し、様々な政治犯収容所を転々とするのですが、1956年の日ソ交渉の際、帰国する寸前で、不遇の一生を遂げます。
 以上の話は、ソ連でイズベスチヤ副編集長を務めた、V.A.アルハンゲリスキー(1928年~2013年)の著作、「プリンス近衛殺人事件」(原題:『シベリアの原爆』)に詳しく書かれています。
 アルハンゲリスキーは、イズベスチヤ副編集長であったことを利用し、ソ連の機密文書にアクセスして、この労作を書き上げました。
 
 近衛文麿は終戦時、昭和天皇に退位を迫り、もしこれが受け入れられていたら、恐らくフランス革命やその他の共産革命のような事が日本で起きていたでしょう。
 進駐軍が来るまでに2週間近いタイムラグがありましたから、もしこのような事が起きていれば、現在の日本はなかったでしょうね。

 
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>血の気が多かったですからね

これは日本社会に通り魔がいるだけでなく死刑を声高に主張する人々もいりますから? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>これは日本社会に通り魔がいるだけでなく死刑を声高に主張する人々もいりますから?
 中世の人間の短気さは現代以上です。
歌舞伎や浄瑠璃、様々な演劇の題材になっている「仮名手本忠臣蔵」の元となった赤穂事件は、その発端になった江戸城松の廊下での刃傷事件は、現在でも不明です。
「忠臣蔵」では吉良上野介のいじめが原因とされますが、事件当時の幕府の聞き取り調査では相手側の浅野内匠頭がいきなり抜刀し、斬りかかったとされています。
最終的に赤穂浪士が吉良邸に討ち入りを行って問題は解決されましたが、どう考えても浅野内匠頭側の問題でした。
 いきなり激昂して切りつけた事件は、江戸時代に入ってからも数度あり、殿中に脇差ではなく、打刀や太刀を持ち込んでいたら、もっと悲惨な事件になっていたでしょう。
 
 今の日本人はだいぶおとなしくなりましたが、戦後ある程度の時期までの日本人はかなり暴力的でした。
個人の携帯できる武器をGHQが市中から取り上げたのも大きいでしょうね。
敗戦までは拳銃の個人所有が免許制で認められており、それに絡む事件は結構ありましたし、郵便配達員や鉄道公安官が回転拳銃を所有するほどでした。
 
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>核戦力が不足するという恐れに、KGBは焦りを覚えていた。

イランと北朝鮮が核兵器を放棄できない理由は核兵器を放棄しましたら、相手を抑止することができなくなり、相手に自分たちが大国を承認することができなくなりますから。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 昨今の日本では、核抑止力は虚構であると喧伝されていますが、現実には諜報活動を通じてソ連が核戦力を早い段階で手に入れたために、米ソによる大規模な総力戦は避けられました。
もしFDR政権中枢にいるスパイによって、米国から原爆制作キットが渡されなければ、ソ連の核保有は遅れて、朝鮮動乱より恐ろしい米ソの直接対決が起きて、ドイツやポーランドは米国の原爆で蹂躙されたでしょう。
 イランが核保有することによって、イスラエルの核独占は崩れるでしょうが、中東情勢は悪化するでしょうか。
印パ間は双方が核戦力を保有することにより、小規模な紛争は起きていますが、全面戦争は避けられているという逆説的な状態になっています。
 イランと北朝鮮が核開発を進めていないのは米国による経済制裁の影響が大きすぎるという点です。
今回のイラン爆撃も、恐らくトランプ政権は牽制でしかなく、本筋は経済制裁による締めあげです。
 イランが早々に交渉のテーブルに着こうとしているのは、イラン国内の経済状態がかなり悪化しているのが大きいでしょう。
 ブレジネフ政権下のソ連が核軍縮の交渉に付いたのは、当時のソ連は飼料用穀物を始めとして米国からの援助に頼る面があったからです。

 マブラヴ世界に関して言えば、特に柴犬の世界観では核の引き金が軽く、さもロケット花火の如く核ミサイルを発射し過ぎなのです。
米国が爆撃したアサバスカ湖畔は元々居住民が少なく、世界有数の高品位ウラン鉱床がある場所なので、放射能汚染が多少起きても大丈夫という考えがあったのでしょうか。
 偶然かもしれませんが、BETAが襲っている地域はウラン鉱床やその他の核に関する施設がある場所なので、ウラン資源が狙いなのかもしれません。
新疆のカシュガルの近くにも、伊寧にウランを採掘できる場所がありますから、その線の説は否定できないのかもしれません。 
BETAがエルブールズ山脈を避けて、トルクメン側からマシュハドを襲撃したのは合理的な判断だったと思いました。  
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悪い点
文章の内容からしてやる気が見えない。話の整合性がとれていない。
 
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話数ばかり多くて肝心の話が進んでない。いらない描写が多すぎる。四年かかって終わらないのなら、完結は厳しいだろうな 
作者からの返信
作者からの返信
 
>文章の内容からしてやる気が見えない。話の整合性がとれていない。
 言い訳になりませんが、週間連載の弊害でしょうね。
毎週書くだけで精一杯です。
私自身に創作のインプットがなくなってきたのも大きいかもしれません。

>話数ばかり多くて肝心の話が進んでない。いらない描写が多すぎる。四年かかって終わらないのなら、完結は厳しいだろうな
 私事にかまけて、いい加減な内容になっていると言われればその通りかもしれません。
毎日更新される方が羨ましいくらいです。
 欲を言えば、時間が欲しいですね。
まあ専業の作家ではなく、趣味の二次創作なので、その辺は考慮いただければ幸いです。 
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>咲内ひなたは台湾人でしょうか

Willoug60125499は咲内ひなたが中国と日本のハーフであり、その人が中国から日本への移住したといえます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 やはり中国人でしたか。
中国語の堪能な日本人とは感性が違うなと思っていたので……
さがな目(あらさがしをする目、意地が悪い目の意味)なところが多いなと感じていました 
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>ずばり帰ってもらうのが良いでしょう

Willoug60125499さんは、星醬を追い出したいの咲内ひなたは日本のネッド暴民の卑劣な側面を学んだけ、日本の社畜たちは星醬の境遇に同情となる、日本人が星醬を追い出すことが期待していない、咲内ひなたはネトウヨに嘘をつく以外に何ができるとコメントしました。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 見てきましたが、咲内ひなたは台湾人でしょうか。
中国国内の高校に言及があるから中国本土の人かな?

>星醬の件
下手したら中国人同士が日本人の反応を出しにして争っているだけではと思ってしまいました
 
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>体罰が全く起きていないという話

本当ですが?僕はCopilotに対して聞くのはCopolitが今のアメリカにおける私立学校にはまだ体罰があると言えます? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 現状ではAIは補助的な道具でしかないですからね。
私は信頼はしていますが、信用していません。 
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アメリカにおけるメディアではアメリカにおける私立学校の生徒が体罰を受けているとはほとんど報道されませんが?(逆に、たとえ私立学校でも日本に生徒を体罰できません?) 
作者からの返信
作者からの返信
 
 米国内で、学校やその他の組織で、体罰が全く起きていないという話は眉唾物で、信じられません。
言葉による精神的な体罰などは米軍でも問題になっており、あの海兵隊ですら、今は厳しい言葉使いは控えているそうです。

>逆に、たとえ私立学校でも日本に生徒を体罰できません?
 今はどうでしょうかね。
個人の教師の判断に寄るでしょうし、コンプライアンスが叫ばれていますから、教育者もかなり穏当になりましたよ。
15年ぐらい前までは、一般企業でもパワハラどころか、本当の暴力沙汰は普通でしたね。
なかなか警察に行っても腰が重くて動きませんでした。
 日本の警察は民事不介入の面が強かったですからね。
今はだいぶ良くはなったと思いますが、それで社内や学校内でもみ消そうとする傾向は強いですね。 
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>ヴェネツィア商人の息子であるデロッシ

先ほど日本語版の『クオーレ』の資料を読んでデロッシが商人の息子だと勘違いしてしまいました。本来、僕はデロッシはヴェネツィア共和国の貴族の息子だと設定するのです。そう設定すれば、デロッシがヴェネツィア人からイタリア人へとどのように変化したかがより鮮明に構想になります。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 申し訳ありません。
時間的、精神的余裕がある際に、お答えさせていただきます。
 
 最近は執筆も不十分なので、申し訳ないと思っておりますが…… 
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>フランティ礼賛

はい、フランティ礼賛です。ウンベルトの考えとは反対のはフランティはイタリア統一の偽善を嘲笑しているのではなく他の日和見主義者と同じようにイタリア統一の偽善を嘲笑することで自らの悪行を正当化していると思います。逆に、ヴェネツィア商人の息子であるデロッシ(これは私の設定です)がペルボーニの教室に愛と帰属意識を見つけてイタリア人となります。(これはバイエルン人がアリスディーナとカティアに感化されてドイツ統一を支持する可能性があります。) 
作者からの返信
作者からの返信
 
 19世紀の国民国家運動は、現代の国家帰属意識のそれと比べて、かなりの熱量を含んだものだったでしょう。
ドイツやイタリアもそうですが、ネーション(nation)とステート(state)はイコールじゃありませんでした。
ドイツ人と言ったら、それこそ西はアルザスロレーヌ地方から、東はウラル山脈の傍にあるサラトフ、北はデンマーク、南はスイスのあたりまで住んでいましたからね。
 19世紀後半の青年トルコ運動などは、今で言うアラブ地域の方が盛んでしたし……

>これはバイエルン人がアリスディーナとカティアに感化されてドイツ統一を支持する可能性があります
 対外的な危機感があれば、ドイツの統一は進むんじゃないですか。
本来ならばBETAが来ていて、東ドイツはソ連が撤退して、国家機能が破綻しているんですから、一日で東ベルリン制圧できるでしょう。
 マブラヴ世界は、指向性蛋白と言い、ESP発現体といい、負の因果律が邪魔している割合が強すぎます。
BETAが原因なのか、BETAに喰われて脳髄だけになった鑑純夏の呪いのせいか、香月夕呼の工作なのか知りませんが、悪い方向にばかり進んでいく感じがしますね。
 他の二次創作作品で見ましたが、BETAが人類を操作して負けさせるようにしているとしか思えませんね。 
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アリアイリスディーナとカティアのドイツ統一は非現実的ではあるものですが、二人はドイツを愛しています。その夢(ドイツ統一)のためにそうする意志を持つ彼女たちなら、バイエルン人でさえも彼女たちの愛を受け入れるべきだと思います。なぜなら、神は人々に隣人を愛することを求めています(これはウンベルトによるクオーレ批判に対して僕の反論です)。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>ウンベルトによるクレーオ批判
 作家ウンベルト・エコーは、日本では、ショーン・コネリー出演の映画にもなった「薔薇の名前」の原作者の印象が強いですが、本業は記号学者のようですね。
 おそらく1963年に書いた『ウンベルト・エーコの文体練習』(原題”Diario Minimo”)に収録されているクレーオの書評である「フランティ礼賛」の事でしょうか。
 内容は覚えておりませんが、イタリア統一運動に心血を注いだイタリア人をくさす内容で、少年院に送られる悪童をほめそやす話だったと思います。
エコー自身が出自があいまいな人で、彼の祖父は孤児であり、市役所でECOの姓を貰った人物なのも関係しているでしょうね。
 それとも最晩年の小説である「プラハの墓地」でしょうか。
あれもイタリアに関する話だったような気がします。


>アイリスディーナとカティアのドイツ統一は非現実的
 二人とも世間知らずのお姫様なんですよね。
アイリスディーナは、父が東ベルリンのパンコゥに自宅を構えることが出来た特権階級の出身ですし、カティアは陸軍中将の娘でしたから、気高い理想に殉じようとする精神が涵養できたのでしょうね。
 アイリスディーナは陸軍将校なのに教会通ってましたからね。
処罰の対象ではないですが、査定や出世に響きますよ。
 普通は陸軍大尉になれないと思うのですが、人口が半分以下になったせいで軍隊でも出世できたのでしょうね……

>バイエルン人
 オクトーバーフェストって、バイエルン州のミュンヘンの祭りなんですよね。
柴犬外伝で、西独軍が東独軍をこの祭りに誘っているんですが、凄い嫌がらせなんですよね。
ソーセージの食べ方やビールの飲み方でもめるプロイセンやベルリンっ子の連中を、バイエルンの祭りに呼んで、英米にかぶれた西ドイツの思想を押し売りする行事に良く666中隊は参加したなと思ってます。
 統一を進めるために、親善を深めたいアイリスディーナの考えなんでしょうね。
旧軍出身のハイム将軍じゃなければ、多分OKしなかったでしょうね……
(ベルリンっ子は、バイエルン人を南の田舎者と馬鹿にするそうです。
バイエルン人は、ドイツ経済を支えているのは南部の工業地帯で、北と東は口やかましいだけのお荷物という考えです。
そういう関係なので、当然1990年のドイツ再統一に、一番反対したのはバイエルンでした)
 
 




 
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>古代日本人

古代日本人はアラビア、コーカサス、バルカン半島など部族に似ていたと思います。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 血の気が多かったですからね。
朝鮮の歴史書である「三国史記」にも、新羅の宮廷に呼ばれた倭人が、王と王妃の事を新羅の大臣に馬鹿にされ、冗談を聞いた倭王は軍隊を派遣して、新羅の大臣を焼き殺した話が載っています。
 古代人はかなり喧嘩早い人たちで、即座に暴力で訴えるのが日常化していましたからね。

>アラビア、コーカサス、バルカン半島など部族に似ていたと思います。
その時代の日本人は、本当の意味での蛮族でしたからね。
現代の日本人の姿は、1000年近くをかけて、穏当化した結果とも言えます。
ただ古代の荒々しい感情というのがいつ顔を覗かせるのか、恐ろしい所がありますが…… 
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>1973年、国鉄労組(国労)のデモ

今でもそのような労働者デモはまだ行われていますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>今でもそのような労働者デモはまだ行われていますが?
 今は労組は下火ですね。
労組のバックにあった共産党、社会党、左翼過激派は軒並み高齢化し、若い労働者は勤務時間外に束縛されるのを嫌って労組に参加しません。
 官民問わずこの傾向が強く、1990年代以降、どこの労組も衰退しています。
ソ連が崩壊して、KGBに金がなくなったのも大きいでしょうね。
中共は金稼ぎで忙しかったですし、冷戦崩壊の影響でしょうね。
ただ活動家たちが若かったので、90年代初めまでは凄惨な内ゲバをしており、時折三面記事に乗っていました。
 95年の阪神大震災とオウム事件、97年の経済危機で、昭和の名残が急速に消えていったのは覚えています。 
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>国籍は問いません。少なければ少ない方がいいです。

例えば、川口市のクルド人は平安時代の侍たちの反乱のようにしますが?(日本の社会は武装が解除されるので、日本人同士たちの対話が陰湿のような気分になると思います。僕はネトウヨのことを指します。) 
作者からの返信
作者からの返信
 
>例えば、川口市のクルド人は平安時代の侍たちの反乱のようにしますが?
 平安時代、特に室町以前の古代日本人は、現代の日本人より易怒性が強く、通りで睨まれたとか、難癖を付けられたと感じただけで、簡単に相手を殺害しました。
 これは新興勢力であった武士だけではなく、貴族や皇族までも同じで、もめ事になった相手の家を焼き討ちにしたなどの記録があります。
日本最古の歴史書である古事記を見ていただければ、どうしようもない理由で殺人事件を起こし、それが原因で戦争になった事例が載っています。

>日本の社会は武装が解除されるので、日本人同士たちの対話が陰湿のような気分になると思います。
精神的にも武装解除されていますからね。
でも我慢の限界が来れば、その辺の道具で攻撃を加える可能性はあるでしょう。
 1973年、国鉄労組(国労)のデモに激怒した通勤客が駅を破壊する事件(首都圏国電暴動)が起きました。
参加したのは普通の会社員や学生で、電車の遅延に激怒して、駅舎や列車に放火し、同様の事件が同時多発的に38駅で発生した事件でした。
世論も政府も、どちらかというと暴動側に同情的で、国労に関しては批判をしていました。 
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>星醬
"東京都在住、元中国人留学生現都内ある企業の営業職の試用期間でサボる中国人女性の星醬(ほしちゃん)は、ツイッターで日本の職場文化を文句言いながら、自分は5年特定技能のビザを持ってるから転職しようと自慢した"ということで、雄渾さん、あなたはこの人(星醬)を追放したいのが?同情するのが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 日本の一番の理想は、海外から工業の原材料が制限なく手に入る事であって、危険思想や有害行動を引き起こしかねない外人はなるべく入れないことです。 
 国籍は問いません。
少なければ少ない方がいいです。
 ただし、産業界は単純に労働力の不足から、移民労働力を欲しています。
西ドイツや英国の失敗があるのに学んでいない、目をつぶっている状況です。

>星醬
>雄渾さん、あなたはこの人(星醬)を追放したいのが?同情するのが?
 ずばり帰ってもらうのが良いでしょう。
日本人の多くは外からの目を気にして決して口外しませんが、その様な存在を不愉快に思っている大多数の人がいるのもまた事実です。
 
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もし日本ではアメリカを代わりラテンアメリカに投資しましたら? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 単純には言えませんが、韓国のようにかなりの近代化の基礎のような事を作るといった形になったのではないでしょうか。
まあ未開の部族とか危険な伝染病がある地域なので簡単にはとはいかないでしょうが……
 
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東京のひきこもり男たちは互いに温もりので、同性愛者になると分かち合うために同性家族を形成するでしょうが?ただの僕が日本の出生率と活力の回復を願うという妄想だと思います。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 時間的、精神的な余裕のある時にお応えするつもりです。
大変申し訳ありません。 
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雄渾さんはポディウムガールとフェミニズムをどう考えます? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>雄渾さんはポディウムガールとフェミニズムをどう考えます?
 この数年間、欧米ではF1やツールドフランスなどで、ポディウムガールの廃止を決めているそうですが、それに頼って生活している女性の事を考えたのでしょうか。
その職業が好きでついている彼女たちの気持ちを尊重しないのは、人権侵害ではないのでしょうか。
 ポディウムガールやラウンドガールで生活していた人たちが、その仕事がなくなることで幸せになるとは思いません。
(生活するために)フェミニストが最も忌避すべき職業である娼婦などに零落する恐れは考えないのでしょうか。

偽善でしかありえません。

 
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雄渾さんはウクライナが先手必勝によって大国を誘拐している操作をどう思いますが?(このシーンは冥王来訪でのキャラクター間のやり取りに反応できると思います。) 
作者からの返信
作者からの返信
 
>ウクライナが先手必勝によって大国を誘拐している操作をどう思いますが?(このシーンは冥王来訪でのキャラクター間のやり取りに反応できると思います。)
 
 ウクライナは、ソ連の支配システムをそのまま継承した面があるので、プロパガンダ戦に関してはかなり優秀だと思います。
明らかな軍事的失態を隠すために行った越境攻撃や潜入工作を過大に、そして過剰に演出し、西側のメディアに流すところは、さすがソ連の直系といったところでしょうか。

 
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>じわじわと痛めつける形です

この効果だけではなく、まだドローンが第二次世界大戦での装甲部隊について脅威も大いです。 
作者からの返信
作者からの返信
 
ソ連は御自慢の機甲師団を出し渋って、カフカスやカザフ西部で塹壕戦でもするようになるんでしょうかね……
早期講話か、地獄のような戦争が続くかのどちらかになりそうですね 

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