「銀河英雄伝説～悪夢編」の感想一覧
| 良い点 / 悪い点 / コメント |
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悪い点は内容ではありません。 悪夢37話がブラウザのsafariでリーダー機能が始めて使えました。大変読みやすかったのですが、また38話でリーダー機能が使えなくなった事。 前回はいつもと違う事をされていませんか？ 出来ましたら、リーダー機能が使えると大変嬉しいです。 コメント 内容は素晴らしいの一言です。 safariでリーダー機能をつかえるかどうかは、変更が難しい事ならこのままでも良いです。 
作者からの返信
2013年 10月 22日 23時 25分 申し訳ありません。 |
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捕虜の映像と一言って貴方・・・鬼じゃ･･鬼がおるわ・・・ コメント これだけえげつない真似をしても「さぁどっちが悪い？」と問われれば（第三者的に）相手側に非難を与える手腕はお見事ですな。日本の政治家も・・ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ |
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内乱は一息つきそうな雰囲気ですが、同盟は最早ボロボロですな・・・ 三田弾正氏のSSを読んだことででた大魔王様に対する同情心が完全に吹き飛びました |
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更新お疲れさまです。 内乱終結にむけての布石を着々と進める主人公ですが、同盟に打った手は原作よりかなりえげつないですねw同盟のダメージは内乱以上じゃないですかね？ヤンの苦り切った顔が目に浮かぶようです。 次回も楽しみにしています。 |
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この策とコレまでの手腕を合わせて、もう絶対敵対したくないって感じなんですけど。 同盟も爺連合も義弟ズも、まだやる気なのかなぁ？ご愁傷様です… コメント 夏から悪夢編、爆執されていますがいよいよクライマックスが見えてきたんですね！ やっと悪夢から開放される日が･･･うぅ そして作者様、体調は戻られたでしょうか？更新は嬉しいですが、どうか無理されないで下さいね。 |
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本伝でも捕虜交換の前にアラルコン艦隊が馬鹿をやって自国のマスコミから 「これでポシャったら兵の家族に八つ裂きだ、戦死しといた方がマシだろこの馬鹿」 と叩かれるくだりがありましたが、これが政府・軍全体に向かうレベルで再現されるのでしょうか… しかもそれに対して憂国騎士団とか主戦派が捕虜を責めるような放言してさらに国論分裂混迷とか 考えられるわけで、同盟サイドの悪夢も一段と濃厚に…。 |
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ココア閣下、悪辣。 でも同盟が捕虜交換の取り決めを遵守していたら、 起きなかった敗戦でもあるのです。 |
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どこもかしこもドッロドロだ～（爆 |
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もう駄目だろう、この金赤コンビ・・・ そろそろ司令部にいさせるのも限界のようですが、内乱終結後の政変で決着かな？ |
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捕虜の『生きて帰ることができる』という喜びの声、それを潰そうとしてるはお前らだと、帝国から突きつけられたら、そりゃ戦意喪失したり混乱したりするでしょうね。 まさに外道、でもそこに痺れる憧れる……ですね（笑）＞ココアさん しかし、金赤二人はどうすりゃいいのか。 アンネローゼといちゃいちゃしてれば良かったのか（苦笑） 二人だけが浮いてるのに気づいてないのか、それとも気づいてても周囲の方が間違ってると思ってるのか……困ったものです。 |
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捕虜の映像・・・えぐいな。 |
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>ブラウンシュバイク公が逃げ延びたのは我々討伐軍全体の責任です。第五陣は十分にその役目を果たしました。明らかな失態が有るならともかくそうでないなら味方を不用意な発言で責めるのは止めなさい。 こういう事を言ってくれる上司って、理想というのか 想像上の存在というのか ますます 将兵は閣下に心酔することでしょう。 悪い点 降って湧いてくる難問を、片付けると さらなる困難が襲いかかる。手際よく片付けるほどに、ハードルが高くなる。しかも、失敗も撤退も許されず、前へ進むしかない。これを悪夢といわずして何と言おう。閣下の癒しは何処？ コメント さて、内乱鎮圧の目途も付き、同盟侵攻の対策も打ってあるとなると、リヒテンラーデ候との対決がどのようになるのか、ハラハラします。 |
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考えてみれば、これって『悪夢編』なんですよね。 とういうことは、ココアさんがどんなに謀略を仕掛けて思い通りの結果になったとしても。その結果がココアさんの思い通りに行かないで、想定外の悪い展開になってしまうと…。 なんか予想外の時期に、予想外の人に暗殺されて終わってしまいそうな気がしないでもない（苦笑） 最期のセリフが『ああ、これでやっと悪夢から解放される』だったりして（汗） |
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更新お疲れ様です。作者様の作品を読めるのはありがたいのですが、あまり無理はなさらないでください。 コメント ココア閣下はエリザベート嬢かザビーネ嬢が即位した場合、父親を殺した仇として逆恨みされるという可能性を無視しているのでしょうか。多分、リヒテンラーデ候や２元帥はその可能性を想定しているため、救済に消極的なのだとと思いました。ひょっとしたら、エルヴィン・ヨーゼフが駄目でも原作に出てきたカザリン嬢を始めとしてスペアはいくらでもいると考えているのかもしれません。 |
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昨夜から血圧が上がりっぱなしです！いよいよ･･･？ 作者様、どうぞお体大事になさってくださいね。ご快癒、願ってます。 |
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更新お疲れさまです。 本篇よりも憎まれてるのと、辛辣な挑発、そして抑え役が居ないのが相乗効果になってこその全力出撃ですか、馬鹿8を怒れませんね盟主はwこれで内乱は折り返しを越えましたね。あとは残りを各個撃破するだけですね。 次回も楽しみにしています。 |
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同盟軍が来る頃には帝国内乱はほぼ片がついた状態、って事になりそう ブラウンシュヴァイク公やシュターデンが必死に抑えてたのかもしれないけど、それもあの挑発で無意味になった。それならせめてバラバラに出撃して各個撃破の対象になるぐらいなら全軍で一気に決戦を挑んで、という形に持っていこうとしたのかもしれませんね 敵より多数の数をそろえようとする、というのは間違っていない訳ですし…… 勝ち目がないのは理解出来てるだろうし、この後ブラウンシュヴァイク公家は消えても娘が助かる、って話なら乗ってきそうではあります まあ、アマーリエさんとかが果たして夫を残して離脱するのを了承するか、ですがアンスバッハとかシュトライトとか信頼出来る相手に託して、というのはあるでしょうし、その場合彼らも下手にヴァレンシュタインを害する事は選択出来んでしょうな ……ここのラインハルトとキルヒアイスは本気で使えんな、少なくとも今は 見切られてどっかに飛ばされるか、反乱を起こして処分されるか、或いは……どちらにせよ今はラインハルトは爵位も帝国騎士しかなく、階級も少将でしかない 原作どころか本編と比べても更に立場が圧倒的に弱い訳で、キルヒアイスも下手に動く余裕はない訳だが……オーベルシュタイン、ヴァレンシュタインの手駒なんだよなあｗ こんな弱点となりそうな相手、放置しておくだろうか |
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エリザベート、ザビーネ、アマーリエ、クリスティーネはエーリッヒ預かりですな。貴族内戦が賤ヶ岳で、本能寺の変後の織田のお家騒動に見える。 原作と違い同盟が主人公に都合良く動いていない。エーリッヒを対等のプレイヤーとして認めグリンメスハウンゼン爺様が手を回さなかったのでしょうか。原作のご都合主義を考えるとグリンメスハウンゼン、フリードリヒの両爺様が同盟に構築した諜報網が同盟の動きをラインハルトに都合良く動くように操作していたとしか思えません。焦土戦で同盟が帝国が辺境を見捨てた事を大々的に帝国、同盟領内で宣伝しないのは不可解、両爺様が宣伝しない様に同盟を動かしたのかもしれない。 ラインハルトは独断専行の範囲は弁えています。その範囲内が周辺にどのような影響を齎すかは無頓着でそれが原因で周囲の顰蹙を買う事になる…治安が悪い適当な所領を与え封じるか、軍から放逐し全てを失わせて見るとか。裸一貫になり自身を顧みる事で大化けして鷲巣様化出来るかもしれない。 |
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ブラウンシュヴァイク公がいるから原作のような無様な降伏にはならんでしょうね。でもほかの貴族は盟主の首を手土産に・・・とか普通にありそうで。 |
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ラインハルト主従は相変わらずだなぁ。 この世界線ではそもそもそれほど実績を立ててない（むしろ態度による失態が多い）のにこの過剰な自信はどこから沸いてくるんだろうか。 いやまあこれくらいの覇気がなければ身分至上主義の帝国で王になろうとか考えないか。 最初は姉のために王になる、な感じだったのにいつの間にか姉を出汁にして王になることを既定事実としてから思考してますよね。 しかしココアさんは頑張ってるのに欠片もそれを理解しない義弟や老害がいて実に不憫である。 現場レベルだと理解者ばかりだからまだ救いがありますが。 |
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2013年 10月 22日 19時 37分