良い点 / 悪い点 / コメント |
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どんどん暗黒神に近づいていく。 リヒテンラーデ侯は、閣下が今まで政治的にはあまり動いていなかったから、少し油断していただろうな |
ある意味示現流ですね。一撃必殺。 リヒテンラーデが祝杯上げてる時に強襲したらたまらないでしょう。 |
やべぇ! ダークココアが覚醒しまくってる!!! |
順調に魔王化しているところ。 悪い点 悪夢編という設定上のせいかもしれませんが本編などと比べてココア閣下以外の視点、特に敵対者などからの視点が少ないような気がします。そのためか他と比べてメリハリが少なく感じます。 コメント レコーダーの内容って裏取引かなにかの証言かな? |
ココアさんが順調に壊れて行く…ラインハルトにした説教が台無しです。 壊れて行く義兄にライキルは何を感じるのか。ラインハルトは寵妃、今は司令長官の妻の姉に守られるばかりだった事を自覚するでしょう。姉との結婚に義兄の意思は無い、爵位、封領の返還はささやかな意趣返しと取るでしょう。 それが覚醒に繋がれば良いですが、親友を自分の失態で亡くすぐらいのショックが有っても原作の状態。軍の適正の無い(チームプレイの適正皆無の)ラインハルトが戦を望み、軍以外に適正のないヤンが平和を望むと適正と意欲は別になっています。 |
ヤ、ヤバイ・・・ 冷静になってこの話を読み返したら大魔王様がパワーアップしていることに気付いてしまった・・・・ まさかブリザードとブラックホールを同時に発生させていたとは・・・・・・ |
しっかしまぁ、 「てめえの血は何色だぁ」 は外道の敵役が主人公に言われるセリフなのに。 ココアさんぇ |
エーリッヒは早くアンネローゼに癒されないと完全に暗黒面に墜ちるだろうな。多分この作品のエーリッヒは本編でリヒテンラーデ侯に「甘い」と言われる前に甘さを捨てたタイプなんでしょうね。 これで貴族が滅んだら完全に金赤は終わりですね。貴族に不遜な態度を取っていて平民を意識したことに彼の支持基盤があったからエーリッヒが支持基盤を取ってしまうとただの我儘に変質してしまうし。 |
1.アンネローゼがココア閣下に気を配って夫婦になろうとしている事 2.皇族4名の身柄の確保に成功した事 悪い点 成長しない金赤主従 コメント 門閥貴族との武力による内戦はこれで一旦終了、続いてはリヒテンラーデ侯との政争でしょうか? これまで政治的野心、能力を隠してきた事によって閣下のことを単なる軍人としかみていないとするならば、そこが侯にとっては致命傷となるかもしれませんね それにしても、ここの金赤主従は駄目ですね 仲間の成功を素直に喜べないとは、上に立つ資格どころではありません 今度仮に出世出来たとしてどうやって自らの野心を遂げるつもりなのでしょうか? 閣下にとっての爆弾にならないように速めの処理が必要になるのでしょう (穏便に済ますならば、二人を別々の場所へ左遷の上で飼い殺しにしておくくらいでしょうか) |
まだあかかったか。 当たり前なのに、悲しい発言だな。 リヒテンラーデ侯が排除されるのか。 |
もしかして、リヒテンラーデ候、彼らをそそのかそうとしたんだろうか…… 原作みたいな奇襲としての大返しどころか、堂々とリヒテンラーデ候を非難、公表した上で全艦隊でオーディンに向けて出発とか…… 残ってる連中全員パニック状態に陥るだろうけれど、同時にアンネローゼが危地に陥る訳で…… そこらで金赤主従が噛み付いたら、今度こそ切られかねないんだけどな…… この物語でのラインハルトもキルヒアイスもさぞかし嫌われてる事でしょう、平民からも。原作みたいな下からの熱狂的な支持なんて皆無ですからねえ |
一体何を調べさせたのやら、何かワクワクするね! |
更新お疲れ様です。 感情を完全に制御できるココア閣下が怖すぎます。 コメント 内乱の第2幕の開幕のベルがもうすぐ鳴りそうですが、現在、元帥府の留守を守っているのは、名のある者ではオーベルシュタイン事務局長一人のみでしょうか? また、キスリング中佐?が憲兵隊所属のままですと、軍務尚書か憲兵総監によって辺境星域にでも飛ばされてしましそうです。いずれにしても彼らと姉薔薇に死亡フラグが立ちかねない状態です。「クーデター成功IF」をぜひ見てみたいので事務局長には生きのびてもらいたいです。 皇族を救ったことは、このことを知らないと思われる事務局長との間に溝ができかねないので「手駒、カードとして使える」、「利用価値がある」ぐらいの説明をしておいたほうがよいような気もします。 |
ダース・ヴェーダーのネタで思い出しましたが、アニメ版のSF設定をしていた加藤直之氏によると 銀英伝世界にもワーレンの義手程度じゃないレベルのすごい全身サイボーグみたいのはいるらしいですな スタッフに嫌がられて本編には出せなかったそうですが |
暗黒王エーリッヒという言葉がw。 コーホー言い始めたら地球教が著作権侵害と言ってきそうw。 これからリヒテンラーデ侯へ大返しでしょうね。 |
更新お疲れ様です。 貴族連合軍が消滅したことでわが世の春が来たと思っているリヒテンラーデ侯爵ですが、最大の実戦部隊を有しているのはココアさんであり、更に正規艦隊は悉くココアさんに服している事態を考えれば、楽観視できるどころか、とにかくココアさんを実戦部隊から切り離す必要性があるんですけどねえ。 同盟はとんでもない爆弾を抱えてしまったようで。 帰還兵たちの忠誠心は消し飛んでしまったでしょうし、ロボスやグリーンヒル達も現政府に対する不信感は凄まじいものになるでしょう。 特に真面目なグリーンヒルは、ココアさんが示唆しなくてもクーデターに突入する可能性が出てきましたし、帰還兵がそれに賛同する目も出てきました。 リッテンハイム侯爵夫人に対する言葉は、掛け値なしの本音でしょうね。 「平民」と言う立場であるが故に自らを殺さねば生き抜くことはできない。 正直、ラインハルトに対してこれ以上ない程の皮肉ですね。 おまえは寵姫の弟だったから我儘し放題だった。それすらわからんのかと。 そして粛々と粛清フラグを立てる金赤主従。 ココアさんが生かしていうのも、軍紀違反のような致命的なミスはしていないことと、戦術能力だけはあるだけであって、それも限界に近づいていますし。 ココアさんは「艦隊指揮官でしか使えない」とありますが、周囲との協調性の欠片もない事から、艦隊司令官としても使えないでしょう。 個人的武勲に拘りすぎて、周囲との連係無視する危険性大ですから。 あと、不貞腐れている姿が全員に知れ渡っていることから、周囲からは「寵姫の弟の立場でなくなったことへの不満」と見られているでしょうねえ。 これでは誰からも協力したいとは見られませんし、司令部から追い出されれば「義兄からも見放された」として、ココアさんを害したい人間以外接触すらしないでしょうし。 これまでの中で最も無能な金髪じゃないでしょうかねえ。 |
更新お疲れさまです。 ついに主人公は悪夢を見る側から見せる側にジョブチェンジしたようですねw 彼が見せる悪夢は相当凄まじい物になりそう、、既に耐えられなくなった人も多々いるようですが、まだまだ沢山犠牲者?が出そうな予感がします。この悪夢銀河を震撼させるか? 次回も楽しみにしています。 |
リヒテンラーデ候についたと思われるヒルダさんの動きに興味津々です |
オフレッサー ブラウンシュバイク公 フレーゲル トリューニヒトといった、本編では美化されてた人物がこのシリーズでは割と原作通りの悪役っぽいのですが、作者さんなりに何か書き分けの基準みたいなのはあるのでしょうか?
作者からの返信
2013年 10月 24日 23時 52分 帝国の登場人物に関して言えば主人公との信頼関係の無さが相手への影響力の低下に繋がっている。つまり原作のままになってしまう、そういう風に考えています。 |
更新お待ちしておりました。お疲れ様でした。 コメント 次回更新で美しい夢に話数で追いついちゃいますね(しみじみ 美しい夢編を読んだ後こちらを見るとあまりの救いのなさに、本編を見た後だと同じ黒一色のはずがあまりの温かみのなさに、あれ?画面が霞んでよく見えません… |
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2013年 10月 26日 02時 24分