良い点 / 悪い点 / コメント |
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ドSな大魔王様 コメント いきなり総攻撃にでるとは驚きましたね 名誉ある戦死を遂げたリッテンハイム侯に対し黙祷・・・・・・ ブラウンシュバイク公は生き延びたようですが馬鹿八人衆はどうなったんでしょうか? 内乱の終焉が近づいていますが色々と目が離せませんね |
>顔面を主に染めてフレーゲルが喚いた 「顔面を朱に」だと思います。 コメント 同盟軍の動向も気になりますが、やはり貴族方の末路が楽しみです。 体調にお気を付けて執筆頑張って下さい。 |
更新お疲れ様です。 まあブラウンシュバイク公爵もリッテンハイム侯爵もあそこまでコケにされれば打って出ざるを得ないですわな。 本編ではリッテンハイム侯爵の戦死という高い代償を上手く利用して抑え込みましたけど、ここではそういったものがありませんでしたからねえ。 そして相変わらずの金赤クオリティ。 自軍の勝利に喜びを表さず、おまけに司令長官のやり方に対して否定的な視線を向けるとか、自分の立場を理解していないというかなんというか。 ここら辺、原作でも顕著でしたけど「兵力持っていればどうにでもなる」と高をくくっているんですよね。 実際には強大な兵力を持っているからこそ、粛清の対象になりやすく、細心の注意を払わないといけないのですが、まあそういった微妙な駆け引きを知らなければ理解の仕様もないですからねえ・・・ 主人公からも完全に見限られていますので、どこか閑職につけられれば幸運といえるかも。 |
漸く思い出しました。 同盟軍の馬鹿筆頭フォーク&ロボスは絶賛捕虜生活中なハズなんですよね。 捕虜交換やればこのアホ共を同盟軍にもっかい放り込める。 グリーンヒルという原作で同様?の実績ありの爆弾込みで。 そりゃ捕虜交換しない手はないですわな、ココア閣下的に |
うわぁ…同盟は完全敗北して統一時に、この捕虜交換を破棄した事を槍玉に徹底的にやり込められそう。 信用出来無いとかで。 まぁ、それが普通か。 コメント 同盟各個撃破のご馳走ありがとーですね! また戦力すり減らすな、同盟はw |
どうも同盟は焦土作戦トリックを未だに見抜けなくて墓穴を掘っている感じですね。 辺境に侵攻しても「焦土作戦?何それ?」って現地住民に言われて逆ギレするのかな? 原作のルグランジュはそれなりに有能なんだけどどうなることやら。 |
更新お疲れ様です。 ココアさんの予想以上に貴族連合軍は統制がとれていますね。 まあ馬鹿八人衆が騒げば騒ぐほど、大多数の貴族が「あのバカどもと一緒にされるのは嫌だ」的な発想があるのかもしれませんが。 あるいは、ミュッケンベルガー時代の艦隊司令官達が多数貴族連合軍に加入して、上手く抑えているのか。(原作では、リップシュタット戦役でラインハルトは正規艦隊18個動かせていませんので、艦隊掌握に失敗したっぽいんですよねえ) 同盟側は前回の敗戦から何も学んでいないというかなんというか。 確かに同盟側にメリットがありすぎるのと、ココアさんの冷酷ぶりを考えれば疑念を抱くなというのが無理なんですけど、わざわざ自分から相手側に批判の大義名分を与えるとか何を考えているのやら。 これで2個艦隊が被害を受けてしまえば、今後の交渉において同盟側はますます苦境に立たせられるわけなんですけど。 後、明らかに不満を抱いているルグランジュを指揮官に抱いているのも人事上のミスの最たるもの。帝国領侵攻時には半壊して再編中の艦隊であることから、現時点でも再編が上手くいっているかは微妙。新編している第六艦隊と比べても戦力的にはそれほど変わらず、誠実で人当たりの良いチャン・ウー・チェンの方が遥かにマシな連携をするでしょうに。 何というか泥縄な対応しかしていないなという印象です。 |
焦土戦術で民衆を平気で捨てる奴の評価が響いています。辺境も弱者を捨て駒にするエーリッヒを信用する事は出来ない。税負担分の保護義務を怠る帝国を同盟が信用出来ないと主張には共感こそ有れ反感はないでしょう。海賊だったら中央政府を出し抜いてやったぜと快事になりますが、責任者が同じ事をやるのは無責任でしか有りません。 積極的な敵対行動こそはないでしょうが辺境開発の担当者は地獄なのは確実です。自分達を見捨てたエーリッヒ、中央政府が信用出来ないと辺境貴族に語られる。負ければ悪夢すら無く、勝っても悪夢と救いのない世界しか浮かばないです。 |
【35話】 >でもなあ、少将なんだぜ。それじゃ困るよ 総司令部のオペレータの漏らした一言は、総司令部の総意でしょう。 こういう名もなき人たちの漏らす言葉という形は、納得しやすく、説明っぽくもならなくて上手い表現方法です。 コメント 【35話】 赤髪君 もうすっかり 状況判断ができなくなっています。ここから更生できるのでしょうか。とっても不安です。 >適当な時期に軍を辞めて弁護士になる。 ムリムリムリ 絶対無理です。 閣下は もう引き返せません。アントンも内心あきれているでしょう。『無茶 言うなよ!!』 |
特権を享受している側って、享受している事実を認識できないからな。 寵妃の弟として享受してきた特権 ・金髪赤毛主従は主従関係を黙認てもらい、人事的にも便宜を測ってもらえた。 ・軍功をあげれば、政治的な理由で無視されること無く昇進できた。普通なら周囲との兼ね合いで数回に1回は勲章授与のみで、昇進なしになる。 ・暴言を吐いたら普通は問題になるが、ラインハルトは問題にされなかった。この点はココア閣下も指摘済みなので、納得はしていなくても理解はしているはず。 功績を挙げなくてもある程度昇進できる門閥貴族と比べたら恵まれておらず、実力で勝ち取ったと強弁できるけど、一般的な士官と比べたら「ふざけるな」と言いたくなるレベルで恵まれているな。金髪赤毛主従は。 |
いくら戦争中とはいえ、一度交わした約束を数ヶ月で反故にするのはいかがなものでしょう。 内戦があるのはわかってたんだから、最初から約束なんぞしなけりゃいいのに。 内戦終了後には帝国から間違いなく非難されますよね。 「同盟にとっては敵に捕らわれた捕虜は死者と同じなんだろう、でも帝国は違う」なんて言いそう。 そして凄く疑問なのは、この同盟軍二個艦隊の出撃でどんな作戦行動をとるのかということです。 ”別々に動いて帝国領内を荒らし回った方が効率が良い”とありますが、何を荒らすんでしょう? 半年前の侵攻作戦で回廊出口周辺はすっかり占領下に置きましたよね。 当然帝国軍の軍事拠点があれば破壊したはずで、再建もまだでしょうから軍施設が存在しません。 ならば民間船の襲撃やインフラ設備の破壊や有人惑星への地上攻撃などを行うのでしょうか? それって”民衆を帝国の圧制から救う”のとは真逆の行動です。 帝国の焦土作戦(実際にはやっていないけど)を非難する資格はなくなりますし、辺境の民衆は同盟軍を明確な外敵と考えるようになるでしょう。 ということは辺境はスルーして、中央近くまで二個艦隊で突撃するんでしょうか? メルカッツは六個艦隊を指揮しているのですけど……引きずり込まれて包囲殲滅されるような。 何というか原作のフォークが作った作戦案みたいに、明確な目的を作らずに暴走した軍事行動に見えます。 ……ルグランジュは何も考えずに辺境星域の民間施設を無差別攻撃しそうだ。 |
マスコミと政府に踊らされる同盟軍って全然学んでねえw。 アホ8人はどうみても相手の力を試す生贄になってるようだ。 |
同盟、6個艦隊が居る所へ2個艦隊を送るか? 戦力差3倍って死にます普通。 情報収集がなされてないならフェザーンは帝国側? いまだに焦土戦のトリックが伝わってないなら……。 辺境住民にとっては不安で不自由なおもいもしたけど、物資を臨時収入できたし 中央部から開発の言質とってウハウハ状態ですか? この辺は戦国期の農民よろしくかなり逞しいと思う。 まあまともに戦わないつもりだろけど、各個撃破される未来しか思い浮かびません。 大魔王閣下が何を送ったのかも気になりますね。 |
同盟側も悪夢を見そうですね…… 幾ら混乱を招く為とはいえ、辺境は別に飢餓地獄になんて陥っていないし、むしろホクホク顔だろう 上手くいったら貰った同盟の物資は君らのものにしていいから、ぐらいは言ってるだろうし(帝国の物資じゃないですからねえ、書類の事とか、反乱軍騙して貰ったとか軍の帳簿に書けないし) そういう裏事情を知らずに、バラバラの連携取れない艦隊で向かう ……辺境も六個艦隊が遊弋してるんだよなあ 何だか、まだ被害を抑えて撤退するカールセン提督と、ずっぽり罠に嵌って戦死するルグランジュ提督って光景が目に浮かびます…… というか、同盟軍って士官学校卒で、艦隊司令官クラスって殆どろくなのがおらんですよね……彼らも帝国軍との実戦を経て、昇進してるはずなんですけど |
更新お疲れさまです。 貴族連合が巣穴から出て来たと思ったら厄介者の馬鹿8のみとは、、本拠地攻略も苦労しそうですね。主人公がいかにも挑発するか?鍵はそこにあるのかも? 一方同盟軍は遠征軍に指揮系統の不統一が見えますね。先日も似たような問題で大敗したばかりなのにまたですか?これでは主人公の罠に飛び込んでみすみす獲物を上げさせるだけにおわりそうな? 次回も楽しみにしています。 |
シリーズ通して初のウランフ視点 ・・・亡命編ではボロディンと共に出番が全くありませんでしたからね、この人 コメント 同盟軍は再び人選を誤ったようですね このままでは一個艦隊は確実に全滅しそうですね 一方の貴族連合は本編以上に統率が取れているようですね このままだと大魔王様の挑発にのらない可能性も考えられますね・・・ |
絶望しか見えないが、それでもココア閣下が死ぬところは想像できない。(過労除く) 悪い点 金赤の始末の悪さ コメント 自分の利益(出世)は自分の優秀さのおかげ、自分の不利益は誰かの悪意のせい。自分たちが絶対に正しくて、自分の思い通りにならない相手が間違ってる。そんな思考回路じゃあフレーゲルたちと大差ないような印象を受ける。 フレーゲル達は環境によるものが大きい(メルカッツ曰くの病)だが、平民とそう変わらないはずの生活をしてきたやつらがこうなったのは最早生まれながらの資質としか言い得ないのではなかろうか。あ、同盟でならフォークがお仲間かも。 別に姉薔薇も心から愛しているわけではなく、自分に都合よく在ってくれなければ許せないのかな? 父親があんなんだから比較して自分は優秀だったという幼少期の印象が強いのだろうか。これなら環境要因と言えるかも。 |
ヴァレンシュタイン王朝ルートにしろ、軍事独裁ルートにしろ、ラインハルトの立場は権力者エーリッヒ唯一の義弟にして、最有力の親族、外戚なわけで…… これオーベルシュタインに嵌められるとしか思えないw 自我を抑え、ひたすら実直かつ謙虚に振舞うことで危険視されることなくその身を全う出来たマリーンドルフ伯の爪の垢でも煎じて飲むべしw |
悪夢編のエーリッヒの女運の無さは凄過ぎ。 ベーネミュンデ侯爵夫人に絡まれ忠告して終わらせたかと思ったら、リヒテン爺さんが過剰反応して島流し。 それを利用しようとしたフリーゲル達の襲撃でリューネブルク失うわ、右足首切断やらでイゼルローン要塞も陥落し、 ベーネミュンデ侯爵夫人のメイド達の所為で事件もうやむやにして終わり。 更にリヒテン爺さんが王朝と自分達を守る為に、責任転嫁で責任追及されてるアンネローゼの下賜を受けさられる。 嫁の安全と今後の夫婦仲の為にと爵位と領地を返還させると、金赤主従に不当な扱いをしてると責められる。 勿論、金赤主従にはベーネミュンデ侯爵夫人の時の件でもアンネローゼと金髪の身の安全を図った感謝の気持ちはなく、 侮蔑した様な事ばかり思ってるし嫁に言ってる。 辺境警備から中央の宇宙艦隊司令部に栄転させてもらっても、不満と嫉妬ばかりで確実なトラベルメーカー金髪の所為で皆の前で顔を潰される。 いくら諌めても聞かない弟とストッパーになってない幼なじみを信じてしまっているという、とんでもない爆弾を持つ嫁。 リューネブルクがヴァンフリートで言った事が当たりましたね。 お祓いした方が良いと思いますよ? |
赤毛のあまりにも分かってなさに驚愕です まあ、金赤コンビは寵妃の弟の恩恵を恩恵とてい感じていなかったのは事実でしょうね 侮辱とかは感じていそうだけどw そして、原作と比べ圧倒的に経験値が不足しているこの二人はこのままでは本編以上に使えないまま終了しそうですねぇ |
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2013年 10月 20日 14時 28分