「銀河英雄伝説～悪夢編」の感想一覧
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エーリッヒが弁護士ってのも怖いなw ちょうどドラマでやってる勝てばよかろうのあんな感じになるのかな |
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キルヒアイスが死亡フラグを立てつつありますね 大魔王様はラインハルト閣下とキルヒアイスのことを色々と考えているようですが果たしてどうなることやら・・・ 本日のツッコミ ＞適当な時期に軍を辞めて弁護士になる。リヒテンラーデ侯も安心するだろう。それが私の夢なんだ ・・・恐れながら大魔王様、亡命編を読んだ読者の心境は以下の通りと思われます 「ヤメテッ！検察関係者のHPはもうゼロよ！！」 |
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悪夢ですね、まさに。 ココアさんに安息が亡命編以上にないとか |
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フレーゲルがガイエスブルク要塞に行くと、シューマッハ大佐が原作ルートに乗ってしまわないか心配です。 後方勤務で有能な人物はぜひ欲しいでしょう。 フレーゲルは男爵じゃなくなっているから、大佐が部下になるような事はないのかな。 シャイドがここにいるという事は、ヴェスターラントの核攻撃が無くなっちゃうのでしょうか。 邪魔に思ったブラウンシュバイク公が補給物資を調達するようシャイドをヴェスターラントに追い払って、シャイドが領民に八つ当たりして反乱を起こされて……という展開になっても、核攻撃まではしない気がします。 オフレッサーは本当に殺されたんだろうか？ 実は密かに切り札として生かされていてガイエスブルク要塞に進駐した所を襲い掛かってくるとか、正に悪夢。 「俺を殺さなかった事を後悔させると言っただろう、儒子」 BAD END 「……なんて夢だ」 |
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【34話】 >ただ殺すだけじゃ満足できないんだよ。どうしようもない愚か者として後世まで汚辱にまみれさせてから殺してやらないと満足できないんだ。 大魔王様の真骨頂です。 「ちと 薬が効きすぎたかな」とヴァルハラで先帝陛下も苦笑していることでしょう。 水は水でも、濁流となって帝国の澱を一気に流しさっていく閣下の怒涛の勢いにゾクリとします。 コメント 【34話】 >連絡艇を上げますので ここは 「連絡艇をさし上げますので」もしくは「連絡艇を用意しますので」としたほうが、文章が引き締まるように感じます。 参考となれば幸いです。 
作者からの返信
2013年 10月 17日 00時 10分 |
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黒い、黒すぎる。 コメント ガイエスブルクに隕石とかぶつけちゃいそうです |
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ココア閣下が大魔王と化し、とても楽しそうに悪辣な謀略を考えているところ コメント 悪夢編ではヴェスターラント事件は果たして起きるのだろうか？シャイドは爵位、領地を取り上げられているし。 ブリュンヒルトは今何色なのだろう。本当に黒く塗り直したのだろうか。 |
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1.ガイエスブルグ要塞に恐怖の大魔王が降ってくることに 悪い点 1.リューネブルクの死が改めて痛い コメント 更新ご苦労さまです いずれこの恐怖の大魔王さまがオーディンにも降臨するのですね。 |
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ココア閣下が恐怖の大王になりつつあるような |
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主人公`が'悪夢を振り撒く側に コメント なんかもうココアさんは独裁に走るのが一番気楽そう。下らない奴等に何故こんな面倒をかけられるのかとキレてますね。 |
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これでヴェスターラント事件が起きた場合、ココアさんどう動くやら。放置……は無いに しても、どう切り返すか予想がつかないっす。そうなる前に終わらせる、かな？ |
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おぉう…、ココア閣下が魔王のように見える。 |
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更新お疲れさまです。 悪い点 ブリュンヒルト艦橋でこれから行う戦略、謀略について語ること。 司令部要員は元帥府所属のメンバーで固めてあると思いますが、末端の兵にスパイが入り込んでいない保証はどこにもありません。 コメント 本編同様、フェザーン方面にも派遣してあるのでしょうか？ 辺境に向かった艦隊には戦略、政治的センスのある司令官がいないように見えるので少し心配です。 |
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オフレッサーは部下が虐殺されなかった分と罠に嵌められた事でエーリッヒの道化呼ばわりも自分を恐れていたとの解釈、慰めになるので、原作よりマシな最期を迎えています。 オフレッサー視点だと原作はどれだけの悪夢だったのか。 悪い点 八馬鹿の怒りでエーリッヒがルドルフ化している。 コメント このエーリッヒを見てリューネブルクが地獄でルドルフの再来と苦笑いするな。こうやって銀河連邦末期にルドルフが生まれたわけか。 とは言えエーリッヒが笑っていられるのも内戦が終わるまで。長期戦争と農奴で労働人口が激減した限界集落(帝国)を建て直さなければならない。戦後には勝った事を後悔する圧倒的なまでの絶望が横たわっています。 原作は焦土戦と内戦で行き場を失った辺境、貴族領の難民の流入、戦争の荒廃と同盟政府の補助が消え故郷を棄てざる得なかった市民の流出から人口集約、政府の効率化が図られ、外敵の消失から加速度的に行われる事になり意図せず中興に繋がったのでしょう。悪夢編にはそれが無く人口密度は海水の金の含有量を量るがごとく。 国家が既に終わっている事に気付かないか、気付いて目を逸らしているのかはさておき、内戦が終り内政に携われば帝国が既に終わっている事を嫌でも自覚する事になるでしょう。 |
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あのー、エーリッヒさん、凄く怖いんですが。 失くした友のため、ということもあるでしょうが、暗黒道に落ちつつあるような気がします。 うろ覚えですが、『虚無的になった支配者を抱いた国家の国民は不幸である』というような文章が本編にあったような気がします。本来のあなたとは少し違っているような気がして、気がかりです。 (順調に悪夢になっているということか・・・) |
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大魔王様、いや冥府の王？ 恐ろしいものが降臨し続けている。 だれか甘党なココア閣下にもどせる人はいないのか。 金赤コンビはヴァレリーにも呆れられ、挽回できるのだろうか |
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更新お疲れ様です。 ブラウンシュバイク公爵は本当に泣きたい気分でしょうねえ。 馬鹿８人衆に最初から最後まで振り回され滅びの道を歩むことになる訳ですから。 オフレッサーは、勇者としての名誉ある最期ではなく、ココアさんの謀略によってみじめな最期を遂げましたが、ブラウンシュバイク公爵たちも同じ道を歩みそうです。 そしてココアさんの情け容赦のない謀略を見て、金赤主従はどう考えるのか。 今更ながらにココアさんの冷徹さを理解するでしょうが、問題はラインハルトは反省が全く長続きしないという事でしょうか。 ここら辺本気で改善しないと冗談抜きに粛清リストの上位に乗りかねないんですけどねえ。 |
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容赦しようがないとはいえ…貴族連合だけじゃなく宇宙艦隊や政府(主にリヒテン爺）、内乱後の帝国はどうなる？！ このまま行くと人類全体の悪夢になりそう。エーリッヒ戻ってくるよね…？ |
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更新お疲れさまです。 オフレッサーの下りは原作動揺なのですが、馬鹿8の存在と主人公のお陰で随分悪辣なものになってしまいましたw こうなると、理屈倒れが頑張っても暴走は必至ですかね？あとはどれだけ見苦しくなく滅びの美学を追求出来るかですね。次回も楽しみにしています。 |
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冥府魔道……、そういえば良く考えたらもう老人介護終わって悪夢から抜けたんだったね |
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2013年 10月 17日 23時 05分