「真似と開閉と世界旅行」の感想一覧

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基準の少年
基準の少年
 
コメント
ページを開いたのが久しぶりだったので、「そういえばSAOとクロスしてたなぁ」とか、「剛鬼とシィって誰だったっけ……」とか、色々思い出したり覚えてなかったりとしてますが、とりあえずもう一周回って再履修してきます。
かつての前作が読めないのが残念ですが、そこは思い出補正で何とかします。
ところで、「静かな夜」と最新話の「止まらぬ進撃」がリンクしてないのはバグでしょうか?


それからもう一言。

おかえりなさい、大澤亮、五十嵐咲。

おかえりなさい、エミルさん。
 
作者からの返信
作者からの返信
 
こちらも色々ありまして…けれど、またこうしてお話しできてよかったです…

前作に関しては僕も若干曖昧になってしまっているところが多いです。書いた本人なのである程度は記憶していたりはしますが…
リンクしてないのは恐らくバグですね…直し方がわからないのでなんともできず。

ほら、お二人とも

亮&咲「た、ただいま!」

ただいま戻りました。残り少ないですが、最後までお楽しみいただけたら幸いです。それでは!
 
黒一文字@
 
コメント
お久しぶりでございます。黒一文字です。

黒「黒羽だ…って前回の感想から約1年じゃねえか!」

ごふっ。いきなりドロップキック…

ちび『ちびシィだよ。流石にこの時間の空き方にびっくりだよ…』

でも話とかは全部更新されるたびに読んでたよ。

黒「まあ受験勉強したり妹に勉強教えたり大学生になったりしたからな…後音ゲーも」

最後付け加えるなし

ちび『アホな作者のせいだけど最新話分しか感想出せないのでご了承を!』

アホいうな…さて、最初は…青春してるねぇ…

黒「1名精神年齢がおっさんだが」

止めて差し上げろ。心は沢山経験してきたいい青年だから!

ちび『流石彼女さんと付き合い始めて色々経験してきた作者だねー』

お願いしますその話は言わないでくださいなんでもしますから!

黒「ん?今…」

ちび『なんでもするって…』

この流れやらなくていいから!次々!

黒&ち「『(始めたのは作者だろ(でしょ)…)』」

次は…亮が親馬鹿になってる件について。

黒「酒ってあんな微量でも酔うのか…」

酔うっちゃ酔う人もいるな。甘酒で酔う人もいるし…

ちび『沢山のんでも酔わない人もいるしねー』

黒「因みにお前らは?俺は今世も前世も飲める年齢じゃねえし」

ちび『私の本体は普通に飲めるよ?身体はあれだけど』

俺も飲めるな

黒「ちょっと待て、聞いた俺もダメだがお前今19だろ!」

親に飲まされたことがある…が赤面したりとかはなかったな。妹様は酔ったが

黒「あ、さいですか」

さて…ちょっと早いですがここまでとします。

黒「まだ半分も行ってないと思うが?」

久しぶりに書いたからここまで書くのに6時間かかってんだよ。

黒「それはお前が途中でニコ生なんかやってるからだろ!」

ちび「流石にそれはだめだよ…」

気分で行動してるからしゃーない

黒「唸れ俺の黄金の左キック!」

グヘァッ

ちび『懲りないなぁ…』

黒「さて、作者への制裁も終わったから感想を終わるぜ」

ちび『次回も更新楽しみにしてるよー!』 
鳩麦
鳩麦
 
コメント
どうもお疲れ様です!鳩麦です!

ア「こーんにーちわー!」

さてさて、お仕事もお忙しいでしょうに本当にお疲れ様です。

さて、ではまた二話まとめて出しますよ~先ず……

ア「おっきーねぇ……」

ああ呉国の風土ですね。巨乳、もしくは虚乳になる人が……

ア「怒られるよ?」

事実ですので(笑顔)
で、まあリョウと春鈴の試合についてはあえて触れずに起きましょう。
結果はまあわかりましたしw

で、修練場に行ったメンバーは……ほうほう。

ア「リーファちゃんつよいねぇ……」

ですねwそして夢中になると流石に容赦がないw

ア「本気になっちゃうと、やっぱり手加減してる隙とか無いよね~」

君の場合常に全力で殺りにかかる分そうでしょうね。

で?ほう、志願兵ですか。相変わらずモブがイケメンな世界ですn、ん?

ア「どしたの作者さん?」

いや、なーんかどっかで聞いたような話だな~と思いましてw
どうです?リョウ

リ『俺に聞くな……と言いたいとこだがな、ふーん……いや、はは。ん~、良いな。悪くねぇ』

ア「え~?何々?リョウなんか嬉しそう?」

さてさて。いや少しやはり嬉しいですかね。

リョウ『さてさて、あいつらもまあ、生き残っていけりゃ良いがな』

いけるでしょうwまあ、縁があったらまた会えるでしょうしねw案外戦場とかで……

ア「むう。私にも分かり易く……あ!美味しそうな料理!」

うん。君が分かり易くて助かりますw

サ『でも、本当に美味しかったです。今度レシピ教えてもらえる事になったので、そっちでも作りますね』

ア「やった!早く帰って来てね!」

サ『うん。出来るだけそうするね』

そうですねwさっさと倒してしまって下さいなw

で、まあ愛依に関してはまだ良いとして、あら。

リ『げ、ウチの隊長殿はどうしてああなるかねぇ……』

はははwまあ相変わらず気の良い人ですし、最後にはああなりましたからw

リ『やれやれだなオイ』

さて、そいで今回はなかなかしっかり編成が発表されましたね。

リ『あくまでも組織的な反抗体制だからな。まあ多少は足並み揃えねーといかんだろ』

まあそれでも大分カオスになりそうですがねぇ。えーとこの感じだと……アビス、グレイセス、SAO、なのはですか。それぞれ指揮官向きな人がいましたねそう言えばw

ア「リョウ達はフリー?」

リ『らしいな。まあ俺達なんかは状況見て遊撃したほうが効率良いだろ』

まあ多少のことならひっくり返しますからねぇ君達……。

あ、亮も部隊もらいましたかw

ア「あれ?亮って今まで将じゃなかったの?」

あえて言わないでw

リ『まあある意味今更だよな』

タイミングがありませんでしたからねぇ。
さて、で最後に、それぞれラスボス前イベントがwここら辺作者さんがテイルズ好きなのが分かりますねw

リ『言えてるな』

サ『凄く良い家族ですよね……』

そうですねw恐らく椿の本当の親である二人もまた、ああだったのでしょう。

サ『…………はい』

あ、翠告った。

リ『お!よーしよし。それで良いんだよ彼奴』

ア「迷ってるだけじゃもやもやするだけだもんね~」

リ『ぐっ』

アイリさんが言うと説得力ありますねw
で、ほう。兄弟姉妹ですか……

ク『そっか……』

まあ世界丸ごとですからねぇ。親兄弟姉妹全部……真面目に考えるとなかなかに……

ク『…………』

で、いよいよ……

リパ『あ、作者さん、』



リパ『咲さんがお礼言ってたッスよ。オイラにも何かくれるって言ってくれたッス!』

おや。それは良かった……まー僕も正直君が此処までしっかり立ち位置を確立するとは少し予想外でしたw
好き勝手やった結果お礼というのもこそばいですねw

リパ『最初はオイラも嫌われっぱなしだったッスから』

でしたねぇw

さて、で、話を戻しますが、最後に開戦ですな。

ヤミ『このユイちゃんメカニックスキル高いわね……通信機って……』

レコ『しかも結構性能良いみたいですし……』

流石というか何というか……てかここでミラージュスフィアですかw頭良いなほんとにw

リ『しかも軍師はかの二大軍師ときたもんだ』

頭脳面(ブレインサイド)じゃ負ける気しませんねw
と言うことは後は皆さんの実力次第w

ク『……』

レコ『ぷ、プレッシャーがぁ……』

君対軍呪文持ちでしょうw

さて、本日の敵さん。なんと神様と同レベルのお力持ちだそうでw中々強敵ですが、その名前にはどういう偶然か神以外に意味がありますw

ア「?」

リ『ああ、そういやそだな』

ア「?どゆこと?」

リ『シン。ってよ、如何にもな名前だけど、ローマ字に直すとどうなる?』

ア「えっ?えーと、sin?」

正解です。ではそれを英単語として和訳すると?

サ『……あ』

ヤ『罪……ね。お似合いじゃない』

ク『確かに』

彼のしたこと、某ライダーの台詞を借りるまでもありませんw罪罪罪罪、罪だらけですw
まあわかりやすくゲスで助かる程ですw

レコ『…………』

さて、例えそれが神様であれ、罪は贖われなくてはなりませんw例外無く、無条件に。

全員『…………』

彼はやりすぎましたwお仕置きが必要ですw
さあ……戦争を始めましょう?

全員『『『『『『おう(はいっ)(えぇ)(ッス)!!!!』』』』』』

では。 
作者からの返信
作者からの返信
 
返信遅れてすみません、エミルです!


「アイリさん・・・まぁ、確かに大きいのと小さいのに差が・・・」

明命
「何か言いましたか?」


「・・・何でもないです。そして春鈴は置いといて・・・」

春鈴
「ひどい・・・」


「直葉はね・・・それで志願兵は・・・作者?」

いや、まぁ・・・出したくなってしまって・・・(笑)もしかしたら相談した方がよかったかもしれませんが、サプライズ的な意味で出しました。


「アイリさん、祭さんの料理は美味しいよ。かなりね・・・んで、バトンタッチな」


「あいよ。霞は・・・まぁ、霞らしいからいっかな」

愛依
「・・・本気で怖かったもん・・・」


「はは・・・んで作者、部隊は?」

これ、すっげー悩んだんですよ。ただ、こうやって部隊を作っとけば見せ場は作れるかなーっと。


「一応俺、副将だからね。作者、テイルズ好きがバレバレだな」


そんなの僕の名前の時点で今更ですよ(笑)ただ、今回のは特に意識せずに書いたのにテイルズ風になったのは自分でも驚きです(爆)

愛依
「みんな・・・もう会えないんだよね」


「まあな・・・世界丸々か・・・あ、リパルに関してはマジで感謝ッス」

僕もここまで良いキャラになるとは思いませんでしたけどね(笑)


「プレゼント、楽しみにしとけよ?」


「ユイは・・・なんか凄いね」


「設計するユイちゃんもユイちゃんだけど、作れる外史メンバーも大概だよな・・・」

ミラージュ・スフィアは何となくです。ちなみにシンの名前に関しては完全な偶然が(笑)


「作者にしては珍しく一分で名前決めたよな・・・」


「さぁ、お前の罪を数えろ・・・ってな」


「今更数えきれるかって話だよな」

愛依
「アタシは負けない。必ず勝って生き残る!」

明命
「皆さん、力を貸してください」

春鈴
「平和な世界を必ずこの手に!」


「それじゃあ・・・」


「次回もよろしく!」 
鳩麦
鳩麦
 
コメント
どうもです!鳩麦です!

ア「わぁたぁしぃもぉいぃきぃたぁかぁったぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

アイリさん煩いですw

ア「だって作者さん!なんで私仲間はずれー!?」

いや仲間はずれじゃ無くて当然の措置ですからw
君は投稿キャラだから余所様に余り出せないのw

ア「うー、せめて大声で応援します!」

そうして下さい。いや、煩くない程度にして下さいw
さて、今回は割と大事な話っぽいので二話とも感想を書きましょう。すみません多分長くなりますw

ア「ではでは!まずは……あ、ちゃんと帰ってこれた!」

恋姫もホントに久しぶりですねぇwリョウたちにしてみるとホントにもう少なくとも20年以上は立ってるんですよね記憶も失ってた頃を含めれば。

ア「時間の流れが同じだったら恋姫の皆とっくにおばちゃん……」

はい言わなーいw大丈夫です、歪んでるからw

で、まぁ各世界のオールスターがそろってるのは良いとして……おや、そういや恋姫なら蓮華居るんですよねw

ア「意味なーい!」

ですねwまぁ、黒猫団の事件などについてはあえて言及しません。
僕なりに思うところはありますが今は語るようなとこでもないですしw

で……まぁ、こうなったかw

ア「娘さんー!!?」

うん。まぁ……ははは。

ア「さ、作者さん今回は予想は!?」

うーん、半分当たりですかねw確証は無かったので……

ア「半分、ですか?どこで……」

刀ですよw

ア「刀?」

はいw前にエミル先生に椿の刀について聞いた時、先生、「一度折れたものを愛衣が直したもの」だって言ってたんですよ。その時、ちょっとおかしいな。って思いまして。

ア「おかしいですか?」

えぇ。だって考えてみて下さい。まずそもそも、何故愛衣は刀なんて直せるんです?

ア「えーと……?」

それに何より、普通、使えますか?半ばで折れた刀を……直して、「刀として」?

ア「ど、どういう……?」

もし、仮に半ばで刀が折れたとしたら、幾ら打ち直してもそれを刀として使用する事は困難です。形状もそうですが、何より「長さ」が足りません。
どんなに頑張っても……30センチも短くなれば、もうそれは刀ではない。普通そう言ったものは「小太刀」と評されますし、現にエミル先生は前に小刀という単語を使っていますからその存在を知らないわけではない。

だとすると、可能性は二つあります。
一つは「刀の先端だけが折れた」これの方が普通に考えると確立高いんですが……はっきり言ってどうやって折れたのかが分かりませんでしたw

で、もう一つが、「元々の刀が、半ばで折れたとしても刀として使えるほど、“異常に長い刀だった”」。この可能性を考えた時に、僕、一つだけあったんですよw“どうやって抜いているのか分からないほどに異常に長い刀”に、一本だけ心当たりがねw

ア「あ、魂切!!」

正解w
そうだとすれば、愛衣の武器修理にも、二人の髪の色にも説明がつく。
ですがどうしても確証が得られず……ま、ネタばらしを待つことになったわけですw

ア「つまり負けたんですね」

はっきり言わないでくださいよぉ……w

リ『ま、いずれにせよ、これでどうにかこうにか妙にこじれた家族問題も解決ってわけだ』

ア「あ、リョウ!」

やぁ、そちらはいかがです?

リ『まー、色々あったが精神不安定少女役二名もだいぶ問題なさそうだぞ。大層な知れ渡り方もしたしな』

サ『しれわたらせちゃったのはリョウでしょ!』

リ『気にすんなって』

ア「やれやれだね~」

いや全くw

さて、では場面を切り替えて今回。これは……人数凄いことになってますねw

ア「だね。テイルズメンバー多いなぁ……」

アイリさんテイルズのプレイ経験は?

ア「えーと、無い!」

ですよねー

リ『おま、神ゲーと呼ばれるシリーズの一つだぞ!』

ア「無い物は無いのー!」

個人的には残念ですがまあいいw
それにしても、歴史は割と進んでるんですね。

リ『ホントな。さっきソフィにあったらよ、でかくなっててビビったわ……』

サ『ふふふ……』

?なんかサチさん上機嫌?

リ『此奴、ソフィとの仲融和させんの超はえぇでやんの。三分目ぇ話したらあっという間だったかんな

サ『そ、そうかな?』

ア「すっごーい……」

はははwまぁこちらでの経験もありますからねwこっちでは大親友ですしw

で、東方組は……

ア「なんか個性的なメンバーだね~……」

まぁ正直あんまり協力するタイプな奴らじゃないですからねw
中、遠距離戦に関してはエキスパートですが……さて、どうなるかな?

で、リリなの。

ラ「うわー、すっごいなんか見たことあるメンバーがいるんすねぇ」

おや、ライノ君。君は……うんwやめた方がいいなwあの時代にはある意味マッチしすぎるw

ラ「いやいや。そんなことは……おろ?喧嘩?」

まぁヴィータは基本まっすぐですからねw教導官やるくらいなんで頭悪いわけではないんですがw
で……

ラ・鳩「(ニヤニヤニヤニヤ)」

ク『なんだよ!作者さんも何なんですかその顔!!』

いやいや。ねぇ?

ラ「いやー、好かれたもんだよなぁ」

ク『あのなぁ……!』

アル『ほら、相棒、ヴィヴィオさん達きましたよ』

ク『ちょ……!あぁもう……!』

これはエミル先生また狙ってるのかもw
さて、最後は我らがホーム、SAOですが……

ア「なんかキリト達が凄いことになってる!?」

リ『気とかなぁ、さっぱり分かんねーんだが……シリカ達できてんだよなぁ……』

サ『う、うん……凄いよね』

ただ野球に見えて仕方なかったんですよね僕w

ア「あ、私も思った」

で……また暴れる……

リ『まぁな』

サ『ご、ごめんなさい!』

いや、まぁ、美幸さんは良いですwタダなリョウ、お前水雷火はねぇよw

リ『いやまぁそれなりに強かったからよぉ』

阿呆……あのな、だとしても人間相手に撃つもんじゃねぇから。

リ『そうかぁ?』

つか明らかに美幸に手ぇイラついた結果だろw
まぁさっさとエミル先生にスペルブック送らない僕も悪いんですが……w

サ『スペルブック?』

ア「そんなのあるんだ?」

まぁそう名前を付けただけのタダの自作魔法集ですが……最近作ったばかりなのでまだ未完成なんですよね。
まぁ、近いうちに送りますw

で、最後に……あ、遅くなりました!質問にお答えします!

えっとGGOのアバターですが、そうですねw使えます。
ちなみに要旨は赤毛短髪の女顔……分からない場合は、ブラック・ラグーンという作品にレヴィという女性キャラクターが居ます。彼女の髪を短くしたものと考えて下さい。
で、武器はまぁ言うまでもないかもですが、コンバットナイフ二本にXM29、それとブローニング式M2重機関銃ですね。

まぁ、個人にストライカーの火力が乗ってると考えていただければ……

あ、ちなみにですが、現在はMR編に入っているので、もうフェアリーのアバターでもソードスキルが使えます。
加えて、フェアリーのアバターはSAOから筋力値を引き継いでいて、なおかつ反応速度で更に攻撃力がますので、実を言うと、キャリバー、およびMRにおける妖精アバターのリョウは歴代リョウコウのアバターの中で最強の攻撃力を誇りますw

では、近いうちにスペルブックととりあえずのソードスキル集送りますねw

ではっ! 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます&返信遅れてすみません!エミルです。


「あ、アイリさん・・・」


「まあ、仕方無いよな」

アイリさんまで来たら僕の頭はパンクしそうです(笑)


「気合いで書けよ」


「あぁ・・・ええっと、アビスで20年SAOで16年・・・」


「俺ら・・・精神年齢凄いな・・・」


「さーて、そんで・・・」


「黒猫団・・・か」

はは、何時か作品のことを語り合いたいですね。・・・喧嘩が起きない範囲で(汗)さて・・・


「はは・・・娘ってのには驚いた」

だから主人公候補だったんですよ。当初の予定では十数年後の世界で、新しく増えすぎた外史を纏めるために紫が椿と愛依に目をつけた・・・的な流れになってました。


「それが敵役かよ・・・」

鳩麦さんなら“刀”と“闇”に目を付けるだろうと思いました。愛依の直し方は本編ではあえて語らずにおいたので刀を直すことに違和感を感じるだろうとは思いました。他にも愛依の初期口調は僅かに記憶に残った咲の口調がベースになっております。他にも出すか出さないかで悩んだ設定が、椿も猫好きであること、愛依の偃月刀は飛龍偃月刀と青龍偃月刀であること・・・などは正体が一発でバレそうなので却下しました。


「リョウコウも相変わらずだよな・・・」


「クールなふりして案外アイツも主人公やってるからな」


「アイリさん、テイルズやったことないんだ」


「オススメだぜ、テイルズは。一応シリーズ物だけど全部やらなくても楽しめるしな、作者?」

・・・今ようやくヴェスペリアをやってます・・・


「散々マップで迷って気づいたらレベルが・・・」


「ソフィとサチはほんと仲いいよね」


「仲良い姉妹だな」


「東方はなぁ・・・」


「はは・・・んで、なのは」

冷静に考えて思春期男子にあのメンバーは辛いですね(笑)
クラナくんは本編でいざこざがあるので、こちらでは仲良く触れあって頂きます(笑)SAOは・・・はい、野球は意識しました(笑)


「気は身体が生み出す神秘の力・・・具現化した生命力・・・かな」

そして大暴れさせましたすみません(土下座)質問にもお答え頂きありがとうございます!スペルブックも大変参考になりました!ソードスキルも・・・はい、知りたいです!それではまた次回もお楽しみに!
 
地獄の傀儡師
地獄の傀儡師
 
コメント
傀「更新お疲れさまです!」

彩「ヒロインの救出に成功したみたいだな」

桜「うぅーぐす、本当によかったですね咲さんに亮さん。ぐす」

彩「泣くなよ桜全く、しかしこれで黒幕らしき人物も追い詰められたな」

傀「後は剛鬼君と知也に任せましょう。元より剛鬼君には時間もありませんし」

恋「…………皆頑張って!」

傀「では私はこれで」

?「極・限・全・力! その力で未来を掴み取れ!」 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!


「救出っていうか・・・」


「むしろ助けられたな・・・」

明命
「桜さん、ご心配をお掛けして申し訳ありませんでした」


「・・・剛鬼と知也は・・・便りにしてる」


「そうか・・・今の剛鬼は・・・」


「言うなよ。アイツも本望だろうよ。・・・そっちの恋も声援ありがとな」


「クライマックスキターってな!ま・・・ここからは俺達のステージだ!!」


「ああ、ショータイムだ」

ライダーネタぶっ込みましたね(笑)では次回もお楽しみに! 
鳩麦
鳩麦
 
コメント
お久しぶりですwなんか色々感想を書くタイミングを逃して悶絶していた鳩麦ですw

リ「よぉ」

サ「こんにちは」

さて、今回は……な、なんか騙し騙しな感じでw

リ「おおう。こりゃ驚いた」

サ「よ、よかったぁ……」(へなへな

あらら。そんなに驚きました?

サ「だ、だってホントに一瞬だけ殺しちゃったんじゃないかって……凄く怖かったです……」

はははwまぁ僕の場合多分なんか手が有るんだろうけどどうすんのかな~?とか考えてましたwいやぁ、空間開けマジ便利ですねw

リ「だなぁ。ああいうだまし討ちにも使えんだからホントに汎用性高けーよな咲のは」

ウチにもああいう特殊系がほしいですが、SAOではまぁ無理ですねwクラナはともかくw
で……おうふwマジかw

リ「ちょ、お前ら散々消耗させといて演技かよあれ!!」

サ「良かった……!二人とも無事だった……!」

泣きそうですねサチw

サ「だって、もう……」

リ「ったく、ホントに此処までたどり着くまでに随分旅したってのに、まぁ見事に格好つけて登場してくれやがってあのヒロインども」

ですねw僕も正直不意を突かれましたよw
しかしまぁ、どんな形であれ彼女達を取り戻せたのは良かった良かったwやっぱりメインヒロインが居ないとw

そして……これで正真正銘、敵は孤立無援です。
もう自重も遊びも無くガチで殺しにくるでしょう。ならば……我々も自重を捨てるとしましょうw

切り札を切りますw

リ「うっ……し。行くか!」

サ「は、はいっ!」

リ「……ん?ってお前もくんの?」

サ「え?う、うん……作者さんが……」

リ「おい作者……」

大丈夫ですってw向こうに前衛ならたくさんいますしw詠唱の時間くらい稼げるでしょうしw

それに前みたいに数で来た時……広域殲滅で黒魔女(かのじょ)の右に出る人はウチにはいませんよ?

リ「……そりゃそうだけどよ」

ま、試してみれば分かりますってw一応フードで顔分かりにくくしますかwサチが二人居たらどうなるんでしょうねw

サ「え、えっと、流石にあの子にはかなわないと思いますけど……というか私足手まといじゃ……」

こらこら行く前にそう言う事言わないwまぁ、敵さんは適当に焼いてやりなさいw
それとリョウは……まぁ、彼女に関しては、任せます。かかわるもよし。かかわらずに見守るも良し。

リ「おう……まぁ、一応聞いてくるか。その真実とかっての」

どんなものかは少し予想がついているんですが……間違えそうだからやめておきましょう。
それでは、行ってらっしゃい

リ「おうっ」

サ「はいっ」

ではっ!

 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!あはは、感想は書ける時に書いてくれれば大丈夫ですよ。感想を見て小躍りするのは僕だけじゃなくて安心しましたし(笑)



「さてさて、今回は・・・」


「俺と亮か」


「あはは・・・ごめんサチ。驚かせて・・・」


「開閉能力は本当に便利なんだよ。発想によっちゃもっと違う使い方ができるかもしれないしな」


「俺の真似能力もな・・・上手く使えば要人暗殺もなんのそのだ。・・・やりたくないけど」

そして・・・

明命
「長らくすみませんでした」


「・・・ごめん」


明命
「私たちがこの場に帰ってきたのは何年ぶりでしょうか・・・」


「・・・アイツを倒す為に・・・ずっと待ってた」


「でも、本当によかったよ。お帰り、明命」

明命
「はい!」


「恋もな」


「・・・ただいま」

さてさて・・・うぉぉう(笑)二人も援軍が。


「リョウと・・・」


「サチさんが来てくれるのか・・・」


「まぁ、似てるとはいえアバターの種類が違うし、判別はつきそうだね」


「お前の場合、気が流れてるかどうかでも分かるだろ」

さて、ここで質問タイムと。リョウコウはアバターチェンジ使用可能でしたよね?GGOアバターも使えるのでしょうか?また、サチは区別の為に本名で呼ばせたいと思います。技は以前お書き頂いた番外編並びにキャリバー篇などを参考にします。また、気を付けてほしいことなどもございましたら、是非言って下さい。さーて、キャラ沢山だ(笑)



「レコンに闇風さんにクラナにリョウコウにサチ・・・」

一時期の黒一文字さん並みですね。ただ、沢山のキャラを使うのは慣れている(つもり)なので楽しいですね。


「そして真実か・・・」

こちらは恐らく予想は当たってるかと。僕自身はあまり隠す気もございませんし、ヒントも多々書きました。椿や愛依の正体もしっかり晒すため、最新話をお楽しみにどうぞ!


明命
「それでは次回もお楽しみにどうぞ!」


「・・・さよなら」 
地獄の傀儡師
地獄の傀儡師
 
コメント
傀「更新お疲れさまです」

彩「ほうほうアイドルマスターの二次小説ねぇ。ちなみに傀儡師はアイドルマスターを知らない」

傀「その通り、僕は別の作品を書いても構わないと思いますよ。それに続編も」

剛「気分転換は大切だと思うからな」

彩「じゃあ俺達も気分転換に女を交換な」

剛「何……だと」

彩「冗談だよ、大体俺には交換出来る女いないし」

桜「…………」

恋「…………桜、元気出す」

桜「ありがとうございます。恋さん」

傀「エミルさんが書きたいなら、私はやっていいと思いますよ。では今回はこれで」

?「お前達が絶望と呼んでいるもの、俺はそれが希望なのだと知っている!」 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!エミルです!

玲奈
「新主人公の玲奈でーす!トップアイドル目指して頑張ります!」


「作者も友達や動画サイトで知ってのめり込んだらしい・・・」

あはは、肯定して頂き、ありがとうございます。どちらもますます頑張りたいです。


「桜・・・つーか取り変えっことかすんなよ・・・」

玲奈
「絶望は希望への道しるべだよ!」

次回もよろしくお願いします!!それでは! 
午後てぃ
午後てぃ
 
コメント
警告にオリ主をいれたがいいのでは? 
作者からの返信
作者からの返信
 
初めまして、エミルです!アドバイスありがとうございます!というわけで警告に入れました。また何かあったら言って下さい!それでは! 
地獄の傀儡師
地獄の傀儡師
 
良い点
傀「遅れましたが、明けましておめでとうございます」

剛「恋と周泰が姿を現したか。しかし心は壊れているようだな」

桜「……とても辛いですね、別の世界とはいえ大好きな人を目の前で殺させれたら」

恋「…………恋も、剛鬼が目の前で殺されたら…………」

彩「壊れた心は簡単には治らない、だが生きているならまだ修復は出来る」

?「二人はまだ何とかなる、いや何とかしてみせないとな」

剛「何だお前は? ……俺と同じ鬼の仮面、しかし服装がジーパンに黒の長Tに紺色のパーカーを羽織っている」

恋「…………誰?」

?「やはりどの世界でも、君は可愛いな恋。まぁ、君の前の話の剛鬼さ。旧剛鬼とでも呼んでくれ」

剛「もう一人の俺?」

旧剛「そうだ」

傀「簡潔前の話の最後を語ると、彼は恋姫の世界を救う為に自身を消滅させたんですよ」

剛「消滅!? 何故」

旧剛「大切な仲間と愛する女を守る為だ。俺の事はどうでもいい作者咲の方に行かせてくれ」

傀「方天画戟と今の剛鬼の力だけで何とかなりますか?」

旧剛「やってみるさ。元より消える身、最後の仕事を果たす。恋と咲の為に」

傀「了解、知也には伝えておきます」

旧剛「では行く!」

傀「無事に着けばいいのですが、健闘を祈りますよ」

剛「頑張れよ」
 
 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!


「明命と恋・・・まさか二人が・・・!」


「かなり辛いが・・・って剛鬼が二人・・・」


「身を張って世界を救う・・・か。その気持ちは凄いわかるよ。俺も・・・」


「・・・って、助けに来てくれるのか?・・・悪いな、剛鬼。知也共々世話になる」


「こんだけ戦力があればもう何も怖くないな!」


「その台詞は死亡フラグだと思うが・・・まいっか。それじゃ、次回もよろしく!」


お楽しみに!それではっ! 
鳩麦
鳩麦
 
コメント
はいどうもです!鳩麦です!

リ「ちっす」

サ「こんにちは」

さて、前回までの間になのはを救出したり春鈴の話を聞いたりして、今は水上に来たわけですが……

リ「魚人か。ALOでやりあったことはあっけどな」

サ「うん。でも、あんなに大群なのは……」

リ「ま、ねーわな。数いりゃいいってもんじゃねーって……」

いえ。消耗させるには十分に有効な戦術です。
あちらさん戦い方を知らない訳じゃないようだ。現に……

闇『このままのペースで来られたら、弾が持たないわよ』

でしょうね。予備を送りたいですがなかなかそうも行きませんし。レコン君と通信は回復しましたか?

闇『そっちでしてないんでしょ?こっちでするわけ無いじゃない」

まー、観測出来ないとどうにも……

リ「ったく、とりあえずシリカをちゃんと保護してるとおもいてーが」

サ「大丈夫かな……」

ま、大丈夫でしょう。と、春鈴そういや泳げないんでしたね。

リ「普通なら笑い飛ばすとこだが……ああも真面目に理由が有るとそうもいかねーな」

サ「うん……私にとってのSAOのモンスターと、同じような怖さなんだと思う……」

しかし、それも彼らの繋がりの前にはさしたる問題ではなかったようですw
クラナ君も、良く抑えました。ウィングロードの起点もよかったですよ。

ク『ども……』

ア『お任せです!』

さて、島に上陸したわけですが……生存者は、複数ですか。

リ「此処に来てまた椿の記憶人形が増えてやがんな……そろそろ来るか」

うーん、予想じゃだいぶ後半のはずですがね。彼女はあちらにとって戦力増強における要のはずですから。

サ「はい……それより今は目の前の事の方が……」

おや?……ふははは。これはまた、本編では絶対に出来ない共闘の形だ」

ク『…………』

ア『ですよね!』

リ「?あぁ、そう言う事か」

サ「凄い……でも、息ぴったりだったよ?」

そりゃそうですよ。彼は彼女の戦い方を本当に良く知っているんですから。

ク『……別に』

で、こちらは……ありゃりゃ。

リ「げっ、あの馬鹿……」

サ「え、えっと……キリト?」

ですね。それも椿が出したという事は……

リ「十中八九ウチのだな。乗せられてんじゃねぇよ馬鹿たれ……」

キ「な、なんか俺が悪いみたいな……」

リ「遠まわしにそれにちけーけどな。ったく、しかもよりによってスグに斬りかかりやがって。あの場に居たら殴り飛ばしてんぞ」

サ「し、仕方ないよ……でも、人格がキリトならどうして……」

恐らくですが察するに、島内の敵を全員倒さなければユイとアスナを殺す。とでも言われたんでしょうね。クエストと言う形で、椿かストーカーに記憶ごと改ざんされたんでしょう。
彼もまさか自分が兄の記憶から呼び出された偽物だなどとは思わないでしょうしね。ただ……

リ「あの馬鹿、幾らクエストだからって本気で嫌がってる女に斬りかかるたぁな……ありゃ攻撃的に性格も改変されてんだろうな」

えぇ。元々のキリトなら間違いなく両方助ける道を選ぶはずです。彼はNPCにも人権が有るという概念を持っていますしね。と言うかその意味で行くならMHCPであるユイが人質にとられるというの事態おかしな話ではあるのですが。

サ「椿さんの能力……悪用されると、本当に恐ろしいですね」

全くです。

リ「……糞が……」

さて、そんなキリト君をぶっ飛ばして……あ、久々に見たw亮君のキメ台詞ww

リ「最近めっきり言う機会無かったなそういや」

サ「かっこよかったよ!……ちょっと複雑だけど……」

ま、きにしても仕方ないですよ。で……

リ「来やがったか……」

む、戦闘……ってこりゃまずったか……

サ「ヤミ……!」

闇『ぐ……』

すみません、すぐにバグを取り除きます。ただ流石に闇で直接来ると思ってなかったな……回復を最優先に回しますから、少し待って下さい。
アンチェインナックルも反らされたか……あの膂力がそこまでの技量を得てるとなるとほんとに厄介ですね……。

ク『…………』

ア『どうしたら……』

下手に手を出さないでください。咲の邪魔になります。

ク『はい……』

さてさて、来るとは思ってましたが案外早かったですね……

リ「だな」

サ「恋さん……明命、さん……」

まったく、本当に厄介だ……最悪、もう片方のヒロインもきそうだし……やれやれですねw

ではっ!
 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!いやー、もう何年目かわかりませんね、この作品(笑)





「おい・・・んで、あの魚人祭はキツいって」


「ああ・・・ま、最悪ヤミの弾は俺が作れるとして・・・レコンは・・・」


「目を覚ませば博麗霊夢もいるから大丈夫だとは思うけど・・・」



「そんで・・・」


「春鈴か・・・一応、たまに泳ぐ練習してたんだけどな・・・まあ、普段の会話なら笑ってあげてよ、リョウ。真面目にやられると返って春鈴もやりにくいだろうし」


「クラナは大活躍だな」

僕が書くとしゃべりすぎな気がしなくもないですが・・・亮と咲視点がメインだからクラナ君とアルの念話が書けないのが痛い(笑)




「なのはとクラナの共闘・・・」

僕はこれが凄くやりたかったんです。オリジナルでないからこそ出来る荒業です。・・・怒られたらどうしようとも思いましたが(汗)


「兄貴・・・キリトは・・・幾ら偽物でも辛かったな・・・」


「アスナとユイちゃんを人質に取られたら・・・早貴ならバカなことしそうだ」




「決め台詞・・・正直言う機会がないんだよね・・・」


「決め台詞があるだけいいだろ」


「・・・んで、闇風さんは・・・」


「変異してないから平気だとは思うが・・・で、敵は・・・!」


「・・・今までで一番最悪な相手だな・・・」


「俺達は・・・くっ」


さてさて、物語はどんどんクライマックスに!次回もよろしくお願いします!それではー! 
地獄の傀儡師
地獄の傀儡師
 
コメント
傀「更新お疲れさまです!」

彩「無事に知也が行けたようだな」

剛「アイツがいれば問題なかろう。……恋に何かあっても俺が何とかすると思うのか?」

恋「…………してくれない?」

剛「う、それは……」

傀「まだこの剛鬼君は、恋がそこまで大事じゃないようだ」

桜「駄目ですよ、女の子は守ってあげないと」

彩「げ、桜! お前まで出てくるなよ」

桜「もう全く。彩雅さんもちゃんと守ってあげてくださいね?」

彩「考えとく」

傀「全くコイツ等は、では私はこれで」

桜「二人共頑張ってください!」

剛「…………」 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!返信が遅れてしまってすいません・・・


「知也は便りにするぜ。何せ一度旅した仲だ」


「剛鬼もクールに見えて恋に弱いし・・・」


「また元通りの剛鬼になるさ。・・・って桜」


「彩雅も少しは守れる嬉しさを知りなよ?」


「それじゃ、次回もよろしく!」

それではー! 
鳩麦
鳩麦
 
コメント
どうもです!鳩麦です!

ク「……えっと」

挨拶くらいまともにしなさいなw

ク「はぁ……どうも(ペコッ」

ラ「ちーっす!」

おぉ、ライノ君丁度良かった。彼だけでは間が持たないのでね。

ラ「うはは、でしょーね」

ク「む……」

さて、今回はとりあえず亮君が物思いにふける所からですね。

ク「サチさん……ですか」

ラ「俺らSAOに関しちゃ全然何も知らねーっすけど、あの人両方のりょうさんの大事な人なんっすよね?」

ま、そうですね。僕のイチオシヒロインでもあります。

ク「亮さんは、強い方ですね。直ぐに切り替えて、動いてる……」

ラ「なんか教官さんも軍人らしー人だよなぁ」

軍人ですからねw
その辺は君のが理解出来るでしょうw

ラ「まぁ……」

さて、咲さんの方はと言うと……おや、これは驚いた。

ラ「これつまりどういう……?」

ク「外史の人間が連合を組んで反抗勢力(レジスタンス)を組織している……」

そのようですね。成程。これで居る人居ない人が分かってきました。

ラ「現時点じゃ戦力的には拮抗してるみたいだな」

ですね。まあひとまず外は心配しなくて良いでしょう。あ、詠さんお久しぶりのツンデレご馳走さまですw

ラ「いや、あれ殆どデレデレじゃ……」

こらこらw

ク「…………」

?どうしました?

ク「いや……、ただ、あの白い男。此処までいろんな人を敵に回して、何がしたいのかなって」

ラ「そりゃ本人も言ってた通り、ゲームだろ?完全に楽しんでんじゃん。アイツ」

ですね。それが目的の一つナノは恐らくあるかと」

ク「それだけ……なんでしょうか?」

ラ「は?」



ク「いや……やっぱり、なんでも無いです。それより……」

ラ「げぇ……」

あっちゃぁ……怒っちゃいましたかあの子……しかもよりによってデカイ方のなのはだし……

ク「……(母さん……)」

……クラナ君。

ク「はい」

彼女が君に母親でないことは、理解していますね?

ク「(コクン)」

今の君の力は、ストーリ全体で公開できる内の60%程度であることも、理解していますね?

ク「(コクン)」

その上でも……行きますね?

ク「……すみません」

いえ。まぁその内こうなるだろうと思ってましたから良いですw
んじゃま、向こうのなのはと会話は控えて下さいね?ネタばれにも繋がりかねませんし

ク「は、はい」

では、なのはが出現し次第、その座標への転移を許可します。
予想だと次回か、その次には来るでしょう。

咲の方に来るなら、先に咲の方に向かっても構いません。強くなった春鈴もいますが、援軍大いに越したことは無いですしね。

ク「はいっ……!」

ラ「がんばれよ」

ク「(コクン)『行くよ、アルッ!』」

アル[がってんです!]

ではっ!


追伸。
そう言えば以前曲云々をアトガキで仰ってましたよね?
では勢い八割ですが……

fortissimo-the ultimate crisis-

なんてのはどうでしょう?

 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!返事が遅れてすみません!


「クラナとライノの二人か」


「あの二人だけってのも珍しいな」


「サチ・・・うん。大事な人だよ」

僕は鳩麦さんの書くサチの魅力でサチが気に入りました。何と言うか・・・いいですよね。


「何がだよ・・・」


「強い・・・ねぇ。俺はまだ未熟だよ、力も、心も。マリク教官は・・・確かにあの人は元軍人だな」


「レジスタンスは・・・まぁ、すげぇって思ったな。・・・詠はデレてなくても可愛い」


「彼女自慢かよ・・・んで、つまりはグレイセス、アビス、SAOの全員が全員あの世界にいる訳じゃないと」


「あの男の目的なんざ知るか。倒せば終わりってのは変わらないんだからな」


「クラナが来るのか・・・」


「家族と戦う苦しみはわかるぜ・・・ま、頼もしい味方が来たな」


これで鳩麦さんからお借りしたキャラは現在三人・・・なのはキャラの描写に自信がないため・・・クラナ君の扱いがおかしかったら言ってください。・・・ああ、懐かしいキャラ地獄・・・


「(パーティーが一々分断される理由って・・・)」


「(しーっ、黙っとけって)」


「サチの件もあるのになのはもか・・・さ、次回もよろしく!」


あ、曲聞きました!やっぱりキャライメージに合った曲はいいですね!教えていただきありがとうございます!それでは! 
鳩麦
鳩麦
 
コメント
どうもです!鳩麦です!!

サ「こんにちは」

リ「よぉ」

さて、さて、今回は~……

サ「わ……凄い数だね……」

リ「だなぁ。ま、多いだけだけどよ」

ヤ『それで十分脅威よ』

サ「あ、ヤミ、大丈夫?」

ヤ『サチ?えぇ、平気よ。考えなしに飛び込むような奇妙な英雄(ヒーロー)君もいるしね』

リ「おぉ、そういや抱きしめられてたな。どだった?」

ヤ『どうって?』

リ「お前、一瞬滅茶苦茶ビビったろ?“落ちた”んんだからな」

ヤ『…………』

リ「で?どだった?そいつ頼りになりそうか(ブツッ!)あ、切りやがった」

サ「も、もうっ!リョウ!」

彼女いじるのもほどほどにしなさいよw

リ「へーい。で、あー、まぁそうなるか」

シ「うぅ……私も同じ目にあったらああなるかもしれません……」

ピ「キュウ……」

サ「シリカちゃん……」

リ「ま、今回中に解決した見てーだけどな。って、あぁあるある。そう言うの」

サ「び、びっくりした……」

ホラゲーとかだと良くある展開ですねw正直だんだん慣れてきますがw

リ「ま、実際に血のにおいと化するとこ歩くと普通は嫌なんだろうなぁ……」

ははは。そればっかりは作者としては何とも言い難いですがw
で……おや?これは……

サ「わた、し……?」

リ「……おいおい、冗談もほどほどにしてほしいもんだが……」

どうやら冗談ではなさそうですね。これはちょっといい気分はしないなぁ。

リ「当たりめーだ。ったく異形化までするとは……何時かの依頼を思い出すねぇ……」

レコン君、応答しなさい。

レ『あ、はい!』

サ「大丈夫?怪我とか無いかな?」

レ『一応、問題ないです。あの……あれほんとにサチさんなんですか?」

恐らくは椿の出した複製体ではないと思います。
亮はあの時サチと出会っていませんし、あの頃のウチのサチには残念ながら既に闇化するほど脆い精神してません。

必然、あれはそちらの世界のサチでしょう。

レ『…………』

君の仕事に変更はありません。
現時点より亮の援護に入り、闇化の解決策を模索すること。

必要ならLoO(ランス・オブ・オーディン)の使用も許可します。

レ『り、了解です!』

リ「おいレコン」

レ『は、はいっ!?」

リ「まかせっぞ」

レ『!はいっ!!』

……それにしても、なんだか似てますね。

リ「ん?」

サ「そうですね……ほら、ALOの時、覚えてる?」

リ「あー……別にあんときは頼まれた訳じゃねーけどな」

サ「それでも、リョウは私を助けてくれたよ?……きっと、今の亮と同じ風に」

リ「……おれはアイツほどヒーローじゃねぇよ」

(いずれ、この二人が彼等の前に立つ時が楽しみですねぇ……いずれにせよ、まだまだ此処からですか……)

ではっ! 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!


「お前は人様のキャラに・・・」


「緊急だったんだからしゃーないだろ!?・・・ってああ、高所恐怖症・・・」


「ギャップが凄いな・・・」


「リョウもからかうのそこら辺にしとけよ?」


「シリカは・・・守る。あんな子が命の危険に晒されるのはおかしいんだ・・・」


「・・・んで、ビビったか?」


「真面目な発現したのにお前はぁ・・・!・・・ビビったよ。盛大に驚いたよ」


「綺麗にお約束ハマるんだもんなぁ」

ちょっとやりたかったんです(笑)


「おい・・・で・・・サチは・・・」


「異形化するってことは相当侵食されてるぜ・・・」


「でも、約束したんだ。サチは必ず助ける。レコン、頼むよ」


正直、サチをこんな風に使いたいと思ったのも鳩麦さんのお陰だったりします。・・・僕としては普通に出番をあげたいですが、物語上こんな形に・・・でも悪い扱いにはしない予定です!


「そうそう、亮はヒーローじゃなくて騎士だろ?」


「サチを守るナイトか・・・」


「俺だって・・・あ、もし助けに来てくれた時は・・・全力で協力して敵を倒そう!」


「一時期のシィ達並みに人が揃いそうだな・・・」


「それじゃ、次回もよろしく!」


それでは! 
地獄の傀儡師
地獄の傀儡師
 
良い点
傀「お久しぶり! そして更新お疲れさま」

知「あぁ? 俺がお前等を狙撃すると思うのか?」

傀「知也君はご立腹の様子ですね。……行きたいのかい?」

知「俺と勘違いした礼をしないとな、無論敵にも」

彩「どうでもいいだろそんな事」

知「馬鹿野郎! どうでもよくねぇんだよ! 偽者野郎を俺が狙い撃つ!」

傀「まぁいいでしょう、世界の壁を突破出来れば」

知「うし! じゃあ行かせてもらうぜ!」

彩「最近傀儡師の所の代表が知也になっていないか?」

傀「だって知也と彩雅ぐらいしか設定変わってないのいないから」

剛「俺は傍観させてもらう」

傀「新しい剛鬼君は動く気もないようですし。……ではまた、感想返しますよ」

剛「まぁせいぜい気をつけろ」
 
 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!本当に久しぶりです!


「と、知也・・・そんな怒るなって」


「偽物が出たからご立腹なんだろ」


「・・・あはは・・・」


「これでまた三世界から援護が来たな。剛鬼は・・・ま、恋が絡みゃ動くだろ」


「頼りにするぜ、知也!」


「それじゃ、次回もよろしく!」

 
鳩麦
鳩麦
 
コメント
どうもです!鳩麦デス!

リ「よぉ」

さて、今回は……ふむ。次々にメンバーが増えていきますね。

リ「だな……ま、いきなりアイツが血だらけとは恐れ入ったがな……ったくガキ相手に容赦のねぇこって……」

はははwまぁ、あちらの戦力が大きいですからねぇ……生半可な子じゃ単一では対応できないか……

リ「で……お、なっつかしーな!血錆の世界か!」

あれ、ナースだけが何故かシリーズ恒例なんですよねぇ。まぁシリーズもののゲームってたいていそんな感じですけど。

で……ヤミ達の方は……

リパ『今のところ問題ないッスよ~』

ヤ『むしろあなたが居ないからせいせいするくらい静かよ』

リ「そりゃ結構。お前も随分静かだな」

ヤ『戦闘だもの。いちいち騒いでたら余計なのに見るかるわよ』

リ「ちげぇねぇ。まだしばらく頼むぜ」

ヤ『珍しく殊勝ね。了解よ』

うん。ヤミさんも頑張ってますね。まだ少しの間は大丈夫かな……ただ来るときは一気に来る可能性もありますからねぇ……

リ「油断は無理。か……ちなみに待機メンバーは?」

一応いざというときには飛び出せます。まぁクラナとライノは間に合うかがあれですが……原作で公開していないところまでは流石に出せませんし……

リ「成程な……で、今度は昔のあいつらか。ま、勝てる通り一切ねぇな」

おぉ、言い切ったw

リ「当たり前だ。あんだけやって出発前に俺とやった時と同じならふざけんなって話だ」

ハハハ。違いない。まぁ、しかしおかげでちゃんと確認できたようですし、良い相手でしたね。

リ「だな……さてと、んじゃこのくらいか」

いや、今日はまた援軍を出しましょう。今度は亮君の方にね。

リ「あ?誰だ?」

頼りになる人物ですよ。準備は良いですか?

レ「あ、あの、ほんとに僕で良いんですか……?」

リ「おぉ!レコンかよ!」

です。適任ですよ。大丈夫大丈夫。君はウチの作品が誇る原作強化型キャラですからw“目指せ主人公”補正もかかってるしね。

レ「うぅ……自信がぁ……頑張ります……」

リ「気合い入れろよ~。世界一つ掛かってんぞ」

レ「プレッシャー掛けないで下さいよ!!」

ふふ、、行きましたか……データは後で送るとして……
リョウ、君は、まぁ聞くまでもないですか。

リ「……おう。まー、次にあの手間のかかる小娘が出てきたらそん時だな……精々愛衣の援護にでもついてやるよ」

良かろう。今回は勝手な行動を赦す。まぁ、まだ強力な手札はあるしね。某黒魔女とかw

リ「アイツキレるぞ」

よせやいw

ではっ! 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!!



「まさかシリカがあんな・・・」


「助けられたんだ。結果オーライさ」


「数の暴力・・・キツすぎるな」

さて、ナースさんは友達とゲーセンでガンシューをやった際に亮と同じツッコミをしました。


「勤務体制どうなってんだー、って奴か」



はい。お約束なんで深くはツッコミませんけどね(笑)


「ヤミは凄く役に立ってるぜ。つーか俺の仲間って美人や可愛い=強いが多いなぁ・・・」


「確かに・・・恋とかあの腕の細さの何処に腕力が・・・」


「・・・うーん・・・」


「はは・・・確かにあんだけ頑張って成長してなかったら虚しいな・・・ってやっぱりなんだかんだ椿のこと気にかけてんだな」


「人のこと言えないが、アイツもお人好しだしなぁ。否定するかもだけど」


「んで、レコンか・・・」

この時点でウチのレコンは出番ありませんね。

レコン
「・・・え?」

君は誰も知らない場所で散った勇者です。

レコン
「そんなぁ・・・」

さーて、キャラの動かし方の勉強です。僕ももっと気合いいれます!


「それじゃ、次回もよろしく!」

それでは! 
鳩麦
鳩麦
 
コメント
どうもです!鳩麦です!

さて……ふむ、成程?

リ「へぇ……」

ク「……」

いやぁ、ははは、やってくれますねあちらさんも。

リ「だなぁ……まさかいきなりSAO丸ごと崩して、全員纏めて消してくれるたぁな。成程、大したもんだ」

ク「……あれだけ戦力が有るなら」

えぇ、他の世界を崩すのは容易だったでしょうね。何しろ……

リ「俺までパクるたぁお笑いだ。まして俺が逃げるだけのガキ相手に問答無用で冷裂向けてやがる」

ク「……傍から見たら最低ですね?」

リ「ははは、ほっとけ」

ふぅむ。それにしても……やーっぱり椿さんはああなりましたか。

リ「…………」

ク「あの子、何かに凄くおびえてましたよね?」

ですね。まぁ、なにか“される”とは思っていたので別に驚きはしませんがw

リ「ったく、あの馬鹿はまた人に面倒かける……」

その面倒の矢面に立つ気満々のくせして何を言いやがりますかね。

ク「あはは……」

リ「うるせぇ」

さて、で……おや?傍観者シノンが出たか。って……あらら。

アイ「シノン……!」

うわっ、アイリさん。
ってまた、

リ「ちょお、オイ、アスナ泣くなって……」

ア「だって……!キリト君が、そんな……!」

キ「えーと、なんか、凄く複雑と言うか、なんて言うか……と、とにかく俺は生きてるから!な?」

ア「うん……」

リ「お前らいちゃつきに来たのか?」

ですね。帰ってどうぞ?

キ「いや、そう言うわけじゃないって……まぁ、なんて言うか、援軍が居るんだよな?」

リ「まぁ、なぁ、今回だけでお前二回は死んだことになってっけどな」

キ「言うなよそう言う事!」

ワー、ギャー……

ク「はぁ……」

ラ「よっ。クラナ!」

ク「ライノ……」

ア「相棒、大丈夫ですか?精神的に……」

大丈夫ではないでしょう?はやてだって君にとっては顔見知りだ。

ク「はい……けど、あいつには、あんまり敵意を向けても楽しまれるだけな気がして……」

はははwそこを読みとりましたかwたしかに、そうかもしれませんねぇ、どうにもはやてもモロ挑発されてましたし。

ラ「そういやそうか……ん~敵意むけず二ってもの難しいしな……要は挑発に乗らなきゃいいんだろ?」

リ「ま、そういうこったな」

ク「……出来ますかね?」

やるしかないですねwそこはまぁ、ほらw君自身の家族は作者(ぼく)居る限り無傷ですしw

さって、とりあえず仮の話として用意できる戦力は……

SAO勢原作キャラ一式(一部強化有り)
リョウコウ
アイリ(不明)

ライノ
クラナ

……こんなとこですかね……流石になのはのキャラ使うわけにもいかないし……それと……

アン「作者、行けるわよ」

お、準備出来ましたか。
すみませんねあて馬みたいな扱いで。

闇「別にかまやしないわよ。撤退戦でしょ?なら、飛び道具持ちの方が良いしね」

リ「なんだ、お前が最初に行くのか」

闇「みたいよ?ま、テキトーに逃がせば良いだけらしいけど」

です。とりあえず追撃が来るようなら迎撃戦に参加。それがなければ適当なタイミングで乱入してかき回してください。よろしく。

闇「了解よ」

さて、さて……ついに始まっちゃいましたねぇwまたほんとに悪役な方が出てきて下さってw
僕は割と嫌いじゃないですがねそう言うのw

そんじゃまぁ、思う存分エミル先生の世界を堪能させていただきますw

ではっ!


ブレイブルー、新作のカグラが俺得キャラなんですよねw

あ、メッセに闇風さんのデータ送っときますw




 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。エミルです!



「いや・・・本当にまさかだよ」


「アレは何が起きたんだ?」


ぶっちゃけローブの男の能力です。上手い具合に世界を揺らして修正力が働くようにしているんです。


「え?そんなことできるのか?」

君達の介入の影響で世界観が緩くなってるんです。本来は無関係な外史は弄れませんからね。


「俺達のせいか・・・」


あと、アスナさん、クラナくん、ごめんなさい。別にはやてが嫌いな訳じゃないんです(むしろ好きなキャラです)



「盛大な言い訳タイムだ・・・」

嫌いなメインキャラなんかいませんよぅ!シノンももっと普通な役どころにしたかったですが・・・ご覧の通り悲惨キャラに・・・


「クラナ、落ち着いてるね」


「まぁ、言う通りだしな。冷静が一番か」


「ちなみに作者、援軍は?」

SAO組は・・・出す予定ですからね。借りたとしてもこっちのキャラと差別化の出来てるサチさんとレコンくんですかね・・・


「書ききる自信は?」

何時もありませんが請け負うからには書ききりますよ。結構ヒヤヒヤしながらも楽しいんですよ。



「ふーんじゃあ全作者さんからキャラ全部借りる?」

それは物理的に不可能なので止めて下さい。と、とにかく今は闇風さんに全力を尽くします!


「俺ら疑い深いからなぁ・・・」


「失礼があったらごめん・・・」

あともしかしたら撤退戦ではなくいきなりストーリーに巻き込むかも・・・何か間違いがあったらご指摘お願いします!僕なりの世界を展開できたらなーと思っています!


・・・あ、確かにムツキも良さそうですね(笑)アーケード版ではイザヨイを使いこなそうと頑張ってます(笑)



「はいはい・・・それじゃ、次回もよろしく!」


「またな!」

それでは!


「(・・・つかいつの間にか男に戻った・・・よっしゃ)」 
鳩麦
鳩麦
 
コメント
どうもです!鳩麦です。

リ「よぉ」

さて、今回は修羅場くぐりぬけてリアルに戻ってきたとこからですね。

リ「まぁ前回の早貴の豆腐メンタルはこの際置いとくか……今回のでチャラだしな。で?おうおう、須郷ちゃん随分だなオイ」

あはは、女の子一人止めるのに車使いますか……なりふり構わないと言うよりは効率的な意味で頭悪いですねw

リ「だな……ったくどこ行ってもアイツだけはゲスなんだよなぁ……」

ですねwただ僕の知る限り外史という並行世界は数あれど……今のところ、須郷の目論見が上手くいった例は見たこと有りませんねw

リ「ま、どこの連中も全力でアイツ止めにかかるからな。そんなにへたれてねぇよ俺らだってな」

リパ『そっすよね!!」

おや、リパルくん。お疲れ様でした。

リパ『うッス!』

リ「おう。データ修復、その後どうだ?リカバリーは完全か?」

リパ『ハイっす!ありがとうございましたっす!」

リ「おう」

ははは。さて、そいでめでたく須郷は倒れて……おや?

リ「こいつは……」

リパ『ま、マリサさん達が大変ッス!!』

リ「(バーチカルスクエア……キリトか……?いや、けどあの白いほうは……まさかな……)」

ふむ、これは少々……無視できませ(バァンっ!!)

っと!?

ラ「おい!クラナ待てって!!」

ア『相棒!落ち着いてください!!』

ク「けど……!けどっ!!」

クラナくんやっぱり見てましたか……

ク「作者さん!!行かせてください!!」

リ「おいおい……落ち着け……ったって無理か」

でしょうね。はっきりなのはの口から言ってましたし、てかエミル先生分かっててやったんじゃなかろうか……(ボソッ

リ「あ?」

あぁ、いや。
分かりました。必要が有れば許可します。が、今は待って下さい、あれだけの規模で攻撃出来る相手となると流石においそれと援軍は出せません。

多分SAOが終わり次第決戦編でしょうから……その時、向こうから許可が出れば出撃を許可します。

ク「く…………」

ラ「分かったろ。戻んぞクラナ」

ク「うん……」



リ「妹と同じ顔で同じ声、母親と同じ声で同じ顔、そんな奴に手ぇ出されて、だまってられるわけねぇわな」

リパ『ッス……けど、向こうの戦力も実力も不明……勝てるっすかね?』

リ「勝てるかどうかなんざ知るか。それに、お前がそれ疑問に思うのはどうかと思うぜ。もうお前、向こうの存在なんだからな」

リパ『……うッス』

さて、それではSAO編最終話、期待しておりますw

ではっ! 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!エミルです!



「お疲れさん」

早貴
「本気で死ぬかと思ったよ・・・魂と女心が」


「須郷、後ろから見て変態以外の何者でもなかったからなあ」

早貴
「ホントだよ。・・・ってああ、豆腐メンタルって・・・闇に呑まれたのは見逃してください・・・“わたし”に闇の耐性ないみたいだし・・・」


「代わりに断髪式したからいいんじゃね?」

早貴
「頭が物凄い軽くなったな」


「んで、東方組のピンチか・・・」

早貴
「なのは達も復帰して・・・んで、わざとか作者?」

いやいや!狙ったつもりはありませんって。確かにクラナ君複雑かなー、って思いましたけど・・・


「ライノがいてよかったね」

あはは・・・あ、助っ人大歓迎です。ただ参加させる場合、一応読んでますがクラナ君の能力を再確認したいので、まとめ的なのが欲しいかなーと・・・(笑)

早貴
「自信ないのかよ」

うるっさい。人様のキャラクターを使って設定ミスなんてしたら申し訳なさ過ぎて謝ることしかできなくなるんですよ(汗)


「とにかく、次回からは展開が動き出す!」

早貴
「そこんとこよろしく!絶対に勝つ!」

次回もよろしくお願いします!それでは! 
黒一文字@
 
コメント
どうもお久しぶりです、受験生の黒一文字です!

黒羽「黒羽だ。久しぶり」

いやー感想書くのは・・・・4ヶ月ぶり?かな?

??『遅いわ!』

がぺぽ!?(何かに腹部突撃された)

黒羽「その声は・・・・シィか?ちんまいが」

ちび『そうだよー。で、今この身体は・・・・刹那が使ってた意識体みたいな?(ネギま5巻の)ちびって呼んでもいいよー』

黒羽「お前なんでもするなぁ・・・・じゃあちび。お前の本体は『あ、それ無理』おい」

ちび『だって面白く無いじゃん』

黒羽「まぁ言えてるな。とりあえず黒、起きろ」

はっ俺は今まで何を・・・・あ、感想?か・・・・
今回は・・・・桐ヶ谷兄妹のコントやってたな。

黒・ち「『それだけ!?』」

印象が強かったから?

黒羽「何だそれは・・・・しかし、和人。よく実行する気になったよな」

ちび『ジャージの襟首掴んで水投下するの?』

黒羽「ああ」

俺は普通にするよ?冬場に。

黒羽「妹にか?」

というか手を背中に突っ込むな。外から帰ってきたばかりのときに妹が突っ込んでくるから・・・・腹いせに。

黒羽「ドSだな」

ちび『それドSなの?』

一回間違って前に入れてしまって同年代より背が小さいのに同年代よりも大きいむn

黒羽「唸れ黄金の右パンチ!」

あぷろぺらぁ!?

黒羽「というかそんなこともあるのに仲が悪くならない桐ヶ谷兄妹や作者兄妹はすげぇとおもう」

ちび『機嫌のとり方がうまいのかも?』

黒羽「そういうものなのか?」

ちび『そういうものだよ』

黒羽「そうか、それではこれにて」

ちび『更新楽しみに待ってるよ~』

・・・・ガクッ

黒・ち「『あっ』」 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!・・・同じく受験待ちなエミルです・・・


「就職ねぇ・・・」

ってそんなに間が空いたんですか・・・といっても別に定期的に感想を書けとか言いませんけどね(笑)こういうのは書きたい時に書いてくださるのが嬉しいです。

早貴
「で・・・またちんまいな」


「元から・・・げふん、ちなみにシィは?」

ちゃんと出します。SAO編のもの凄いクライマックスになりますが(汗)


「・・・ってコント言わないで下さいよ」

早貴
「って黒さんもやってるんですか・・・」

ラッキースケベ万歳。


早貴
「人ん家の妹に何言ってんだ!」

冗談ですよぉ!?ただ、どうやったら手が前に入るかと(笑)ていうか怒られなかったんですかww



早貴
「・・・セクハラは犯罪だと妹のわたしが言います」


「お前の場合自ら下着とか晒すだろ」

早貴
「さ、晒してないもん!わたしがいつ下着を暴露したのよ!?」


「以前兄貴にドロップキックかましたろ?多分兄貴から丸見えだと思うよ?」

早貴
「・・・(かぁぁぁぁ・・・!)」




「(あ、赤くなった)」

早貴
「じ、次回もよろしく!!はい終わり!!」


「はは・・・それじゃ次回もよろしく」

それでは! 
鳩麦
鳩麦
 
コメント
どうもです!鳩麦です!

ア「こんにちわー!」

ヤ「来たわよ」

えー、まずは前回の感想が消えてしまった事、深くお詫びいたします。僕も操作ミスしました……確認取ってほしいってあぁ言う事ですね……よくわかりました……

ア「あははは……」

ヤ「不注意ね……」

すみません。さて……

リ『うぅ……』

おや、リパル君、どうしました?

リ『その……今回、咲さん、リアルでもこっちでもひどい事続きで、だいぶ参ってるッスけど……』

あー、まぁ確かにきつそうではありますね……

リ『その、でも、オイラ……』

ア「む~……えいっ」

ポカンッ

リ『痛いっす!?』

ア「ダメだよ、リパル君!君は何時だって咲君のそばに居るんだから、咲君につられて暗くなっちゃダメ」

ヤ「そうね。外野が口出すことじゃないかもしれないけど、隣に居る友達と一緒に悩むのは良いけど、そのこの心の傷に釣られて自分まで悪い方に考えるような事してると、二人いても三人いても良い方向には進まないもの」

ア「咲君が辛い時こそ、咲君が悪い方に考えちゃうこきこそ、代わりにリパルくんや詠ちゃんがどうしたらいいのか、考えてあげて!」

リ『う、うッス!』

それに、うちの主人公、久々に余計なおせっかいするみたいですしね。

リ『ッス?』

リ「よぉ、居たな。さてと……これ、持ってけ」

リ『ッス?なんスか?これ……小瓶?』

リ「ただの小瓶じゃねぇぞ馬鹿。中に曲が詰まってんだ、開けんなよ?開けると流れっけど、二分しかもたねぇからな」

リ『でもこれ……なんの曲ッスか?』

リ「交響曲(シンフォニー)舞い踊れ妖精の如く(フェアリィダンス)」

リ『ッス!!?』

リ「つめんの苦労したんだからな。精々上手く使えよ、釣っても、俺が世界樹攻略した時と違って咲のパーティメンバーにしか効果ねぇけど」

リ『そ、その……』

リ「まぁ、なんだ。俺は咲と亮ほど付き合いねぇけどな。何時だってあいつらに期待してんだ。だからまぁ、一人でダメなら、大勢でやりゃ良いだけだってのを思い出させてやれ。以上!リョウコウさんの余計なおせっかいでしたー!」

おや、戻るんですか?

リ「……問題あるかよ」

いえ別に?はっはっは……

ヤ「アイツ素直じゃないわねぇ……」

リ『ッス……』

ま、そう言うわけでしてwあ、ちなみに僕としてはこの小説の結末とキャラには割と期待をしているので、本当に失踪したとしてもしつこく此処にきますw仮に他の読者がいなくなったとしても来ますw

最早これは半ば僕の自分勝手(エゴ)ですので、異論は認めませんw

さて、リパル君?行けますね?

リ『ッス!!』

ではっ!



 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!

早貴
「・・・ごめん、リパル。でも、何時も傍にいてくれて、俺もわたしも助かってるよ」


「・・・ってリョウ。また凄いお節介だな・・・頼りになりまくりだ」

早貴
「実際外史の人達には助けられっぱなしだけどな・・・ってそうか。どうも基本的なことを忘れるな・・・一人ではできないこと、仲間とならできること・・・ってな」


「くく・・・照れてる照れてる。んで作者、失踪は?」

しませんよ(笑)アンケートは取りましたが、僕が自分の意思で始めた物語です。必ず完結させますのでご安心を。・・・正直鳩麦さんみたいな方のエゴでも、そのエゴはむしろ僕のやる気向上に向かうので、ありがたいエゴです(笑)



「さて、やるか」

早貴
「おう、それじゃ、次回もよろしく!」

それでは! 
けいすけ.com
けいすけ.com
 
コメント
明命「はぅっ!亮さんがお猫様になってるです!モフモフです!」 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!


「わぁぁ!?一番バレたくない相手に・・・!」

早貴
「諦めな・・・」


「無限もふもふされる・・・」

早貴
「それじゃ、次回もよろしくお願いします」 

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