「真似と開閉と世界旅行」の感想

鳩麦
鳩麦
 
コメント
どうもです!鳩麦です。

リ「よぉ」

さて、今回は修羅場くぐりぬけてリアルに戻ってきたとこからですね。

リ「まぁ前回の早貴の豆腐メンタルはこの際置いとくか……今回のでチャラだしな。で?おうおう、須郷ちゃん随分だなオイ」

あはは、女の子一人止めるのに車使いますか……なりふり構わないと言うよりは効率的な意味で頭悪いですねw

リ「だな……ったくどこ行ってもアイツだけはゲスなんだよなぁ……」

ですねwただ僕の知る限り外史という並行世界は数あれど……今のところ、須郷の目論見が上手くいった例は見たこと有りませんねw

リ「ま、どこの連中も全力でアイツ止めにかかるからな。そんなにへたれてねぇよ俺らだってな」

リパ『そっすよね!!」

おや、リパルくん。お疲れ様でした。

リパ『うッス!』

リ「おう。データ修復、その後どうだ?リカバリーは完全か?」

リパ『ハイっす!ありがとうございましたっす!」

リ「おう」

ははは。さて、そいでめでたく須郷は倒れて……おや?

リ「こいつは……」

リパ『ま、マリサさん達が大変ッス!!』

リ「(バーチカルスクエア……キリトか……?いや、けどあの白いほうは……まさかな……)」

ふむ、これは少々……無視できませ(バァンっ!!)

っと!?

ラ「おい!クラナ待てって!!」

ア『相棒!落ち着いてください!!』

ク「けど……!けどっ!!」

クラナくんやっぱり見てましたか……

ク「作者さん!!行かせてください!!」

リ「おいおい……落ち着け……ったって無理か」

でしょうね。はっきりなのはの口から言ってましたし、てかエミル先生分かっててやったんじゃなかろうか……(ボソッ

リ「あ?」

あぁ、いや。
分かりました。必要が有れば許可します。が、今は待って下さい、あれだけの規模で攻撃出来る相手となると流石においそれと援軍は出せません。

多分SAOが終わり次第決戦編でしょうから……その時、向こうから許可が出れば出撃を許可します。

ク「く…………」

ラ「分かったろ。戻んぞクラナ」

ク「うん……」



リ「妹と同じ顔で同じ声、母親と同じ声で同じ顔、そんな奴に手ぇ出されて、だまってられるわけねぇわな」

リパ『ッス……けど、向こうの戦力も実力も不明……勝てるっすかね?』

リ「勝てるかどうかなんざ知るか。それに、お前がそれ疑問に思うのはどうかと思うぜ。もうお前、向こうの存在なんだからな」

リパ『……うッス』

さて、それではSAO編最終話、期待しておりますw

ではっ! 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!エミルです!



「お疲れさん」

早貴
「本気で死ぬかと思ったよ・・・魂と女心が」


「須郷、後ろから見て変態以外の何者でもなかったからなあ」

早貴
「ホントだよ。・・・ってああ、豆腐メンタルって・・・闇に呑まれたのは見逃してください・・・“わたし”に闇の耐性ないみたいだし・・・」


「代わりに断髪式したからいいんじゃね?」

早貴
「頭が物凄い軽くなったな」


「んで、東方組のピンチか・・・」

早貴
「なのは達も復帰して・・・んで、わざとか作者?」

いやいや!狙ったつもりはありませんって。確かにクラナ君複雑かなー、って思いましたけど・・・


「ライノがいてよかったね」

あはは・・・あ、助っ人大歓迎です。ただ参加させる場合、一応読んでますがクラナ君の能力を再確認したいので、まとめ的なのが欲しいかなーと・・・(笑)

早貴
「自信ないのかよ」

うるっさい。人様のキャラクターを使って設定ミスなんてしたら申し訳なさ過ぎて謝ることしかできなくなるんですよ(汗)


「とにかく、次回からは展開が動き出す!」

早貴
「そこんとこよろしく!絶対に勝つ!」

次回もよろしくお願いします!それでは!