「真似と開閉と世界旅行」の感想

鳩麦
鳩麦
 
コメント
どうもお疲れ様です!鳩麦です!

ア「こーんにーちわー!」

さてさて、お仕事もお忙しいでしょうに本当にお疲れ様です。

さて、ではまた二話まとめて出しますよ~先ず……

ア「おっきーねぇ……」

ああ呉国の風土ですね。巨乳、もしくは虚乳になる人が……

ア「怒られるよ?」

事実ですので(笑顔)
で、まあリョウと春鈴の試合についてはあえて触れずに起きましょう。
結果はまあわかりましたしw

で、修練場に行ったメンバーは……ほうほう。

ア「リーファちゃんつよいねぇ……」

ですねwそして夢中になると流石に容赦がないw

ア「本気になっちゃうと、やっぱり手加減してる隙とか無いよね~」

君の場合常に全力で殺りにかかる分そうでしょうね。

で?ほう、志願兵ですか。相変わらずモブがイケメンな世界ですn、ん?

ア「どしたの作者さん?」

いや、なーんかどっかで聞いたような話だな~と思いましてw
どうです?リョウ

リ『俺に聞くな……と言いたいとこだがな、ふーん……いや、はは。ん~、良いな。悪くねぇ』

ア「え~?何々?リョウなんか嬉しそう?」

さてさて。いや少しやはり嬉しいですかね。

リョウ『さてさて、あいつらもまあ、生き残っていけりゃ良いがな』

いけるでしょうwまあ、縁があったらまた会えるでしょうしねw案外戦場とかで……

ア「むう。私にも分かり易く……あ!美味しそうな料理!」

うん。君が分かり易くて助かりますw

サ『でも、本当に美味しかったです。今度レシピ教えてもらえる事になったので、そっちでも作りますね』

ア「やった!早く帰って来てね!」

サ『うん。出来るだけそうするね』

そうですねwさっさと倒してしまって下さいなw

で、まあ愛依に関してはまだ良いとして、あら。

リ『げ、ウチの隊長殿はどうしてああなるかねぇ……』

はははwまあ相変わらず気の良い人ですし、最後にはああなりましたからw

リ『やれやれだなオイ』

さて、そいで今回はなかなかしっかり編成が発表されましたね。

リ『あくまでも組織的な反抗体制だからな。まあ多少は足並み揃えねーといかんだろ』

まあそれでも大分カオスになりそうですがねぇ。えーとこの感じだと……アビス、グレイセス、SAO、なのはですか。それぞれ指揮官向きな人がいましたねそう言えばw

ア「リョウ達はフリー?」

リ『らしいな。まあ俺達なんかは状況見て遊撃したほうが効率良いだろ』

まあ多少のことならひっくり返しますからねぇ君達……。

あ、亮も部隊もらいましたかw

ア「あれ?亮って今まで将じゃなかったの?」

あえて言わないでw

リ『まあある意味今更だよな』

タイミングがありませんでしたからねぇ。
さて、で最後に、それぞれラスボス前イベントがwここら辺作者さんがテイルズ好きなのが分かりますねw

リ『言えてるな』

サ『凄く良い家族ですよね……』

そうですねw恐らく椿の本当の親である二人もまた、ああだったのでしょう。

サ『…………はい』

あ、翠告った。

リ『お!よーしよし。それで良いんだよ彼奴』

ア「迷ってるだけじゃもやもやするだけだもんね~」

リ『ぐっ』

アイリさんが言うと説得力ありますねw
で、ほう。兄弟姉妹ですか……

ク『そっか……』

まあ世界丸ごとですからねぇ。親兄弟姉妹全部……真面目に考えるとなかなかに……

ク『…………』

で、いよいよ……

リパ『あ、作者さん、』



リパ『咲さんがお礼言ってたッスよ。オイラにも何かくれるって言ってくれたッス!』

おや。それは良かった……まー僕も正直君が此処までしっかり立ち位置を確立するとは少し予想外でしたw
好き勝手やった結果お礼というのもこそばいですねw

リパ『最初はオイラも嫌われっぱなしだったッスから』

でしたねぇw

さて、で、話を戻しますが、最後に開戦ですな。

ヤミ『このユイちゃんメカニックスキル高いわね……通信機って……』

レコ『しかも結構性能良いみたいですし……』

流石というか何というか……てかここでミラージュスフィアですかw頭良いなほんとにw

リ『しかも軍師はかの二大軍師ときたもんだ』

頭脳面(ブレインサイド)じゃ負ける気しませんねw
と言うことは後は皆さんの実力次第w

ク『……』

レコ『ぷ、プレッシャーがぁ……』

君対軍呪文持ちでしょうw

さて、本日の敵さん。なんと神様と同レベルのお力持ちだそうでw中々強敵ですが、その名前にはどういう偶然か神以外に意味がありますw

ア「?」

リ『ああ、そういやそだな』

ア「?どゆこと?」

リ『シン。ってよ、如何にもな名前だけど、ローマ字に直すとどうなる?』

ア「えっ?えーと、sin?」

正解です。ではそれを英単語として和訳すると?

サ『……あ』

ヤ『罪……ね。お似合いじゃない』

ク『確かに』

彼のしたこと、某ライダーの台詞を借りるまでもありませんw罪罪罪罪、罪だらけですw
まあわかりやすくゲスで助かる程ですw

レコ『…………』

さて、例えそれが神様であれ、罪は贖われなくてはなりませんw例外無く、無条件に。

全員『…………』

彼はやりすぎましたwお仕置きが必要ですw
さあ……戦争を始めましょう?

全員『『『『『『おう(はいっ)(えぇ)(ッス)!!!!』』』』』』

では。 
作者からの返信
作者からの返信
 
返信遅れてすみません、エミルです!


「アイリさん・・・まぁ、確かに大きいのと小さいのに差が・・・」

明命
「何か言いましたか?」


「・・・何でもないです。そして春鈴は置いといて・・・」

春鈴
「ひどい・・・」


「直葉はね・・・それで志願兵は・・・作者?」

いや、まぁ・・・出したくなってしまって・・・(笑)もしかしたら相談した方がよかったかもしれませんが、サプライズ的な意味で出しました。


「アイリさん、祭さんの料理は美味しいよ。かなりね・・・んで、バトンタッチな」


「あいよ。霞は・・・まぁ、霞らしいからいっかな」

愛依
「・・・本気で怖かったもん・・・」


「はは・・・んで作者、部隊は?」

これ、すっげー悩んだんですよ。ただ、こうやって部隊を作っとけば見せ場は作れるかなーっと。


「一応俺、副将だからね。作者、テイルズ好きがバレバレだな」


そんなの僕の名前の時点で今更ですよ(笑)ただ、今回のは特に意識せずに書いたのにテイルズ風になったのは自分でも驚きです(爆)

愛依
「みんな・・・もう会えないんだよね」


「まあな・・・世界丸々か・・・あ、リパルに関してはマジで感謝ッス」

僕もここまで良いキャラになるとは思いませんでしたけどね(笑)


「プレゼント、楽しみにしとけよ?」


「ユイは・・・なんか凄いね」


「設計するユイちゃんもユイちゃんだけど、作れる外史メンバーも大概だよな・・・」

ミラージュ・スフィアは何となくです。ちなみにシンの名前に関しては完全な偶然が(笑)


「作者にしては珍しく一分で名前決めたよな・・・」


「さぁ、お前の罪を数えろ・・・ってな」


「今更数えきれるかって話だよな」

愛依
「アタシは負けない。必ず勝って生き残る!」

明命
「皆さん、力を貸してください」

春鈴
「平和な世界を必ずこの手に!」


「それじゃあ・・・」


「次回もよろしく!」