「真似と開閉と世界旅行」の感想

黒一文字@
 
コメント
お久しぶりでございます。黒一文字です。

黒「黒羽だ…って前回の感想から約1年じゃねえか!」

ごふっ。いきなりドロップキック…

ちび『ちびシィだよ。流石にこの時間の空き方にびっくりだよ…』

でも話とかは全部更新されるたびに読んでたよ。

黒「まあ受験勉強したり妹に勉強教えたり大学生になったりしたからな…後音ゲーも」

最後付け加えるなし

ちび『アホな作者のせいだけど最新話分しか感想出せないのでご了承を!』

アホいうな…さて、最初は…青春してるねぇ…

黒「1名精神年齢がおっさんだが」

止めて差し上げろ。心は沢山経験してきたいい青年だから!

ちび『流石彼女さんと付き合い始めて色々経験してきた作者だねー』

お願いしますその話は言わないでくださいなんでもしますから!

黒「ん?今…」

ちび『なんでもするって…』

この流れやらなくていいから!次々!

黒&ち「『(始めたのは作者だろ(でしょ)…)』」

次は…亮が親馬鹿になってる件について。

黒「酒ってあんな微量でも酔うのか…」

酔うっちゃ酔う人もいるな。甘酒で酔う人もいるし…

ちび『沢山のんでも酔わない人もいるしねー』

黒「因みにお前らは?俺は今世も前世も飲める年齢じゃねえし」

ちび『私の本体は普通に飲めるよ?身体はあれだけど』

俺も飲めるな

黒「ちょっと待て、聞いた俺もダメだがお前今19だろ!」

親に飲まされたことがある…が赤面したりとかはなかったな。妹様は酔ったが

黒「あ、さいですか」

さて…ちょっと早いですがここまでとします。

黒「まだ半分も行ってないと思うが?」

久しぶりに書いたからここまで書くのに6時間かかってんだよ。

黒「それはお前が途中でニコ生なんかやってるからだろ!」

ちび「流石にそれはだめだよ…」

気分で行動してるからしゃーない

黒「唸れ俺の黄金の左キック!」

グヘァッ

ちび『懲りないなぁ…』

黒「さて、作者への制裁も終わったから感想を終わるぜ」

ちび『次回も更新楽しみにしてるよー!』