「真似と開閉と世界旅行」の感想

鳩麦
鳩麦
 
コメント
どうもです!鳩麦です!

ア「わぁたぁしぃもぉいぃきぃたぁかぁったぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

アイリさん煩いですw

ア「だって作者さん!なんで私仲間はずれー!?」

いや仲間はずれじゃ無くて当然の措置ですからw
君は投稿キャラだから余所様に余り出せないのw

ア「うー、せめて大声で応援します!」

そうして下さい。いや、煩くない程度にして下さいw
さて、今回は割と大事な話っぽいので二話とも感想を書きましょう。すみません多分長くなりますw

ア「ではでは!まずは……あ、ちゃんと帰ってこれた!」

恋姫もホントに久しぶりですねぇwリョウたちにしてみるとホントにもう少なくとも20年以上は立ってるんですよね記憶も失ってた頃を含めれば。

ア「時間の流れが同じだったら恋姫の皆とっくにおばちゃん……」

はい言わなーいw大丈夫です、歪んでるからw

で、まぁ各世界のオールスターがそろってるのは良いとして……おや、そういや恋姫なら蓮華居るんですよねw

ア「意味なーい!」

ですねwまぁ、黒猫団の事件などについてはあえて言及しません。
僕なりに思うところはありますが今は語るようなとこでもないですしw

で……まぁ、こうなったかw

ア「娘さんー!!?」

うん。まぁ……ははは。

ア「さ、作者さん今回は予想は!?」

うーん、半分当たりですかねw確証は無かったので……

ア「半分、ですか?どこで……」

刀ですよw

ア「刀?」

はいw前にエミル先生に椿の刀について聞いた時、先生、「一度折れたものを愛衣が直したもの」だって言ってたんですよ。その時、ちょっとおかしいな。って思いまして。

ア「おかしいですか?」

えぇ。だって考えてみて下さい。まずそもそも、何故愛衣は刀なんて直せるんです?

ア「えーと……?」

それに何より、普通、使えますか?半ばで折れた刀を……直して、「刀として」?

ア「ど、どういう……?」

もし、仮に半ばで刀が折れたとしたら、幾ら打ち直してもそれを刀として使用する事は困難です。形状もそうですが、何より「長さ」が足りません。
どんなに頑張っても……30センチも短くなれば、もうそれは刀ではない。普通そう言ったものは「小太刀」と評されますし、現にエミル先生は前に小刀という単語を使っていますからその存在を知らないわけではない。

だとすると、可能性は二つあります。
一つは「刀の先端だけが折れた」これの方が普通に考えると確立高いんですが……はっきり言ってどうやって折れたのかが分かりませんでしたw

で、もう一つが、「元々の刀が、半ばで折れたとしても刀として使えるほど、“異常に長い刀だった”」。この可能性を考えた時に、僕、一つだけあったんですよw“どうやって抜いているのか分からないほどに異常に長い刀”に、一本だけ心当たりがねw

ア「あ、魂切!!」

正解w
そうだとすれば、愛衣の武器修理にも、二人の髪の色にも説明がつく。
ですがどうしても確証が得られず……ま、ネタばらしを待つことになったわけですw

ア「つまり負けたんですね」

はっきり言わないでくださいよぉ……w

リ『ま、いずれにせよ、これでどうにかこうにか妙にこじれた家族問題も解決ってわけだ』

ア「あ、リョウ!」

やぁ、そちらはいかがです?

リ『まー、色々あったが精神不安定少女役二名もだいぶ問題なさそうだぞ。大層な知れ渡り方もしたしな』

サ『しれわたらせちゃったのはリョウでしょ!』

リ『気にすんなって』

ア「やれやれだね~」

いや全くw

さて、では場面を切り替えて今回。これは……人数凄いことになってますねw

ア「だね。テイルズメンバー多いなぁ……」

アイリさんテイルズのプレイ経験は?

ア「えーと、無い!」

ですよねー

リ『おま、神ゲーと呼ばれるシリーズの一つだぞ!』

ア「無い物は無いのー!」

個人的には残念ですがまあいいw
それにしても、歴史は割と進んでるんですね。

リ『ホントな。さっきソフィにあったらよ、でかくなっててビビったわ……』

サ『ふふふ……』

?なんかサチさん上機嫌?

リ『此奴、ソフィとの仲融和させんの超はえぇでやんの。三分目ぇ話したらあっという間だったかんな

サ『そ、そうかな?』

ア「すっごーい……」

はははwまぁこちらでの経験もありますからねwこっちでは大親友ですしw

で、東方組は……

ア「なんか個性的なメンバーだね~……」

まぁ正直あんまり協力するタイプな奴らじゃないですからねw
中、遠距離戦に関してはエキスパートですが……さて、どうなるかな?

で、リリなの。

ラ「うわー、すっごいなんか見たことあるメンバーがいるんすねぇ」

おや、ライノ君。君は……うんwやめた方がいいなwあの時代にはある意味マッチしすぎるw

ラ「いやいや。そんなことは……おろ?喧嘩?」

まぁヴィータは基本まっすぐですからねw教導官やるくらいなんで頭悪いわけではないんですがw
で……

ラ・鳩「(ニヤニヤニヤニヤ)」

ク『なんだよ!作者さんも何なんですかその顔!!』

いやいや。ねぇ?

ラ「いやー、好かれたもんだよなぁ」

ク『あのなぁ……!』

アル『ほら、相棒、ヴィヴィオさん達きましたよ』

ク『ちょ……!あぁもう……!』

これはエミル先生また狙ってるのかもw
さて、最後は我らがホーム、SAOですが……

ア「なんかキリト達が凄いことになってる!?」

リ『気とかなぁ、さっぱり分かんねーんだが……シリカ達できてんだよなぁ……』

サ『う、うん……凄いよね』

ただ野球に見えて仕方なかったんですよね僕w

ア「あ、私も思った」

で……また暴れる……

リ『まぁな』

サ『ご、ごめんなさい!』

いや、まぁ、美幸さんは良いですwタダなリョウ、お前水雷火はねぇよw

リ『いやまぁそれなりに強かったからよぉ』

阿呆……あのな、だとしても人間相手に撃つもんじゃねぇから。

リ『そうかぁ?』

つか明らかに美幸に手ぇイラついた結果だろw
まぁさっさとエミル先生にスペルブック送らない僕も悪いんですが……w

サ『スペルブック?』

ア「そんなのあるんだ?」

まぁそう名前を付けただけのタダの自作魔法集ですが……最近作ったばかりなのでまだ未完成なんですよね。
まぁ、近いうちに送りますw

で、最後に……あ、遅くなりました!質問にお答えします!

えっとGGOのアバターですが、そうですねw使えます。
ちなみに要旨は赤毛短髪の女顔……分からない場合は、ブラック・ラグーンという作品にレヴィという女性キャラクターが居ます。彼女の髪を短くしたものと考えて下さい。
で、武器はまぁ言うまでもないかもですが、コンバットナイフ二本にXM29、それとブローニング式M2重機関銃ですね。

まぁ、個人にストライカーの火力が乗ってると考えていただければ……

あ、ちなみにですが、現在はMR編に入っているので、もうフェアリーのアバターでもソードスキルが使えます。
加えて、フェアリーのアバターはSAOから筋力値を引き継いでいて、なおかつ反応速度で更に攻撃力がますので、実を言うと、キャリバー、およびMRにおける妖精アバターのリョウは歴代リョウコウのアバターの中で最強の攻撃力を誇りますw

では、近いうちにスペルブックととりあえずのソードスキル集送りますねw

ではっ! 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます&返信遅れてすみません!エミルです。


「あ、アイリさん・・・」


「まあ、仕方無いよな」

アイリさんまで来たら僕の頭はパンクしそうです(笑)


「気合いで書けよ」


「あぁ・・・ええっと、アビスで20年SAOで16年・・・」


「俺ら・・・精神年齢凄いな・・・」


「さーて、そんで・・・」


「黒猫団・・・か」

はは、何時か作品のことを語り合いたいですね。・・・喧嘩が起きない範囲で(汗)さて・・・


「はは・・・娘ってのには驚いた」

だから主人公候補だったんですよ。当初の予定では十数年後の世界で、新しく増えすぎた外史を纏めるために紫が椿と愛依に目をつけた・・・的な流れになってました。


「それが敵役かよ・・・」

鳩麦さんなら“刀”と“闇”に目を付けるだろうと思いました。愛依の直し方は本編ではあえて語らずにおいたので刀を直すことに違和感を感じるだろうとは思いました。他にも愛依の初期口調は僅かに記憶に残った咲の口調がベースになっております。他にも出すか出さないかで悩んだ設定が、椿も猫好きであること、愛依の偃月刀は飛龍偃月刀と青龍偃月刀であること・・・などは正体が一発でバレそうなので却下しました。


「リョウコウも相変わらずだよな・・・」


「クールなふりして案外アイツも主人公やってるからな」


「アイリさん、テイルズやったことないんだ」


「オススメだぜ、テイルズは。一応シリーズ物だけど全部やらなくても楽しめるしな、作者?」

・・・今ようやくヴェスペリアをやってます・・・


「散々マップで迷って気づいたらレベルが・・・」


「ソフィとサチはほんと仲いいよね」


「仲良い姉妹だな」


「東方はなぁ・・・」


「はは・・・んで、なのは」

冷静に考えて思春期男子にあのメンバーは辛いですね(笑)
クラナくんは本編でいざこざがあるので、こちらでは仲良く触れあって頂きます(笑)SAOは・・・はい、野球は意識しました(笑)


「気は身体が生み出す神秘の力・・・具現化した生命力・・・かな」

そして大暴れさせましたすみません(土下座)質問にもお答え頂きありがとうございます!スペルブックも大変参考になりました!ソードスキルも・・・はい、知りたいです!それではまた次回もお楽しみに!