〜目次〜
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◇羽と華を詠み、星は独り輝く
◇相似で逆接な在り方
◇紗を裂く決別の詠
◇麒麟を封じるイト
◇道化師は桃の香に誘われず
◇真似事と憧憬と重なりと
◇黒に包まれ輝きは儚くとも確かに
◇黒と繋ぎし想い華
◇異端が与える理不尽
◇優艶なる王達の茶会にて
◇確率の惑うは誰が為
◇彼の齎す不可逆
◇気付く不和の芽、気付かぬ不調
◇魔女の想い
◇風吹きて月は輝き
◇竜と詠む史は
◇竜の見る泡沫
◇寄り添う蓮の白さに
◇桃の香に龍は誘われど
◇理と欲と望みと
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