「冥王来訪」の感想一覧
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＞ただ、そのことに関しては、誇大に、過剰に、話が作られている節があります。 変態な猫というTwitter住民はそう思いない､彼は『そしてドイツはロシア人を憎んでいないと言うと笑いたいのだ 私もロシアを軽蔑していますが、第二次世界大戦の歴史好きにとっては 「ドイツ人がやっていることを見てください。本当に悪逆非道です。彼らは本当にロシア人を物理的な意味で人間として扱っていません。彼らに生きる道を与えていません。ドイツによる西ヨーロッパ占領とはまったく違います。」 結局、東ドイツが親ロシアだったのも、ロシアがドイツに反撃してドイツ人を殺し､怖くさせて服従させたからだろう。』とコメントします。 
作者からの返信
2023年 08月 20日 11時 33分 簡体字を使っていますけど、台湾人？ 民衆党というドマイナーな政党を扱ったNHKの画像を張り付けていたので…… ＞東ドイツが親ロシア 東ドイツの住人が親ソだったことはなく、西側の経済から遮断されて、ソ連のコメコン経済圏で生きるしかなかったため、ソ連に媚びを売ったのです。 1950年代は、脅された面はありましたが、東ドイツも暴動を起こしたりしたので、次第に硬軟混ぜ合わせた戦術に変更していきました。 東ドイツの駐留ソ連軍は、雪害の際の雪かきや奉仕活動に参加しているんですよ。 これは今日の駐日米軍でも見られる行動ですね。 彼らなりに非常に気を使っているんですよ。 （一方、KGBはやりたい放題でした） |
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水戸黄門と暴れん将軍はイギリス版のドラマがあることもできる｡正義な主役はコモン・ローの創立者､ヘンリー2世であり､ライバルの悪役は殉道者としてトマス・ベケットであり､ストーリーのテーマは裁判管轄の争いをめぐりことです｡
作者からの返信
2023年 08月 20日 11時 25分 古今東西を問わず、様式美になっているんでしょうね。 下手に現代史の時代が長いアメリカだとFBI関係になりそうですね。 |
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＞水戸黄門や暴れん坊将軍は、主人公側が権力者、あるいは代理人として、絶対正義ですから 僕も包青天シリーズを見えたと同じ感覚です｡見ているのは楽しいけど､冷静に考えば､包拯でも徳川吉宗でも徳川光圀でも工藤新一でも金田一一でも､アメリカの裁判所のルールで弁護士団の前に敗訴です｡
作者からの返信
2023年 08月 20日 11時 38分 江戸時代の水戸黄門や暴れん坊将軍はともかくとして、コナンと金田一少年の法の埒外での処刑は、現代日本でもアウトでしょう。 なお史実の徳川吉宗は、江戸中期の司法改革を実行した人物で、万に一つもこのようなことはしません。 大衆向けの娯楽時代劇と割り切って、日本人は見ています。 |
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雄渾さんは第二次世界大戦におけるドイツの戦争罪行をどう思いますか?
作者からの返信
2023年 08月 20日 10時 17分 現に第一次大戦時のドイツに関しては、英国が中心となって戦時宣伝を成していました。 ベルギーで行ったとされる残虐行為に関しては、かなりの部分が偽情報であったことはつとに有名です。 人間石鹼などというものもこの世界大戦時に作られた嘘情報でした。 たしかにユダヤ人やスラブ人への人種差別はありましたし、戦時下での捕虜への虐待も間違いないでしょう。 ただ、そのことに関しては、誇大に、過剰に、話が作られている節があります。 ポグロムに関する話は、東欧地域の事例が多いので、当時の社会主義政権がナチスに罪をかぶせた節があります。 戦後もいろいろ難癖をつけてソ連国籍のユダヤ人の事を西ドイツ政府は受け入れに難色を示していました。 ソ連のユダヤ人を受け入れたのは、ソ連崩壊後ですね。 （とはいっても、ドイツ経由でほとんどがイスラエルに移住しました） |
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もし古美門研介は《水戸黄門》や《暴れん将軍》との対決すれば?
作者からの返信
2023年 08月 20日 10時 19分 水戸黄門や暴れん坊将軍は、主人公側が権力者、あるいは代理人として、絶対正義ですから。 |
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もしスーパーロボット大戦MXの木原マサキの性格は《冥王来訪》の木原マサキであれば､隠しステージでゼオライマーとの対決はいないでしょうが｡
作者からの返信
2023年 08月 19日 17時 03分 原作のマサキと比べれば、だいぶ性格も丸くなっていますからね。 一番の違いは、美久にさえ暴力を振るわない点でしょうか。 原作のイライラした性格なら、アイリスディーナもベアトリクスも頬ぐらい張り付けられていますよ。 鉄甲龍がいなくて、ゼオライマーに比べれば弱くて数ばかり多い宇宙怪獣と、史実より多少強い米ソの両陣営ですからね。 だいぶ気持ちに余裕があって、美女に囲まれて、おごってしまい、堕落してしまった面もあるでしょう。 （だいぶ、OVA版に比して、好色な面が強くなってしまったかなと思っております。 漫画版は……本当の気違いなのでコメントは差し控えさせていただきます） |
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0083を非難すべきは恋のシーンでしょう､なぜ余計な恋のシーンがあるのにもかかわらず､昔の恋もあります｡この設定で､ニアは悪女と呼ばれます｡
作者からの返信
2023年 08月 19日 16時 55分 これは途中で監督になった今西隆志の影響ですね。 今西隆志は以降に作られた「MS IGLOO」を見る限り、ジオン信奉者であるのはわかると思います。 ガトーに花を持たせる為にニナと恋仲にしたのでしょうけど、第一話の会話もおかしいことになるんですよね。 ルセット・オデビーも知っていたなら、憲兵に相談すればいいのに…… （小生は、1990年代前半にコミックボンボン誌上で連載された、加登屋みつる先生の劇画「機動戦士ガンダム0083」こそ本来の世界線と思っています） |
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＞30年以上たった今では、その辺は達観されたものと思っています。 機動新世紀ガンダムXの外伝はあまり多くないのに､宇宙世紀の外伝を必死に出版しています｡
作者からの返信
2023年 08月 19日 16時 43分 だらだらと続編や後日譚を書くガンダムWが珍しいのですよ。 ＞宇宙世紀の外伝を必死に出版しています 売上でしょうね。 宇宙世紀は細かい設定がないところに同人作家たちが細かい設定を書き込んでいきましたから、世界観が広がりましたが、二番煎じのSEEDやアナザー物は書き込むほどの世界観が広く内からもありましょう。 逆にGガンダムはいじらないでくれた方が、楽しい作品ですからそのままでいいかなと思っています。 |
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＞正史につながる『0083』とか『0080』も出た当初は非難轟々でしたし…… ユニコーンガンダムはラゼフォーンですが?TRシリーズよりもバカバカしい｡
作者からの返信
2023年 08月 20日 10時 31分 Z時代のティターンズを扱った、雑誌企画…… これって、平成のセンチネルですよね。 ヘイズルなどは、小生の感性には合わず、全く食指が動きませんでしたね。 ラーゼフォンに関しては全く未視聴なので、何とも言えませんが、出渕裕もエヴァの影響受けてるんでしょうね |
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ところで雄渾さんは何が知りたいがありますが?
作者からの返信
2023年 08月 19日 16時 38分 ぱっぱと月面でのBETAとの対決まで駆け足で進めるかなと思いましたが、史実を調べるうちに、あれこれ書き足したくなってしまい、こうなってしまいました。 ゼオライマーは無敵の機体ですから、戦闘描写が単調になるかなと思い、マサキや彼と関係を持った原作キャラクターとの交流や原作とは違う世界を書くことに重点を置いている面もあります。 ＞知りたいこと 作品の中でおかしい点とか気になる点に関して、意見を言ってくだされば、幸いですね。 私自身も、恥ずかしいぐらい不勉強なので、客観的なご意見が非常に参考になります。 個別具体的な質問は感想蘭で結構ですが、1日3問ほどにしていただけるとありがたいです。 それ以上ですと、いろいろ厳しいかなと思っております。 |
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＞したがって､初期の儒学者は､慣習は慣習であると信じていました｡ 修正:『したがって､初期の儒学者は孔子が思い描いた礼儀正しく国を統治する繁栄の時代のような善い風習であると信じていました｡』 |
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＞すいません、暑さで頭が全くさえないので、後日改めてお答えします こちらこそ､伝わる意味は完全に言い表すことができません｡
作者からの返信
2023年 08月 18日 14時 12分 ただ、先週などは物語の展開も遅く、週間連載の割には2000字強しかかけていないので、返信は控えさせていただきます。 変身での対応で時間や労力を割く場合が多く、執筆時間も削ってしまうので…… 今書いているグレーテル編の結末は頭の中にあるのですが、書き起こすのに時間がかかって申し訳ありません。 |
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＞ミネバ・ザビにしても正当な血統を持つ者がいないので祭り上げられた不幸な面があります。 僕は《ガンダムUC》が余計な作品と思います｡なぜなら､富野由悠季先生は《閃光のハサウェイ》による宇宙世紀が終われと書きました｡
作者からの返信
2023年 08月 19日 16時 26分 また、『閃光のハサウェイ』や『Ｖガンダム』のころは冨野監督は、ひどいうつ病にかかっていた時期でもありました。 30年以上たった今では、その辺は達観されたものと思っています。 ＞ガンダムUC ガンダムUCの原作者、福井晴敏と冨野監督は懇意ですよ。 福井先生のお気に入り作品は、『閃光のハサウェイ』だったはずです。 福井先生の結婚式の仲人は冨野監督でした。 小説の内容も知っていて、OVA化の際も多分関わっていますよ。 ただ、大事になるから表に出ないだけで。 （冨野監督が、他者の作品である『ガンダムSEED』のオープニング画像の絵コンテを書いたのは有名な話です） ＞余計な作品 小生は、そう思ってはいません。 ガンダムは昔から公式で同人作品みたいなものを出していましたからね。 「Gの影忍」とか「ブラスターマリ」とか、それこそ噴飯ものが公式コミックスで出ていましたから。 正史につながる『0083』とか『0080』も出た当初は非難轟々でしたし…… |
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＞通常のヘリコプターに重武装の火器を付ければいいじゃないですか。 ガンダムよりもアイアンマンの方が費用便益比とか実現可能性とか見たら､よいですが?
作者からの返信
2023年 08月 17日 13時 47分 精々、2メートル前後のパワードスーツが現実的でしょうね。 サンライズのOVA作品『宇宙の戦士』に出てきたパワードスーツが比較的マシではないでしょうか。 |
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稗田阿礼という存在を証明できる例です 《劉仲敬訪談 084》から抜粋:『北朝では､少なくとも宇文氏などの北朝の部族は北史や周書に記録が残っています｡私たちの祖先や部族はどうようなどのようにすること､炎帝とか誰とか付き従うこと､何年くらいから何年くらいまで経つことなど､これは明らかに古代の口頭記録です｡北魏の鮮卑族の王子たちが残した記録からは､彼らが話しながら歌を歌っていたことがわかります｡どうやら一部の王子はプロの部族の司祭であり､ハワイの歌手の司祭と同じくらい役に立ちました｡彼らは文字を持っていないので､コックピットで闘鶏が始まると歌うでしょう｡「私たちの先祖は､古代からハワイの建国者であるカメハメハ一世です｡彼はここに来て、誰々が生まれて誰々が生まれた?」､宣教師たちがハワイに到着したとき､ハワイ人が旧約聖書が好きであることがわかりました｡その理由は､「誰がアブラハムに生まれて誰がダビデに生まれたのか､一つ一つに生まれていた」というもので､これは私たちの伝統と非常によく一致しています｡ 私たちの歌手が自分の能力を発揮したいなら､自分の記憶に頼って､始祖から現在の首長までをすべて暗記しなければなりませ｡ 暗記が終わると､ほとんどの曲を歌うことになります。 北魏の歴史書の記録から判断すると､王子たちは魏孝文帝の前でパフォーマンスを披露とはこれです､話したり言いたり歌ったりしながら歌っていました｡詩の原型は歌うことだが､文人の手に渡ってからは語るだけで歌えなくなり､リズムを失ってしまう｡歌われる部分は記憶に最も役立ちます｡文字がない場合は､ただ歌うだけでよく､確実に覚えられるように韻を踏んで歌わなければなりません｡そしてこれは神聖な使命であり､ごく一部の人しか引き受けることができないため､現代の知識人よりもはるかに厳しいはずであり､前例のない厳しい審査を受けた部族には1人か2人しか存在できず､一字の間違いを許しません｡もし一字が間違えれば､神と祖先を冒涜する問題です｡したがって､過去の伝統的な歴史家が北史は信頼できないと考えていたのは非常に奇妙であり､あなたがこの部族を構成したのかあの部族を構成したのかは誰にもわかりませんが､現代の考古学者や遺伝学者はこれらのことが歴史よりも重要であると信じています､唐書や新唐書などの文書による記録の方がはるかに信頼できます｡漢書はまず王莽が正統かどうかという問題を扱わなければならないので､王莽が捏造した先祖を一掃しなければなりません｡ただし､光武帝その捏造の技術は王莽と同じであり､逆に細かく整理することが考慮するを必要があります｡このように崩れてしまうと､司馬遷の時代の比較的正常な黄帝や古なる神話の帝の系譜などもめちゃくちゃになってしまい､将来的にそれを修復するのは困難になります｡原始的な部族､ハワイの部族や北朝のような鮮卑族によって口頭で伝えられた伝統は非常に神聖なものです｡文書による記録はないが､実際に彼らの移動経路を調べてみることは間違いではない。』 |
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＞女性天皇が誕生できる時代ということは､天皇と朝廷が礼儀や憲法において大きな役割を果たしているが､実際にはそうではないことを意味する｡ 修正:『女性天皇が誕生できる時代ということは､天皇と朝廷が礼儀や憲法において大きな役割を果たしているが､実権にはそうではないことを意味する｡ 』 |
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＞私個人としては、実在の天皇と思いますよ。 劉仲敬氏が描けた《逆転の東アジア史：満州国》から抜粋：『慕容集団と高句麗集団の台頭は満州の政治組織の国有化の現れである｡イデオロギーと組織の点で､初期の三韓諸国と非常に似ています｡彼らの酋長または族長である渠帥は､各部族の慣習法に従って統治しました｡慣習法は数十しかなく､基本的には人々が慣習に従うことに依存することで自動的に施行されます｡したがって､初期の儒学者は､慣習は慣習であると信じていました｡それは孔子が言ったように､礼儀正しく国を治める豊かな時代が描かれているのと同じです｡彼らの政権は､それぞれの名前を持つ数十の元の部族によってまとめられた官職です｡中国の史書では､これらの役職の名前が部族の首長の名前であることが多く､また､彼らは､聖書に登場する祖先のように､常に数百年生きることができる長寿命であると信じています｡実はそれらの名前は個人の名前ではなく部族全体の名前であり､その部族の職業や特殊な技術を習得した職業と密接に関係しているからです｡酋長でも頭人でも変更するを部族がこの名前で呼びます｡お前は彼がいつもその名前で呼ばれていることに気づき､それは人の名前だと思います､そしてその人は何百年も生きています｡実は､それ相応に工芸を管理する部族が､何百年もの間この職業に従事してきた､あるいは､とある工芸において常に独占的な地位を占めてきた､それだけです』 |
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戦術歩行戦闘機が軍用機に代わりますけど､ヘリコプターバージョンとして戦術歩行回転翼機を再設計することができますが?
作者からの返信
2023年 08月 17日 13時 18分 通常のヘリコプターに重武装の火器を付ければいいじゃないですか。 |
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＞その理由はドイツ人がタンザニアの山神を尊敬していないためである｡ 僕のミス､『新と旧との唐書や資治通鑑の解釈はすべてトインビーのいわゆるアフリカ中心主義であり､イギリスがドイツを倒したのはドイツ人がタンザニアの山の神を尊重しなかったからだとするものである｡』 |
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唐代藩鎮の歴史は一般に内陸アジアの黄金時代の余波であり､権力の中心地はホラーサーンとトランスオクシアナにあり､その理由はドイツ人がタンザニアの山神を尊敬していないためである｡ 李林甫はせいぜい李鴻章のような抜け目のない政治屋に過ぎなかったが､彼は装甲艦革命が避けられないと考え､自らの重要性を高めるために北洋水師を利用する機会を利用した｡たとえ李林甫が存在しなかったとしても､唐の太宗と玄宗が個人的に実施した番将の政策には影響を与えないだろう｡宮廷そのものが内陸アジア的な性質を持っていたため､彼らは東アジアの儒生よりも技術の重要性を理解しやすかった｡もし鮮卑皇帝(李唐のこと)が杜甫､欧陽修､司馬光らと同じくらい愚かだったら､陳陶斜の敗北は高宗の一朝に持ち出されただろう｡唐粛宗と霊武の鉄勒族､僕骨族､阿至羅族(北斉書から)など部族は､少なくとも軍事上の観点から､杜甫を大蜀(四川のこと)に食料を乞うために行かせることにした｡ クソ､漢文記録はカバカバしいです｡
作者からの返信
2023年 08月 17日 13時 58分 この人がいなかったら、鑑真の渡航計画すらできずに、唐招提寺は出来ていませんからね。 |
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2023年 08月 20日 11時 09分