「冥王来訪」の感想一覧

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>宇宙戦艦ヤマトや銀英伝の様に艦隊戦が一般化するんでしょうね。

僕はただ旧日本軍による構想して艦隊決戦が残念します 
作者からの返信
作者からの返信
 
 戦後20年ほどのころの欧州に行って、人種差別の体験を受けた西崎義展の執念の部分が作品作りに影響を与えましたからね。
日本テレビの原案は15少年漂流記みたいな話でした。
 日本人の先次大戦へのフラストレーションを晴らす話でなければ、売れなかったでしょうね。
勿論、西崎義展の天才的なプロデュースも、大きいですが。 
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1、大艦巨砲主義は宇宙戦に適いますが?
2、飛行戦艦と空中空母のコストパフォーマンスはどっちがよいですが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 宇宙での戦闘では、大気や重力の制限を受けませんからね。
強力な艦砲やミサイルに偏重する装備になるでしょうし、小型の航空機だと燃料やいろいろな問題で廃れるでしょうね。

宇宙戦艦ヤマトや銀英伝の様に艦隊戦が一般化するんでしょうね。

>飛行戦艦と空中空母
空中空母の場合だと、大型の母船が必要ですが防御をする攻撃機を随伴させないと意味ないでしょう。
米ソ両国とも飛行船や大型爆撃機で運用しましたが、空中給油機がある現在では廃れた技術ですね。
(米軍は、ドローン母船としてc-130輸送機の空中空母化を計画しています)
 飛行戦艦、爆撃機でもそうですが、制空権を取ってから運用すれば、空母より安全ですからこちらではないでしょうかね。
別に船の形をしていなくても、ac-130のようなガンシップでも十分じゃないでしょうか。
 
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最近の法院は統一教会が解散するを命じることでどう思いますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
統一教会並びに勝共連合は、冷戦時代の日韓両国における反共工作の拠点の一つでしたからね。
色々CIAから資金提供を受けて、自民党内に影響力を持ちましたからね。
 
 暗殺事件もそうですが、米国の思惑もあって、この組織を切り捨てることにしたのではないですか。
解散命令なら、本来はオウム真理教にやればよかったのでしょうが、戦前の共産党地下活動の件で苦い思いをした日本政府にしてみれば、表の組織として残った方が監視がしやすいのもあって、団体の存続を許したのでしょう。 
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11年式軽機関銃のことは旧日本軍が弾薬を節約したいですから、狙撃銃ルートを專注したらいいではないのが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 開発されたのは第一次大戦の前後ですからね。
日本軍に軽機関銃のノウハウが圧倒的に不足していた時代に作られたものの為、給弾形式が挿弾子になってしまったと思います。
 九六式軽機関銃からは、チェコスロバキアのZB26軽機関銃の影響を受けて改良されてますからね。
(戦後の62式軽機関銃までZB26の影響を受けています)

世界各国の軽機関銃を見ると、どこの国も新型機関銃の設計や配備に苦労していますね…… 
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雄渾さんは十一式機関銃の思考回路についてどう考えますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>十一式機関銃
実際の11年式軽機関銃の事ですか。
10年以上前に実物を見たことありますが、現代の軽機関銃と比べて大分重そうな印象を受けました。
歩兵小銃用の挿弾子を使う給弾システムは、当時の日本軍の補給の面を考えれば仕方ないと思っています。

 いろいろ埃が入りやすくて故障が多かったという評判ですが、自衛隊になってからの62式軽機関銃も、隊員の間で評判が分かれますからね……

どちらも直に見ただけで、触っていないので、詳しいことは説明できませんね。

 
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雄渾さん、朱き帝國をどう評価します? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 まず、小生の寡見少聞をお笑いください。
『朱き帝國』は、初耳ですね。
 
異世界に現代の軍事組織が移転する作品で、映画の『スターゲイト』、『戦国自衛隊』
なろう小説なら『GATE』『日本国召喚』なら、劇画版を読んだことありますが……
今度なろうで、探して読んでみましょう。
 
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レフ・ランダウの件はddt藥劑という中国ネット民がとあるシリーズの同人小説《とある科学の事象の宏図》を書けていた、その同人作品はソ連と関連のは多いです。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 ソ連はわずか70年程度の国ですが、題材にするには面白い国ですからね。
宇宙開発や原子物理学、化学研究なども一定の水準に達してますから、創作しやすいんですよ。

ゴルバチョフが計画を止めたソ連のスペースシャトルも実現していたら、面白かったでしょうね。

「ブラン」と「エネルギア」ロケットは、長大重厚な路線が続くマブラヴ世界のソ連だと実現してそうですね……

 
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雄渾さんはレフ・ランダウと物性物理学をどう思いますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>レフ・ランダウ
ソ連の優れた物理学者ですが、ユダヤ人でトロツキー主義者であったためでしょう。
スターリンから一切信用されず、KGBから終生監視されていましたね。
 
 色々なエピソードを聞くと、人間的に問題のある人物だったようで、生き残れたのはある種、運が良かったのだと思いますよ。
(大学者ピョートル・カピッツァの助けがなかったら、多分刑場の露になってたでしょうね)
ハリコフに研究所を持っていた低温物理学者レフ・シュブニコフなどは、優れた研究成果を持っていても大粛清の対象で、処刑されて、研究が散逸しましたからね。
(アレクセイ・シュブニコフは、レフ・シュブニコフの叔父にあたりますが、粛清からのがれて天寿を全うしています)

なにげにピョートル・カピッツァやラザフォードに関連の質問ですから、マブラヴのG元素がらみの事を尋ねるおつもりですか…… 
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>私なりの結論ですね

どころで、Intgrateにて香月夕呼博士が地球のBETAハイヴにおける資源をめぐる政治闘争の関係で、とある人に00ユニットについての実験がさられて人道罪行によって凍結刑を宣告されるという設定があります。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 これは、うちきりになったストライクフロンティア第二部の焼き直しですね。
香月博士にはマブラヴ発売当初からヘイトが集まっていたので、それを取り入れた結果でしょうか。
たしか香月博士自身も、00ユニットに改造されるルートが存在しました。

>地球のBETAハイヴにおける資源
ハイヴを残して、BETAの牧場にする計画案みたいなのがあったような…… 
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Muv-Luv:Dimensionsの世界線はMuv-Luv:Alternativeから帰った白銀武によって起こしますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>マブラヴディメンションズ
母親ほどの年齢の開きがあるアイリスディーナと白銀武が同じ時間帯にいる事と、強化装備でも軍服でもない姿にショックを受けて、全くプレイしておりませんので、どのような内容化存じませんが、ストライクフロンティアの時のようにオルタネイティヴ時空に連なるんでしょうね。

 アイリスは1959年9月6日生まれ、武は1983年12月16日生まれですからね。
(干支も同じ亥年ですね。二回りはなれています)
本当はラトロワ中佐みたいに年相応に老けていないといけないのですが……ディメンションのアイリスは若い姿のままですからね。
(ラトロワ中佐もロシア人女性の中では年齢の割にだいぶ若い容姿を保っているほうです。
一昔前の言葉で言えば、美魔女ですね)


ミラ・ブリッジスは幾つくらいなんですかね……篁パパより若いでしょうけど、多分大学院卒なので、ユウヤ君生んだの若くても25歳は過ぎてたでしょうね。 
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>東ドイツを窮状に追い込んだ世界各国を恨んでいる

この話、詳しいてください。 
作者からの返信
作者からの返信
 
テオドールがどうしてテログループの首領になったのか。
これは吉田社長からも、柴犬の原作者である内田弘樹先生からも一切明かされていません。
 
 ただ、2001年のTEに至る時点で、宇宙船をジャックし、ソ連軍内部に潜入できる規模の組織を動かせるほどですから、その指導者を何も信念なしに引き受けると言う事は考えられないでしょう。
 
 1983年から2001年までの18年間の状況の推測ですが、第666中隊で生き残ったアネット、カティア、グレーテルとの間に決別があったのでしょうね。
 アネットとグレーテルは、公式同人や外伝で生き残っていることが示唆されていますから、カティアとの間に何かがあって、テオドールはテロ集団に身を投じたと思っています。
(マブラヴの全体の文脈から考えれば、明言は避けられていますが、カティアは暗殺されたんでしょうね)
 
 孤児であるテオドールが、社会主義という国家体制のせいでリィズやアイリスを失って、最後に残ったカティアという愛のよりどころを失って、気が違ってしまい、終末思想を語る恭順派に駆け込んでしまったというのが、私なりの結論ですね。
 
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日本人が外交の能力は渤海を中心として東北アジアの世界観ですから、明治維新以来、日本にはイギリス帝国の子分とするやアジアの盟主とするの二つルートの間がふらふら揺れて止まらないので、元老と汎アジア主義者の分裂を起こります。 
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>日本人は支那人に比して外交的に単純な白黒で分けたがりますからね。

これは江戸幕府のせいで、もし江戸幕府の鎖国はいなければ、日本はシベリア、東アジア、東南アジアへの植民にします。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 江戸幕府は、北方開発に関して熱心な面もありました。
田沼意次の時代より、樺太への関心はあり、最上徳内などを蝦夷地の調査に向かわせています。
 ただ対露貿易が思ったより小規模であったこと、北海道を支配していた松前藩との確執やロシア帝国の急速な進出、幕府内での権力闘争などがあり、遅れてしまった点はありますね。
 
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>日本人は支那人に比して外交的に単純な白黒で分けたがりますからね

実は支那人の外交も高明ない、北宋の海上の盟と南宋の端平入洛はいい例であります。 
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>日本人は支那人に比して外交的に単純な白黒で分けたがりますからね

劉仲敬氏はすべての人々が陰謀論を偏好のは理性に一致と矛盾ないですから、だが現実は海にような深いて広くです。人々については層々にコントロールできない世界とは思いことが難しいですか。 
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>日本が汪兆銘を重用し、米国の警戒心を高めるという下手をうたなければ、国民党への資金援助は滞っていたのではないでしょうか。

日本は支那事変の時間では遅いです、最初から

1、小村寿太郎はアメリカ資本に南満洲鉄道の経営を導入させる件が拒否しません
2、日本はパリ講和会議で種族平等の件を提案しないと日英同盟を維持し続きます
3、袁世凱政権や戦間期の北洋政権で大慶油田を発現しましたから、アメリカはザカスピ臨時政府など国にような名分で、イギリスを代わり、米日同盟を建立して満洲を介入します。そして、アメリカは1927年の国民革命軍北伐の時で、関内の十八省と関外の満州が分離することが永久化させます。
4、戦間期で、孫文はソビエトと手を組まない、日本の汎アジア主義との同盟関係を維持し続けます、あるいは日本における条約を元老たちは汎アジア主義に協力して、孫文と中国国民党への武器と金をくれることが許可します。

以上と想定します。 
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>VENONAの公開によって、1920年代後半から米国内にソ連スパイが入り込んでいたことは広く知られていると思います。

もし僕は雄渾さんの機嫌を損ねれば、僕を許してください。僕はただの劉仲敬氏の『この世界には塔尖という存在がいません、世界は風浪をあふれたので、操舵手だけいる、人類の境遇はいつも沈んでいる船のようにすることです。』という話を信じます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 まあ、日本人は支那人に比して外交的に単純な白黒で分けたがりますからね。
難しいところだと思います。 
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だが、蔣介石もアメリカに文句する資格ではありません、もし宋子文による実行して法幣が米ドル固定しなければ、アメリカは蒋介石政権の生死を気にしません。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>宋子文
日本が汪兆銘を重用し、米国の警戒心を高めるという下手をうたなければ、国民党への資金援助は滞っていたのではないでしょうか。
1939年から1943年だけでも2億2000万ドルですからね……
1973年6月の無償援助支援打ち切りまで、何百億ドル支援してもらったことに関して、当時の米国人の中で怒っている人もいたでしょうね
(映画『フォーリング・ダウン』で、韓国人の雑貨店を訪れたマイケル・ダグラスが韓国人の店長に、朝鮮戦争時の韓国への援助を激怒するシーンがありましたが、あれはあれでリアルな感情なのでしょうね)
  
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僕はツッコミしたいのは、アメリカはソ連を支援するその理由は現実政治です、蔣介石はアメリカに『なぜアメリカは俺ではなくソ連に武器を送り続けるのですか?』と何度が文句する、アメリカには『ソ連はドイツ軍をいくらでも殺せることができる、君の軍隊は日本軍を倒すことすらできない。』と思います。アメリカその態度がイ・スンマンとホーチミンに対するもある、ホーチミンには兵がある、比較においてはイ・スンマンの大韓民国臨時政府にはただの抜け殼です。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>アメリカはソ連を支援するその理由は現実政治です
VENONAの公開によって、1920年代後半から米国内にソ連スパイが入り込んでいたことは広く知られていると思います。
 ただ、それですとソ連建国当初からソ連を支援していたロックフェラー家やアーマンド・ハマー博士の様な怪人の暗躍は説明がつかないのです。

 ソ連式の社会主義うんぬんより、ソ連を利用して、自分たちの思想を広めるワンワールド構想の実現のための道具にされたというのが近いでしょうか。

>李承晩
この人は本物の傀儡です。お飾りですからね。
韓国社会の実務を行ったのは、日本時代に教育を受けたテクノクラートですよ。
朴正煕が出てくるまで、韓国はボロボロでしたからね……

 韓国人には申し訳ないんだけど、近代朝鮮で列強から自立した政治家っていたんですかね。
朝鮮半島は有史以来、大国の草刈り場でしたからね…… 
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>史実の物語や漫画なら、役職だけのモブキャラでいいですけど……

僕はTom ClancyとFrederick Forsythとの小説シリーズは少なくとも上級機関の会議と末端機構が現場で執行しての二つシーンを描くことが考慮しましたと思います。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>フレデリック・フォーサイス
この方も確かスパイでしたよね。
東西問わず、引退した諜報員は、作家か、教職に就くのがセオリーなのでしょう。

>少なくとも上級機関の会議と末端機構が現場で執行しての二つシーンを描くことが考慮
昔の日本の仮想戦記物とかは、そういうシーンがありましたよ。
マブラヴ、特にシュバルツェスマーケンは仮想戦記の一種なのに、主人公の周辺にクローズアップし過ぎなんですよね。

 トップの顔も判断も全く見えてこないんですよね……
蒔島梓先生の劇画版に榊首相と彩峰中将の話が少し出たぐらいかな…… 

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