「冥王来訪」の感想一覧

良い点 / 悪い点 / コメント
(非会員)
 
コメント
>世界観としては前作のマイトガインと世界観が共通していたような

その九つ作品が適ったと思いのは

1、アメリカと日本の葛藤を巡って争いことなどです。
2、悪役たちの世界征服で、悪しきオーラを起こしますから、精神浄化と企みます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>悪役たちの世界征服で、悪しきオーラを起こしますから、精神浄化と企みます。
 ゼオライマーの場合だと、主人公が木原マサキの頭脳を手に入れても、マサキのクローンと言う事を悩んで、美久と心中する方法を選びましたからね。
 ああしないとゼオライマーは壊せませんし、死ねなかったからでしょうね。
(本当に死んだか、どうかは別ですよ。
全4巻のOVAとして物語をまとめるにはああするしかなかったでしょう……) 
(非会員)
 
コメント
同じ世界観へのクロスオーバーに適いことが強い関連性である作品は

1・聖戦士ダンバイン
2・リーンの翼
3・機動警察パトレイバー
4・ガサラキ
5・冥王計画ゼオライマー
6・勇者エクスカイザー
7・太陽の勇者ファイバード
8・勇者警察ジェイデッカー
9・勇者指令ダグオン

など以上です 
作者からの返信
作者からの返信
 
>同じ世界へのクロスオーバーに適う
リーンの翼とダンバイン、エクスカイザーとファイバードは、世界観としては同一世界の出来事のはずです。

 ジェイデッカーは、AI搭載の大型ロボットという点では、世界観としては前作のマイトガインと世界観が共通していたような……
(年代は30年ほど開きはありますが……)
 
 パトレイバー、ガサラキは、軍用ロボットが現実世界に存在したらというIFで、自然な落とし込みですよね。

ゼオライマー、ダグオンは、ロボットアニメなんですけど展開が特撮ですよね……
(ダグオンはTVで完結済み。OVAなどは無かったと認識しております)
 
(非会員)
 
コメント
《宇宙騎士テッカマンブレード》と《DETONATORオーガン》はロボットを乗る作品ですが?あるいは変わってヒーローになる作品だと僕の突っ込みたいです。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>宇宙騎士テッカマンブレード
 元となった「宇宙の騎士テッカマン」時代からベガスというロボットに乗って戦うのでロボットなのでしょう。
 それなら、もう鉄腕アトムやエイトマン、ドラえもん出しましょうよと思うのです。
全員AI付きのロボットで、戦闘能力高いですからね。
 何ならドラえもんにはザンタクロスという18メートルの戦闘ロボットがいますから。
のび太とドラえもんがパイロットで、ロボット軍団相手に大立ち回りしてますからね。
 
 手塚治虫系なら、マグマ大使かな。あれも大型ロボットですよね……

多分、原画マンの大張正己つながりで、テッカマンブレード、DETONATORオーガン入れたのでしょうね。
 タツノコプロ作品でも『闘士ゴーディアン』という大型ロボットいるんですけどね……
『テッカマンブレード』じゃなくて、これを参戦させるべきでしたよ。
(小生はテッカマンブレード好きで、放映時リアルタイムで見ていた口ですけど、スパロボ参戦はないわ、と思っておりました) 
(非会員)
 
コメント
>1990年代の版権意識の甘さがあったと思いますよ

そのせいで、《ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日》は出なくなります。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>《ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日》
横山光輝先生が亡くなったのも、大きいと思いますよ。
原作者と、遺族および版権管理団体じゃ、意見の食い違いはありますし。 
(非会員)
 
コメント
>これは創通とバンダイでの意思疎通がうまくいかなかったのが原因と思ってます。

僕には寺田監督のデザインについて不満の一つです。なぜガンダムフェスをオーマジュしますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>なぜガンダムフェスをオーマジュしますか
1990年代のサンライズ内にパロディを許す雰囲気があったのでしょうね。
そしてバンダイに断りなく、創通がコトブキヤからプラモデルを発売させたのが、バンダイの逆鱗に触れたのでしょう。
 寺田プロデューサーが悪いというより、1990年代の版権意識の甘さがあったと思いますよ。
あとバンダイから金を貰っている創通とサンライズが、バンダイへの仁義にもとるようなことをしたことは不味かったと思っています。
 2020年までにサンライズも創通もバンダイの子会社化しましたから、ヒュッケバインはOKサインが出たのでしょう。
 
(非会員)
 
コメント
雄渾さんはヒュッケバイン問題について見ていますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>ヒュッケバイン問題
 これは創通とバンダイでの意思疎通がうまくいかなかったのが原因と思ってます。
今年になってヒュッケバインのプラモデルがバンダイから発売されましたからね。
 お世辞にもコトブキヤのプラモデルは値段も高く、中国製で、その上、ガレージキットのような繊細な造形の為、作りやすいものではなかったので、この報を聞いたときは狂喜乱舞しましたよ。
 
 なんで創通はコトブキヤにスパロボの玩具化を認めたのかなと、2000年代は思ってましたよ。
今もそうですが、寿屋はガレージキットの延長線上でインジェクションキット(プラモデル)
を作るので、非常に組み立てにくい作品が多いのです。
 今のプラモデルユーザーはロボットのプラモデルはガンプラを基準に考えますからね…… 
(非会員)
 
コメント
>ニュータイプの否定をするような意見があったので、その限りではないかもしれませんが

この質問は東方不敗が生身でデスアーミーを破壊し、後の新スーパーロボット大戦がそのシーンによって、東方不敗を宇宙人となることです。

ところで、ガンダムWにはクローンでニュータイプにようなものを代表にします。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>新スーパーロボット大戦
スパロボは二次創作ですからね。
良い二次創作もあれば、悪い二次創作もありますよ。
それと同じです。

>クローンでニュータイプ
これも二次創作ですね。
ガンダムWには一切クローンは出てきません。
ゼロシステムと、ヒイロたち工作員が幼少期から洗脳教育によって少年兵に仕立て上げられたことをぼかす内容だけですね。
 ヒイロの父母に関する情報は後出しで、OVAが発売された当初はない情報でした。
張五飛が既婚者だったというのも、後出しの小説が初出だったと思います。
そもそも5人のガンダムパイロットで、身元がはっきりしていたのはカトル・ラバーバ・ウィナーだけです。
トロワ・バートンに至っては、人種も国籍も不明でした。
(北米版で、デュオ・マックスウェルは、アメリカ・インディアン。
トロワ・バートンは、ロシア人ということになりました)
 
(非会員)
 
コメント
東方不敗マスター・アジアはニュータイプにような特性がありますが 
作者からの返信
作者からの返信
 
 Gガンダムは明言されていないだけで、宇宙世紀より技術が発展していますからね。
宇宙空間に浮かんだ地球上の国土を模したスペースコロニー、人間の動きを随意に模倣できるモビルトレースシステム。
 ニュータイプ論のようなことは作中で一切言及されていませんが、ファンの中には、ドモン達のようなガンダムファイターは、ニュータイプの一種ではないかという考察もあるほどです。
 
 もっとも監督をした今川泰宏の意見だと、ニュータイプの否定をするような意見があったので、その限りではないかもしれませんが…… 
(非会員)
 
コメント
マブラブシリーズは工画堂スタジオに協力させてどうでしょうが? 
(非会員)
 
コメント
前から白銀武と速水厚志の対決について質問のはマブラブ世界を征服することです。僕は芝村舞がマブラブ世界の闇で暗殺されて重傷になる状況で、速水厚志に怒りを買いますし、速水厚志は国々の住人を粛清したい時で白銀武が出て行って速水厚志を止め、そして白銀武と速水厚志の一騎討ちになるシーンと考えます。 
(非会員)
 
コメント
マブラブシリーズは広井王子と高橋良輔のふたりによる担当する方がよいでしょうが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>高橋良輔
 正直、マブラヴのOVAを高橋良輔監督に投げ解けば、「沈黙の艦隊」みたいな重厚な冷戦物の話が出来たでしょうね。
異世界転生物の先駆けである、「紺碧の艦隊」「旭日の艦隊」でも監督していましたから、案外吉田社長の意見を聞いてくれたかもしれませんね。
 つくづく、2000年代最初にサンライズのOVA化案を蹴ったのが、転落の始まりですよね。
場合によっては、バンダイから戦術機のプラモデルが出ていたかもしれませんね……
(未練がましいことを申し上げてすみません)

>広井王子
広井王子と吉田社長の作風は合わないでしょう。
たしかに美少女をロボットに乗り込ませて戦闘をさせる「サクラ大戦」や「聖少女艦隊バージンフリート」の原作者ですが、人の作品を料理する腕はないでしょう。
現に「聖少女艦隊バージンフリート」は、今川泰宏の協力を得て、OVA化しましたが、売り上げは伸びず、3巻で打ち切りになりました。
(美少女物のOVAを出せば売れた、1990年代後半でこのことは異例ですね)

それにアニメ版の「サクラ大戦」には、原画マン出身の中村隆太郎監督の意向が反映されて、広井王子の色は消されてますからね。

 良くも悪くも原作者としては良いでしょうが、完成された作品を作る人ではなかったですからね。
漫画原作も途中で投げ出したものが多いですし…… 
(非会員)
 
コメント
>BETA戦争は非常に無意味な戦争になるわけですが

そして、国々はG元素をめぐりの争いことにもかかわらず、ESPたちはケイ素生命にかわってBETAを制御し、人類側への復讐にします。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>人類側に復讐
BETA戦争の悪化で一般化した海藻から作る合成蛋白を基にした食事に、指向性蛋白を混ぜて、人類を洗脳する方法を使った方が早そうですね。
 わざわざBETA使うより、水源地に指向性蛋白を投入する方が労力を使わないでしょう。

 だれか、異世界から介入しないとわりあい先行きが暗いのがマブラヴ世界ですからね……
救世主呼ばわりされる、主人公の武ちゃんも純夏の心を救済したら、異世界に飛ばされちゃいましたし……

 だれか悪の帝王でもマブラヴ世界を征服した方が、マブラヴ世界の住人は幸せになれそうですね……
アメコミのヴィランや、特撮物の悪の組織、ジャンプ漫画の悪党でもいいですね。 
(非会員)
 
コメント
将来ではBETAのハイヴがワープできる機能を生まれますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>ワープできる機能
 G元素由来のG弾に関して言えば、空間を跳躍したり、空間に変化をもたらす機能がありますから、ワープ機能は、持たせようとすれば出来るんじゃないですかね。
 2044年の段階のG元素を使たML機関搭載の宇宙船にはワープ機能がありますしね……

 そもそもBETAが太陽系にワープしてきた可能性もあるのですよ。
ただ太陽系に来たBETAは母性からの指示が途絶した状態なので、機能が失われたか、故障した可能性があります。
 あるいは、別な文明によってBETAの元の星が滅ぼされてしまっていて、司令塔を失ったBETAが暴走している可能性も否定できません。
 そうした場合は、BETA戦争は非常に無意味な戦争になるわけですが…… 
(非会員)
 
コメント
>劉仲敬氏の予想通りにならないことを願うばかりです。

詳しい:『もう出番がいない、100年から200年までの長期を見ると2222年の世界人口のほとんどはアメリカの赤い州とアフガニスタン、タジク、パキスタン、アフリカなそ部族地域の後胤になるでしょう。他にグループの後胤は総人口の半分未満を占めることになります。
パキスタンの大都市の出生率はすでにインド北部と同等になっており、ナイジェリアとケニアの沿岸都市の出生率はマグレブにような低下している。都市化地域で出生率の低下が見られないのはガザ、イスラエル、イラク、フィリピン、トランスオクシアナしかだけと上昇曲線の加速度は零に近づき、1990年代のマグレブと同様に出生率が低下していると推定されている。20年以内に反転して低下でしょう。
米国の赤い州の中核人口は500万人から1億5000万人で、200年以内には3000万人から15億人になるでしょう。中央アジアの部族地域の中核は前者の約半分である。アフリカの部族地域の中核人口は前述のふたつの合計にほぼ等しくなります。彼らは現在人類の人口の10分の1にも満たないが、将来の人口の半分以上の祖先となる運命がありまsy。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>イスラエル
イスラエルの出生数を底上げしているのは、正統派と呼ばれるユダヤ人原理主義者で、その他のユダヤ人の出生数は2.0を割っていたはずです。
 特に人口の4割強を占めるロシア系ユダヤ人などは婚姻率も正統派より少ないですから、減少傾向にありますね。

>トランスオクシアナ
この地域はソ連時代からそうでしたね。
1990年のデータだとロシア人1.0にたいして、中央アジア人4.0でした。
今は減って3.0ぐらいになっていますね。

 
(非会員)
 
コメント
未来の200年の後から、全世界の人口のほとんどはアメリカの赤い州、アフガニスタン部族、タジキスタン部族、パキスタン部族、アフリカ部族などに属していると劉仲敬氏がコメントします。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 人口動態に関してはことごとく識者の予想が外れていますからね。

劉仲敬氏の予想通りにならないことを願うばかりです。 
(非会員)
 
コメント
浅沼稲次郎暗殺事件は日本の幸だとAustria Lee氏にコメントされました 
作者からの返信
作者からの返信
 
>浅沼稲次郎暗殺事件
 こんな昔の事、よくご存じですね。
この事件はいまだに警察官の教科書にも出るほどの事件で、戦後の数少ない政治家暗殺事件の一つですからね。


 
(非会員)
 
コメント
>史実に準拠します

フルメタルパニックの世界観はマブラブよりも合理と言えます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>世界観
史実に立ち入らずに、冷戦時代にBETA侵略が始まったから米軍がロボットを作ったぐらいにしておけばよかったんです。
そしてそれをソ連がコピーしたと。
 あまり嘆いても、しかないですね。


18禁漫画版ゼオライマーも、核開発の代わりに各国がロボットを製造した世界線ですから……

そう考えると1988年当時のAICのスタッフは、その原作設定を無視して、全面改訂し、分かりやすいストーリーにしてくれたと思います。
(AICは、18禁作品も最初期から10作近く手掛けていました)
 
(非会員)
 
コメント
動力装甲は大型ロボットよりも合理です。あるいはサクラ大戦の霊子甲冑にようなサイズをデザインします。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>霊子甲冑
 装甲騎兵ボトムズのアーマードトルーパーは、実際に実物大の模型を素人が作れましたし、現実的だと思うんですよね。

 ただ、18メートルという鉄人28号から続く、人間の10倍の大きさというのも捨てがたいですけど。
 この辺は、好みでしょうね。
戦隊ロボやゴッドマーズみたいな超大型ロボも良いですが……

  
(非会員)
 
コメント
最初から皇室を提及しないと幕府の設定がいらない、冥夜と悠陽がただの公家の姫として設定する方がいいでしょうが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>最初から皇室を提及しない
 マブラヴ世界のボタンの掛け違えは、最初期の18禁版で冥夜と悠陽を皇女にしたことです。
たとえば百歩譲って、架空の宮家、世襲親王家であれば、まあ納得は出来たでしょうね。
 
 公家の娘ですと、そこまで影響力はありません。
一応史実で近衛文麿という五摂家筆頭の近衛家出身の人物がいましたが、彼は父方に皇室の血を引く皇別摂家の当主でした。
(皇別摂家とは、江戸時代に後陽成天皇、東山天皇の血を引く、近衛、鷹司、一条などの男系子孫を養子に迎えた摂家の事を指します)

 現実の二次創作なら、皇室や現代社会の制度をいじらずに、冥夜と悠陽の父親が、あるいは祖父の御剣雷電が、BETAの危機を前にして、合法的な手段で、日本の独裁者になったでもしておけばよかったのです。
 日本の実力者は、その正当性を常に天皇に求めましたから、天皇制が温存される可能性は大ですし、そうした方が、自然だったでしょう。
 創作者の頭を悩ませる中ソ関係、東欧におけるソ連の立ち位置、東西ドイツの関係も。
ただ一言、『史実に準拠します』といえば、創作でのすり合わせは非常に楽でした。

 1983年の東ドイツで大型ロボットを扱う話も、自然な形ですり合わせできたでしょうし。
 
(非会員)
 
コメント
>マブラブ世界でのソビエトは現実でのソビエトよりも情報機関を依存します

僕が少し考え、もしシチリアへの上陸が失敗すれば、ソビエトはクルスクの戦いで敗北となるでしょうが?および、ソビエトとアメリカはヨーロッパに対して制御力も不足になりますが?(ユルゲンはソビエトの力を無視し、馬鹿馬鹿しいにすることが合理化できますが?) 
作者からの返信
作者からの返信
 
>ソビエトとアメリカはヨーロッパに対して制御力も不足になります
 ユルゲンは隻影のベルンハルトによれば幼少期にモスクワにいた経験がありますからね。
(1954年生まれと言う事を勘案すれば、フルシチョフ時代)
 史実ソ連と違い、荒廃したモスクワなどを見て、甘く見た節があります。
(2巻で駐ソ東ドイツ大使に、モスクワの発展ぶりはすごいだろうと質問されています)

クルスク大戦車戦でソ連軍が勝っても史実とは違い、辛勝なのでしょうね……
対日参戦がなかったことを考えると、蒙古から5個師団の騎兵では足りずに、根こそぎ動員した可能性があります。
 そのせいで日本軍はより満洲や北支での活動がしやすくなり、支那事変も優位に進めることが出来た可能性もあります。

 ユルゲンは外交官の息子なのにソ連への警戒感がロシア・ドイツ人のヤウクに心配されるほど甘いのは、そういう面があるでしょうね。 

Page 35 of 75, showing 20 records out of 1483 total, starting on record 681, ending on 700