良い点 / 悪い点 / コメント |
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椅子に関して。 想像して大いにニヤニヤさせてもらいました(笑) コメント 更新、お疲れ様です。 バーラト・ガンダルヴァ、見事に要塞級の爆弾が炸裂しましたね、 同盟に合掌。 そして、自分本来の乗艦をココア頭領の八つ当たりで火球に変えられて 未だその事を知らないだろう金髪さんにも合掌。 金髪さん、かなり何方かに毒されて来ていますね。 今の貴方も、傍から見たら十分に根性悪のロクデナシに見えますよ。 ……えーと頭領、何気にヘットハンティングしていませんか? 天下りまで匂わせて…(汗) それに乗る周りも周りですが……心情は理解しますが まだ終わった訳でもないのに、随分と余裕ですね(呆) 事後のゴタゴタを想像してニヨニヨしつつ(悪趣味ですが) 次話の更新、お待ちしてます。 |
面白かった。 あともう一息でしょうか… コメント なんかヤン・ウェンリーにこいつだけは…とか言って落とされそうな気がしてきました。 |
余裕のラインハルトさんだけど報告聞いたときの反応が気になるー |
ゾンバルト君にも安定した未来が訪れそうだ。 そして上げて落とされる事になるラインハルト様に合唱。 コメント ヤン閣下の善戦を称えて…… m9(^Д^)プギャー |
(美姫の訃報をまだ知らない)ストレスフリーなラインハルトの笑みw コメント 統一後の軍縮を見越しての意識改革への布石、さらっとですがお見事です。 しかし、う~~~~~~ん、もう一歩進むと思ったけど寸止め感がハンパない(涙 次回の更新を首を長くして待ってます… |
こら、ラインハルト! ココア閣下は敵じゃないぞ! 何敵と仲良くココア閣下の噂話してるんだ! イイゾモットヤレ~♪ コメント ヤン提督は同盟領内に置けるのだろうか? 余計な事しそうだし、地球教とかに利用されそうな気がする。 それよりも、原作のヤン同様にラインハルトもしくはココア閣下が暗殺の標的とかになるのか興味深いですね。 |
熱帯魚w ガワだけトタンで大量に作ってやってみたらいかがだろうかw |
ラインハルトがお茶目さんw |
オーディンさえ、どうとやらw まさに黒姫≒ロキですね。 |
祝 黒姫被害者の会結成!! 会長 ラインハルト・フォン・ローエングラム 副会長 ジョアン・レベロ 会計 ニコラス・ボルテック なんていうのを想像しました。 しかし、ヤン、黒姫共に情報心理戦を得意としていますが、差し手が違う事にヤンが気がつかない状態では、予定通りの決着と思えます。 |
次は・・・ヤンの号泣の巻きですね。 |
遂に決着! ……ラインハルトもレベロら同盟上層部の顔色を見た瞬間にこれが正解だった事を知る事が出来ただろうな…… 同盟軍も、ヤンも遂に真実を知る時が…… 最初からずっと黒姫の掌の上で転がされていた うん、心がぽっきり折れそうだ、今度こそ |
四十話の競争の結果は引き分けかな? もしかしてハイネセンの通信がビュコック司令長官に届いていたからこその会談承諾なら金髪君一週間はニマニマが止まらなくなるんだろうけど、どうも違うようだし。 あ、シュタインメッツ提督一番乗りおめでとう。 宇宙一の根性悪にしてロクデナシ、全銀河の共通認識になってます。 この認識を持つ者は主義主張関係なしに友人になれそうで、これも社会貢献の一環…なのかな? 会談後はもう全宇宙の真理にまで昇華しそう、は言い過ぎか。 そのココア頭領はこれからの職の斡旋と人材の引き抜きをやってます。 メルカッツ参謀長はもう決めてるんでしょうね、すっかり染まってるようだし。 あー続き本当に楽しみにしています。 |
決戦(その六)より >もしかすると私は平和に到来だけを妨げた男として歴史に刻まれるのかもしれない……。 「平和の到来を」でしょうか? コメント 同盟側は状況の打開に必死だが、帝国側は戦後を考える余裕が在る。 両軍の司令部は精神面でも大きく差が開いたな…… ラインハルトは心底楽しそうだ。 |
ついに同盟へのネタばらし。可哀想にw まぁ可能性は低くても戦場に金髪がいない可能性を考えないわけでもなかったかもしれませんが、人間自分が不利な状況で逆転できる手段が残っていると、さらに不利になる可能性の考えを無意識に拒否してしまう面がありますから……余計ショックでしょうね>同盟 完全な敗北を迎えたものの、弾圧されるわけでも掲げた主義主張を完全否定されるわけでもない。同盟市民にしてみれば、政治体制が変わるだけで、生活そのものは大きく変わらない可能性が高いと気づけば反帝国運動も大した規模では起きないでそうね。 まぁ、それでもヒステリックな運動家はぞろぞろ出てきますから、規模は縮小されるでしょうけど新しい軍の仕事はありそうです。ココアさんと共に戦った面々は軍人に拘らなければいろいろ職は選べそうです。 メルカッツはもしかするとこのままココアさんと共に居るかもしれませんね。それはそれで良い感じかも。 本編よりも早く決着つきそうな海賊編、そろそろラストは近いかな? |
>>kianaさん 多分軍部にも政治家にも和戦両方の意見があったと思います。 こんな状況ですから政治家も軍部と度重なる協議をしているはずです。 原作でもそういう話し合いをしている描写がありましたから。 それを民主主義を守るという一点で和平派を封じ込めたのをヤンは気にしているのでしょう。 基本ヤンは軍人向きの性格ではないので原作でもラインハルトを倒すことを最後まで悩んでいますし、ある意味彼らしい悩みですよ。 |
今は同盟軍の軍人で上から言われた事に従ってるだけなので、ヤンが気にする必要ないんじゃないかな? というか、まるで自分が戦争を長続きさせてると思う事自体、正直傲慢というか自意識過剰(?)自己評価高いんだと思う。 そういうのを決めるのが民主主義で選ばれた政治家、政府なんだから民主主義に拘ってるヤンが悩むって矛盾してる気がする。 |
「こちらワルキューレ隊加藤! 艦橋にザイドリッツ艦長が残っておられます!!」(中の人的にはメルカッツの方が) 「ブリュンヒルトよ、お前を帝都へ連れ帰してやりたいが、そうもいかんようだ。許してくれよ」 みたいな展開は無かったのでしょうか。(笑) >> そしてユリアンは軍人への道を歩むに違いない。 ここではまだユリアンは軍人になっていないんですね。 原作では軍属としてポプランの指導を受けていたのが、いつのまにか軍人になっていました。 イゼルローン陥落で、こんな所にも影響が。 ヤンが原作より精彩を欠いているのは、ユリアンがいないからかもしれませんね。 >> パトリチェフ、シェーンコップ、バグダッシュ、グリーンヒル、そしてオペレータ達。 なぜかバグダッシュがここにいる。 イゼルローンで生活していないので、付き合いは内乱の間だけのはずですが。 ヤン艦隊単独でなく、5個艦隊も動かすので情報部が必要なんでしょうか? それなら司令長官の所に行きそうに思えます。 原作と違って首都に残るのは逆に危険なので、ヤン艦隊にちゃっかり加えてもらっているのかな。 |
原作者の分身=ヤン・ウェンリーの対応に疑問が残る。原作者の分身は、絶対に間違ったことをしないけれど、周囲の影響で嫌々悪い選択を行うというスタンスのキャラなので、この状況で撤退しないという選択をする理由が薄い。 ブリュンヒルデの撃沈が早すぎるのではないか?という議論です。 |
大変おもしろかったです。 個人的には、今回の旗艦を囮とする手法を契機として、ヤンはラインハルトが戦場にいないことを気付きそうな気がします。 何れにしても今後がますます、楽しみになりました。 |
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2013年 07月 26日 20時 44分