良い点 / 悪い点 / コメント |
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エル・ファシル公爵領ですか。 帝国憎しな同盟の民間人が直ぐに変心しないだろうしエル・ファシルを象徴とか聖地として心の拠り所として… 気がかりは将来的に某地球教のようなものになり兼ねない気もしますが、まぁそれは帝国の統治者達が頑張るしかないか。 ヤンは救出を選択しましたか、まぁそうするしかないんでしょうね。 戦いのほうはこれから本番、動くシャーウッドの森を許さずに完勝できるかどうかですね。 こんな戦いはもう最後になるだろうしラインハルトが羨ましがる戦い期待しています。 あー46話楽しみにしています。 |
ラインハルト閣下が魔神ロキ様を帝国宰相にと考え出した件について・・・ 辺境星域の開発、フェザーンを経済的に制圧、今回及びこれまでの武勲・・・ ヤバイ、色々実績があり過ぎて誰も反対できない・・・・・・ |
アーヴによる人類帝国におけるハイド伯爵領を連想しました。 |
想定している制度であれば、帝政にとっても民主制にとっても、互いが暴政悪政を食い止めるストッパーになってくれそうです。 そのことが誰にも想像できる形なだけに、統一後の道が明るく感じられます。 この戦いは、本当の意味で銀河最後の大戦になりそうですね。 |
民主共和制の取り込み方で、この発想無かった。 でも、民衆に一定LVの知性とモラルが無いと、泥沼な星系がひとつ出来るだけとか・・・ |
新しい統治体制について、その発想はなかった。このラインハルトならココア閣下を積極的に取り込むことができそうだ。銀河帝国の未来は明るい。 |
自らは独り身なのに、ラインハルトやキルヒアイスの結婚を気にするエーリッヒ様、いつもの暗黒面ココア閣下と違って人が良すぎますw ホントココア閣下の相手はどうするんだろか? コメント 同盟領土を治める人材も原作とは違った形になるんだろうなぁ。 これはこれで楽しみですね。 海賊編では何だかココア閣下の体調が良いような気が。 やっぱり軍属で他にも色々仕事を抱えていたから体調不良になりやすかったのかな!? |
更新お疲れさまです。 一進一退の攻防が続いていますが、主人公が現実逃避出来るだけ帝国には余裕があるようですね。しかも徐々に有利になりつつありますし、同盟が状況をどう打開するかが鍵になりそうですかね? 次回も楽しみにしています。 |
本当に書きたかった「本編」はこっちなのかな…と少し思ってしまいました。 ラインハルトの下で輝く名脇役…の予定なのですが、ここで戦術的にヤンに勝ってしまうとラインハルトの嫉妬がマッハじゃないかとw 狡兎死して…なんて諺もありますし、黒姫個人に取って勝利は生存条件足り得ないかもしれないですね。 そもそも海賊編なのに主人公にロマンスの一つもないなんておかしい! |
ヒルダ、若さ故の過ち結婚フラグは折られましたか(笑) なんというか、斜め上というか斜め下というか、なんでこうなったのか訳がわからん的な 展開でヒルダがココアさんの嫁になったら大爆笑しそうだ。 まぁ冗談はさておき、守勢に特化した戦いをしつつ時間稼ぎで戦場をコントロールするの はなかなか大変なようで。がんばれ、ココアさん。 それにしても、ハイネセンが陥落したときに相手をしてたのがココアさんだと知ったとき のヤンの顔がどうなるのか楽しみですね。 ずっとラインハルトだと思って戦ってるでしょうから、その前提が違うと……笑えそう。 その瞬間が楽しみです。 |
更新早い! ここはヴァレンシュタインとメルカッツ、二人の優れた指揮官がいるのが大きく役立ってますね メルカッツが艦隊の指揮を執り、頭領が全体を見て判断を下す 結果として、メルカッツが艦隊再編に手を取られていても、頭領がワーレン・ルッツに対して命令を下す余裕を持てる どちらか片方であれば、同盟の攻撃で混乱した際に手一杯になって面倒な事になっていたかもしれませんね |
追い着いたと思ったら、また引き離されました(笑) 更新、お疲れ様です。 ココア頭領、またトンでもな現実逃避をしていますね…(汗) まあ、紅茶提督さん&老提督相手ですから、仕方ないのかもしれませんね。 ここに来て、同盟軍で始めての将官の戦死が出ましたか…… 多分、原作の時と同じく調子に乗ったんでしょうね。 恐らく他の中級指揮官たちも同じ状態に陥っていそうで怖いですね。 グエン提督の戦死で正気に戻ればいいのですが…… 急造の混成艦隊の弱みですね、いつまで統制が保てるものか…… 日時的に、そろそろ戦場外に動きが出そうな時期なので それを楽しみにしつつ、次話の更新お待ちしてます。 P・S 以前、自分が銀英物を投稿していた某所にも、ホアン・ルイ氏が国防委員長を勤めているSSがあったので 素直に驚きました。 |
繰り返すヤンの攻勢にちょっと現実逃避してるココア頭領、戦況が傾きかけた時に同盟のビッテンこと猛将?グエン提督が罠に嵌められ戦死、今回は痛み分けでしょうか。 グエン提督は一言も本編にセリフが出ず退場、最後のセリフはやっぱり「ハハハハこいつは参った~、騙されたぞ!」か、それとも「ハハハハ、こいつはいいぞ、どっちを向いても敵ばかりだ。狙いをつける必要もない、とにかく撃てば敵に当たるぞ!」だったのかな。 |
膠着状態が続いていますね 同盟軍側が絶望を味わうにはもう少し時間が掛かりそうですね |
凄い更新速度ですね。 感想を書こうと思ったら次が来ているとは。 >> ホアン・ルイ国防委員長 これはちょっと驚きました。 かなり無茶な国防体制を取るから、同志と言えるホアン・ルイしかいなかったのでしょうね。 ネグロポンティは恐らくイゼルローン失陥によって引責辞任。 トリューニヒトも投げ出したから、後任はアイランズにならなかったという事ですか。 では最高評議会内に覚醒アイランズは存在しないのでしょうか? 同盟側の人材不足は将官だけでなく、政治家もですね。 ガンダルヴァ星系での戦いが激しくなっていますが、それ以外に仕込みはしていないのでしょうか? 決戦場所が違うので距離がわかりませんが、コクラン司令がいる補給基地にミッターマイヤーを向かわせるとか。 原作ミュラーのように戦闘が行われず、疾風ウォルフの快足で予定より早く戻ってくる可能性もあります。 |
ラインハルトとヤンへの評価が本作と逆になってるw 仲良く出来そうでなにより。 コメント ラインハルトはヒルダよりアンネローゼ的な穏やかな良いお嫁さんタイプが合うと思う。 ていうか、そっちのタイプが明らかにタイプなんじゃ……。 やっぱり原作でのヒルダとの結婚生活がストレスで(ry |
もしやと思い更新したら新作来てました。 同盟の猪侍ことグエン・バン・ヒューも退場し、いよいよ戦いも佳境です。 魔術師のペテンが決まるか、黒姫の罠が炸裂するか、はたまた帝国の提督たち、そして、ラインハルトがドヤ顔でいいところをさらっていくのか…… 銀河の統一をかけた戦の行方、楽しみに待っています。 |
連続更新、お疲れ様です。 ガンダルヴァ防衛戦、前哨戦は原作の第一次ランテマリオ会戦の様になったようですね。 今の所、入れ替わりは気付かれていないようですが、仮に早期に気が付かれたとしても 同盟側には兵力の余裕が無いので、別働隊を組む等の手は難しいかもしれないですね。 レベロ議長、容貌が原作の暗殺直前の様になっていそうですね。 実際、そうなる様な過酷な事案を処理してきたのですから、作中の様な台詞が出てくるのは、 至極当然でしょうね。 でも「王様の耳は~」と、ある程度心情を吐露できる相手が居る分 今作の方が原作より幸運かもしれませんね。 事の推移を楽しみにしつつ、 次話の更新、お待ちしてます。 |
この話のレベロも英雄。 同盟の最後の元首として恥じない人物。 |
ココのレベロ氏も高血圧に悩まされていそうですね しかも、降圧剤が焼け石に水なくらいに血圧が上昇中な感じが・・・ くも膜下出血で倒れないことをお祈りします |
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2013年 07月 20日 05時 24分