「銀河英雄伝説～その海賊は銀河を駆け抜ける」の感想一覧
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決戦（その六）より ＞もしかすると私は平和の到来だけを妨げた男として →「平和の到来を妨げた男」or「平和の到来を妨げただけの男」でしょうか？ コメント 戦場での戦いは同盟の降伏によって集結しましたが、エーリッヒとヤンの間ではまだ闘いが続いているようですね。どうなる事やら…… ハイネセン攻略がラインハルトとキルヒアイスの2個艦隊だけだったのは、入れ替わりを気付かせないためだったのでしょうか？ 
作者からの返信
2013年 07月 30日 21時 57分 |
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ジャンケン 帝国軍人がジャンケンで何かを決めるシーンは想像しただけでとてもシュールな感じがしますね コメント ビッテンフェルト、ムチャしやがってぇ・・・ |
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素晴らしい‼ |
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確かに、今後、皇帝が移動する時に「高い実験船」で動かれたら、財政に響きますね。 文官連中は、内心「よく沈めてくれた！！よし、経費削減できるぞ！！」と喝采をあげているのでは。 |
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更新、お疲れ様です。 ‘兵は騙道なり‘卑怯者と叫んだ者たちに、この言葉を贈りたいですね。 ココア頭領に哂われても、これは仕方ないですね。 むしろ嬲られなかっただけでも、御の字でしょう。 金髪さん、通信が終わった後にさぞや盛大に噴火したでしょうね いや、逆に陰に篭ったかな？ どちらにしろ、対処する破目になる赤毛さん＆フロイラインに合掌…… 事後の会談、知識持ちの頭領にしてみたら、ああ言うしかないでしょうね 対して紅茶提督さんにしてみれば、まるで相手が千里眼を持った ‘人以外のナニか‘に思えたのでしょうね、それまで感情を表に出さなかったのに あの話になった途端に表情に出してしまったんですから。 それが悪い方向に行かなければ良いのですが。 モーデル少年、その意見は多くの賛同を得ると思うけど、口には出さないようにね。 黒猪提督、化け物と魔神の怪談…もとい会談の立会い、ご苦労様でした(笑) 今後、何事も無い事を願いつつ 次話の更新、お待ちしてます。 |
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なんか今回を読んでるとエルファシル公爵にヤン・ウェンリーがなりそうな気がしてきたｗ しっかし、ココアさんの考え方はどこまでもシビアに真っ黒なんですなー…だからこそ勝てるのか。 敵に対してはなんというエゲツないまで追い込みのかけ方かｗｗｗこわっｗｗｗｗｗ あと、私的に今回の巻を読んで更にビッテンさんが好きになりました。 あのヤンとココアさんの恐ろしさを知った上であの二人の対談に堂々と横槍入れれるとは… 私ならどっちか一人に視線向けられただけでチビって泣いて謝って逃げ出そうとして果たせず無言で竦みあがるしかなかったかと。 さっすがオーベルシュタインに捕まっても牢屋で出されたメシを全部平らげた男、肝のすわり方がハンパないっすね。 というか、戦場で決して退かない彼の足を止めて動けなくさせるてどんだけ黒姫さん恐れられてんですかｗｗｗ なんかこれを機会に黒姫怖い同盟として原作から１８０度反転してヤン艦隊に同情的な視線を向けるようになるんじゃないかとすら思えたｗ |
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エル･ファシル公爵領は人口的な規模は大きくなるが今後の立場や新首都からの距離も有り 今現在好景気とはいえ今後帝国領として発展していけるかこのままでは微妙 しかし黒姫一家の手に入れている星域が今後も有効なら(いや有効にするんだろうが彼ならw) 辺境からのラインが健在で有りしかも既に物流でのラインが確立されている 双方の発展の為にも依存が深まりそうだがそうするとこのラインには 真っ当な領地運営をしていたとは言え旧来の帝国貴族たち、共和主義者の巣窟、何よりも黒姫 とどっかの義眼さん当たり見たらびっくりするくらい仮想敵が集中するな､､､ 金髪さん亡き後の一波乱にならない事を祈ろう |
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マラソン大会で42.195Km走りきった。 やったぜ母ちゃん！ と、思ったら運営委員が出てきて『ごめん、あと5Km先がゴール。間違えたわ』 言われたようなもんだな、同盟の皆さん。 心がボッキリ折れました。 続きを楽しみにしてます♪ |
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難しいんじゃ無いかな？＞辺境の発展 ライバルのフェザーンが首都になる以上、物も金も、それに人材もフェザーンに集まるだろうし むしろ過疎化しそう |
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ブリュンヒルトのことよりも椅子がないことを気にする皆様＾＾ ついに種明かし。ヤン艦隊の絶望がはじまります。 コメント ブリュンヒルトは美しい艦ですよね 耐レーザー装甲はパールみたいにきれいだったことでしょう。 長年ラインハルトの乗艦として活躍して、耐久性の最終試験も終わらせて、華麗な最期でした。 おつかれさまでした。 ヤンもトリグラフを見て楽しんだ方がいいって譲ったことありますし、美しい艦は乗って楽しむよりも見て楽しんだ方がいいのでしょうね＾＾ コストが高すぎるので、色違いのブリュンヒルト型量産は厳しいでしょうね＾＾ |
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ブラスターを突きつけて「ヴァンフリートを帝国に渡せ」と言ったゾンバルトが、あぐらをかいて車座になってエーリッヒと話しているかと思うとニヤニヤしてしまいます。 しかし、最後発の海賊編が最初にゴールテープを切りそうな勢い。ラインハルトと協力できれば、こんなにスピーディに事が進むんですね。 逆に言えば、ラインハルトと協力関係を維持するには、同じ軍の中にいては不可能だったということか……。 |
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本来ならウルヴァシー駐留艦隊総司令官という現時点での役職を出すのが礼儀だと思うのですが、 演出上の都合か海賊としか名乗ってないロキ様。 いよいよ種明かしの時間ですね。 結局ヤン相手に戦術的に互角に戦い、戦略的に完勝ですからこの銀河最悪の悪魔確定ですね。 |
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シュタインメッツ艦隊は名誉挽回を成し遂げたようですね。 同盟軍はブリュンヒルト撃破からの悪夢から更に辛い現実に 直面しなければならないという……＼(^o^)／ |
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更新お疲れさまです。 金髪がレベロ議長と心通わせている頃主人公は人材の青田買いに精をだしているようですねw確かに今後をかんがえれば人材の確保は急務でしょうが、今やらなくても、、 いよいよネタバレの時間ですね。今回は周囲が嗾けるのは不可能ですし、連絡があれば同盟は完全に終わりですね。 ここでヤンはどうなるのか？主人公はヤンをどうするのか？ 次回も楽しみにしています。 |
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戦闘中にも係わらず、戦艦シュヴァーベンの艦橋がコンラート君(達？)への進路指導室になってしまっている。余裕が有り過ぎで、笑えた。 悪い点 黒姫とゾンバルト副参謀長との会話で ”同盟を占領した事で補給基地だけで八十カ所以上が新たに増えたんです。”の所。 まだ戦争が終結していないのに過去形で話しているのは違和感があります。 コメント シュタインメッツ提督が一番乗りでしたね。名誉挽回の為に必死だったのもあるけど、先の損害で元々艦数が少なくなっていた分、ワープ前後の隊列再編等、動きやすかったのもあるかな。 次回、ヤンが精神的にトドメを刺される事になりそう。合掌。 でも、ユリアン君が軍人にならなくて済むのは救いでは？軍自体が無くなれば、養育費(トラバース法)の返還もしなくて済みそうですし。
作者からの返信
2013年 07月 27日 00時 24分 御指摘の部分修正しました。 |
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更新お疲れ様です。 ココアさん、ココアさん、帝国では以前、建艦ギルドが宣伝の為に全体電飾で煌びやかな“電飾戦艦”を建造していて、非常に批判を喰らったことがあるんだよー。 レインボーカラーの戦艦作ったらそれの再来だね。 |
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更新お疲れ様です。 会戦に参加した全将兵に総旗艦を囮に使ったことが極めて妥当な策だったことを刷り込んでしまうわけですね。わかります。（笑） 戯言はともかく、ビュコック司令長官への降伏勧告の後に魔術師とも会談するのでしょうか？ |
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魔神ロキ様奥義「絶望のブラックホール」発動 悪い点 続きが気になって寝不足になる時点で話が終わったこと コメント ロキ様、リクルートに精を出しているところ真に申し訳ありませんがラインハルト閣下が宰相の椅子を用意して待ち構えてますよ～～～～ 若手軍人達は皆ロキ様の瘴気で完全に汚染されてしまいましたね 明るい未来が待っているはずなのに「戻ってこ～～い、ゴラァ」と突っ込みたくなるのは何故なんだろうか・・・ ビュコック司令長官がロキ様と会談するようですが、老人にロキ様の瘴気はきつくないのでしょうか？心臓発作を起こして亡命編のフリードリヒ四世陛下のように死ななければいいのですが・・・ さて、我々読者はブラックホールに吸い込まれないように早急に避難しなければ・・・・・ |
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一人やられちゃってたからな、シュタインメッツは。汚名返上のために艦隊が一心に駆けつけたか。 それにしても、椅子がなくなったからって床で胡坐をかくってのは凄い。その考えはなかった。微笑ましい。 |
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いよいよこの外伝も完結ですかね。一番最近始めたものが一番終点が早く見えるというのも面白いw |
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2013年 07月 30日 21時 10分