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八神 颯介

作者:金林檎
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ストライカーズ編
  八神一心流

颯介達は食料調達のため町に出て、買い物がおわり誰もいない電車の中で雑談している

颯介「暇だし、心理テストでもしよう」

エリオ「面白そうですね…やりましょうよ、みなさん…」

全員はエリオの言葉に賛成する、そとが騒がしいが無視する

颯介「それじゃあ『次の色でイメージする異 性を挙げて下さい。緑 オレンジ 青』答えてくれないか」

エリオ「僕は緑が健勝さんでオレンジがソーヤさんで青がキャロですかね…」

ソーヤ「緑が霊夢でオレンジがエリオで青がフランかな…」

健勝「…緑が霖之助、オレンジがキャロ、青が妹紅……」

颯介は皆に結果を話そうとするが、窓を貫いたシューターが颯介の眉間に当たる

颯介「…………………………………殺す!」


そこにいる全員は皆に膝を抱えながら震えている、颯介は窓から飛び降り外にいる邪魔者を駆除する

颯介「八神一心流…七式、輪廻・天生!!」

颯介は全方向に六発の斬撃を放つ、だが…それで終わる颯介じゃない

颯介「八神一心流…一式、裁きの太刀!!」

颯介はショートワームを使い全ての邪魔者の前に出て一太刀

颯介「愚か者に死を…我に邪魔立てするものには裁きの一撃を、気付いた時は終焉だ…」

颯介は剣を鞘に納める、そして邪魔者たちは全部爆発する

なのは「あのすみません…時空管理局の高町 なのはです、詳しい事情を聞きたいのですが」

そこには二年前自分達の仲間だった高町 なのはがそこにいた


次回予告

なのは達と再会してしまった颯介達、そして物語は加速する

次回 起動六課 
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