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八神 颯介

作者:金林檎
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キャロ・ル・ルシエ

颯介達が雑談しているとエリオがソーヤの後ろに桃色の少女がいることに気付いた

エリオ「あの、ソーヤさん……その子って…」

ソーヤ「あ、そうだ……キャロ、自己紹介しなさい…」

ソーヤがそう言うと桃色の少女キャロが前に出て、自己紹介する

キャロ「キャロ・V・スカーレット…です、よろしくお願います」

桃色の髪の毛をしていて清楚なイメージが全員にはあった、背中に抱えてる五本の槍を覗けば

颯介「てめぇ、女の子に刺し穿つ死棘の槍、破魔の赤薔薇、必滅の黄薔薇、串刺城塞、轟く五星を渡してんだよ。ぶん殴られたいのか!」

ソーヤ「いや~、やっぱり強くしたいし…このくらいがちょうどいいんじゃね」

結果ソーヤは健勝に殴られました



次回予告

ソーヤの養子になったキャロ、そして颯介は激怒する

次回 八神一心流 
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