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八神 颯介

作者:金林檎
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起動六課

颯介が取った行動は早かった…ポケットに小型の聖剣を作り何時でも取り出せる様にしておく

颯介「知り合いと合流してからでも…」

颯介達は合流して…なのはに案内され部隊起動六課の部隊長室に案内される

はやて「それじゃあ…話を聞かせてください…」

颯介達は警戒を緩めない、何時でも武器が取り出せる様にしておく…全員を代表して颯介が言う

颯介「エリオ達と電車に乗る

変な奴が俺の眉間にシューター

俺、激怒

そしてぶっ潰した

そしてお前は子狸」

はやて「よし、表に出ろこの野郎…」

はやては颯介に殴りかかろうとするがなのはに止められ殴れない、そして模擬戦で決着をつけることに

はやて「私が勝ったら…あんたらは私達に協力する…」

颯介「俺が勝ったら…協力はしない…」

はやてはデバイスを起動させて颯介は忠義なる影光の剣を構え



次回予告

はやてとの戦闘を始めた颯介、どのような結果に

次回決着 
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