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サトシとヒロインチュウゴク地方の冒険

作者:ケイタ?
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最初の冒険
  再会後、新しい研究所行く、そして金髪とライバル対面

サトシたち一行はサトシのライバル・・・ヒロシと出会った



サ「本当に久しぶりだな・・・ヒロシ」

ヒロ「うん・・・そうだね・・・サトシ?どうしたの?不機嫌だね」

カ「ヒロシ・・・実はね・・・・・・・・

っていうわけでこんな不機嫌なのよ」

ヒロ「なに?・・・その人すごくムカつくんだけど」

サ「だよなー・・・マジで・・・ぼっこボコしたかったよ・・・あんなのが基本って思ってるのあいつのこと」

ヒロ「僕も・・・もし目の前にいたら、ジッポでぼっこボコしたいよ(怒」

サ「俺も・・・もし・・・リザードンかゴウカザルがいたら・・・・かえんほうしゃで燃やすかもな」

さらっと恐ろしことを言っているサトシだった

ハ「ははは・・・で行かないの?」

サ「あっ・・・そうだな・・・いくか!」

ヒロ「僕もいくよ・・・ようがあるからね・・・」

サ「なんだ・・・ようって・・・」

ヒロ「ちょっとね・・・」

サ「ふーん・・・」



そして研究所・・・

サ「こんにちわ!!誰かいませんか!!!」

?「はいはい・・・何ですか?」



サ「俺・・・マサラタウンのサトシって言います」

?「ああ・・・君がサトシくんね。私はサラよここの博士よ

サ「よろしくお願いします・・・サラ博士」

サラ「ええ・・・よろしくね・・・他の人は?」

カ「あたしはカスミです」

ハ「私はハルカです」

ヒ「ヒカリです」

ア「アイリスです」

デ「デントって言います以後お見知り置きを」

ラ「ラングレーです・・・」

シ「シゲルです・・・」

タ「自分はタケシと申します・・・自分はあなたにこころを奪われました・・・このあ・・・今のなしということで・・」

サラ「はあ・・・」

タケシのナンパが止まったのはカスミとグレッグルがスタンばってたんですだから途中で止まったのです

サ「タケシ・・・相変わらずだな・・・」

ヒロ「僕はヒロシ・・・で・・す」

サ「どうしたんだ・・・ヒロシ?」

ヒロ「お母さん・・・・」

サ「え?え、えええええええええ!!!!・・・サラ博士はお前の・・・お母さんなのか?」


ヒロ「う、うん久しぶりだね・・・・お母さん・・・・」

サラ「そうね・・・ヒロシ大きくなったわね」

ヒロ「あなたがでってから何年経ったっと思ってるのんですか?」

サ「え?ま、まさか・・・」

ヒロ「そう・・・この人はぼくを・・・僕達を捨てたんだよ・・・」

サラ「・・・・」

サ「なぜですか?」

サラ「仕方なかったのよこの子あの人を守るためには「え?どいうことですか?」・・・その頃の私は追われていたのよ「だれにですか?」ホワイト団よ・・・」

「「「「「「「「「「ホワイト団?」」」」」」」」」」

サラ「そうよ・・・ホワイト団はカントーのロケット団・・・ホウエンのマグマ団アクア団・・・シンオウのギンガ団・・・イッシュのプラズマ団のと同じ戦力よ・・・まあ・・・でもマグマ団アクア団ギンガ団プラズマ団はあなたたちのおかげで滅んだけどね」

「「「「「「「はい・・・そうですね」」」」」」」

そう・・・ロケット団以外の組織はサトシたちのおかげで滅んだのだまあ・・・他にもいるが・・・

サ「ここにも・・・そんな奴らがいるんですね」

サラ「そうよでも・・・ホワイト団は他の組織とは違い強い人ばっかり・・・だから私は・・・」

ヒロ「そんなこと・・・どうでもいい!!!」

「「「「「「「「「「!!!」」」」」」」」」

ヒ「でも・・・なんで・・・父さんに言わなかったんだよ!!!」

サラ「言えなかったのよ・・・あの人には・・・「なんで・・・」あの人には・・・負担をかけるわけにはいかなかったのよごめんね・・・・・・・・ヒロシ・・・ほんとに・・・」

ヒロ「もういいよ・・・母さん」

サラ「あり、が、とう(涙」

サ「(涙」

カ「あんた・・・なに泣いてんのよ「お、前もだ、ろ」(涙」

ミ「サーちゃん可愛いww「可愛いって言うな・・・それにサーちゃん言うな(涙」ははは・・・幼馴染だからいいじゃない「いいですよ・・・がく」くすっ・・・ボソ・・可愛い・・・」

ハ「(涙」

ヒ「(涙」

ア「・・・(涙」

ラ「ズズッ・・・(涙」鼻水?

デ「いい話なテイストだね・・・・・・・・(涙」

タ「ああ・・・そうだな・・・」

シ「(サトシ・・君はどう思うんだい)・・・(涙」

シュ「なに・・・泣いてるんだ?」

サ「シューティー・・・なんでいんだよ」

シュ「ダメなのかい?」

サ「別に」

シュ「そんなんで・・・泣くなんて君はつくづくお人好しだな・・・だから君にはその五人を任せられないね「は?」
その五人を僕に任せt「「「「「嫌だって言ってんだけど聞こえなかったの?耳ついてる?」」」」」・・・でも・・・やっぱりあいつに・・・m「君がサトシの言っていたムカつく奴か」君は?「僕はヒロシだ・・・サトシの心友だよ「ヒロシ・・・サンキュ(涙」どうも」何・・・泣いているんだい君は泣き虫k「僕とバトルだ」・・・いいだろう返り討ちにしてやろう・・・・「あっそ」・・・」

タ「じゃあ俺が審判やろうか」

ヒ「お願いします」

シュ「・・・・」






結果・・・・・ヒロシの圧勝
シュ「そ、そんな・・・バカな・・・くそーーーーーー!!!!」

ヒロ「サトシ・・・・あいつになんで・・・負けたの?」

サ「ああ・・・実はな・・・・・・
っていうことだよ」

ヒロ「それって・・・」

サ「ああ・・・ヒカリにもいわれたよピカチュウが万全だったら・・・勝ってたな・・・うん」

ヒロ「でも・・・仕方ないね・・・サトシもきずいてなかったんだよね「ああ・・・」なら仕方ないね・・・「ああ・・・本当に・・・ごめんな・・・ピカチュウ・・・」・・・」

ピ「ピカピ・・・ピカピピーカ」
サトシ・・・べつにいいよ

サ「サンキュ・・・」

ヒロ「サトシ・・・ってピカチュウの言葉わかるの!!!」

サ「え?あっ・・・まあなだいたいわかるよ・・・」

カ「そうね・・・あんた達だからね・・・・」

サ「ははは・・・」










 
 

 
後書き
サ「まあ、確かに、ピカチュウの言葉はわかるんだよな?」
それはお前が波動使いだからだろ?
サ「まだ、ゲンさんじゃあるまいし」
まあ、そうだな、では次回の『サトシとヒロインチュウゴク地方の冒険』は
劇場版ヒロイン、少年の旅に同行決意です
サ「劇場版ヒロインってまさか・・・・」
では次回もお楽しみに!! 
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