サトシとヒロインチュウゴク地方の冒険
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最初の冒険
チュウゴク地方上陸!!そして、ライバルとの再会
飛行機の中で・・・
サ「だから・・・なんでこのなかいんだよミク!!!「え?ダメなの?」もういいです「よろしい」はああ」
シ「サトシ・・・「てめえ他人事か」ゔっなんでそんなに不機嫌なんだ・・・君は・・・」
サ「あいつに・・・会ったからです」
シ「そうかい・・・・」
カ「サーットシ「なに?」見えてきたわよチュウゴク地方が・・・」
サ「えっ本当か!!もうか!やったーどんな・・・ポケモンがいるかな〜」
ハ「サトシ・・・復活早っ!」
コクコク
サ「ああ・・ごめんごめん・・・じゃあ・・・いくぞ・・・」
カ「ええ!」
ハ「うん!」
ヒ「大丈夫!!」
ア「いきなり・・・元気になるなんて・・・子供ね〜「うっせ」」
ラ「・・・」
シ「・・・・どうしたんだい?」
ラ「え?・・・あっ・・・いや・・・サトシ・・・なんか無理に笑ってるように見えるから」
シ「そうだね・・・やっぱりあいつに・・・会ったからだろうね」
ラ「そう・・」
デ「・・・・・」
タ「・・・・」
サ「はははは・・・・さて・・・いっくぞう」
「「「「「「「「おう!!!!」」」」」」」」
とうとうサトシたち一行チュウゴク地方の地に入ったのだった
サ「わあ・・・なんだあのポケモン全部知らねえポケモンばかりだ」
カ「当たり前じゃない」
ハ「ここの研究所に行きましょうよ」
サ「ああ・・・そうだないくか!」
?「あれ?
サトシ?・・・」
サ「ん?あっ・・・」
サトシに声をかけたのはサトシの初めてのポケモンリーグ・・・・セキエイリーグで出会ったライバル・・・
ヒロシだった
サ「ヒロシ!!久しぶりだな!!!」
ヒロ「そうだね・・・久しぶりだね」
レ「ピーカ」
サ「レオンも久しぶりだな」
レ「ピッカ!」
ハ「サトシ・・・その人だれ?「え?・・ああごめんこいつはヒロシだ・・・俺のライバルだよ」そうなんだ」
カ「久しぶりね?ヒロシ?」
ヒロ「カスミさんお久しぶりですタケシさんも」
タ「ああ・・・そうだな」
ハ「私はハルカよろしくねヒロシくん」
ヒ「私はヒカリ!・・この子はポッチャマよろしくねヒロシくん」
ラ「ラングレー」
デ「デントと申します以後お見知り置きを」
シ「僕はシゲル・・・サトシとは腐れ縁で幼馴染だよ「あとナルシーだな」おいおい」
ヒロ「よろしくね」
あとは、ちょっと文字数稼ぎ
サトシのポケモン会話
ベイ「サトシは?」
フシ「は?何言ってんだよ?サトシなら、もう旅に出たぜ?」
ベイ「えっ?ってえええええええええええ!!!!いつ!?」
フシ「さっき」
ベイ「そんなーーーー!!!」
ベイリーフの叫びがマサラタウンに木霊したのだった
後書き
サ「シゲルっていつも俺からナルシーって呼ばれてるな?」
間違いじゃないから良いんじゃない?
サ「まあ、そうだな」
では次回の『サトシとヒロインチュウゴク地方の冒険』は
再会後、新しい研究所行く、そして金髪とライバル対面です
サ「ヒロシとシューティーの対面か?」
ああ、まあね
サ「うーんどうなるんだろうな?」
それは次回のお楽しみにねえ
サ「じゃあ、次回もお楽しみにな!!」
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