サトシとヒロインチュウゴク地方の冒険
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最初の冒険
劇場版ヒロイン、少年の旅に同行決意
ところ変わって
アーシア島
ル「フルーラよ・・・」
フ「どうしたの?ルギア?」
ルギアはこの島の巫女フルーラに声をかけていた
ル「いや・・・実はな・・・優れたる操り人がまた・・・旅をしているそうだ」
フ「・・・次はどこなの?前はイッシュ地方を旅をしているって聞いたけど・・・」
いやいや・・・どこからの情報だよ
ル「・・・次はチュウゴク地方を旅している・・・」
フ「私・・・サトシ君と旅したいな・・・・」
ル「・・・・行ってこい」
フ「え?・・・で、でも私はこの島の巫女だから・・・いけない・・・よ・・」
ル「大丈夫だ・・・我がここを守る・・・だから行ってこい」
フ「・・・うん・・・ありがとうございます・・・ルギア・・・」
ル「気にするな・・・あやつのこと好いているのだろう・・・」
フ「///え?・・・きずいてなんだ///うん・・・私はあの人のこと・・・」
大好きだよ・・・
また・・・ところ変わってアルトマーレ
ラ「キューーン」
カ「どうしたの?ラティアス・・・」
ラ「キュン!・・・キュンキュンキューーン」
サトシに!・・・サトシに会いたいよーー
カ「なんて言ってるか・・・わかった気がする・・・サトシくんに会いたいんだ」
ラ「キュン!」
ボ「お前はどうなんじゃ・・・カノン・・あやつに会いたいか」
カ「え?ど、どうして?わ、私?なの?」
ボ「お前はあやつのk「ち、違うわ、わよサトシくんじゃあな、ないわよ!」お前はわかりやすいのー誰もサトシくんとは言っとらんぞ」
カ「(はめられた)・・ええ!そうよでも・・・カスミもサトシくんのこと・・・」
ボ「実はの・・・オーキド博士からなの〜サトシくんがまた・・・旅をしているって聞いたんじゃ」
カ「え?ま、また前はイッシュ地方を旅しているって聞いたけど・・・だ、だれと・・・」
いや・・・だからどこからの情報だよ・・・
ボ「昔の仲間とだそうじゃカスミちゃんもな」
カ「私も行きたいな〜でも・・・行けないわよね・・・でどこなの?」
ボ「チュウゴク地方じゃ」
カ「どこなの?・・・」
ボ「ホウエン地方の手前だそうだ」
カ「へえ・・・そうなんだ〜・・・」
ボ「いってこい「え?いいの?」ああ・・・いってこい「はい・・・ありがとう・・おじいちゃん」ああ」
ラ「キュン!キュン!」
カ「もちろん、あなたもよ」
ラ「キュン!」
ボ「ははは・・・」
カ「やっぱり私はあの人のこと・・・」
大大大好きだよ!・・・
そして・・・・チュウゴク地方のテヤマタウン
サ「なんか嫌な予感が・・・・」ブルッ
カ「どうしたの?サトシ?」
サ「なんか嫌な予感がすんだよな・・・」
カ「あんたの予感は当たるためしがないけどねー「うっせ」まあ・・・その予感がくるのってまだ先じゃない「そうかな」そうよ・・・」
ハ「そうそう」
ヒ「サトシ・・・大丈夫大丈夫!!「だからお前の大丈夫は当てになんねーって」ひっどーい「はは・・・ごめんごめんって」許します」
ア「そんなこと心配するなんて子供ねー「うっせ」」
ラ「・・・可愛い・・・「え?なんか言ったか?」うんん・・・・なんでもない///」
「「「・・・・」」」
わかりやすい(byタケシゲデン
そんなやりとりに・・・・やってきたのは・・・・
シュ「サトシはきみにひどいこと言っているね?なんで・・・そこまで旅がしたいんだい」
シューティーだった
ヒ「あなた・・・まだいたんだ・・・それは・・・私はサトシのことが心配だからよ」
シュ「そこまでかい・・・きみは異常だね・・・・」
サ「おい・・・シューティー何・・・ヒカリにまで・・・悪口を・・・しているんだ・・・俺のことはどうとでも言えばいい・・・だがな仲間の悪口だけ許さねえぞ!!!」
「「「「「「「「「!!!」」」」」」」」」
シュ「・・・」ガクガクブルブル
サ「みんな・・・いくぞ・・・」
「「「「「「「「「うん・・・・」」」」」」」」」
サトシの殺気でシューティーはうごかなくなった・・・そしてピカチュウも背中に黒いオーラを出していたのだった
この時の殺気はまだ序章に過ぎなかったまさかあの人格が復活するとは誰も思ってなかった←サトシ
後書き
サ「どうなるんだ?」
それは今後のお楽しみにって事で
サ「そっか」
ああ、では次回の『サトシとヒロインチュウゴク地方の冒険』は
劇場版ヒロイン+αとの再会そして、金髪との対面です
サ「+αってなんだ?」
次回のお楽しみに!
サ「おい!強引に終わらすな!!」
強制終了!
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