八条荘はヒロインが多くてカオス過ぎる

「長い間多くの人を苦しめて自分だけ潤っていたんだよ」
「悪の中の悪ね」
「そんな輩だから」
「もっとなの」
「生きているうちに」
　もうそれこそだ。
「この世に生まれてこなかった」
「そう思う位の」
「目に遭うべきだよ」
　心からこう思う。
「その発言で多くの人が苦しんだからね」
「誰も殺していなくても」
「直接はね、けれど毎日不況を言って」
　それで病は気からの要領で日本を暗くしてだ。
「不況を煽って自分だけ儲けていたから」
「許されない人なのね」
「もう布教を煽るつもりがないと」　
　その魂胆がないとだ。
「日本の株価が下がるなんて楽しそうに言えないよ」
「そこで本性が出たのね」
「間違いなくね」
　心からそう思う。
「醜いって言ったら醜いよね」
「人の不幸喜ぶってね」
「日本の株価が下がったら」
　それこそだ。
「沢山の人が困るよ」
「そうよね」
「そんな奴だから」
「うんと苦しめばいいのね」
「まだ生きているけれど」
「報いは受けるべきなのね」
「今はテレビに出ていないけれど」
　それでもだ。
「そうなるべきだよ」
「報いを受けないと」
「その悪事のね」
「そうならないと駄目ってことね」
「どうせ死んでも地獄に落ちるだろうけれど」
　ただし宗教を信じているかどうかは不明だ、日本のこうした考えの人はマルクス主義的な考えの人が多い。この思想は宗教を否定している。
「その前にね」
「生きていてもなのね」
「報いは受けないと」
　それこそだ。
「駄目だよ」
「そういうことね」
「悪事にはね」　
　しかもかなり悪質だ、テレビという媒介を利用しておかしなことを言いまくっていたから。詐欺師でも最悪だ。
「そうあるべきだから」
「そういうことね」
「まあそういう手合いは逃げるけれどね」
　このことは確信している。
「他人の責任追及は厳しいけれど」
「さっき言ったわね」
「けれどね」
　それがだ。
「自分のしたことにはね」
「責任を取らないの」
「北朝鮮のことだって」
　その帰国事業もだ。
「誰一人として責任取ってないから」
「とんでもないことなのに」
「けれどだよ」
　多くの人を地獄に送ってしかもその人達の人生を滅茶苦茶にして命まで失う様なことうぃしていてもだ。
「関係者誰もね」
「責任取ってないのね」
「これこそね」
　まさにだ。
「悪魔とか吐き気を催す邪悪とかね」
「そうした言葉が出るのね」
「そんな話だよ、けれど関係者はね」　
　マスコミや知識人のだ、後当時の野党も関係していた。