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ヘタリア学園

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第五千二百六十二話  刺身に唐揚げに

第五千二百六十二話  刺身に唐揚げに
 一行はお店の中で一番いい席に案内してもらいました、総勢十一人でライダーの人達がいてもお店の人達は動じません。
 そしてまずはお刺身が出ましたが。
「これは美味いぞ」
「食べやすいある」
 アメリカも中国もその味には感激です。
「見ただけだと美味しくなさそうだけれどな」
「河豚はやはり美味しいある」
「これなら幾らでもだ」
「食べられるあるよ」
「ああ、遠慮なんていらねえからな」
 脚本家さんも笑顔で応えます。
「どんどん食えよ」
「よし、お刺身も食べてだ」
「そして唐揚げもある」
「まずはそうしたものを食べて」
「そしてあるな」
「メインはお鍋だからな」
 これは外せません。
 そしてです、まずは皆でお刺身や唐揚げを楽しむのでした。ライダーの人達も仮面のままで正座して食べています。


第五千二百六十二話   完


                          2015・11・21
 

 
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