俺が異世界転生でやり直す二度目の人生
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学園生活
前書き
雪音の卍解、、、わかんねぇ
皆さん良いアイデアが出たらコメント欄に書いてください
能力、名前など、、、 お願いします
翔真side
「あっついなー」
扇風機が永遠と回り続けているのを見ながら呟いた
現在俺の部屋にある家具、扇風機とテレビと冷蔵庫ぐらいしかない
「それにしても、ちと殺風景すぎないか?神様だったら金ぐらい作れるだろ、、、」
ここに至るまでを話すとだな、、まず学校の裏で特典が付いているのかを確かめるため
俺は、調べていた。しばらくたった後俺は、いつまでもここに居るべきではないと思い
そこらじゅうをほっつき歩いていた。そして日が沈み腹の中の虫が限界と鳴き続けた努力のおかげか
やっと女神様が出てきた。く、、、何か話すのが辛くなってきた
そして偉大なる女神様は俺に向かってこう言い放った
『ごめんごめんすっかり忘れてた』『、、、、、、、は?』
もうこれは流石に俺でも怒ったどれくらいかって?それは聞かない方がいい
そして怒って怒って怒りまくった末に女神様が涙目+上目遣いで最高の部屋を用意してあると、、
そこからは、言うまでもないだろう、、、現在に至る
『本当にごめんって!!許してよ~~ 』
「嫌ですいくら上目遣いしたってこればかりは許せません」
『じゃあ並盛中に転校させてあげないよ』
うわー女神様きたねー女神様ってそんなことしていいの?
って言ううか様付けしてる俺に拍手してほしいわ、、、
『あっ今きたねーって言ったな絶対転校させてあげない!!』
子供かよ、、、あっ禁句だった、
『子供!?もーーー怒ったぞ、このバストで子供なわけないでしょ!!』
むむ!!確かに今思ったが中々ご立派だ!ジー
これは、きゅウジ、、、
「すみません、、、」
俺の目線に気づいたのか手で覆って俺をジト目で見てくる、、、
「すみません、、、ごめんなさい」
いつのまにか立場逆転してんじゃねーかハァ
翌日
~教室~
「おい!聞いたか転校生だってよ、女かな?」
「いやー男なんじゃねーの」
「えー俺女がいいな」
ガヤガヤ
「朝から本当男子って子供よね、、ねぇ京子」
「でも、皆それぐらい楽しみなんだよ」
ガラガラ
「おい、全員席に着け。今日は転校生を紹介する」
数時間前
翔真side
ヂリリリリリリリリ
「う、うわーー!!遅刻だ!!ウンディーネの仕業だな!俺は確かに6時にセットしたぞ!」
昨日は結局アイス一本と同居の契約をして許してもらえた
ハァ、、寝不足だ、、、あと名前で呼べと言われた
とのんびり語ってる場合じゃねー
俺はパンを口に入れて、たぶんウンディーネが寝てるであろう家に挨拶をし、そこをあとにした
キーンコーンカーンコーン
「ふー、ギリギリセーフっと、、あもしかして瞬歩使えば、、、ハァ今更気づくとは」
「てめぇさっきから何ブツブツいってんだアア!」
おー怖い恐いそれにしてもスゲー殺気
今俺の目の前に居るのは獄寺だスゲー感動だ
「いやーごめんごめん気に障った?」
俺も少しだけ殺気を放つ
それで少しはできるとか思ったのか鼻を鳴らしてそっぽを向いた、、もしかしてビビらせちゃった?
「おーい二人とも入ってきてくれ」
お、やっとおでましかさぁがんばるぞ!!
そのころ、ウンディーネは、、、
「ウエーン翔真~パンの焼き方わからないよ」
翔真はその事をしるよしも無かった
後書き
いやー頑張った
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