俺が異世界転生でやり直す二度目の人生
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新しい世界
前書き
さぁ頑張るぞ(*^^*)
翔真side
ドンッ
「いってーーーーーーー」
俺は痛さのあまり、うずくまってしまった
いやー、ネットの小説とかで落ちたりするのは読んだことあったからしってたけど
もうちょっと、何か、、目が覚めたらベットの上だったとか、、そういうシチュエーションないの?
俺のからだのことも少しぐらい考えてさー、死んで世の中から解放されたからいたわってやろうとか
ないわけ?そもそもあの女神さんは、、、、、
「あ、あのー誰か居るんですか?」
「へ?」
思わず変な声を出してしまった、、、別に変な声っつてもそっちの声じゃねえからな
勘違いすんなよ!!
京子side
「ほんと、ダメツナの奴登校中にいきなり告白とかどうゆう神経してんのかねあいつ、ねぇ京子」
「で、でも私そこまで迷惑じゃ無かったしそこまで行ったら綱吉君に悪いよ、、」
私は京子、笹川京子笹川了平の妹です
並盛中の一年生で、今朝登校してたらトランクス一枚の綱吉君が告白してきたんだけど、、
逃げちゃった、でもあの時は恥ずかしかったな、、
「きょ、京子??顔赤いよ!!
「へ?だ、大丈夫だよ!!」
ほんとに、大丈夫?と心配そうに聞いてきたけど大丈夫と何回か言ったら彼女も納得してくれた
ツナside
「はぁ」
俺は、今究極に悩まされている
ドス!!
俺の腹部に鈍い音とともに、トンファーが降り下ろされた
「今ので100回ため息をついたぞ」
パンパカパーン
ファンファーレと共に赤ん坊の背中から100回目おめでとう!!と書いた旗が出てきた
「って何なんだよ!!普通、祝福に暴力振るう奴がいるかー!!てかどこまでついて来るんだよ」
俺の悩みは、こいつ自身の存在だった、話すと長くなるんだが家庭教師とか嘘ついて
この赤ん坊、リボーンは俺の家に住むことになった、、母さんもあっさりokしちゃってるし、、
なんなんだよ!!
それより、京子ちゃん俺の事嫌いになってたりして、、、、ありえる
あーもうこいつのせいで朝から最悪だ
「他にもトランクス一枚で告白したという最悪のレッテルが貼られたしこれから俺はどうして生きていけ
ばいいのだろうか、、、、」
「うんうん全く、、そこなんだよなーって!!俺の心を読もうとするなー!!いい加減家に帰れよ」
こいつ、1日じゅう俺の事を監視してたりして、、、もお学校休みたい
翔真side
「っと俺のオーダーした特典は全部ついてるな」
俺はあれから女神様が声の主だと知りし、安心した所で特典について教えてくれた
あと何かこの並盛中にオカルト研究部が存在し、リアス-グレモリー達も居るとの事だ
それにしても、かんじんの雪音が居ない、、、
女神様によると、後から合流できるらしい今は完全に使えこなせないからだそうだ
ちなみに雪音に卍解とかがついているらしい、、楽しみだ
「それにしても、並盛中に全員集合するとはな、、、」
後でツナとかと、顔ぐらいあわせとくか明日並盛中に転校するらしいし俺
ん?そういえば、明日はちょうど獄寺が転校してくるんじゃないのか?面白くなりそうだ
でも、俺これからどこに住めばいいんだ?
???side
「ボンゴレ十代目は俺が継ぐ、どれほどの力量か拝見させてもらおうじゃねえか沢田 綱吉」
女神side
「翔真君幸せに暮らせるといいなー」
と女神ウンディーネは刹那に願うのであった
後書き
どうでしたか?
楽しめましたか(*^^*)
結構小説書くの疲れますね
それでは、又次回seeyounextweek、、、たぶんww
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