| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

うん、まあ、うん、暇だね・・・・来ちゃった♪テヘッ♪・・・なんで来たんだろう、てか何処?

作者:謎の人
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
 

白くて濃いヤツ(意味深)

 
前書き
GO 

 
お、でかい店?が

「あれがサウザンドアイズですよ!」

「閉まり掛けだけどな」

そう。目の前に居るのに閉めようとしているのだ

「M「待った無しです御客様。うちは時間外営業はやっていません」・・・」
おおーすげー
でも、入ろうと思う
フフッ

「入れて?」(うるうる

「入れる・・・わ・・・け」
異変にみんなが気付く
「何したんだ?」

「言ったでしょ?美貌だって フフッ」
女性陣は分からない事を言っている零は何をしたのか

「・・・何をしたの?」
普段は答えないけど
「飛鳥ちゃんと似てるよ?」

「「!?」」

「お嬢様のギフトは洗脳か?それとも魅了、サキュバスか?」

「違うよ、後は自分で聞いてね」

「そうか、如何する?」

「入る」

「しれっと言わないで下さい!!サウザンドアイズを敵に回すつもりですか!!」スパアアアン!!!

「そんな訳無いでしょ 見てたんだし」

「え?」

「マジか」

「気付いとったか」

「白夜叉様!」

「お主、何の真似じゃ?私の同士を如何するつもりじゃ?」

「お前か?コイツの上司は」

「・・・・そうだが」
十六夜は笑っている、それも凄く








「コイツは馬鹿か?」

「「「「・・・・・は?」」」」

「ヤハハハ、言いやがったこいつ!!言いやがったよこいつ!!」

笑いまくりだな~
でも、まあ
気になったんだからいいだろ、別に

「コイツの教育係は誰だ」
魅了されている店員を指しながら言う

「・・・フハ、ハハハ! そのために、そんなことのために手を出したか!!」

「手も何も何もやってないぞ?」

「・・・ああ、そうか それがさっき言ってた美貌か」

「そだよー 顔を見せただけさ」

・・・・・・・二人が、とても空気です

「フフッそうか、そうじゃったか、ギフトですらなくこやつを堕としたか」

「コイツは堕ちてもないみたいだがな」

「?」

「ありえない、とでも思ってるんじゃない?」

「ハハッお前凄いな」

「お褒めありがとう」

「・・・まあ、こんな所でも何だから入ろうかの?」

「いこいこ」

「「「ハッ」」」
最後まで空気でした


~移動中~


「すまんな、あいにく店のほうは閉めていてな。私の自室で勘弁してくれ」

「女性の部屋だ~」

「女性の部屋を不用意に見ないほうが良いぞ?」

「そなの?」

「そうだぞ」
気の抜けた会話をしている

「自己紹介をしておこうかの。私は4桁の門、3345外門に本拠を構えておる『サウザンドアイズ』の幹部の白夜叉だ。この黒ウサギとは少々縁があってな。コミュニティが崩壊してからもちょくちょく手を貸してやっている器の大きな美少女だと認識しておいてくれ」

「美少女・・・・ねぇ~?」

「む、何だ?」

「・・・・・何処が?」

「ぐっ」グサッ

めんどいからこっから纏めると


Q外門って?
Aバームクヘン的な感じのヤツ

Q後何が起きた?(1)
A十六夜すげー

Q(2)
A白ちゃんすげー

Q(3)
A耀すげー

Qこれから?
A俺の決闘 フハハハハ


「それでは、今度は御主の番だが」
言ってみたかった事を言ってやろう
「お前が対等かどうか試してやるよ」

ピキッ

「まっt「ほう、つまり私では相手にならないと?」

「違うな」

「では何と?」

「お前が弱いから相手にならん」
白ちゃんはカチンと来たらしい
後、十六夜
笑いすぎだぞ!
「いいだろうその試練受けてやろう」

「ギアスロールは・・・・こんなんかな?」

内容はこうだ


理不尽な盗賊~Blow bearish who save the world(世界を救う弱き者の一撃)
ホスト 神代 零

プレイヤー 白き夜の魔王

プレイヤー勝利条件

 1 盗賊に触れろ
 2 盗賊を捕まえろ
 3 盗賊を殴れ
 4 盗賊を殺せ
 5 盗賊の一部を破壊せよ
 6 盗賊に奪われるな
 7 盗賊の正体を全て暴き弱点を突き動きを止めろ
 8 盗賊の勝利をさせない
 9 上記のいずれかをクリアしてタイムアップ
ホスト勝利条件
 1 100M離れろ
 2 タイムアップ時にプレイヤーの勝利条件をされない
 3 奪う

禁止事項
 1 プレイヤーの死亡
 2 人質を作る事

確定事項
 白夜叉の神格の一時的な無効

上記の内容を守りプレイをする事
 ホスト   『運よき化物の祖』
 プレイヤー 『白き夜の魔王』

「こんなんでどうだ?」

「・・・どう言う事じゃ?神格の一時的向こうじゃと?」

「ソンナコト出来るのですか?」

「それでいいな?」

「まあ、よいぞ」

「時間は如何する?」

「お主が決めろ」

「残念ながら、それだと50億年何だけど」

「!?・・・・!!?・・・・それは長いの。そうだな、1時間はどうじゃ?」

「OK、1時間な」
書き書きと
「スタートはクーちゃんが言ってね?」

「わ、分かりました。それでは位置についてください」

「神格は如何するのじゃ?」

「位置についてから」

「いいじゃろう」

さてやろうか

「いくぞ~、『奪え』」
白ちゃん光る
大人バージョン登場!
「やはり凄いのぉ?私と同じなだけは有る」

「え?」

「みんなには内緒な?十六夜は知ってるみたいだけど」

「そうか、貸し1じゃ?」

「今回ので君がつまらなければ借り-1な?」

「素直に私の借りを1にすると言え」

「ではクーちゃん」

「で、では、始め!!」ガクン
殺気満載のこの会話こええ
「『飛べ』」

「な!?」

勝利 『運よき化物の祖』

ものの0.何秒で終わった

「格が違うんだよ、ばーか と『与』」
神格が戻された

 
 

 
後書き
疲れた 
ページ上へ戻る
ツイートする
 

感想を書く

この話の感想を書きましょう!




 
 
全て感想を見る:感想一覧