うん、まあ、うん、暇だね・・・・来ちゃった♪テヘッ♪・・・なんで来たんだろう、てか何処？

少しずつ変えます
地の文が増えない･･･ 

　誰が見ても分かるだろう
　やりすぎである
　何もしてないがやりすぎだろう
　現に･･･
「何したんですか！！」
　箱庭に確認してただろうクーちゃんは今作主人公零に聞くが

「白ちゃーん、大丈夫ー？」
　聞く気皆無である
　飛ばされた白ちゃんは
「痛いではないか」
　ぴんぴんしてる
　いや服（着物）がすれてる
　勿論紳士（偽）は気付く
「僕の勝ちねー後ー、直してあげる」
　白たんはそれの意味が分からない
　あの力でそんなことも？
　いや別の力か、と一人悩み一人で解決した
「ああ、頼む」
　短く答えると
「OK、任せろー『直れ』」
　飛鳥の肩が跳ねる
　だってあの力は、同じではないが似ていると思った。
　誰のか？そんなの自分のに決まっている
　そんな･･･と、思っているなか

「報酬はどうしよう？」
　そうだ
　このゲームでは報酬を話していない
「それでは私に一任してくれないかの？」

　悩む・悩む・悩まない

「いいの宜しくー、特にコミニティで使えるのー」
　フフッ、と笑いつつ軽く返事する

「いいじゃろう私に出来る範囲でやろう」
　やったー、と喜んでいるが
「そんなことよりも、春日部の方の報酬は？黒ウサギ」
　ちょっとトリップしていたクーちゃんは

「あ、そうでした！！白夜叉様　今日はこの方達のギフト鑑定をお願いしたいのですよ！」
　ムッと白夜叉が唸る
「よりにもよってギフト鑑定かの？専門外なんじゃがの････」

「え？そうなの？」

「私達サウザンドアイズは目の関係するギフトを持つ者の集まりじゃ、だがギフト鑑定かの･･･」
　むうと唸っていた白ちゃんは　決めた！　とのような顔をして
「御主達への選別じゃ受け取って欲しい」
　そして白ちゃんは二度手を叩く
　パンパン･･･と
　すると
「何それ････やばそうなんだけど」

「きれいかな」
　上からカードが降ってきた
「それは･･･ギフトカード！！」
　クーちゃんは驚く、が
　問題児はぶれない
「何それ？お中元？」
「お歳暮？」
「お年玉？」
「お賽銭？」
「何でそんなに息が合うんですか！良いですか、これは「「凄いカードでよくね？」」説明させてください！もう！」
　めんどくさい
　長いんだもん、この会話
「あ！それで零様はどんなギフトをお持ちで？」
　え～いいたくないー
　･･･そうだ！
「十六夜を突破できたらね」
　ぎょっとした十六夜
「俺のギフトを二つだけ話したから」

「オイ待て俺に押し付けるな。それとあれは二つのギフトだったのか？」

「その言い方だと最初から分かってたみたい」

「いや、分かってたんだよ」

　ハハッやっぱ凄いね
　天性の才能を持った十六夜たちは

「分かりました･･･また聞きます。そしてお三方のギフトは？」

「「はい」」

　二人のギフトカードはこうだ

　久遠飛鳥のギフトカード
　ギフト
　『威光』
　『神を越えし？？』

　春日部耀のギフトカード
　ギフト
　『生命の目録』
　『ノーフォーマー』
　『種を越えし？？』

　である

「え？」
　十六夜も乗っかる
「は！、俺はレアケースだな」
　流石の白ちゃんも気になるみたい

　逆廻十六夜のギフトカード
　ギフト
　『正体不明』
　『世界を越えし？？？？』
　『？？の友』

　だ
　三人とも異常だなー
　それも俺に関係してる
　すげー
　あ、俺のギフトは教えといてやる

　神代零のギフトカード
　ギフト
　『与奪創破の審判者』
　『与奪創破の審判者代理の指輪』
　『名変の盗賊』
　『世界最強』
　『すべてを越えし魔法使い』
　『女神キラー』
　『フラグ建築士（対女神専用）』
　『力』
　『技』
　『検索』
　だ

　まあ、こんなもん見せられん
 

どうでしょう
こんな書き方で