何事も平凡な少年光臣はもててみたくて仕方がなかった。それで一念発起してもててみようと努力した結果本当にもてるようになった。けれどそこで気付いて。恋愛は実際一人から真剣に思われた方がいいのかも知れません。
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タイトル | 更新日時 |
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第一章
| 2012年 10月 25日 09時 54分 |
第二章
| 2012年 10月 25日 09時 54分 |
第三章
| 2012年 10月 25日 09時 54分 |
第四章
| 2012年 10月 25日 09時 54分 |
第五章
| 2012年 10月 25日 09時 54分 |
第六章
| 2012年 10月 25日 09時 54分 |
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