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ある白猫の生涯

作者:すんのはじめ


捨てられていた白猫が飼ってもらって それからの出来事を綴っただけの物語 
 気が付くとウッドデッキの下で生活していた。ある日、そこの住人が俺の存在を知ってから、餌を運んでくれるようになったけど、飼ってくれるわけでは無かった。ジロちゃんと呼ばれて1年ほどそこで生活していて、その住人が近所の人を集めて、庭でバーベキューをしていて、匂いに釣られて側に寄っていた俺に肉を時々くれていたのだけど、そのうち、その中の一人が、急に俺のことを イワと言い出して・・・次の日 その人の家にもらわれて行くことになった。



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タイトル更新日時
1-1 2024年 08月 03日 08時 35分 
1-2 2024年 08月 03日 08時 35分 
1-3 2024年 08月 05日 16時 27分 
1-4 2024年 08月 06日 16時 51分 
1-5 2024年 08月 07日 16時 48分 
1-6 2024年 08月 08日 16時 53分 
1-7 2024年 08月 09日 16時 48分 
1-8 2024年 08月 12日 16時 34分 
1-8 2024年 08月 13日 18時 06分 
1-9 2024年 08月 14日 16時 11分 
1-10 2024年 08月 16日 16時 44分 
1-11 2024年 08月 19日 16時 49分 
1-12 2024年 08月 20日 16時 47分 
1-13 2024年 08月 21日 16時 47分 
白猫の最期 2024年 08月 23日 16時 42分 

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