| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 

投げ合い

作者：坂田火魯志


光正は肩に不安を感じながらも甲子園のマウンドに立つ。全ては勝利の為に。しかしそれは次第に彼の肩を傷めていき遂には。甲子園の青春ものです。


ページ下へ移動

タイトル更新日時
1部分：第一章  2012年 11月 29日 02時 57分 
2部分：第二章  2012年 11月 29日 02時 57分 
3部分：第三章  2012年 11月 29日 02時 57分 
4部分：第四章  2012年 11月 29日 02時 57分 
5部分：第五章  2012年 11月 29日 02時 57分 
6部分：第六章  2012年 11月 29日 02時 57分 

ページ上へ戻る