つぶやき |
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やり忘れていたので今見れなくしました。今後はハーメルン(https://novel.syosetu.org/46040/)にてお楽しみくださいませ。 |
要塞対要塞に関わる話はすべて「書かれなかったもの」と考えてください また、旧版の更新は二度とありません 旧版好きだったのですが…… |
全員に見ていただきたいのであとがきに書きます 更新停止などではありません |
体調が思わしくありません 月末までに一度でも更新できればいいんですが のんびり待ってますので、まずはお身体を大切になさってくださいね。 やっぱり人間、健康が第一ですし。 くれぐれもお大事に! |
長々と続いた第五章の最終話。あっと驚く展開が待っています。 凄いびっくりしました! 今後の展開が楽しみです。 |
前書きに本話開始時点の勢力図、後書きに終了時点の勢力図を掲載しております。後書きNG設定の方はお気をつけください。 |
詳細は最新話のあとがきにて |
第55話はエリヤが世界の裏側をのぞきます。 |
第53話の一部を改訂しました。真ん中のエピソードが一部変更されたほか、フェザーンの動きが付け加えられています。 |
メッセージにて51話と52話の年数表記が間違ってるとの指摘をいただきましたので、修正しました。 |
第47話は英雄の役割を果たすエリヤです。 |
ヤンの不起立に対し、これを批判的に見る理由を考える方に自分は苦労したのですが、感想欄を見ると批判的に見る人が多く、自明なものが変わったのだなと感じました。 当時学生だった読者が社会人になったからでしょうね。 当然果たすべき義務を果たさずに、我儘を権利と言って押し通そうとする人間を好む人はいません。 特にこの場で追悼される人間の中には、彼の指揮かで死亡した人間も数多い。 ヤンはその行動で、自分にとって自分の指揮かで死んだ人間の命の重みは、トリューニヒトへの個人的な悪感情以下だと表明している事になります。 その上、少なくともこの時点では、トリューニヒトは主戦派と言うだけで、大きな政治的失策は犯していません。 お前が戦場に送り込んだんだろと言う不快感は理解できなくもないですけど、そもそもそれも通じないので、勝手にレッテルを張った相手への不快感で幼稚な行動を起こしている事になる。 正直、サイコパス辺りを疑うレベルです。 |
本作は可能な限り原作小説の描写をもとにするようにしております。原作小説とアニメで違う部分は、原作小説を参考にするようにしております。(おそらくは慰霊祭の件について)捏造ではないかというご指摘を評価欄にていただいたのですが、原作小説のヤンは(本作で書いていないアスターテの戦いですが)慰霊祭に出席してほぼ同じ態度をとったが、アニメは慰霊祭に出席していないという違いがあります。そのため、アニメのイメージがある方には捏造をしたとの印象を与えたのかもしれません。 (私の解釈で)原作小説のこの人ならこの場面でこう行動するだろう、こう言うだろうと考えて書いておりますので、その人らしくない言動をあえてさせることは無いです。 今後は原作小説とアニメの描写が異なる場合、あとがきで「原作小説とアニメでは描写が違うが、原作小説の設定を優先した」とことわることとします。ご了承ください。 |
更新間隔が空いてしまい申し訳ありません。体力的に厳しくなっています。 |
第46話は凱旋したエリヤです。 |
第45話は落ち込むエリヤです |
第44話は奮闘するエリヤです |
第43話はヤンの下で苦労するエリヤです |
第41話は戦いつつも悩むエリヤです。 |
第40話は戦力充実に取り組むエリヤです。 |
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2016年 06月 06日 00時 28分