つぶやき |
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なんか、すごく! すごく、変わってました! 前に変わったお知らせが出た時は、投稿と編集の作業にしか使わないせいか、そんなに変わってる気がしなかったんですけれども! さっき投稿のために開いたら見た目からしてすごく変わってて、なんか美しくなってました! これまでのも十分に必要を満たす使えるものだったんですが、どこに触ったとか、どこに触れるとか! 全体的に、すごく見やすくなってました! ありがたいことですね! 一点気になったのは、最初の投稿時に本文を貼り付けた後、本文の入力欄の大きさ?長さ?縦幅?が、変わらずに狭いままだったんですが(古いレイアウトの時は、貼り付けるとすぐに全文が見られるように、縦幅が広がってました)。 ずっとそのままだと作業しにくくて困るなあ、と思いましたが、一旦投稿してから編集ページを開き直すと、ちゃんと全文が見られる縦幅に変わってたので。 わかってれば作業上、困るほどのことでも無いですね。 これからもありがたく利用させて頂きます。 肥前のポチ様、ありがとうございました! 肥前のポチ様 素早いご対応ありがとうございます! まだ投稿予定は無いものの、試しに開いて長文を貼り付けてみたのですが。 やっぱりなんだか、うまく動きませんでした……。 修正作業から反映までに時間がかかることもあるかもしれないので、実際に投稿するときにでもまた確認してみようと思います。 あさつき様 > 一点気になったのは、最初の投稿時に本文を貼り付けた後、 > 本文の入力欄の大きさ?長さ?縦幅?が、 > 変わらずに狭いままだったんですが(古いレイアウトの時は、 > 貼り付けるとすぐに全文が見られるように、縦幅が広がってました)。 修正しておきました。 直っていると思います。 上手く動かないときはまたご連絡ください。 |
各話評価のポイントって。 作品評価と違って、誰が入れてくれてるのか、こっちからはわからないんですけれども。 入れてくれる人というか、そういうアクションを起こしてくれる気のある人ってだいたい決まってるんだろうと、勝手に思ってるわけです。 入れたり入れなかったりする人はいても、突然思い付いて1話だけ評価したりは、よっぽどのことが無い限りしないのではないかと。 しかもそんなことが続いて人が入れ替わりながら一定数に収まるとか、まあ無いんではないかと。 で、最初の頃はともかく、ここまで生き残ってポイント評価を続けてくれてる人って、作品を割と好意的に見てくれてる人が多いのではないかとも思ってるわけですね。 どういう感覚でポイントを入れるかっていうのは完全に個人の裁量であり、そこに文句を付ける筋合いのことでは当然無いわけで、喜びこそすれ腹を立てるなんてことはもちろん無いわけですが。 何を考えてそのポイント数に評価されたかなんて、言われてない以上わからないわけで、わからないことを考えても仕方ないと思いつつ、たまに思考のどつぼに嵌まる時があり…… そのポイント数にすることによって、作者に対して何を主張したいのかとか、考えてしまう時があるわけです。 めんどくさいヤツです、はい。 嵌まってないときは単純に、ポイント増えたー、わーい。って喜んでるんですけどね。 前回5ポイント入れてくれた人が今回は4ポイントだったり3ポイントだったりした場合、それは面白くないという意思表示なのか、前回よりは面白くないけどまあいいということなのか。 入れてくれてる以上、0(入れない)よりはいいと思ってくれてると思いたいが、果たして本当にそうなのか。 アクションを起こさなければ何も伝わらないわけだから、相対的に低めに入れておくことによって暗につまらないと示しているのではないか。 一人くらいだったら好みの問題かもしれないけど複数いた場合、それはやっぱり他の大多数の、ポイント入れない派の人たちから見ても面白くなかったのではないか。 それで仮にやっぱり面白くなかったんだとして、私は読者さんに確実に面白いと評価してもらえると確信できるような話しか書くつもりが無いのか、やっぱり書きたいものを書くのか。 ……うん、やっぱり書きたいものを書くよね、それはね。 もともと、そういう欲求から始まってることだしね。 それに付き合って読んでくれる人がいればありがたく受け入れるっていう、そういう話だもんね。 でも最近、ギリギリの時間の投稿が続いて、あまりにも適当過ぎたかもね。 自分に負い目が無い状態なら別にそんなどつぼに嵌まったりしないんですよ、そもそも。 他の人からムダとかダメに見えてもこの話はやっぱり絶対に入れるべき、あるいは入れたいって、自分の中で確信してから投稿してたなら。 とか思ったので、ペースを落とそうかと思ったり思わなかったり。 反面、そんな重く考えないで、別に適当に書き続ければいいじゃない。とかも思ったり思わなかったり。 自分アホだなあと思いつつ、自分がアホでめんどくさいのなんて今に始まったことでも無いので、変に落ち込まないためにもたまにこうやって考えを整理しておくのも、悪くは無いとかも思ったり。 だったら一人で考えていればいいものを、わざわざ見えるところに書くとか自分構ってちゃんなの? とか思わなくもないですが。 思ってることはやっぱりちゃんと言わないと、伝わらないんですよね。 突然更新止まると心配してくれる人は、きっといますしね。 あと見えるように書いておくことによって、自分は言ったということで、気持ちが前に進んだりもしますしね。 適当に更新が止まってたら、そんな感じでうだうだしてるということで。 あと最近お気に入り登録数と、ちゃんと更新してた時の前日UAの逆転現象が起きている件について、喜んでいいものかどうか困惑している現在。 あれですよ、読み続けてくれてるからって毎日見る人ばっかりでは当然無いでしょうけれども、これも悪く考えればお気に入り登録後放置してるだけで見た目の数値が増え続けてるだけと、そんな風にも考えられるわけですよ。 そうして心の予防線を張るわけですよ、いつも。 そんな感じでいざという時に備えて心構えをしつつ、妙なタイトルだったりあらすじが簡潔過ぎたりTSだったりして地雷臭が強いというか、敷居が高くて期待値が低い分、捕獲率は高いんだと、とりあえず喜んでおこうと思ってます。 |
新年あけましておめでとうございます。 使いやすい環境を整えてくれる運営者様と楽しんで読んでくれる読者様、面白い作品を提供してくれる作者様に、私個人と関わりは無くてもサイトを盛り上げて活気づけてくれる方々。 みなさんに感謝しつつ、今年も楽しくいきたいです。 本年もよろしくお願いいたします。 |
メッセージも、なかなか楽しいものですね! 表でおおっぴらには見せられない見苦しい煽り合いも、遠慮なくできますからね! お互いに攻撃する意志がはっきりしてる関係というのは、わかりやすくていいですね! めんどくさいんですよ、作品は好きだけどこれだけは気に入らないんでー、なんて半端に好意的な立場を装われるとか! 猫被ってるのバレバレだし! 突っぱねても延々粘着されるとか!! ほんと、めんどくさ!! でも結果として、私に関わらないでね☆ 迷惑かけないでね☆ というお願いは聞き入れて頂けたようですし! 謝らせたわけではないから、あちらも負けたということでも無いし! 普段は抑えている攻撃性を発散できて、大変に楽しかったです!! 抑えなければならないほどに、育てられていたわけですけれども!! また来たらまた遊ぼうかと思いますが、お互いの幸せのためには、このまま関わらないで頂くほうが、いいんでしょうね! WIN-WINって、いいものですよね! 迷惑をかけられたかどうかは完全に私の主観ですが、全く関わらずにいてもらえればいいだけのことですからね!! 簡単ですよね!! |
私に低評価を付けるために、わざわざ新規アカウントを取って評価してくれた人がいるようなんですが。 低評価だろうがなんだろうが、総合ポイントって上がるんですよね。 平均値を気にするタイプでなければ、特にダメージにもならないわけですけれども。 元々、お断りした小説の展開に対する要求を、気に入らない展開になった話に低評価を入れることで地味にアピールし続けてくるのが鬱陶しくて、交流自体を断たせて頂いた相手だと思われるのですが。 私ごときに粘着する相手候補がそんなにいないのと、タイミング的に心当たりが一人しかいないので。 交流を続けるに値しないと判断した相手にどう思われようが、今さらどうでもいいということが、わからないんでしょうね。 むしろ、断って正解だったという確信を深めるだけの結果に終わったわけですが。 どうしてそんなに頑張って、自分の人間性の評価を下げたがるのでしょうね。 理解できないし、もうどうでもいいですけれども。 |
頑張ります、と、この前呟いたばかりなのですが。 頑張れませんでした、すみません。 Ⅵを更新できるまで、Ⅴを止めよう! と気合いを入れてみたら、どっちも止まっただけでした。 最近、Ⅵの更新が義務感のようになってしまっていたのが、強いストレスを受けたことで力尽きてしまったようです。 Ⅵに関しては良くも悪くも反応があまり無いので、ストレスを受けたのは全くの別件なのに、割を食ったのがこちらであるというのが、こちらを読んでくださってる方には申し訳無いのですが。 変に気負わず、やりたいことをやれる範囲で、やりたいようにやるくらいの気持ちでないと続かないと思い知りましたので、五章は不定期更新に移行させていただきます。 時々、思い出したように更新するかもしれませんので、覚えてていただけたら読んでくださると嬉しいです。 その件はひとまず片付いたのでもう大丈夫です。 ボヘーッとまったりやってきます。 あんまりストレスを感じてしまうと病気になってしまうこともありますので、無理しないで下さい! 病気で更新できなくなったら、それこそ大変ですよ。 色々ぼーっとしてて、気がつけば一ヶ月も更新がないワーオ!みたいな気持ちでやればいいんですよ! 私はあさつきさんの小説両方大好きなので、いつまでも待ってますから! |
一昨日更新した5-48をご覧になった方は、お気付きの通り。 次回予告が入ってません。 ストックが、切れました。 次回分が、書けてません……! 実質、既に執筆を一回分休んだ形なので、頑張ろうと思ってたのですが。 最近、気力をガリガリと削られる出来事が続いており。 全く、筆が進みません……!! 明日までに書ける気が全くしないので、明日の更新は一回休ませて頂きます。 楽しみにして頂いてる方はたぶん36人くらいはいるんでしょうに、申し訳ありません。 今後は週1回更新を目指して、できるだけ頑張ります。 |
本日もお読みいただき、ありがとうございます。 お気に入り登録追加1名の方、ポイント入れてくれた方々、ありがとうございます! だいぶ押しましたが、今回もお蔭様でなんとかなりました! 5-47です。 モブから情報収集するのは、地の文でまとめて書いてしまうか、会話形式で書くか。 毎回、ちょっと迷ってますが。 試しにまとめて書いてみたら大変つまらなかったので、会話形式で書き直しました。 そしてまた回収する気のないどうでもいい微妙な恋愛フラグのようなものを、立てては折り。 使い捨てることにためらう必要が無いので、モブとは便利なものですね! 非道い作者ですね!! 今回は対人間では無いですが、悪人では無い相手とまともに戦う、初めての機会ということになりましょうか。 原作を知ってる方にはわかると思いますが、この作品はあくまで五章なので。 その辺は避けずに、しっかり書いていきます。 死ぬ人は、死にます。 |
本日もお読みいただき、ありがとうございます。 お気に入り登録追加1名の方、ポイント入れてくれた方々、ありがとうございます! 書き続ける気力をなんとか持ち続けていられるのは、みなさんのおかげと言っても過言ではありません! 5-46です。 今回は、まとめて宝探しですね。 宝の地図の話とは、また別ですが。 鎧の件はゲームでも本当に申し訳無いですが、取れる実力があるなら怪しんでないでさっさと取ればいいのに。 ということで、致し方無い。 ゲームでは当然、横からかっさらった後のフォローなんかありません。 それもまた、ドラクエ。 でもFC時代のドラクエだとこの辺は大体フォローが無いですが、SFC以降になるとだいぶフォローというか、反応も入ってきますよね! オレが狙ってたのにぐぬぬ……みたいなのが。フォローでは無いか、それは。 その辺のドラクエらしさのようなものは、容量の都合で築かれた部分も大きいんですね、きっと。 次回は目的の村に着くので、シリアスっぽい展開も少しはあります。 |
本日もお読みいただき、ありがとうございます。 ポイント、前回もありがとうございます! また諦めかけましたが、お蔭様でなんとかなりました! 5-45です。 特になんということも無いですが。 とりあえず王子はフラグを立てるだけ立てて、また折って去るという。 二章エンドールの繰り返しのような事態に。 あと原作では女王様は、牢屋から仲間を出すためにこの鍵(最後の鍵)を持ってけとかいう意味不明な供述をしてくれるので。 別に、牢屋用の鍵で開けてくれればいいだけだと思うんですけど。 色々と言葉の足りない女王様なので、ちゃんと説明してもらったらこんな感じなのかなと。 あと勇者一行を盗人にするわけにはいかないので、もう一個のアイテムにも許可を出しておいてもらいました。 原作では許可なんて当然もらってないので、ブロンズの十字架なんて盗ってなくても盗人には違いありません。 ……まあ、ドラクエにはよくあること! |
本日もお読みいただき、ありがとうございます。 ポイントくれた方、ありがとうございます! いつも励まされてます! 5-44です。 今回は、五章では初の対人戦です。 訓練を除いて。 あと、人間辞めた人は除いて。 どうしても対人戦だとあんなノリになるというか…… 原作でも割とそんな扱いというか、強さですからね! 仕方ないよね、これは! 原作を知らない方向けの解説として、トルネコのキャラクター特性ですが。 トルネコは五章では、作戦や個別命令と関係の無い、特殊な行動を取る場合があります。 その中にぼーっとする(何もしない)というのがあったり、普通に攻撃してほしい時に余計なことしたりするので、FC版では特に、役立たず扱いされる一因でもあったりするという。 ただ、宝箱を奪う(盗む)というのは、Ⅵではトルネコしかできないので。 アイテム収集家の皆さんには、大変重宝がられる特性でもあります。 敵が魔法を使おうとしたのを口を塞いで邪魔するとか、転んで会心の一撃とかも、その行動のひとつです。 |
2回前から呟きの話数を間違ってたことに気付いてプチ焦ってた今日この頃。 みなさん、いかがお過ごしでしょうか。 本日もお読みいただき、ありがとうございます。 お気に入り登録追加1名の方、ポイントくれた方、ありがとうございます! 今回、あとがき予告とか……もう……よくね……? という先延ばし的な投げやり感が発動しかけましたが、お蔭様で回避に成功しました! ※あとがき予告を付けるために、常にストックが一話はある状態なので。付けなければあるものを出すだけで済むのですが、それをやると後が無くなるだけでもあります。 さて! 5-43!です! 原作の女王様は、もっと取りつく島もないというか。 天空の盾の話に触れることすらせずに、とにかく出てけの一点張りなんですが。 身分を明らかにしてるかどうか知りませんが、他国の王族を含む一行への態度として、ちょっとあんまりじゃないの? という気がしたし、せっかく書くので。 それなりに、納得できなくも無い感じにしてみました。 原作の設定でもかなり若い女王様らしいので、そんなに上手いこと言えなくても、仕方ないとは思うんですが。 どっちでもいいことなら、別に自分好みでいいよね!ってことで。 スタンシアラの王様もそうですが、王様とかそれなりの立場にある人は、それなりの人格者に描くほうが好みです。 無能な感じに描く意味がある場合は、仕方ないですが。 |
今日もお読みいただき、ありがとうございます。 お気に入り登録追加1名、ありがとうございます! 地味ながらも増え続けてるだなんて、本当にありがたいことですね!また頑張ります! ポイントも、ありがとうございます! 5-42です。 今回のタイトルは、ぱっと思い付いたものの、これでいいものかちょっと悩んだんですが。 『邂逅』っていうのが、偶然の出会いとかそんな感じの意味らしいので。 見ると決まってた夢で見たのを、果たして偶然と呼んでいいものなのか、どうなのか…… ……まあ、いいか! という適当さで、そのままに。 変えようにも適当なのが思い付かなかった、とも言います。 |
今日もお読みいただき、ありがとうございます。 前回から追加で2名の方にお気に入り登録していただいて、31名になりました! ありがとうございます! またもうちょっと、頑張れそうです! ポイント入れてくれた方たちも、ありがとうございます! 5-41です。 ライアンさん関連で、いろいろ再登場です。 小隊長さんが中隊長さんになってるのは、間違いではありません。 昇進しました。 当初はそこにも触れさせるつもりだったのですが、ライアンが先行して再会を済ませてしまっていたので、省略。 王宮のなんちゃらとかいうライアンの二つ名も、中隊長さんに語ってもらう予定でしたが。 マーニャが先に聞いてしまったので、マーニャに言わせて細かいところは省略。 宿屋で少年と再会してごちゃごちゃありましたが。 これがしたいためだけに、彼女は女の子にしました! だって、萌えるじゃない! 男同士だと思って打ち解けて接してた相手が、実は可愛い女の子でした!とか! その後の展開とか、色々と妄想が膨らみますね!萌え方面に! 本編で書く予定はありませんけどね! 本編をラブコメ的にするんであれば、普通に男でも良かったんですけどね。 それはしなかったので、そういうことに。 |
今日もお読みいただき、ありがとうございます。 ポイント、またありがとうございます! そしてまた1名の方にお気に入り登録いただきましたよ! 本当に、ありがとうございます! やる気が補充されます! 5-40です。 今回言うべきことは、ひとつです。 もん、バーラバラ!は私が考えたわけでは無いです。 原作ゲームの仲間会話から、持ってきました。 自分で考えるのは、前回できっぱり諦めてますので。 自分に出来ないことを思い知ると、思い付くことが出来る人のすごさがわかりますよね……。 したいのかと言われると、特にそんなことも無いんですが。 世間に浸透するほどのギャグを考えつく芸人さんとか、本当にすごいですね! というお話でした。 |
今日もお読みいただき、ありがとうございます。 ポイント、また前回もありがとうございます! そしてお気に入り登録も、また追加で1名の方にしていただきましたよ!やったね! ありがとうございます! 5-39です。 ギャグを考えるって。 難しいんですね。 今回のイベントですが、原作ゲームだと 「ユウは思いつくかぎりのギャグを言った!しかし、王様は笑わなかった……」 みたいなテキストが出るものでして。 一体、何を言ったんだ、勇者。 っていう。 で、まあ、そんなのなので。 くだらないギャグを、全員分。 考えてみようかと、当初は思ったんですけれども。 一人目で、心が折れました。 無理だった。 慣れないことは、するもんじゃない。 オヤジギャグに半笑いしかできないような人間には、無理。 向き不向きは確実に、ある。 ということで、さっさと諦めて、あさっての方向に突き進みました。 それはそれで、いい感じに話がまとまった、気がします。 |
今日もお読みいただきありがとうございます。 ポイント、前回もありがとうございます! 5-38です。 今回の問題は、ドラクエでは高い場所からヒョイヒョイ飛び降りるけど、それってアリなのかどうなのか、です。 高い塔の屋上からとか、もっと高い天空からとか。 ……ナシでは無いかと。 なんの補助も無くて無事な理由が思い浮かばないというか。 いくらレベルアップして人外のごとき強さを手に入れたとしても、さすがにあの高さから普通に飛び降りたら、死ぬよね?としか思えないので。 なので、飛び降りるときはなにかしら無事な理由をこじつけたいと思います。 ブライさんが魔法で微妙に浮かべることにしたので、少々のことならそれでなんとかできそうですが。 |
今日もお読みいただき、ありがとうございます。 お気に入り登録追加2名の方、ポイントくれた方、ありがとうございます! ギリギリの書き上げですり減ってたHPが回復しました! 5-37です。 今回の問題は、これです。 ライアンは、足が速いのかどうなのか。 ステータス的には素早さが激低いので、それ考えたら遅そうなんですけど。 鍛えに鍛えた軍人が、多少装備が重くても、足が遅いとか、無くね? ということで、ステータス上の素早さの低さは、戦闘スタイルの違いと解釈することにしました。 ヒラヒラ避けまくって戦うような感じでは、無いと。 山育ちとかいう設定をつけたので、このライアンさんが速いだけということにしてもいいんですけど。 ともかくそんなわけで、ライアンも勇者も、足は速いです。 マーニャも踊りで鍛えてるので、速いです。 マーニャはステータス上も高いので、そこは大丈夫だと思いますが。 アリーナは、どう考えても速いですね。 説明すら不要ですね。 |
いつもお読みいただき、ありがとうございます。 もう無理だろう、無理だろうと心の予防線を常に張りながらチラ見していた五章のお気に入り登録数が、前回から1名追加でご登録いただいて、25名になりました! ありがとうございます! これでまた頑張れます! 評価ポイントくれた方も、ありがとうございます! そんなこんなで、5-36です。 ホイミンの身の上話を、省略してしまいましたが。 最初は普通に書き始めたんですけど、あまりにも本筋に関係無さすぎたので、やっぱりやめました。 ライアンさんの過去話も軽く触れて詳細は書いてませんが、それくらいは他の仲間たちでもやってるし、まあいいかと。 その辺は、本編完結後に外伝として、もしかしたら書くかもしれないし、やっぱり書かないかもしれません。 なんていいますか、気分転換に書き始めたもう一方と比べてしまうと、需要の差にやっぱり打ち拉がれてしまうというか。 こっちの外伝の同時進行とか、無理っぽいです。 他の人と比べて落ち込むようなことは、基本的に無いんですが、比較対象が自分だと、色々と思い知りますよね……。 ……まあ、大事なのは本編ですよ! まずは、それですよ! 今回、微妙な年齢っぽい人たちの、飲酒に触れる表現がありますが。 (アリーナには飲ませてませんが、その気があれば飲めたんじゃないの的な。あと、飲んでる人たちは何歳なのかとか) 勇者以外は、年齢の設定は一応は頭の中にありながらも、特に書いてないんですけど。 まず、この世界での成人が20才だとは考えてません。 原作ゲームで、もうすぐ17才になる勇者に、お前も大人の仲間入りだな、とか言ってるので、その辺なんではないかと。 ただ17才ってのも、なんか感覚的に微妙というか。 昔の元服の15才とか、女性が結婚可能な16才とか、同じく男性の18才なら、数字としてしっくりくるんですけど。 現実世界でも、国によって飲酒可能な年齢は16~21才と幅があるし(でも17才区切りはほとんど無い)、こういう世界なら成人扱いも早そうだということで、なんとなく16才くらいから可じゃね? くらいのつもりで書いてます。 もちろん、実際の飲酒については、それぞれお住まいの国の法律に、従いましょうね! 千年!? 室温?半年!?……飲んだ!!?? ……いろいろすごいですね! お大事に、って遅いですね! 無茶は、死なない程度に! 先ほどとはうってかわって、近場(といっても車で2時間以上かかりますが)の雪解け水が地下に浸透して千年以上前のが染み出している?という謳い文句の、天然水汲み放題の観光スポットの水のおいしさはすごかったのを思い出しましたー 室温で半年くらい放置していても腐らないようで、経過後のを飲んでみてもだいじょうぶでした。 安全な生水だって結構あるじゃんーと自己否定 なるほど! そういう文化だか風土だかのことは、そういえば聞いたことがありますよ! 海外の童話とか、やたらビールだのブドウ酒だの水分として持ち歩いてますね! ……でもそしたら勇者ちゃんにお酒飲ませないといけなくなるので、やっぱりナシで! お水おいしいよね! 生水なんて危険ですし、酒のほうがよっぽど安全! という文言を織り込めばあさつき先生も安全! |
今日もお読みいただきありがとうございます。 お気に入り登録追加1名の方。またポイントをくれた2名の方。ありがとうございます! 今回ギリギリでしたが、お蔭様で気力を保って、次回分書き上げました! 5-35です。 今回のタイトルは、見ればわかると思いますが、5-22と対になってますね。 内容も、そんな感じです。 妄想初期バージョンならば、ここで完全に落ちてるところですが、たぶんそんな展開にはなりません。 意味がわからない方は流してください。 勇者の過去を誰かがライアンに語るシーンを、とうとう省略してしまいました。 大事な情報だけど、大事な場面では無いから、もういいかと思って。 その情報を使った大事な場面は、ちゃんと書きますので。 それは、次回ですね。 |
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2014年 01月 19日 06時 10分