つぶやき |
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されても困るので。 そういうことにしました。 |
あの人がちょっとだけ出ました。 夜の祠に行くと、います。 |
ちょいちょい仲間会話拾ってますが。 旅の扉のあたりもそうですね。 はっきり持ってきてるのと、なんとなくこんなこと言ってたな、で書いてる場合があります。 |
評価ポイント1話分、ありがとうございます! お礼解説です。 2-12異国情緒漂う買物ツアー 男とか助けても別に楽しくないよね! というわけで、偽王子は女性でした。 ここでTSさせたら、アリーナをTSさせた意味ないですし。 供が男というのも、ひとつのフリでした。偽一行はTSじゃないですよっていう。 男女を見分けるのは、武術や戦いで観察力を養ってるこの王子なら、普通にやりそうだと思ってそういうことに。 骨格とか肉付き(筋肉のほう)とか、見てそうだし。 本人に特別なことをしてる自覚はないし、言い立てないので周りは知りません。 ブライが偽者を見逃した理由は、言った理由とは別に含んでることもあります。 そしてザラキ神官への布石。 ……ウソです。 今キレてるだけで、そんな理由で覚えたりしません。 覚えたあと使わないとは言い切れませんが。 本音では逆らいたくても、逆らうと余計ひどいことになる場合ってありますよね! 結構世渡り上手(?)な王子。 |
美声の王様ネタは4コマとか知られざる伝説とかで見たような。 あと、回復後のモブのセリフにもありますね。 王子はそういうことにも一応気付きますが、別に気にしない。 |
王子の特技その2。 読唇術。 そして腹芸でさらっと脱出。 |
ついでに書いてる場合じゃなかった! 15名でした! うっかりにも程がある! 皆さん、ありがとうございました! お気に入り登録に励まされて五章もぼちぼち書いてます。 誰も読んでくれそうもなければ、妄想は脳内で終了しても良かったんですが、もしかしたら読んでもらえそうなので。 UAが伸びるのももちろん嬉しいんですが、休日効果で一瞬伸びるとかありますからね! ひゃ、100超えてきたからって! と、通りすがり!休日効果! とか言い聞かせながら超動揺してますけど! で、五章ですが。 今、6万字を超えたところで、まだホフマン(笑) ゲームの進行からみて進みが遅いとか、1話の文量が多い(約6000字)とか、一~四章と違うところが多いので、こちらは当初の予定通り四章で完結にして、シリーズ続編として別枠の連載にしようと思ってます。 どっちかだけ読んでもらっても、一応問題ないですし。 まだ気が早いですが、よろしければ引き続きお付き合いください。 |
評価ポイント1話分、ありがとうございます! 後書き的なアレでちょっと書きすぎてたことに気付きました! やっちまいました! やっちまったと言えば、昨日予約投稿で……なんでもないです! 見てしまった人は、忘れてください! お気に入り登録、追加1名の方も、ありがとうございます! お礼解説です。 2-09事件 さんざん振ってます。 バレバレです。 むしろ気付いて!という勢いです。 偽王子が悲鳴でも演技を徹底してたので、それでも素直に信じてくれた方もいるかもしれませんね。 このフリの時点では、強さしか気にしてない王子。 原作に写真(隠し撮りブロマイド)があるのに、顔を知られてないとはどういうことだ! というわけで、こじつけてみました。 焼き増しとか印刷とかは、きっとできないんでしょう。 クリフトさんがやさぐれてますね。 穏やかな人がキレてる様子を書くのは楽しいですね。 宿の主人が浮かれてる様子なんかも、書くのは楽しいですね。 ボディランゲージとか、わざわざ書いてみたり。 こんだけ調子に乗った感じで、(偽)王子様がさらわれて、しょんぼり……は想像で補ってください。書きません。 微妙に王子様モード入った王子(本物)が、やたら『王子様』を強調してます。 完全に面白がってます。 そんな感じで、句読点の位置は割と気を使ってます。 考えすぎて、よくわからなくなることもありますが。 (偽)供が男なことにやけに注目してる件は、後書き的なアレで書くことじゃなかったですね。 あと、偽一行の強さを主に気にしてる……むしろそれしか気にしてない件も。 反省。 タイトルの『事件』は偽王子事件と誘拐事件ですね。 またかけてます。 |
王子の特技その1。 男女を完全に見分ける。 男女の骨格は全然違うので、わかる人にはわかるらしいですね。 その1ってなんだって、つまりそういうことです。 |
前回「助けるぞ(キリッ)」 →今回「洞窟楽しいな!」 『まほうじん』って変換しようとすると『魔方陣』って出るんですけど、ここはあえて『魔法陣』で。 グルグルで。 |
評価ポイント2話分、ありがとうございます! 最初からこう書けばよかったですね。 お礼解説です。 2-07滋味溢れる山の幸に舌鼓を もうお気付きと思いますが、二章の各話タイトルは、観光のキャッチコピー的なのが基本になってます。 最初にガラケーで作業してた都合上、ナンバリングと合わせて、ケータイメールの件名の文字数制限の範囲で。 そして過負荷でガラケー破壊……いや、その話はいいですね。 どう考えても観光じゃないときは、王子視点の簡潔なタイトル(例外あり)になってます。 せっかくなので楽しむ女性陣と、またも複雑な気分に落とされてる王子。 恋の鞘当て的なのは、女性のほうが上手いっていうか、下手すると怖いですよね! なんかクリフトさんが怖いことになってますが。 別に怖い人というわけではありません。 乙女心と使命感と思いやりが複雑に絡み合った結果です。 使命感は王子の供として、思いやりは同じ女性として。乙女心はいいですよね。 脳筋王子は、なんだか上手く丸め込まれているようですが。 必ずしも、そういうわけでもありません。 2-08平原の町フレノール グルメを推すばあや、景観を推す乙女神官。 諦め気味の王子。 でも戦い始めるとあっさり立ち直る。 ばあやの愚痴も、気にしない。 町でのモブ女性との会話は、偽物に会いに行こうとしてるときに本物に会ったのに、スルーしてしまったという。 会ってる!もう会ってるから! っていうの。わかりますよね。 普通に憤ってるばあやと、緊張感のない王子。 そしてまた怖いことになってるクリフトさん。 乙女心と使命感が絡み合った結果です。 どっちかだけなら、そんなに怖いことにはなりません。 |
旅の主導権は何となくブライにあるっぽいですが、肝心なところは王子が決めます。 問題ないから、いつもは乗っかってるだけです。 することを決めてから理由をくっつけるのが、王族の、というかトップの思考な気がするので、そういう感じ。 「~わ、~わ」か「~は、~は」かわかんなくなってさんざんぐぐりました。 「わ」らしいです。 |
偽物一行が弱くてがっかりする王子。 そして、供の人選にまだちょっとひっかかってた王子。 やっぱ普通、そう思うよねー。 自分だけじゃ、ないよねー。 っていう。 |
もしかして2名の方、ありがとうございます! なんかもう1名のような気がしてますが(ポイントの入る話が被らないので)、とりあえず表示に合わせます! お礼解説です。 2-05おひとりさま 王子なので、姫の場合ほど過保護にはならないだろうというつもりで書いてます。 ただブライも立場上、普段はガミガミ言わざるを得ないので、あっさり受け入れられて王子びっくり。 前話最後のセリフ、最初は「えっ、いいの?」とか書いてました。 さすがに違うと思って直しましたが。 言い回しはキャラ作りに重要なので、気をつけてます。 おひとりさまというのはひとりで行動する女性のことですね。 カゴが一人用なのと、そのために女装したことをかけてます。 あと二章の各話タイトルのテーマにも合うかなと。 女装は喜んでしてるわけではないですが、魔物と戦うという目的のためなら、別にどうというほどのことでもない、という王子の性格。 王子だから、女性(女官)に幼少時いじられ慣れてるというのもあるかも。 単純なようでいて、何だかんだ王族なので、多少の腹芸はできる。 本音と建前はある程度使い分けるし、ツッコミも、思ってても考え無しに口には出さない。 そしてやっぱり単純というか、こと武術とか戦いのことになると、考え方が直感的になるというか。 時間稼ぐ気ゼロ。 2-06人もどき ライアンもそうですが、一~四章のメンバーは、旅立ち時点でレベル1相当の強さのわけがないと思って書いてます。 レベルのこと以外でも、あくまでゲームシステム上の都合でできなくしてるだけで、本来できるはずではないかと思えることは、できることにしてます。 例えば、なんで今ルーラやリレミトができないのか、とか(不思議な力で封じ込められる件)。 イベントこなさずにどっかに飛ばれたらゲームとして困りますが、現実で考えれば、そもそもそういう状況で空気読まずに飛んだりしないだろうし、イベントこなしたあとも使えないのはかえって不自然なので。 時間稼ぎはしませんでしたが、それなりに効果のあった王子の女装。 確認のしようはないはずなのに、あっさりバレてる王子のウソ。 ばあやはだいたい見抜きます。 そしてバレてもあまり気にしない王子。 状況によっては ばあやもガミガミ言いますが、状況が状況なら流す程度には現実的です。 その辺は、元々の頑固ジジイに対して、女性ゆえの柔軟性ということで。 実力あってのこととは言え、男社会でそれなりの地位を築いた女性として、それなりの柔軟性はあるだろうと。 クリフトは基本、一歩下がって、自分の仕事をこなします。 状況によってはあまり喋らないこともありますが、あえて喋らせないことが場に相応しいとの判断です。 基本的に、わきまえてる人です。 |
だいたい旅の流れがパターン化されてきました。 同じようなパターンの中で、毎回微妙に違ったり違わなかったりする王子の反応をお楽しみください。 |
腹芸王子。 各キャラは状況や相手に応じて口調が変わる場合がありますが、王子は素のときと王子様モードの2種類が基本です。 基本なので、例外あり。 必ずしもお忍びの旅ではなく、必要を感じれば身分は明かします。 そして、脳筋王子。 |
ライアンは口上にも真面目に付き合ってくれますが、アリーナもブライも、そんなのしません。 必要を感じれば別ですが。 |
つぶやきで匂わせていた遊びを実行しました。 気付かなくても特に問題ないので、気付かなかった方は気にしないでください。 お気に入り登録追加2名の方、ありがとうございます! せっかくの王子なので、やっぱりこれははずせませんね。 でも、さらっと流す。 モブの女性たちが盛り上がる様子とか、書きません。 王子の中で大問題なら書いたかもしれませんが、そうでもないので。 一章は人がいなさすぎなので、ライアンを描くのに必要な範囲でモブにも頑張ってもらいましたが(主にモブの星の人とか)、3人もいれば、基本、必要ありません。 |
公開直後に浮かれていろいろ書いてみましたが。 やっぱり、不具合が起こりそうなタイミングを、狙っていかないと、ダメだよね(?) というわけで、PDFが生成処理に入るタイミング(最新話公開後、PDF生成完了前)に、わざわざ覗いてみました。 さ、さーせん。 予約投稿1分ずらして試すとかも、わからないなりになんかありそうと思ってやってました。 土下座くらいなら、します。 相変わらずの不精具合で、スマホからの閲覧でしたが。 ①下のほうにスクロールして、しばらくスクロールを止めて見ていると、広告が表示されるタイミングで、上のほうの文章が重なって表示される(PDF生成完了後に、再度覗くと解消されている)。 ②最新話はまだ表示されていない。PDF生成完了直後も、まだ表示されない(どのタイミングで反映されるか未確認)。 というわけで、そうそう都合良くはいきませんでした。 どこのモニターかという感じですが、ただの好奇心です。 よゐこのみなさんは、真似しないようにしましょう。 |
一章はモブのせいで特殊設定もつきましたが(責任転嫁)、基本的には男女が違ったらどうなるかを、普通に考えていきます。 普通に考えてこのありさまです。 特殊能力的なものがつく場合もありますが、あくまでも原作設定を掘り下げたり、拡大解釈した結果のものです。 |
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2013年 04月 28日 21時 21分