つぶやき |
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3-07 影響が出て参りました。 3-08 そんな男とか、言われちゃってる誰かさん。 お気に入り登録、追加1名の方、ありがとうございます! |
後書き機能をこちらで代用してたり、ポイントを大量に獲得する人気の書き手さんたちからしたらあり得ないタイミングでお礼をつぶやいたりして、一部で不興を買ってしまいましたが。 自分がつぶやきで最初に意識してるのは、作品の読み手の方たちです。 人気の書き手さんたちに比べれば、あまりにも少ないとはいえ、だからこそ大事にしたいと思ってます。 他に気を使うあまり、お礼がなおざりになったり、本来は読み手さんに押し付けたくなかった後書き的内容を押し付けることになってしまったり。 見辛いのでは、気付きにくいのでは、と思うレベルまで、内容をひとつにまとめたり。 みんなのつぶやきという、便利な機能があるがために、かえって遠慮してコミュニケーションツール(つぶやき機能)の利用を控えたり。 それは、本末転倒だと考えてます。 これはあくまで、自分がそう考えるということであって、それが正しいという主張ではありません。 もしかしたら間違っているかもしれないけど、自分にとっては譲れない部分でもあります。 ただ、それはそれとして、譲れる部分は譲るべきかとも思うので。 まとめても問題ないと思うものはまとめてみました。 あまり過去に遡って、自分のしたことを無かったことにするのも、逆にどうかと思うので、最近のものに限りますが。 後書き的内容自体、別に書かなくてもいいかとも思うので、そのうちやめるかもしれません。 とは言え、連日更新も、5/17までのことなので、それまでにそう大きくやり方を変えることは、無いかとは思いますが。 なにか変わってたら、そんな事情だということで、よろしくお願いします。 |
3-5 爺さんがトムで、息子は無名で、犬がトーマス……。 たぶん、爺さんの本名がトーマスで、トーマスさんとこの犬とか言われてるうちに、トーマスで反応するようになって、それが名前になって、一見、爺さんより立派な名前みたいになったんだと思う。 とくぎ:タカのめ 3-6 ゲームでは、一回王様の話を聞かないと直らなかった気がしますが。 特にフラグ処理をこなす意味もないので、省略。 お気に入り登録追加1名の方、ありがとうございます! |
評価ポイント1話分、ありがとうございます! お気に入り登録追加1名の方も、ありがとうございます! 評価ポイントのお礼解説です。 3-01夢見る主婦 トルネ子の設定はいくつか案があったのですが、そのボツ案。 ①キャリアウーマンと専業主夫 バリバリ働くトルネ子さんと、主夫なネネさん。 それはそれで面白いような気もしますが、あのやり手のネネさんが男だったときに、働いてないわけがないだろうということで、ボツ。 ②共働き兼業主婦 別にどっちか家庭に入らなくても、ふたりで働いてもいいんじゃない? と思ったけど、あの片田舎の武器屋で、夫婦ふたりとも雇われて働くって、それもどうなのよ。 ということで、これもボツ。 ③TSしないネネさんと、同性のビジネスパートナー これは初めから採用する気のない思い付きですが。 導かれし者たちはTSで決定だけど、他は別にいいしなあ。 ということで、なくはないかと思ったけど、アリってほどでもないので、ふつうにボツ。 結局、専業主婦にしてしまったほうが、好き勝手に動き回れていいなあ。 ということで、こんな感じになりました。 主婦業をやっているかどうかは、微妙なところですが。 簡単に息子を預けられてしまうのは、普段のご近所付き合いの賜物ということで。 ネグレクト(育児放棄)とかではありません。 トルネ子さんのビジュアルについては、ご想像にお任せしたい部分が多いので、一・二章と比べて、細かくは触れずに匂わせる程度にしてます。 譲れない何かはないので、好きに考えてもらって問題ないです。 ネネ夫さんはなんとなくメガネ男子なイメージですが、それも別に、どっちでもいい。 トルネ子は、戦いの技術はありませんが、体力と力はあります。 三章は、攻略上、ダンジョンに行く必要は特にないので、順番はフリーダムです。 |
3-03 ドラ息子だから、名前が出てこないんだと思う。 本人との接触がないから、~の息子さん、としか呼ばれない。 3-04 こっちに向かって、なんか投げるのはやめてください。 投げるなら、あっちにしてください。 |
3-01 心の愛称は、トルネ子(とるねこ)とネネ夫(ねねお)。 3-02 主婦は見た(聞いた)! |
評価ポイント4話分と、作品評価ありがとうございます。 今回は1話分ポイントが被ったので、解説は3話分です。 一部、反省会をすべきか、迷うところではありますが。 反省会でも解説でも、結局することは変わらないか。 と、思ったので、前向きに解説ということで。 0点や5点ならともかく、他の点数だったときに、それが良い意味か悪い意味かって、受け手としては判断しかねる部分がありますしね。 良くも悪くも、なにかを感じてくれたなら、解説でなんとかなる部分もあるだろうと。 はっきり不満を伝えたければ、手段はあるわけですが、少なくともそれはないので。 ……いや、あんまりキツイこと言われても困るんで! 優しくしてもらえて、たいへん、ありがたいです! 2-23そして優勝へ 気配とか読めることにしたら、やたら毛玉が雑魚化してしまいました……。 し、仕方ない! 某作の不死身戦士だってやってたし! よくある、よくある! 後書き的なアレでも書きましたが、このシステムですぐに決勝戦ておかしいですよね。 たまたまアリーナが勝ち抜いたタイミングで予選終了とか、都合良すぎやしないかと。 通過者が2名出た時点で打ち切り、とか? いや、急に魔物とか出てきたし、アレが数あわせなんじゃね? ということで、例えばサイモンが王子に勝ってたら、あの後、魔物と4連戦する羽目になってたんでしょう。 実際のゲームでは、負けても再挑戦できるので、完全にアリーナ待ちの出来レースだったのかもしれませんけど。 それはいくらなんでもあんまりなので、こういうことにしました。 あと、軽く流しましたが、薬草のことをここでだけ聞かれないのも、地味に気になりますよね。 ムダにしないで済む点はありがたいのですが、ゲームでなく現実で考えたら、ここでこそ聞くべきだろうと。 決勝待ちの観客のセリフが、どこかの住民くさいですが。 書き手はそういう住民ではありません。 雰囲気、雰囲気(なぜか変換できる)。 そして、とうとう記憶を改竄してしまった王子。 よっぽどイヤだったらしいです。 女性観客の変わり身の早さは、ミーハーなんてこんなもんよ。ってところですね。 男性観客は、……初めから、大体こんな感じでしたね。 2-24選りすぐり贅を尽くした晩餐 年の功で落ち着いてるブライと、緊張してるクリフト。 身分的に、同席するのはアリなのか?とも思いましたが、アリーナ王子一行をもてなすということで、いいことにしました。 他に誰か同席するような公式の会合じゃないから、別にいいだろうと。 こじつけと関連して、結局、アリーナが参加しなければ予選通過者はデスピサロ1名のみになってた可能性が高いし、その1名がいなくなってしまったので、単に姫の結婚回避のためなら、別にいらなかったのではないか、ということですが。 逆に逃げられるとか、姫の名誉に関わってきますからね。 きれいに決着がつかないと、禍根を残すことでもあるし。 王子、役に立ちました。 最初の約束もあるし、国同士のこともあるし。 無理に押し付けはしないものの、冗談めかしてすすめてくる国王。 いや、だって姫の立場からしたら。 あんな鮮やかに助けられてしまったら、……惚れてまうやろ!!ってことですよ。 国王としても、気に入ってしまうだろうし。 そして、冗談の流れに乗って、回避する王子。 高貴な方たちのやりとりとして、相手にむやみに恥をかかせないというのは、重要かと。 白薔薇の~は、Ⅴの公式小説のフローラの二つ名からでした。 ……すみません……SaGaでは無かったッ……! ブライが、わざわざ王子に気のある女性神官つれてきたり、「わかいもんはええのう」とか言ったり、偽王子を見逃したりしてたのは、この辺の含みがありました。 おばあちゃん心配してます。 連れ歩いて楽しいというのも、本当ですが。 一石で二鳥も三鳥も狙うのが、年の功というもの。 王子はなんだか枯れてるというか、やたら割り切ってしまってますが。 まだ、若いですからね。 ルーラとかある世界とは言え、王位継承者同士の結婚て、そんな簡単なものじゃないと思うので。 政略的にみて、適当な相手とは言い難いです。 ほとんど地続きの地味なボ……某国とは違います。 サントハイムって、だいぶ広いですよね。 大国ですよね。 クリフトは色々思うところはありますが、自分が口を出していいところではないとわきまえてたりなんだりで、黙ってます。 2-25旅立ち 倒れた兵士に声をかけるところ。 「!」とかつけて緊迫感を出すべきか迷いましたが、倒れるほどダメージを受けてる人に、強く問い詰めるようなのも違うなあ、と思って、つけませんでした。 一章に引き続き、人(モブ)が死んでしまいましたが。 こういうときに気になるのって、蘇生呪文の存在ですよね。 特に今回は、まだ使えないだろうとはいえ、判断くらいはできそうな、神官もいるし。 リメイク版だと六章の仲間会話で、教会や魔法で生き返らせられるのは、導かれし者たちとその助力者のみって、言うんですけど。 ブライが。 なんでそんなこと知ってるんですか、とか。 導かれし者たちの存在、メジャー過ぎだろ、とか。 そんな限定的にしか利用できない魔法のくせに、全世界の神父さんが使えるとか、おかしくないですか、とか。 あのアイテムのつじつまあわせとしても、もっとなんかあるだろう、とか。 どう考えても納得できないので、それは採用しませんでした。 ダイ大式に近い形でいきたいと思います。 存在はしてるけど、使える人がほとんどいない(ザオラル)とか、全くいない(ザオリク)とか。 完全に向こうに行っちゃうと、もう呼び戻せないとか(ポッ○とゴ○ちゃんのやりとり)。 実際に作中で使うかどうかは、迷うところです。 王子が、急に格好いいこと言い過ぎてる感じですが。 元々、父親が倒れたらしいときには、さっさと旅を切り上げて戻ってたし、王族としての自覚はずっとあったつもりで書いてました。 でも今は父親がいるから、まだ、いいやっていう。 いずれ継がなきゃいけないんだから、今くらいは、っていう。 いわゆる、モラトリアム(執行猶予)ってヤツでしょうか。 王子様モードではない、素の口調(一人称 俺)なのに、「親父」でなく「父上」って言ってるのは、その自覚の表れです。 いつもサクサク判断するブライが、城をどうするか決めかねてるのを、アリーナがサクッと決めてしまうのは、どこまでいっても一家臣であるブライと、最後の責任を取る立場である王族の違いです。 最後のセリフは、最初の旅立ちのときと同じように、迷いなくついていく臣下のふたりと、最初とは違って、このふたりを自分の意志で引き連れて、自分の趣味のためでなく、王族としての立場で旅立ちを決めた王子。 ということで、最初と同じようなセリフと、全く違うセリフをあてました。 それぞれに元ネタがあってそれが共通してるのか、たまたま被ったのか。 ほほう!と思ってぐぐったら楽しかったです。 原作よく知らないのに読んでもらえてありがたいです。 これからもよろしくお願いします。 いろいろ勘違いでごめんなさい(>_<) トルネ子さん、ぽっちゃりで一見やさしそうなobachanで脳内想像余裕でした! 旦那さんは超絶イケメンで想像しちゃいました。 今後とも続きを超期待しておりまするー! |
少年漫画的主人公で取っつきやすい(と書き手は思っている)二章終了しました。 一章と全然違う(と書き手は思っている)ので大丈夫かと思いましたが、数字的にはついてきていただけたようで(入れ替わりがあった可能性はありますが)、ひと安心です。 皆さん、ありがとうございます。 そして、誰得なTSトルネコの三章。 明日から、開始です。 ほんとに、誰得だよ……とか思いつつ、書いてるうちになんかもう、こっちのほうが自然な気がしてきた三章。 わりとケータイ投げつけたくなったりもした、三章(投げてないので、そのせいでケータイ壊れたわけではありません)。 そんなんですが、よろしければまた、お付き合いください。 |
評価ポイント1話分、ありがとうございます! お気に入り登録追加1名の方も、ありがとうございます! 評価ポイントのお礼解説です。 2-21サイモン 前話のタイトルがアレで、今回のタイトルがコレ。 いかにアレがアレで、コレがまともかという、対比ですね。 変態に肉薄するって表現、イヤだなあ。 と思いながらも、やめない。 勝つだけならここまでする必要はありませんでしたが(筋肉と弓の例でわかりますよね)、つい力が入ってしまいました。 まあ、仕方ない。 現実を見据えて喜ぶ観客、逃避する観客。 色々、仕方ない。 前のふたりにはそれなりに同情もした王子ですが、今回はそれはありません。 前は申し訳ないとか、情のある思考だったのが、命令形で切り捨てる思考になってます。 だって、仕方ない。 薬草を使いました。 一章で少し効果に触れていたので、その通りに使いました。 必要を感じない限り、システム的な部分には触れてませんが、それなりに考えてはいます。という書き手の主張。 そして現れし甲冑。 これもある意味、普通なんですが。 前のアレと、色々と対比させてみました。 きちんと名乗りを上げ、ついに王子に名を呼ばれる戦士。 王子は別に名前が覚えられないとか、男の名前は覚えないとか、そんな妙に誰かと被った設定はついてません。 敬意をはらう必要を感じなければ、あえて呼んだり覚えたりしないだけです。 特に誰かさんとは、前衛キャラで下手すると被りかねないので、似ているようで似ていない、被るようで被らない感じになるように気を付けてます。 あと王子と被りそうなのは、攻撃的な同性のあの人ですね。 そっちも、気を付けてます。 戦闘描写は、したいわけではないので積極的にはしてないのですが、必要と思われる箇所では、一応、頑張ってます。 |
以前と、違うこと、違わないこと。 |
腹芸とか、なんかいろいろ。 |
五人勝ち抜いたら決勝に進めるって、さ。 テレビのバンドとかお笑いとかの、何週勝ち抜き!みたいに、通過者が出るときは出るけど、出ないときは出ないっていうイメージですよね。 いまのところ、勝ち抜いてるのはひとりだけ!とか言ってるし。 おかしいと思いませんか? おかしいと思うんですよ。 一応、原作沿いの方向でこじつけてみました。 |
また実験というか、実験のつもりは無かったんですが、やってみてわかったこと。 シリーズ名を登録すると、使って無くてもプロフィールページのシリーズ一覧で公開される。 ……超ネタバレするところだった! あぶな!! といってもたいした内容ではないんですが。 思ったのと違うタイミングで出しちゃうと、ちょっと悔しいっていう。 それだけのことです。 1話6000文字の体裁が全然想像つかないので、裏で色々やってみてます。 ……1000文字に慣れてしまったので、すごく長く見える…… とりあえず、別枠にするのは正解だと思いました。 下書きでも公開日時が設定できるのが、そこはかとない不安をあおる…… 単にチェックをつけかえれば、すぐ公開or予約できるという便利システムだと思うけど…… (下書き機能も初めて使いました) なれないことするときって、こわいよね! |
評価ポイント1話分、ありがとうございます! お礼解説です。 2-20わかった、こいつが変態だ このタイトルつぶやくのって、なかなかキツイですね。 やっちまいましたわ。 まあいいか。 普通の人の負けセリフは、別に解説とかどうでもいいかもしれませんが。 順番を変えると、本来は前向きなセリフも後ろ向きに変わるという。 『以下』と『以上』のところ。 ものは考えようとはいえ、前向きになれる状況でもなかろうと。 王子の心の声は、なに言っても逆効果というか、イヤミにしか聞こえないだろうなあ、っていう。 王子の特技(主に骨格で、男女を完全に見分ける。2-12参照)が生かされました。 このための特技というか、順番的には特技のが先だったんですが、だったら男説あるし、そんな感じで。 という流れでした。 男説の出どころが、予想だと ビビアンが女ならビビアン優勝でもいいはず →なら男、かつ、姫と結婚したいのだろう。(PS版では違いましたが、完全に忘れてた) ということだったので、そこから じゃあなんであんな格好なんですか →趣味ですか →むしろ実益ですか →搾り取れ! ということで、うまいこと男から搾り取れるキャラクター設定として、百合の女性を演じてる、ということに。 しかも、その設定のまま、事実を隠して姫と結婚しようとか。 うわぁ……それって結構、変態じゃね? と思ったので(自分で考えておいて) 筋肉が理不尽なほどに変態呼ばわりされた件と、女装が似合ってしまっていた王子の経歴もあわせて 訳がわからない(前フリ) →わかった、こいつが変態だ! というところまでたどり着きました。 我ながら、ひどいありさまです。 ただのおネエさんであれば、黙っておこうと思う程度の理解は、王子にもありますが。 自分に被害が及ぶなら、話は別です。 (姫のほうは、王子が試合に勝てばいいだけの話なので。) 普通に男だけ好きな、精神女性のおネエさんでも、もっと穏便に済ませたと思いますが。 なにしろ、変態なので。 観客の女性がやけに攻撃的なのは、個人的になんかあったんでしょう。 (推定)女同士の確執的なのが。 観客の男性たちは完全になんかあったけど、わかりますよね。 搾り取られました(経済的に)。 変態のセリフにカタカナは、使っても良いものか若干迷いましたが、まあ、今さらか。 と思って、使いました。 王子の思考ではひらがなになってますが、わかってるかどうかは、ご想像におまかせします。 |
もはや人ですら無い |
人をどう呼ぶかって、重要だと思う |
初めて後書き機能を使ってみました。 デリケートな問題だから、一応必要かと思って。 そのわりに、あんな書き方ですが。 男説ってどこから出たんでしょうね。 女だったら、アレが優勝でいいじゃん! なら、違うんじゃね? とかその辺ですかね。 ……と思ってぐぐったら、PS版の移民関連で公式化してたらしい。 こんな変態ではない、ふつうのおネエさんですが。 後付けのようなので、結局出どころは謎のまま。 |
来た!見た!勝った! ってわけには、いかないよね。 って考えたら、こんなことになりました。 |
評価ポイント1話分、ありがとうございます! お礼解説です。 2-16世界の中心、エンドール クリフトが平気でアリーナがダメってことは、物理的にかき回された結果ではないんだろうな、と。 ブライもダメってことは、単純に魔法の適性があればいいわけでもないんだろうな、と。 反応は仲間会話からですが、理由はこじつけです。 生まれつきとか理不尽だけど仕方ないというのは他にも含みがありますが、二章では出てきません。 せっかくの邂逅なので、いろいろ匂わせてみました。 連れがどうとか。 ニコポの反応とか。 反応はするけど動揺はしないブライ、思いっきり反応するけど最終的に違うことが気になるクリフト、最初から別のことしか気にしてない王子。 あっちはあっちで、なんか考えてる感じ。 あとやっぱり観光。 |
念願の! わかってやってますが、別にフラグとかではありません。 殺されて奪い取られたり、しない。 |
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2013年 05月 05日 21時 11分