「銀河英雄伝説～悪夢編」の感想一覧
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ラインハルトを司令部要員にするのは、対同盟（ヤン）対策を自分の監督の下でやらせるって事だと解釈してみた しかし、オーベルと接触するの可能性を考えると更なる悪夢の予感が・・・ アンネローゼはいまだに赤毛を気にしている感じにもとれるし 夫である閣下の心配より金赤コンビの心配が先だし そろそろココア閣下には癒しが必要だ思うのだが、アンネローゼにはそれは期待できないのかなぁ あとは・・・、あれかまだで出てきていない貴族の娘とかに期待するしかないのか？ もうなんというか、閣下が不憫でたまらない |
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タイトルは姉薔薇の事をエーリッヒが地雷女って思ってるって事？ うーん、なんか姉薔薇が可哀想。 夜の方も解禁したんだったら姉薔薇はエーリッヒに情も湧いてくるはずだし、理解しようとしてる。 ライハルトの精神の幼さも理解して、弟と夫両方の事心配してるっぽいのになぁ。 |
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ラインハルト「あの男が元帥になったのは遅過ぎる位だというのは分かる。だが、あの男になれて俺に何が足りないというのか…｣ キルヒアイス「感情を抑える術と忍耐力では」 ラインハルト「やはり、それか」 ラインハルトはグリンメスハウンゼンの補佐を勤め上げたエーリッヒの忍耐力と最後まで立て続けた感情制御、人物眼は学ぶ所があると認めるだろう。原作でもラインハルトは最後まで提督の視野から抜け出す事が出来なかったけど、これからどう成長するか楽しみです。 ラインハルトの性格と才能を考えると斬り込み専門の提督をやらせた方がいいと思うし、お互い幸せな気がします。 |
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可笑しいな・・・金髪は、捕虜収容所の所長か、超僻地のパトロール要員だと思っていたのに・・・。 赤毛は、捕虜収容所の所長へ就任。 嫁の夜の生活は、解禁なりましたか・・・。 |
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アンネローゼさんから見たら不満なのだろうけど、 ココア閣下に関わりのなかった貴族たちに「早く決断した方がいい」というアドバイス、暴言グセのあるラインハルトを地方警備から中央の幕僚に配置換えするのも、周囲に許容してもらえる範囲での厚遇なんだよな。 |
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ラインハルトとヴァレンシュタイン まだまだこれから、今の地位も姉が権勢があった頃に得たものだと思われている多少は光る所のあると思われている程度のラインハルト アルテミスの首飾りを無傷で破壊し、同盟軍を大敗に追い込んだ帝国からも同盟からも古今無双の名将と知られ、部下からの信頼も篤いヴァレンシュタイン 現時点では圧倒的ですね ラインハルトが感情を制御できるか……出来そうにないよなあ |
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話しても話しても壁が崩れない…なんて面倒くさい仮面夫婦（苦笑） ココアさんが感情を見せないで事務的に接してしまうせいで、アンネローゼも変に遠慮しちゃってどうにも夫婦間の理解が進みませんねぇ。 まぁ、悪夢編だから一筋縄ではいかないだろうとは思ってたけど…大丈夫かいな。 あと、一回だけでもお互い感情思いきり出した夫婦喧嘩でもすればいいのかなぁ？ |
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なんだか、ラインハルトが鬼女板まとめによく出てくる毒コトメに見えてきたり。 世間的に20歳の若者なんてそんなものなんだろうけれど、あんた銀河帝国軍の将官だろう、と言いたくもなろうというものですね。 ……バリエーション中、最もラインハルトが不遇（本編は結局処刑されたとはいえ一度は宇宙艦隊司令長官になったし、美しい夢では才幹相応に出世、海賊編は原作通り皇帝に）な最期を迎えそうな予感。 |
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更新お疲れ様です。 全ては皇帝とその親友によるシナリオ通りだったと。 多くの人間がヴァルハラでそう聞かされた時は一体どんな顔をするのやら。 とりあえずガチのココアさんと戦うことになるブラウンシュバイク、リッテンハイム、そして爺様連合に合掌。 ラインハルト達は結局「自分達の手によって幸せになる姉」以外認めないんでしょうねえ。だからココアさんに対して揶揄するような行動をとると。 あれだけ釘指されたのにもう忘れるとは・・・ このままでいくと、義眼が「組織における不安定要素」として、ラインハルトの切り捨てを進言する可能性も高いんですよねえ。 辺境で馬鹿やらかした事で見せしめに粛清なんてこともあり得る訳で、ラインハルトもそうなった時に初めてココアさんの警告を理解するんでしょうねえ。 |
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～あんたは俺に剣を与えた、そして敵もだ。俺は剣を抜く事を躊躇う人間じゃない、その剣に血を吸わせる事もだ。～ 名セリフです！！！ ついに優柔不断解消ですね。 リタイヤ（軍退職）しても、失敗すれば、死だと主人公も理解しましたね。 ヴァレンシュタイン派閥の「正式な？」誕生の日かな？ プロデューサーは先帝とグリンメルスハウゼン老人。 しかも、実は主人公が下級貴族や平民の艦隊司令官を集めた時、密かに楯になってくれていた事がわかりました。 最後に凄みを見せましたね。 ボケ老人で終わらなかった（笑）。 コメント このままで行くと、アネローゼは、ラインハルトとジークをウザったく思うようになるかも・・。 まあ、少しでもまとまな所がある人間なら夫を悪く言われて愉快になる訳ないですからね。 （ラインハルトの方も常識が少しでもあれば、新妻の前で新夫の悪口は言わないものですがね・・・・）。 ラインハルトが頭を下げても（下げないと思います）、今更、主人公がラインハルトに重要な仕事を与えるとは思えないのですが・・・・・。 となると、イゼルローーン方面の辺境は、原作でも、Ｎｏ２キルヒアイスが活躍した重要な場所。 しかも、原作より被害少ない同盟軍は、大規模は無理でも、内乱中に干渉してくる可能性がありますし。 だから、フェザーン方向に行かされるかな？ そうしたら、また、ラインハルトはエーリッヒを恨むかも？（恨んでも、何も出来ないでしょうが・・・・） リッテンハイムも現時点でラインハルトの能力を知っているとは思えないので、扱いにくいこの男を部下にするとは思えないのですが・・・・。 まあ、ラインハルトは上司にするのは良いけど、同僚になったり、ラインハルトの上司になるのは最悪のような・・・・。 |
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＞直系の男子を差し置いて皇位に就くなどあり得ますまい これを言ったのがグリンメルスハウゼンという時点で・・・外伝の御落胤騒動が発生したら・・・。 しかし主人公の代わりにラインハルトが除外されたということは 原作でも期待度結構低かったのかもな・・・まあ、キルヒアイスがいなかったら十中八九後ろから刺されていたろうし。 |
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闇の手の本領発揮！ コメント 闇の手が活動していたということは、ケスラーも知っていたのかな？ ラインハルトはこれから成り上がろうとも駒が足りずキツイですね、正規の艦隊司令になっても義兄のお陰で昇進したと言われて切れそうですし辺境放置の後、リヒテンラーデ候と組みそうな… |
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誤字かと 第二十九話 ＞踊り疲れれて倒れれば未来も 消える。どうじゃな、踊れるかな？ 疲れの方の「れ」が一文字多いようです。 コメント 主人公が想われるとかいう貴族の姫さんが気になる…… 予想は良く無いだろうけど、オリキャラではなくて知った名前かな。 |
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更新ありがとうございます。 コメント 原作における金髪の役割りを充てられるとは...。ここまで戦乱を起こすことを躊躇しなかった閣下は他のルート（亡命編は除く）でいなかったように思えます。 馬鹿な貴族がやらかすことは予想がつきますが、それ以外に不確定要素が多すぎるのでこの物語がどう展開するのかとても楽しみです。 それにしても、この世界の金髪はココア閣下が軍内での実力者であり金髪を一生飼い殺しにするぐらいの権力をすでに持っているという現実に気づいていないのでしょうか。 |
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なんというか老人二人が典型的な悪の黒幕ポジションになった気が。 |
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やっとある程度のフリーハンドを主人公がえられたこと コメント 「なろう」からの読者です 初めて感想を書かせて頂きます ここまでのラインハルトを見ていると、実はラインハルトこそ選民意識の塊な気がしてきました もしくは厨二病がこじれ過ぎた痛い青年なのか ラインハルトは自身の地位が【寵姫の弟】であったからかろうじて認められてきたという認識が全くないのが端から見ていて痛いです 本編でココア閣下が言っていたように金髪一人は複数の秀才な提督で補えるのですから、閣下が使い辛い金髪をわざわざ辺境から召還する意味もないのでしょう 自分の不甲斐なさを悔いることのなく、一方的に不満を募らせる金髪をどう遇するのかを楽しみにさせて頂きます （個人的な見解だと、辺境でもいろいろと軋轢を生み出している気もします） |
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①ラインハルト閣下の暴走（笑） ②爺連合終了のお知らせ ③大魔王様降臨・・・但し、エーリッヒ君にあらず ④真っ黒に染まるブリュンヒルト コメント アンネローゼはヴァレリーさんから胃薬を分けてもらったほうがいいかもしれませんね。また、アンネローゼ視点を読んでいてラインハルト閣下に対する心労のあまり、エーリッヒ君に癒しを求める場面を想像してしまいました。 アレ？確か作者様はエーリッヒ君を癒すためにアンネローゼと結婚させたんだよな・・・・・・、どうして立場が逆になってしまったんだ？？？ ただ、不満の捌け口がある限りラインハルト閣下が暴走する確立はかなり低くなったと思います。アンネローゼは気の毒ですが・・・ そして、ついに大魔王様が降臨しましたがその正体はグリンメルスハウゼン伯（正確にはフリードリヒ四世陛下が大魔王様であり、伯はあくまで左手だが陛下の死後大魔王様へ進化したという見方が正しいのだと思いますが）だったとは・・・ これには爺連合も太刀打ちできませんね。オマケにエーリッヒ君と対立するように仕向けられて死亡フラグをたててしまいましたし・・・ 下手するとブラウンシュバイク公やリッテンハイム侯より先に退場する可能性も考えられますね |
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この爺さん痺れるが憧れねえｗ。リヒテンラーデは貴族つぶした後遠慮なく金髪を焚き付けてきそうだな。オーベルシュタインが何もしなかったのも爺さんの本質見抜いていたから・・・かも。 |
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公式設定ではないのでしょうが、ブリュンヒルトの色は対ビーム・コーティングの為だったような。 それを除去してから塗りなおしするくらいなら、バルバロッサ(黒色)に乗り換えたほうが安上がりなのに。 金が無い時期ですし、無駄は減らすべきでは。 ラインハルト……。 やはり彼が成長するにはキルヒアイスが死なねばならないのだろうか。 予想が外れて宇宙艦隊司令長官就任＆元帥昇進を知ったらどう思うやら。 姉離れ(というか姉信仰崩壊)の為には、アンネローゼがココア閣下の子を産むしかないのかも。 18個艦隊を揃えろ、ですか。 現状はグリンメルスハウゼンの艦隊をココア閣下が引き継いで、メルカッツ、レンネンカンプ、ロイエンタール、ミッターマイヤー、ミュラー、クレメンツ、ケスラー、ケンプで9個艦隊。 今回の戦いで昇進すると思われる原作艦隊司令官の少将は、アイゼナッハ、ルッツ、ファーレンハイト、メックリンガー、ワーレン、ビッテンフェルト、シュタインメッツの7人ですから、残り2人足りません。 ラインハルトは少将のままだから艦隊司令官にはなれませんし。 シュムーデ、リンテレン、ルーディッゲ、ルックナーから選ぶのか？ クナップシュタイン、グリルパルツァーも対象になるけど、これまた問題だし。 副司令長官はメルカッツ一択でしょうが、総参謀長を設けるのかどうか。 宇宙艦隊の編成がどうなるのか期待しています。 オーディン帰還後、直接リヒテンラーデ侯らと会談したのでしょうから、アンネローゼとの再会は次回かな。 ラインハルト達は任地に戻ったのだろうか？ |
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このキルヒアイスならアンネローゼも遠慮無く切り捨てられそうｗ 姉離れするより先に弟(+赤毛)を見捨てそうだ。 閣下が原作のラインハルトのポジションで老人の玩具にされていたことが明白になりましたね。ローエングラム伯を名乗れと言われてた可能性も微レ存…？ コメント 今更ですが「グリューネワルト伯爵夫人」って称号はアンネローゼ個人に下賜されたもので、もし子供ができてもグリューネワルト伯にはならないんじゃあ… 銀英伝の世界はヨーロッパ式の公娼と中華式の後宮がごっちゃになってるのでよう分からん。 何にせよ閣下は返上したので関係ないですが。 |
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2013年 10月 11日 15時 11分