「銀河英雄伝説～悪夢編」の感想一覧
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更新お疲れ様でした。 ＞ではメルカッツですか、しかしやり辛いでしょうな、総参謀長がヴァレンシュタインでは…… 海賊編では、二人三脚でとても仲良くやっていたので相性は良さそうですけどねｗ 悪夢編では軍内部での主人公の影響力が強いから、難しいですかね。やっぱり。 メルカッツ提督ならあまり気にせずに、堅実に職務を全うしそうな感じもしますが…… ＞エルウィン・ヨーゼフ殿下を、そう考えている 此処に来て「皇帝の闇の左手」であるグリンメルスハウゼンお爺ちゃんが、一体何をするのかで大きく話が動きそうです。 まさか皇帝から変な遺言預かったりしていませんよね、グリ爺さん？ そういえば本編で、「エーリッヒ＝皇帝の孫疑惑」が浮上していた事もありましたけど…… 続きを楽しみにしております |
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癒しというか心が休まるすきが一切ない、流石悪夢ｗ |
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勝ちはしましたが原作・本編・海賊編程のフルボッコではなくなりそうですね。 こりゃ今後も楽には行かないか。 あ、グリンメルスハウゼン爺さんの空気を読まない 「退役します。あ、後任はココア閣下でヨロ」 ココア閣下「 」 を期待してます |
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メルカッツ司令長官＆ヴァレンシュタイン総参謀長となりそうだが、皇帝＆居眠り提督あたりが隠し玉を用意していそうな予感がする。 |
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あー、穏やかで美人の三歳年上の嫁さんという男としては最高に良い条件の相手なのに、原作知識があるせいで一歩引いてるというか、傍観者にしかなれてないというか、微妙な距離感になってるせいでココアさんの癒しに全然なってない（苦笑） この話のアンネローゼがどうかはわかんないけど、キルヒアイスから無理矢理寝取った感があるんでしょうか。 アンネローゼから見たら拒絶とまではいかないけど、仕事か何かで仕方なく一緒にいるような印象になっちゃうのかなぁ。 劇的な何かがないと、お互い微妙な距離感を持ったままの仮面夫婦生活という公私共々ココアさんの精神をガリガリ削ってしまう結果に……うわ、さすが『悪夢』なだけあって全シリーズで一番癒しに欠ける展開になってる。 |
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これだとあっさり勝ってしまいそうですね。悪夢ではなくなる・・・！？ それとも究極の悪夢か？(シリーズ初の皇帝即位とか) |
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辺境住民は飢餓地獄に落されなかったので、積極的な敵対行動は取らないにしろ、搾取だけでいざという時に守らず捨て駒にする中央への不信は決定的でしょう。皇帝の死期から義眼の暗殺疑惑が… 帝国は焦土戦術で辺境住民の信を失い、次期皇帝を巡り二大貴族による対立、ラインハルトは立てる状況に無い。エーリッヒは自身の危うさを解っていない。ラインハルトかキルヒアイス、もしくはアンネローゼを入れた三者に自身の立場を説明され始めて自覚する事になりそうです。 中途半端に力が残った同盟、混乱する帝国と残れそうで残れ無そうな微妙な状況の同盟でトリューニヒトも悪夢を見そうです。 |
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ココアさん暗殺されそう |
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あれれ、この話でのグリンメルスハウゼン爺様は、「皇帝の闇の左手」の責任者では無いのでせうか。 |
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軍を辞めたり閑職に送られたら身を守る物が何もなくなり 今までの溜まり溜まった恨みとか、知られたら困る情報の口封じとか 暗殺される以外の未来が見えない あと指向性ゼッフル粒子発生装置忘れたとか情けなすぎだな |
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はいはい同盟軍終了～。 グリーンヒルさんがいないから捕虜交換が行われないと 無軌道なクーデターが勃発するな。 |
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これ、大敗北してもドーソンに責任を問えるのかと聞けば、微妙じゃないかな。 前任者シトレを解任したうえで、侵攻せよと厳命の上で就任。十分な補給物質を送ってこない政府。 |
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毎回楽しく読ませて頂いております。 悪夢編でも相変わらずの剛腕ぶりで（笑） 弁護士になれる日はくるのでしょうかね（笑） |
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むしろ逆ですな こういう時だからこそ、宇宙艦隊に絶大な影響力を持つヴァレンシュタインを外す事は出来ないでしょうね…… むしろ、リヒテンラーデ候はヴァレンシュタインを元帥にして影響力を強化しそうな気がします…… |
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原作でも疑問なんだが、なぜ敵1個艦隊に2個艦隊をぶつけないのだろうか？ 勝率が圧倒的に違うと思うんだが。銀英伝では星系間移動に時間がかかるから敵の援軍が来ても対処できるし、のこのこ来たら各個撃破できる。敵4個艦隊をつぶせばその時点で大勝利確定するし、残りの敵もどうとでもできるし。 |
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皇帝死んだか。 リップ戦役後暗殺されたりせず、普通に退役できると考えてるのは暢気すぎると思うんだが…… |
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原作通りに亡くなられたフリードリヒ四世陛下に対し黙祷・・・ |
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更新お疲れ様です。 ついに皇帝陛下がお亡くなりになりましたか。もし本編のようにノイケルンがフェザーンとつながっていたらフェザーンに露見するかも…。 じーさんもショックで意気消沈してポックリ逝ってしまいそうだ…あるいはトチ狂って「オーディンに帰る」とか言い出しかねないのが怖いところ。 ラインハルトはどうしているんだろうか？ リヒテンラーデ候の思惑が鍵になりそうですな。 |
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えーと、内乱勃発が確実なら勝てる将を手放すなんてありえないと思うんですが？ ココアさん、あなたやっぱり疲れてるんだよ。 |
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更新お疲れさまです。 皇帝崩御をうけて同盟さて撃破すれば、悪夢が終わると早合点しているようですが、そうは問屋が卸さないのは明白ですねw 本篇でも似たようなセリフを吐くごとに苦労がましたのを思えば悪夢のなかではもっと苦労するのは間違いないですね。せめて誓いくらいは果たさないとリューネブルクが浮かばれませんねw タイトルは終わりの始まりな感じですが、実は始まりの終わりなのか気になる所です。 次回も楽しみにしています。 |
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2013年 10月 09日 00時 42分