「外伝 銀河英雄伝説～新たなる潮流（エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝）」の感想一覧
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閣下大武勲 →ミュッケン心臓病 →後継争いで有力者が軒並み落馬 →まさかの閣下が宇宙艦隊司令長官に。 →悪夢の歴史がまた１ページ… という未来図を予想してみた。 居眠り提督(ヤン) VS. 日向ぼっこ長官(閣下) の戦いが今幕を…開けません。 |
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なるほど、これは確かに悪夢です。 足掻いても何しても無駄な底なし沼のような悪夢です。 全てはグリンメルスハウゼン提督の気持ち次第・・・ |
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この外伝ではまだグリンメルスハウゼンが皇帝の闇の左手だと主人公にバレてないから彼の無能っぷりが良い。 どこまでが演技なんだろうか。 |
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更新 ありがとうございます。 この悪夢の世界では老人に無駄に振り回される以外にどんなひどい目にあうのでしょうか。べたな予想では戦死か暗殺か捕虜になるといったところでしょうか。 また、ゲルハルト・ヴィットマンは幼年学校に復学したのでしょうか。 何かと想像を掻き立てられるIFなので、この後の展開をすごく楽しみにしてます。 |
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オフレッサー好きとしてはちょっとショボーンな展開 でも閣下が絶好調だから仕方ない いっそ閣下とオフレッサーが組む、メインが政治戦略的じゃなく戦闘戦術がメインな話も見てみたいかな |
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魔王様の降臨じゃーｗ リューネブルクはグリンメルスハウゼン艦隊における数少ない優秀な人物。 魔王様の数少ない優秀な手札を横からかっさらおうとすれば、そりゃあ魔王様も微笑みますよｗ コメント 魔王様が微笑んで、読者は草を生やす。 でも「悪夢」なんですよねー。 この状態から悪夢…。 グリンメルスハウゼンに認められて、皇帝からの帝国修繕依頼を受け、死にそうになるくらい働く。 うん、爺様連中にこき使われる未来しか見えないよｗ |
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おっ リューネブルク帝国軍少将閣下の脳内で、ココア閣下が 最初は「ヴァレンシュタイン」でしたが、最後は、「エーリッヒ」ですか。 この使い分けがなかなか良いです。 |
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悪夢とは誰にとっての物だったのだろうか… |
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更新お疲れさまです。 この悪夢は主人公じゃなくて周りが見ていたのが今になって主人公に投影されているのではないか？と思わせる位絶好調な感じなのですがまだまだ難関が控えていますので油断は禁物かな？ 次回も楽しみにしています。 |
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この悪夢の世界ではココア閣下がグリンメルスハウゼンと再び出征・・・、 ということは陛下はラインハルトから乗りかえるってことかな。 |
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このルートの本編との違いは階級かな？ ラインハルトは留守番でこっちは武勲上げまくりで現時点で同じなので次で階級上回るのは確実 帝国再生の鍵として皇帝のバックアップもこっちに来る可能性 ナイトハルトが赤毛ポジションと無敵じゃね？ |
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リュ、リューネブルクさんがビビッてる・・・だと・・・・・・！！ コメント そういえば作者様は大魔王様と魔神ロキ様を降臨させた方だったんだ・・・ この程度の毒で怯んでいるようではこの先もたないぞ・・・・・・ |
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ココア参謀が笑うと皆凍り付くのはもうデフォですね。 そのえげつなさは見てて楽しいです。 …でもこのエピソードは現実のココア閣下が体調崩すほどの悪い夢、これからどんな展開になるのか楽しみです。 |
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魔王モード発動中ｗｗｗ コメント 喧嘩を売るときは舌と唇によーく油を塗っておきましょうｗ 一瞬でも口篭った時点で負けが確定しますので（草が生えること生えることｗｗ） |
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なんだか楽しくなってきたぞ！ シュターデンはやはり良い働きをする（踏み台として） |
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やっぱり悪夢なのは同盟や門閥貴族側じゃないですかｗ むしろココア閣下は生き生きしてるようにしか見えないｗ |
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夢オチというよりは、「美しい夢」や「海賊編」のような「IFの可能性」になりつつある印象を受けます。 ココア閣下は、夢を通じて平行世界でも観測したのでしょうか…… 要塞攻防戦がどのような結果となるのか、そしてどのように影響を与えてゆくのか楽しみにしています。 |
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確かに非常に苦労しそうなお話ではありますが、 これはいったい誰にとっての悪夢なんでしょうかね？ 私には同盟軍とラインハルトにとっての悪夢にしか見えませんよｗ |
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更新お疲れ様です。 祝!グリ爺復活 原作通りの退場は、惜しいと思っていましたから、 これから楽しみです。 |
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悪夢編開始？ とっても面白そうです。 |
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2013年 08月 16日 20時 16分