「外伝 銀河英雄伝説～新たなる潮流（エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝）」の感想一覧
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更新お疲れさまです。 金髪を参戦させたがいいが空気を読めない行動を取ったが故に大戦果を挙げて遂に切れた主人公にマジ切れされるのかとおもいましたが、まさかの強力陣営とはこれでは勝ってくれと言わんばかりですね。主人公は神経がやられ過ぎて取らぬ狸の皮算用をやるみたいですねw老人が軽く駄々を捏ねただけで全てがひっくりかえるというに、、 主人公は最後はどんなオチを見てうなされるのかw 次回も楽しみにしています。 |
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更新お疲れさまです。 オストファーレンの艦橋の空調温度設定を提督が居眠りしている間に華氏32度ぐらいにしておけば万事解決。という選択肢は思いつかなかったのでしょうか。かのマキャべリズムの信奉者なら実行してたでしょう。もっとも超多忙で疲労困憊状態ののココア閣下が先に倒れる可能性もありますが。（笑） この先の展開がなんとなく予想できたような気がするので斜め上な展開を期待してます。 |
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Σ(￣□￣)！ なんつーオールスター艦隊!! グリンメルスハウゼン元帥のフラグが立ったような気がする(笑) |
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更新お疲れ様です ＞ロボス大将は必死になっている。シトレ元帥を引き摺り下ろす為ならどんなことでもするに違いない。 ＞ロボス閣下は負けられませんからね こ、これは………… 帝国軍が予定調和の撤退を開始するとロボス閣下がヤン達の制止を振り切って 大挙して追撃をかけ、断固たる決意で臨機応変に対応しようと躍起になり 結局エーリッヒ達が対処せざるを得なくなりグリンメルスハウゼン艦隊の手柄になってしまうフラグ！！ …………そして元帥へ |
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ヤンの洞察力がワケの分からないレベルに達してますな。ニュータイプか、おまいは。 そしてグリンメルスハウゼン艦隊の陣容がもの凄いことになってますね。これじゃ戦わずに引くつもりが、相手がロボス＆二線級指揮官たちじゃ、うっかり完勝→グリンメルスハウゼン上級大将、元帥に→ミュッケンベルガー元帥、ショックで心筋梗塞→グリンメルスハウゼン上級大将、宇宙艦隊司令長官に……悪夢だ（笑） |
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イヤー、ナニコレー、ラインハルトとキルヒアイスがいないだけのドリームチームじゃないですか～～（笑） ＞エーレンベルクは“神算鬼謀だ”なんて叫んでた。 おいっ、じーさんｗｗｗ ……思わず吹いてしまいましたよ。 そしてここでも不安から胃炎になるベルゲングリューンとビューローｗｗｗ この2人って、新たなる潮流シリーズ屈指の不幸キャラですね（笑） 次回も楽しみにしています。 |
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相手は焦りに焦ってるロボスだろ こっちはいつの間にか中身が変わったマジもんの精鋭 普通に勝てるような… |
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ナニこの豪華メンツ・・・・・・ どうしてこの構成になったかについてはすぐ理解できましたがそれでも名前をみた瞬間悶絶しました エーリッヒ君にとって唯一の救いはグリンメルスハウゼン子爵を派手に演出したおかげで同盟キャラに注目されていないことですね |
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同盟軍はロボス閣下率いる精鋭とは言えない四個艦隊。 対する帝国軍はラインハルトが不参加、でも凄い艦隊の陣容になってます。 まさか勝ってこれが元帥府・・・ココア参謀長の悪夢はまだ覚めないのかもしれません。 なんだろう、凹むココア参謀長が楽しみになってきました。 |
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＞ラインハルトは辺境警備の位置少将 →「一少将」でしょうか？ コメント ＞帝国軍は勝とうとはしていないのかもしれませんよ ヤン、大正解ww まあ、普通は考えられませんよねww 何気に爺様連中の協力体制も、本編より早く構築されていますが、これも皇帝とグリンメルスハウゼンの計画通りなのだろうか…… 
作者からの返信
2013年 08月 25日 18時 36分 |
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このまま爺さんが武勲を重ねて元帥とか司令長官とかに上り詰めたらもはやギャグの領域ですな。w 関係者一同には悪夢ですが、傍から見ると笑い話という。 |
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原作アスターテのラインハルトどころじゃないほどグリンメルスハウゼン艦隊は同盟に警戒されてそうな気がするので、4個艦隊差し向けられて内1個艦隊に後方遮断とかされそうな気がするな。 |
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ココアさんが退役すると言い出さないのが不思議でしたが、そうでした。鉄壁さんをグリンメルスハウゼン艦隊に引きずり込んだのココアさんでしたね… ココアさんが退役しても、軍で生きていくことを望んでいる鉄壁さんは逃れられない… |
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斜め上の方向で追い詰められているココア閣下。 悪い点 影でニヨニヨしているであろう陛下の描写がないこと。 コメント ラインハルトの排除理由が簒奪からＫＹになるんですね。 わかりますん。 |
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ラインハルトが出征を希望という前振りをし、グリンメルスハウゼン提督もラインハルトを見定めたいだろうから、ココア君＆ミュラーとラインハルト＆キルヒアイスで次のアスターテ会戦か。 同盟が気の毒になるな。 |
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エーリッヒはグリ爺に気を取られ過ぎてラインハルトより上位になってるの気付いてないんじゃ…。 本編では将来について考える時間あったけど、完璧に目標見失ってるっていうか変わってね？w |
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総天然色 長編悪夢ドラマ 「ザ グリンメルスハウゼン」 ほノーカット ノーＣＭ エンディングはハッピーエンドで終わるとは思えないな |
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こ、これはグリンメルスハウゼン上級大将のお供で、いきなりアスターテ会戦ですね。ラインハルトには曲がりなりにもメルカッツとファーレンファイトがいたのに、ヘボな上司とココア提督にとってキルヒアイスに勝るとも劣らないミュラーしかいないとか、無理ゲー過ぎてこの話のココア提督が哀しすぎる。 てか、これでグリンメルスハウゼン上級大将が勝ったら元帥ですよー！ |
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エーリッヒ君が上位者に対して怒鳴るシーンはシリーズ初ではないでしょうか？ それはさておき、今回の呼び出しで帝国軍三長官の結束力は強まりましたが爺連合結成は遠のきましたね リヒテンラーデ侯はもう少し考えて発言すべきでしたね・・・ エーリッヒ君と三長官は次の戦争に希望を見出したようですが、敗北フラグがたったように見えないのは気のせいでしょうか？ |
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原作ではグリンメルスハウゼンが戦いに出たがったのはラインハルトをチェックするためだったけど、この外伝ではココア氏のチェック＆引き上げのような気がしてきた。 周囲はグリンメルスハウゼンへの対応に気を取られているからかココア氏が早くも中将に昇進していることを深くは考えていないようだ。 |
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2013年 08月 22日 01時 47分