「外伝 銀河英雄伝説～新たなる潮流（エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝）」の感想一覧
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皇帝：わたしは ていこくを さいけんする 皇帝：ヒーローが ほしかったのです！ エーリッヒ：なにもかも あんたが かい エーリッヒ：たすじがきだったわけだ 皇帝：なかなか りかいが はやい。 なんて言われた日にゃあ、チェーンソーで皇帝と昼寝爺を斬殺したくなるのは必至。 爺連中を地獄へとたたき落とす、「続・悪夢 とある参謀長の逆襲」を待つ。 |
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悪夢編、もし続くとしたら本編や亡命編と比べてかなりの無理ゲーになりませんか？ というか、エーリッヒの過労死がグリン爺の老衰より確実に先に来そうな… 何はともあれ更新お疲れ様でした。ゆっくりリフレッシュ出来ていらっしゃることを祈って…次の更新も楽しみにしていますｗ |
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>雑兵I-13さんに賛同の一票 陛下「良くやった 褒美としてエリザベートを取らせる」 閣下「えっ！」 陛下「そちに帝国を預ける」 老人どころか帝国を丸ごと背負わされる閣下 涙目 南無～ |
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これはグリンメルスハウゼンと皇帝の策略の臭いがプンプンする。 大勝で皇帝が持ち直し、グリンメルスお爺ちゃんが参謀長の手柄を強調、好む好まざるに関わらず帝国の藩屏に仕立て上げられ、気付いた時には後の祭りになっているエーリッヒが浮かんだ。 |
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ココアさんが苦労すればするほど話が面白くなっていくという…なんて不幸な人なんでしょう（笑） まぁ確かに面白いんですが、悪夢という夢である以上そこそこの長さで決着が着けばいいんですが。帝国オールスターズを率いて、何故か次期皇帝にされそうになってオチかな？（汗） |
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これ、現在のオールスター艦隊だから決断出来る事だよな…… 前の艦隊だったら、分かってても撤退せざるをえなかった |
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将がやる気になっているのはいいことだ。 主人公、無意識かどうかわからないが人を乗せるのがうまい。 |
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本編同様、陛下がお倒れになられるとは・・・ この展開は予想していなかったわけではありませんが、ミュッケンベルガー元帥閣下がオーディンにいるため問題ないと思ったため、前提条件が狂って逃げられなくなるのは完全に予想外でした 自分の予想など、作者様の足元にも及ばないことを改めて痛感させられました・・・ |
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オーディンに通信することの弊害、ネズミの可能性、圧倒的な戦力差で撤退できない状況、気楽な爺さん、等貧乏くじばかり引いているココア参謀長の心労は天元突破しそうです。 しかもこの作戦、失敗はもちろん成功しても更に苦労するのが目に見えてるから・・・本当に悪夢です。 じつはリューネブルクがこの悪夢を観させる存在で足掻くココア参謀長を見て楽しんでるようにすら思えます。 |
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更新お疲れさまです。 ここで体調不良ですか。本国に元帥がいる限り暴発は無いと思いたい所ですが？ しかし他の人の指摘にあるとおりどうも怪しいですねぇ状況を動かす為の小芝居なのかも？ そして、目覚めた獣が放つ一撃は如何に同盟にダメージを与えるか？イレギュラーな方々も集まるようですしw 次回も楽しみにしています。 |
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更新お疲れ様です。 流石に爺連中はしぶといわな。 同盟軍宇宙艦隊司令部を潰してロボス大将の頸を取るって事は、ヤンが危ないじゃないか！確かこの頃は、旗艦アイアースに参謀として乗っていたんはずだし。 ユリアンが再度戦争孤児になりかねん。 |
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夏休み中(後？)の連続更新お疲れ様です。 爺二人の体調急変が、何処で絡むかと思っていたら…ほんとに斜め上ですねぇ しかし悪夢ってことは、ミュラーの『それは…』のセリフと二人のため息で終わるんですよね？ あ、後日疲れきってルビンスキーの電話に反応出来ないのはこの悪夢の為でもあるのか？ リューネ兄程じゃない(と思いたい)けど、人の悪いニヤニヤ笑みしながら次の更新も楽しみにしています！ |
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陛下ぁぁ！この状況で仮病ってぇ！！ そこにシビれる！あこがれるゥ！ P.S. ココア閣下に黙祷 |
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ここで泥酔皇帝が倒れるとか、ほんとこの外伝は事態が斜め上に動く悪夢でした。 本気のココアが出た以上、同盟軍は確実に敗北するわけですが、反面御爺ちゃんが元帥に…… しかもミュッケンベルガーの狭心症問題やらオーベルシュタインといった地雷が 未だ炸裂せずに虎視眈々と眠っている状況下。ほんと帝国も地獄ですね |
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はたしてこの『想定の範囲外』は誰にとって不幸なのか？ どうも狂言臭いですね。 早すぎる情報漏洩はフェザーンではなくもしかしてどこかの闇の左手仕業でしょうか？ |
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ラインハルトがいれば、空気を読まずに同盟軍に大勝しそうなのでラインハルトを遠征メンバーから外したのは納得。 アインハルトを面会させなかったのはアンネローゼの横槍でラインハルトが入る事を恐れたからですか。アンネローゼは弟達がそこそこのポストで危険から遠ざかるなら、それ以上は求めないでしょう。辺境哨戒でラインハルトは順調に出世するエーリッヒとの違いと自分に何が足りないのか考える事になりそうです。 クロプシュトックの跡継ぎはグリンメルスハウゼン艦隊の奮闘から生き残り、自棄を起こさなかったので不発になるかもしれない。 エーリッヒはグリンメルスハウゼン(老人)介護で出世したとか囁かれそう。老人介護と艦隊運営のストレスでギリギリだった出来れば変わって欲しかったと血走った目で反論されれば妬みも出てこないかもしれない。 |
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四個艦隊 アスターテが三個艦隊四万隻でしたか とすると今回は完全充足なら六万、原作同様多少欠けているとしたら五万五千から二千といった所でしょうか？ いずれにせよ帝国の二万隻の三倍近い大軍、となる訳ですが…… しかし、今回は帝国軍側は物凄い贅沢な面々ですねｗ レンネンカンプも相手が悪かったせいで負けの印象が強めだったとはいえ優秀な指揮官ですし さて、果たしてどうなるやら ロボスの焦りのせいで「同盟はアホなのか！？」と思わず叫んでしまうような、或いはやむをえず戦うようなそんな光景が見られるのでしょうか……？ まあ、ヤンは洞察力は確かに高いけれど、グリンメルスハウゼンに関しては矢張り情報が足りないみたいですね。まさか皇帝がまだ即位の前から常に付き従っていた唯一の親友とも言える、下手に死んだりしたら大変だと周囲から思われる存在だとは思わんだろうなあ…… |
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…原作のアスターテより一個艦隊多い同盟軍の動員が気になる 一個艦隊はティアマト方面から出撃して回廊出口を封鎖とかしてた場合、挟み撃ちになるから戦わざるを得ず、結局原作同様各個撃破で武勲を挙げる、とかなりそうで怖い 居眠り元帥誕生とか…まさしく悪夢 |
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グリンメルスハウゼンの視点が出てこない為にその内実は秘されてますけど 原作や本編から考えると、ココア閣下を昇進させるためにやってるんでしょうなー 本編では引き継がれなかったグリンメルスハウゼン艦隊でしたが、 こちらではそのままココア閣下に譲る形になりそうですね。 皇帝とグリンメルスハウゼンは内心笑ってるんじゃないですかね。 何故ならラインハルト以上の出世速度になっているにも関わらず、 ココア閣下への司令部からの風当たりは非常に少ないですからね。 原作のラインハルトや本編の時とは違って今はともかく、後の権力移譲は楽になりそうな気がします。 なんというか帝国にとっては最善の道なんだけど、ココア閣下からすれば悪夢というパターンになりそうですね。 |
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ラインハルトは辺境警備の位置少将 この誤字はわざと掛けてるのかな? 思わず吹いた( ,,>з<)ﾌﾞｯ｀;:ﾞ;｀;:、 悪夢は宇宙艦隊司令長官グリンメルスハウゼン元帥でリップシュタット戦役かな。 
作者からの返信
2013年 08月 25日 18時 39分 これは単純に誤りです。 |
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2013年 08月 24日 00時 08分