良い点 / 悪い点 / コメント |
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まあ、現実の戦いなんてものは基本に忠実に行う限り、地味で目立たないものになるんですけどね 現実の戦争でも塹壕挟んで延々ただひたすら言い訳程度の弾撃ち続けるだけ、なんて戦いもありますし、攻城戦なんてものになるとひたすら毎日にらみ合ってるだけ、なんてケースもありますし…… そして、基本は全ての戦いの基礎であり、基本をおろそかにする奴にろくな奴はいない、と…… まあ、実際問題としてラインハルトはあんまり兵士とかの命の事考えてたとは原作見てても思えませんよね 実際、自分の満足の為に銀河統一した後で、ヤンとの戦い求めてイゼルローン要塞に戦闘吹っかけてる訳ですし、自分の自己満足の為に数十万数百万の将兵と家族を不幸にしているとは絶対自覚がない
作者からの返信
2013年 03月 28日 01時 07分 戦争の基本ですからね。 ラインハルトの矛盾点は、第6次イゼルローン要塞防衛戦で戦死者が少なくて次回の出兵があると聞いた時には、怒って俺はそんな無益な戦いはしないと言いながら、その第三次ティアマト会戦の出兵時に中将になって早速の出兵だと喜んでいましたからね。 全然、兵の事なんか考えてない。 |
久々の更新お疲れ様でした楽しく読ませていただきました。 ランズベルク伯がオフレッサーが認める位に成長しましたか 原作では惨めな結果でしたがこの作品では高貴たる義務を実践しているから将来装甲擲弾兵総監か装甲擲弾兵の重要な地位に成れそうですね。ラインハルトは自分の独創的な作戦がテレーゼがワーレン達に戦術を広めさせて士官達から二番煎じでフォークの様にハブられるのが創造出来ますしOVAの反乱者の様に下士官兵の交流が無かったみたいですからキルヒアイスの胃がストレスで胃潰瘍や毛が抜けてキル悲哀素の字になりそうです 体調がまだ回復出来なくて大変ですがじっくりと療養して下さい。某所の戦国時代小説も楽しみに更新を待ちますどうぞ御大事に。
作者からの返信
2013年 03月 28日 00時 58分 元々、気さくで偉ぶらないかたですから、教育次第で幾らでも立派になり得る存在ですよね、それに貴族にしては珍しく、皇帝に対しての献身が大きいですから、安心できます。 ラインハルトは、二番じゃだめなんですかって笑われそうだ。 キルヒアイスの胃に穴が。 更新頑張ります。 お見舞いありがとうございます。 |
のほほん(ノルデン)+いらいら(ラインハルト) お約束ですな(笑) コメント いよいよ “薔薇騎士連隊ご一行様いらっしゃい” 作戦ですね。 シェーンコップの顔と同盟政府の反応が楽しみです。
作者からの返信
2013年 03月 28日 00時 55分 お約束ですwラインハルトが一生分の忍耐を使い果たすのが先かですねw 拉致作戦はどうなるやら。 |
更新お疲れ様です。 ランズべルク伯の株が上がりまくってますね。 名門出身なのに偉ぶらず謙虚、次代の柱になりそうなくらいには有能。そして誰もが思い当たる武勇伝持ち。
作者からの返信
2013年 03月 28日 00時 54分 小説でも、平民に出身のシューマッハに気さくに話してましたから、善良な性格しているとおもいます。 武勇は、情けない武勇でしたけど。 |
これほんとにランズベルク伯!? ラインハルトが悔しがっている姿が目に浮かぶwww お体をお大事に
作者からの返信
2013年 03月 28日 00時 52分 ランズベルク伯が育ちましたw ラインハルトは一生分の忍耐を使い果たすでしょうw お見舞いありがとうございます。 |
主人公テレーゼの意地の悪さ(いい意味で) 悪い点 頭角現し過ぎての暗殺や余計な横槍懸念で、なかなか表舞台に出ないところがもどかしいです(><) (まあ、2大貴族閥抑えも、黒狐や地球教対策でしょうが(^^;; ) コメント はじめまして。 別の作品をにじファンから追いかけて読んでましたが、ふとランキングを初めて見て面白そうな作品紹介だと思って読み始めたらハマりました^^ 主人公テレーゼの原作知識を生かしながらの様々な政策や人材ハンティング、謀略など、とても面白かったです。 所々のお茶目が思わぬ波紋を広げたりしての事態も^^ 特に『ロリエンタール』ww ヒロイン、テレーゼを『魔王』呼ばわりでイゼロルーンから離れないし・・・・ww 反対に主人公だったラインハルト、見方を変えるとすごい鼻持ちならないイヤな天才ですね(^^;; テレーゼに地味に嫌がらせを受ける姿もw これから先、黒狐や地球教を交わしながら、どんな未来を描いていくのか楽しみにしています。 一旦は固辞の女帝への道を歩むのか、はたまた帝国宰相へとなって、まだ見ぬ弟を盛り立てていくのか、それとも姪っ子を育てていくのか、行く末にwktkです^^
作者からの返信
2013年 03月 09日 23時 24分 謀略に生きる悪女を目指して行きますけど、ひとえに帝国臣民と自分達家族の為の謀略ですからね。あのまんまラインハルトに任せたんじゃ、ヤンと戦いたいために大勢の犠牲者出したり、ベスターランドの核攻撃とか、十歳以上は死刑とか、暴君状態ですからね。 基本テレーゼは、味方にはトコトン甘く、いじれるキャラには弄りまくり、敵対者にはネチネチと嫌がらせをしながらも、使える以上は出し殻まで使い切るスタンスですから。すげー腹黒いです。 ラインハルトの様に落ち度のない部下を使い捨てにするような仕儀にはしないつもりです。 |
物語の勢いに非凡なものあり。 女性主人公の切り口が斬新。 悪い点 誤字・脱字・句読点の有無などの修正なし(わざとかもしれませんが) コメント 146話まで読ませていただきました。 女性主人公という切り口が、非常に面白いと思います。 ロリエンタールには、思いっきり笑わせていただきました。 主人公が【スレイヤーズ】のドラまたリナのようですね。 それも魔力ではなく、策謀の力でのしあがるような。 題名にしても非凡なものがあると思います。 まあ、惜しむらくは誤字脱字の多さでしょうか? あまりに多すぎまして、たぶんそれだけでSSになりそうです。 修正よりも創作が先、と思われてると思いますので、一々あげませんが。 いつか最初から作者ご自身が読み直して、文章構成も鑑み、各所の修正をしていただけるとよろしいかと思います。 私が編集担当者なら校正に誰か雇うぐらいです^^; 物語自体は、とても面白いと思います。 今後とも楽しみにさせていただきます。
作者からの返信
2013年 03月 09日 23時 18分 誤字脱字句読点等は、ひとえに私のスペック不足が要因でございます。 何とか頑張りたいと思います。 |
にじファンの時から、楽しく読ませて頂いています。 いつもいつも更新が楽しみです。 お身体の調子が悪いとの事。どうかお大事に。 これからも頑張って下さい!
作者からの返信
2013年 02月 06日 22時 44分 現在養生中で中々更新できずすみませんです。 お見舞いありがとうございます。 |
もともとかなり雑食だったのに、最近、残念美人萌えと腹黒幼女萌えという病気を患ってしまいまして、皇女殿下が普通にかわいいです。 それと対比するかのように、カリンちゃんの驚きの白さが目立ちますね(笑) コメント うむ、殿下の周りはこわいひとがいっぱいだけど、萌えてしまったからには、お約束として言わねばなるまい。 皇女殿下は俺の嫁! ふう、すっきりした・・・あれ、新無憂宮から皇帝陛下じきじきにお呼び出し?何でこんな時間に・・・
作者からの返信
2013年 02月 06日 22時 47分 皇女殿下は真っ黒ですから、すれる前に拉致してきたカリンは何も知らずに良い子状態ですからね。この子がどう染まるかは、回りの者次第に。 新無憂宮に参内したら、オフレッサーが炭素クリスタル戦斧を持って待ってたりしてw |
第二十二話 みんなで企めば怖くない! 「そうです。敵と予算と信じない者達を欺きます」 →「そうです。敵と予「想を」信じない者達を欺きます」 |
・第一話 お母様は、シュザンナ これからどうなるんだろうと思っていると、あまりに帰るのが遅いのを心配したのでしょうか、何人もの女性が入ってきました。扉を開けた瞬間、中の惨状を見て、『皇女様はご無事か!』多くの方が近寄ってきてたのですが、真っ先に髪が乱れたままの母親らしき女性が抱き上げてくれました。 「おお、あなたもまた失う所であった」 母親ですね、これは。泣きながら、ぎゅーっと抱きかかえてくれます。 ホッ、母親が立ち上がったのか、ん? 産後の女性が歩きまわるとは思えません。 ・第二話 韜晦作戦準備よし 「テレーゼ私の可愛いテレーゼ,陛下より 「テレーゼ私の可愛いテレーゼ、陛下より 生きている限りあの2家に帝位が行くことはないのだから、ルードヴィヒ兄様が、急死する事を知らない訳だから、そんなことをするんだろうか。 生きている限りあの2家に帝位が行くことはない。ルードヴィヒ兄様が、急死する事を知らない訳だから、そんなことをするんだろうか。 だからが2回出ていて変に思えるのでこのように修正してみてはいかがでしょうか。 ルードヴィヒ兄様の急死事態が ルードヴィヒ兄様の急死自体が 注意しつつこれまで道理 注意しつつこれまでどおり ・第三話 暗殺の裏幕 「手練れの物が居たのでしょう」 「手練れの者が居たのでしょう」 ・第四話 皇帝即位20周年記念 権門とはそうゆうものだ」 そういう 詩を、献上いたく存じます」 献上したく? ・第五話 皇帝即位20周年記念裏側 これほどのインパクトはあるまえ あるまい |
「海老で鯛を釣る」を思い出しましたw カリンを手懐けといて、ワルターパパ部隊ごと一本釣りへの布石ですね。 同盟の亡命者への待遇が良いとは言えないのが事実ですから、 慈悲深い皇帝陛下の御恩受けたら、ウルウル感激してしまうかも。納得です。
作者からの返信
2013年 01月 27日 22時 38分 ワルター殿はその程度じゃ、転がる人じゃ無いですからね、あの人は、騒動が好きなタイプですから。 ただ、カリンの事で、他の亡命者に動揺が起こることは必須ですね、フェザーン辺りで映画化されそうな気配が。 |
更新なされたってことは、病気が治ったって事ですか? 次も楽しみにしてます。
作者からの返信
2013年 01月 27日 22時 34分 未だ未だ、療養中です、多少気分が良いときにチョボチョボ更新していきます。 |
あ…カリンが… これではユリアンとは会えない?(^_^;
作者からの返信
2013年 01月 27日 22時 36分 戦場での出会いと言う事は無くなりましたけど、さてさて、どうなりますか? |
皇女殿下の背後に原作キャラクターのパウル・フォン・〇〇〇〇〇〇〇〇〇の姿を幻視しました。
作者からの返信
2013年 01月 23日 01時 43分 大丈夫です、オーベルシュタインの作戦と違いますから。相当前の話にこの作戦の為の仕込みとかの伏線が張ってありますから。 |
第百四十五話 M作戦 それにしても、集められ時には それにしても、集められた時には 要塞には装甲擲弾兵など数十万の兵が居るのでが 要塞には装甲擲弾兵など数十万の兵が居るので そんな作戦立てる自体、帝国軍の実力を過小評価しているからこそでしょうね。 そんな作戦立てること自体、帝国軍の実力を過小評価しているからこそでしょうね。
作者からの返信
2013年 01月 23日 01時 16分 修正しました。 |
テレーゼがますます黒い。 悪い点 小説内容ではありませんが、だらだらとした長文で自分の考えを押しつけて返事を要求する輩がいます。荒らしに等しい行為ですよ。 ・何がどうおかしいのか、その根拠を示す ・一つ一つの指摘を改行で区切る これくらいは配慮しなきゃね。それと、あまりに長文だと読む気も失せるし、小説内容の感想くらい一言書くべきでしょう。 コメント タイトルの作戦名にピンとこなかったので検索したら「あ~!」というヒーローものが… “あの組織”、ふざけた名前のくせに経済テロもやってたんですね。(笑)
作者からの返信
2013年 01月 23日 01時 42分 フォローありがとうございます。 あの組織は意外に優秀な作戦してますからね。 |
理想的戦略がかたられてる訳ですが、普通の小説とかならそのほとんどが、何らかの理由によって潰れてしまって、作戦自体がぐずぐずになってお話が進むところですね 個人的にはこのお話では8割がたくらいでテレーゼの作戦通りに進むような形でいいと思いました いっそご都合主義くらい進んだほうが楽しいですしね ラインハルトが掌の上で踊るのが楽しいのもありますしね ソレが阻害されると…… イレギュラー的なハプニングは作戦外で起きればいいわけですしね、暗殺未遂とかみたいに
作者からの返信
2013年 01月 23日 01時 40分 色々、事件が起こりますが、今のところは順調です。 |
SFオタクさん作者は小説を読もうのサイトで逆流性食道炎になっていて執筆活動の更新が遅くなるコメントが有りました。コメントの返事待ち等は作者の完治を待ちましょう。
作者からの返信
2013年 01月 23日 01時 27分 |
焦土作戦はダメじゃないですか?金髪がやらかしても、任命責任や監督責任からは逃げられませんよ。独裁政治なんですから。幼帝ならともかく、ルードヴィヒ4世やテレーゼが責任者じゃ鉾先が向かってきますよ。
作者からの返信
2013年 01月 23日 01時 39分 いやー、この作戦、オーベルシュタインが行った作戦とはかなり違うんですけどね、細評は帝国領侵攻作戦時に書きますけど。実はそうとう以前の話でその伏線があるんですよね。 |
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2013年 03月 19日 11時 55分