「銀河英雄伝説〜ラインハルトに負けません」の感想一覧

良い点 / 悪い点 / コメント
SOP 2013年 01月 16日　17時 00分  詳細 コメント エーッ!!陥落させちゃうの!! イゼルローンに駐留させるのは無能な司令官と兵士だけにしてください。  作者からの返信 2013年 01月 23日　01時 37分  ご感想ありがとうございます。 どうせどんなに頑張ってもヤンに取られるなら、廃品を掴ませた方が幾分マシというわけでして。 テレーゼの灰色の脳細胞では、非常に酷い作戦が描かれていますし。
yami1969 2013年 01月 16日　15時 42分  詳細 コメント ヤン・ウエンリー、それはテレーゼの罠だ！！ ならば・・・ テレーゼの嫁に・・・ヤンを宛てるのか。  作者からの返信 2013年 01月 23日　01時 35分  ご感想ありがとうございます。 年が離れすぎてますからね、それならユリアンを。
純菜 2013年 01月 16日　10時 14分  詳細 コメント 本来のヤンなら作戦見破られてるかもしれないけど、この世界のヤンはボンクラっぽいので簡単に引っかかるかもしれない 前の作戦もなんか引っかかってたし テレーゼちゃんか大艦隊を指揮するのが見たい！ でも無理なんだろうなぁ 裏方で黒テレーゼになってるw   作者からの返信 2013年 01月 23日　01時 35分  ご感想ありがとうございます。 ヤンも確りしてますよ。只単に彼が言っても、中々信じて貰えない状態なだけですけどね。 大艦隊を何れ率いたいですけどね、よほどの事がないか限り駄目ですよね。 裏方で、味方の勝利のために黒くなります。
雷帝 2013年 01月 16日　09時 28分  詳細 コメント しかし、なんだな…… 門閥貴族の財産を没収して、金持ちになって改革の資金にした、って言えば聞こえはいいんだが…… なーんか、ロシア革命に重なって見えるんですよね ロマノフの財宝を奪って、あれこれと五ヵ年計画とか立てて、あっという間にすっからかんになった某国と ま、実際問題としてローエングラム王朝は真面目に考えれば考える程長続きしたとは思えないとも言われてますからね 工部省はまずデカクしすぎた 官僚ってのは一旦得た権限はなかなか手放さないから、後々えらいしちめんどうな存在になっていったでしょう。シルヴァーベルヒみたいな権力欲より才能を活かせるのが楽しいみたいな奴がトップに立ってたり、ラインハルトという絶対権力者が手綱握ってる間は大丈夫だったんでしょうが 他にも軍事に偏りすぎとか、まあ色々あるけれど…… とりあえず、同盟哀れ 内乱とハイパーインフレによる混乱に追い込むつもりか 確かにドイツも敗戦後にコーヒー一杯飲むのにトランク一杯の金を持っていったら、飲んでる間にトランク二杯分になったなんて笑い話まであるぐらいだったからな……   作者からの返信 2013年 01月 23日　01時 33分  ご感想ありがとうございます。 良い例えですよね、正にロシア革命状態ですよね。実際にあんな事したら、行政とか警察権とかとんでも無い事に成りますよね。軍の肥大化で何れ軍閥化から内乱分裂に成りそうですよね。それを防ぐためには、ソ連と同じ様に恐怖政治をするしか無くなる訳ですから。 内乱と言うか、社会不安に落とし入れるのが狙いですかね。
マークス 2013年 01月 12日　23時 03分  詳細 コメント 二三日前に〇ヨタ社よりシャ〇専用自動車らしき物が販売されたようです。この話はそのことにインスパイアされたのでしょうか。それとも前々から皇女様が用意していたネタなのでしょうか？  作者からの返信 2013年 01月 23日　01時 29分  ご感想ありがとうございます。 シャア専用は全く知らなかったです。今回のネタは前々から声優ネタとして考えていた物です。
ISBN9784 2013年 01月 10日　21時 01分  詳細 コメント 第八十七話　重臣会議 完全な話にエーレンベルク元帥以下が驚く。 完全な話って何？
ISBN9784 2013年 01月 10日　21時 01分  詳細 コメント 第八十七話　重臣会議 完全な話にエーレンベルク元帥以下が驚く。 完全な話って何？
ISBN9784 2013年 01月 10日　20時 57分  詳細 悪い点 第八十七話　重臣会議 知りように目を通す、→資料に目を通す     作者からの返信 2013年 01月 23日　01時 26分  誤字ご指摘ありがとうございました。 早いうちに修正致します。
ごるば 2013年 01月 09日　23時 47分  詳細 悪い点 第百四十四話　赤い彗星 自分に下賜されること事態が異常な感じで有ったが 自分に下賜されること自体が異常な感じで有ったが     作者からの返信 2013年 01月 10日　02時 56分  誤字ご指摘ありがとうございます。 修正しました。
RayStinger 2013年 01月 09日　19時 33分  詳細 コメント ケスラーが『赤い人』なら ミッターの白兵戦用武器に、ワイヤーギミック付きのツインブレードランスとか イオノクラフトで高速で飛ぶ鳥型のブーメランとかを贈り付けたら 使いこなしてくれるに違いない・・・（殴  作者からの返信 2013年 01月 10日　03時 00分  ご感想ありがとうございます。 ミッターマイヤーは茨に絡まれて、宇宙の騎士になって、同盟の宇宙忍者や地球教の流星魔神と戦うわけですｗ さらには、科学忍法で、倒すとｗ
yuri 2013年 01月 09日　19時 24分  詳細 コメント いや、何かもー赤いわ、三倍だわって、作者様だけじゃなくテレーゼも同世代でリアル世代設定なんだな、と！ ……判っちゃう自分もだけど……。   作者からの返信 2013年 01月 10日　02時 57分  ご感想ありがとうございます。 やはり、リアル世代は判りますよね。
SOP 2013年 01月 09日　16時 39分  詳細 コメント 殿下… なんだか進化してるように見えるのは目の錯覚かな?  作者からの返信 2013年 01月 10日　02時 58分  ご感想ありがとうございます。 錯覚じゃなく、事実ですｗ 段々化けの皮が剥がれて、破壊神が現れ始めたと。
SOP 2013年 01月 02日　11時 54分  詳細 コメント 黒い…皇女殿下が黒すぎる… にじファンから、ハーメルンで再開したヴュルテンベルク大公より黒い…かな? 同じ父親を持っているのに… フレーゲルたちを使い潰すのかな? これからも楽しみにしてます。   作者からの返信 2013年 01月 09日　00時 25分  ご感想ありがとうございます。 帝国印の絶対零度のカミソリに対抗可能な人材として活躍かな。 ヴュルテンベルク大公より、遙かに黒いですよ、腹のなか真っ黒ですから。 人材の有効活用と言う訳でして、フレーゲル達は無駄に死んだ原作より遙かに良い結果になるはずですから、アッサリ使い潰したら勿体ないですから、特にラインハルトに対する嫌み要員としては。
ごるば 2013年 01月 02日　09時 29分  詳細 悪い点 第百四十三話　罠 コルネリアス一世の大親政が 大親征 その書類を発見を金髪、赤毛にさせ。 その書類の発見を     作者からの返信 2013年 01月 09日　00時 14分  誤字ご指摘ありがとうございます。 修正しました。
あつき 2013年 01月 02日　08時 40分  詳細 コメント 似た点が出てしまうのはしかたがないでしょうね。 それとフレーゲル男爵（笑）は、 某番組の影響で知名度高いんでしょうね。   作者からの返信 2013年 01月 09日　00時 15分  ご感想ありがとうございます。 そうですね、フレーゲル男爵達は帝国でも同盟でも、出川哲朗並みに有名人です。
Arama 2013年 01月 02日　08時 03分  詳細 悪い点 ×汚名挽回 ○汚名返上 汚名は挽回しないで、返上してください。     作者からの返信 2013年 01月 09日　00時 26分  ご感想ありがとうございます。 えーとですね、本文読んで頂きましたか？何故使ったかを確り書いてあるのですけど。
motomura73 2013年 01月 02日　06時 10分  詳細 良い点 テレーゼの謀略が益々冴えている事   コメント 去年はこの作品が某所からの移転や作者の台風での影響で引っ越しやスランプで一昨年より更新のスピードが落ちましたが某所の先祖に転生など多数の作品を書くのには脱帽します。無理をしないでマイペースを維持をして連載作品の完結を目指して下さい。  作者からの返信 2013年 01月 09日　00時 21分  ご感想ありがとうございます。 家が出来そうなので、再度引越です、更新スピードが又落ちる可能性が。
yudoufu 2013年 01月 02日　01時 31分  詳細 コメント あけましておめでとうございます。 今年も楽しみに読ませていただきます。  作者からの返信 2013年 01月 09日　00時 20分  あけましておめでとうございます。 ご感想ありがとうございます。
コープランド 2013年 01月 02日　00時 46分  詳細 コメント 明けましておめでとうございます。 同じ作品の二次創作かつ、ある程度原作で明かされている内容なので何処かしらにてしまうのは仕方の無いことだと思います。   作者からの返信 2013年 01月 09日　00時 20分  あけましておめでとうございます。 ご感想ありがとうございます。
りふとむ 2013年 01月 02日　00時 22分  詳細 コメント 新年明けましておめでとうございます。 さて、内容が他の作者様のソレに似るというのは、ある程度仕方ないと考えます。 銀英伝の二次を書く作家同士、互いの作品にも目を通しているであろう事を考えれば、似ない方が不自然ではないかと。 私ですら以前『にじファン』で書いていた作品は、色々な方の作品を手本にしていた部分が多々ありましたから(汗)。 さて、とりあえず私もユーザ登録しましたが、当面は読者として読んで参る所存です。 改めて宜しくお願いいたします。 　   作者からの返信 2013年 01月 09日　00時 19分  あけましておめでとうございます。 ご感想ありがとうございます。 チビ提督の話の続きが読みたいです。 お互い頑張りましょう。

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