良い点 / 悪い点 / コメント |
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ある意味で、ここの士郎も壊れてる感じですね。 自分を愛してくれる人を認識出来るようになったけど、自分はその想いに応える資格は無いと考えてるのに、でも元来の気性が求めを拒む事を拒絶している。 うむ、コワレテイルのが士郎だけど、これはまたアリ!
作者からの返信
2014年 02月 26日 00時 16分 ネタバレになるので詳しいことは話せませんが、この士郎。実は色々とありまして……。話が進めばそのことについて説明されますので、今暫くのご容赦を……。 |
いいね! コメント 面白い!
作者からの返信
2014年 02月 22日 02時 53分 頑張りますッ!! |
杖を向け間違いを正そうとするようが出来ると⇒ 正そうとすることが出来ると または 正そうとするように出来ると でしょうか。 コメント 公爵夫妻、いいですね。
作者からの返信
2014年 02月 22日 02時 53分 早速改稿しました。ありがとうございます。 公爵夫妻の登場は……次は何時になることやら……。 |
更新お疲れ様です。 『罰』 重い『紋章』を受け、彼女は何処へ向かうのか・・・・ まあ、暴走しそうになったら従者&恋人の『正義の味方』が方向修正してくれますね(^^;; 『王』 アンリエッタの自問自答と問いかけが・・・・(TT) カトレアのつっこみw そして、武闘派奥様&愛娘を獲られた父がロックオン(><) 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2014年 02月 22日 02時 51分 さてさて、これから彼女たちは一体どういった道を進むのか……それは誰にもわからない……オイッ!? |
アンリエッタとアルトリアが見事にシンクロした気がした コメント 答えを得たアルトリアにアンリエッタを会わせたいなぁ~っと 中の人的に通じ合う物がきっと有るに違いないかと(殴
作者からの返信
2014年 02月 22日 02時 47分 そう言えばこの章で二人は……。 ネタバレになるのでそこんとこはすみませんm(__)m。 |
毎回楽しく見ています^^ 今回の戦闘シーンは後日語られるかも気になっていたり…|v・) コメント もっと早く次話上げてくれてもよろしくってよ(^_^)/~
作者からの返信
2014年 02月 22日 02時 46分 戦闘シーンですか……一応少しは出る予定ですが……予定は未定と言い……すみません。 執筆速度が遅くて大変申し訳ありませんm( __ __ )m。 |
別段話に不満があるわけではありませんが公爵の娘を戦争の道具にするうんぬんについては少し腹ただしいですね。今更言うまでもなく魔法を使える貴族は人間兵器であり戦争の道具以外の何者でもないでしょう。娘可愛さとはいえ貴族としての義務(王命に従うのは貴族として当たり前)を放棄するかの如き発言は自分勝手以外の何者でもないと思うのは私だけでしょうかね?
作者からの返信
2014年 02月 22日 02時 45分 まあ、確かにそうだよなぁ~。 いくら娘が愛しいといっても、貴族の義務を放棄するのは……。 うん。 確かに自分勝手だ。 |
カリーヌの目が微かに釣り上がり、エレオノールの目が大きく釣り上がり、その横ではエレオノールは頬に手を当て微笑ましそうに口元を綻ばせ ↓ カリーヌの目が微かに釣り上がり、エレオノールの目が大きく釣り上がり、その横ではカトレアは頬に手を当て微笑ましそうに口元を綻ばせ では?
作者からの返信
2014年 02月 15日 20時 09分 早速改稿しました。 ありがとうございました。 |
流石は士郎と言うべきなのか・・・あの《烈風》カリンを結構余裕で組み伏せたしw ルイズが間に合わなくても紅薔薇を投影すれば竜巻なんて消せるし、相当余裕でしたな。
作者からの返信
2014年 02月 15日 19時 44分 いや~……実際のところカリンも色々と桁が違いますし、本気を出したら結構いい勝負になりそうな……。 |
更新お疲れ様です。 いやー、今回も笑わしてもらいました(ェ 威厳だだ潰れの侯爵w 完全戦闘態勢の母<(`^´)> 怯える娘に、顔面蒼白の新女王・・・・ 初っ端から『全開』のカリンに対し、士郎も応戦、見事拘束かと思いきや・・・・ さて、次は対面、どんな母娘の攻防が見られるのか?(^^;; 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2014年 02月 15日 19時 38分 カリン対士郎の戦闘は……出るかな? 残念ながら? カリンではなく、これからはカトレアのターンになる予定です。 |
更新お疲れ様です うん、確かにこれは殺されるwww 次女、三女を完全に落としちゃったしなぁw では次の更新もがんばってください
作者からの返信
2014年 02月 08日 02時 00分 やばいよなぁ……本当に色々とやばいよ……無事に帰れるのかな? |
そういえばと思い読み直してみたら、6章の3話で侯爵の逆鱗に触れてしまってましたね。それをどう切り抜けるかものすごくきになります。更新期待してます。
作者からの返信
2014年 02月 08日 01時 59分 特に公爵がどういった反応をするか……。 |
更新お疲れ様です。 ルイズの怯えよう・・・・ 果たして、その理由とは? 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2014年 02月 08日 01時 58分 そりゃまああのお母さまが相手では……無理もない……。 |
殺される?ですかね。一番最後 ゼロの使い魔編ってことはゼロ使以外の話がかんけいしてくるんですかね!?wktk!
作者からの返信
2014年 02月 08日 01時 58分 ……それはもっと後になってからのお楽しみ……。 |
殺させる→殺される、かな? 普段誤植とかあんまり気にしませんが、誤植なのかよくわからないところで間違われると困りますw
作者からの返信
2014年 02月 08日 01時 57分 早速訂正しました。 ……気をつけます。 すみませんでした。 |
殺される...... ・・・ファッ?! ・・と、言いつつある程度予測できてしまうwww
作者からの返信
2014年 02月 08日 01時 56分 原作読んで思ったけど……測り間違えれば本当に死んでしまうよねアレ……。 |
更新お疲れ様です。 漸く事態終止も、タバサ母の状態改善には至らず(><) ルイズも自身の無力さに落ち込みかけるも、士郎に有形無形の心強さを与えてもらったと慰め・・・・ ビダーシャルの口から出た『抑止力』 その言葉を知る士郎は? 次回も注目しています。
作者からの返信
2014年 02月 01日 21時 56分 『抑止力』についてはこれからということで……もうちょっとお待ちください。 |
上空から落ちてくるものの魔力を途切れさせても形を崩して巨大な土の塊から大量の土砂に変えることしかできないわけですから、結局はその土砂は重力に従って士郎たちの頭上に降り注ぐことになると思います。隕石から土砂崩れになっても命の危険は同じくらいです。 ブロークンファンタズムかなにかで土砂を周囲に拡散させるようななにかがないと不自然だと思います。
作者からの返信
2014年 01月 26日 00時 03分 た、確かにその通りだぁ~っ!? ―――なので書き直しました。 ご指摘ありがとうございますッ!! |
序盤から最新話にかけて物語が進むに連れて、戦闘時の士郎の頭が格段に悪くなり、それに比例して戦闘力も大幅に下がっているように思えました。 有り体に言ってしまえば、ピンチを演出するために割を食ったということなのでしょうが、ここ最近の戦闘では常に不覚をとる状態なので、その後にピンチを脱したとしても、「最初から油断なく戦闘に臨んでいれば、もっとずっと楽に勝てただろうに、白々しい」と鼻白んでしまいます。 原作のアーチャーや士郎は最強ではないかもしれませんが、手数と経験の豊富さで非才を補って余りある活躍をしていたのに、そのような戦闘巧者としての側面が一切合切捨象され、自分が本来的には弱者であることを忘れた結果、慢心・油断や迂闊さから始まった作られたピンチの中で、無様に踊る士郎は見ていて不快極まりないです。
作者からの返信
2014年 01月 26日 00時 01分 っぐはぁあっ!? く、わ、わかっちゃいるんです。だ、だけど、普通に考えたらゼロ魔世界でこの士郎ってほぼチートなんで、普通に書いたら盛り上がりに欠けてしまうんで……。 ま、まあ、今回のエルフ戦は、士郎にエルフの情報が殆んどなかったわけだし、慎重になりすぎた結果から……とか……なんとか……駄目ですかね……ええ。本当はわかってるんです。 で、でも、本当に普通に書いたら盛り上がりに欠けすぎちゃうんで……す、すみませんでしたぁっ! もっと良くなるよう頑張りますっ! 精進しますっ! |
今1から読み返しているのですが、 第1章の第五話 『虚無』と『ガンダールヴ』 と幕間 考察とフラグ の順番逆じゃないですかね? 第5話が幕間の話が前提に語られているので。
作者からの返信
2014年 01月 25日 23時 54分 いや~……そこんとこはどうしようか迷ったんです。 第五話のロングビルとの会話で「あれ? この二人何かあったの?」と意識(想像)させて、次の「幕間」で「こういったことがあったんですよ」といった感じで書いたんですが……分かりにくいですかね……。 |
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2014年 02月 22日 12時 24分