「剣の丘に花は咲く 」の感想一覧

良い点 / 悪い点 / コメント
ワインレッド
 
コメント
お久し振りです。
久々に書きますね。

セイバーもティファも学院に馴染み、割りと初期からいた女性は
皆士郎の餌食となり、それぞれ進んでますね。

今回出てきたあの人ですが、妹はおいてけぼりですかね。
もしそうなら三人中一人不憫な(笑) 
作者からの返信
作者からの返信
 
 お久しぶりです。

 感想ありがとうございます。

 いやいや、実の所、赤い悪魔さんが今回は一番不憫だったりして……。 
昼猫
昼猫
 
コメント
 ―――――――――50・・・・・・・・人・・・・・本当に・・・往くの? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。

 うん。
 |最終的《・・・》にはその予定です。 
halchan
halchan
 
コメント
更新お疲れ様です。

前回の『蒼』に続き『赤』の少女の想い・・・・

次回も楽しみにしています。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。

 次回は第十三章『聖国の世界扉』のプロローグ。

 ついにあの彼女が本格参戦か? 
(非会員)
 
コメント
今までの幕間にあったヒロインたちによる士郎の心理世界への訪問では、あえて名前を挙げなくてもだれの視線か分かったのですが、今回に限ってそれが分かりにくかったです。一人称とかなりの回数「なぜ笑っていられるのか」という問いかけがあったことからカトレアかと思ったのですが、間違いなかったかな? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ご指摘ありがとうございます。

 あ~一応“青薔薇”はタバサなんですが……文章能力が低くてすみません。

 今度時間がある時、改稿しようかと思います……気長にお待ちください。

 
雅凰
雅凰
 
コメント
一通りこの作品見て思っていたことなんだけど、ヒロイン達って嫉妬とかしすぎじゃない?
本当に愛してるなら、暴力は振るわないし、文句も言わず。自分は彼を支えるということを自覚して、女が増えるってことはそれだけ自分が愛した男が魅力があるというだけ終わりでいいし。それで、いかって暴力振るうのは自分の価値を下げるだけ結局自分に自信が全くないって言っているようなもの、本来なら取り巻きが増えても「へー」か「それで?」程度で終わらせるのが一番自分の格を保てるもので、「彼はわたしの手のひらの上で転がっているだけだ。」と内心思うのが得策じゃない?
あと、この人たちに譲り合いの精神はないの?
一夫多妻の概念あるんだから、もうそれでいいじゃん。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ご指摘ありがとうございます。

 う~ん、その、一応原作よりかは嫉妬成分は抑え目にしてはいるんですが……まあ、やっぱり大なり小なり独占欲と言うものもありますし。ですが、各自それぞれ応援したり、反対はしない等言っていますので、一応それぞれ自分の考えがあるようにしているのですが……。

 まあ、結局のところ―――自分の文章能力が低くてすみませんでしたm(__)m。
 
halchan
halchan
 
コメント
更新お疲れ様です。

短くても、詩的で印象深い今回でした^^

次回も楽しみにしています。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。

 実は……次はもっと短いです。 
昼猫
昼猫
 
コメント
 二度目ですいません。
 質問なんですが、薔薇の園メンバー内には水精霊騎士隊員と空中装甲騎士団員も全員混じってたんですかね? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。

 二度目でも大歓迎です!

 そうですね……きっと彼らの中にも巻き込まれた者がいて、その彼らは、きっと帰らぬ人になった者もいたことでしょう……彼らは一体何処へ行くのか……ふふ、もしかしたらそのうちチョロっと出てくるかもしれませんね。 
一十
一十
 
良い点
後、残る、ナニをしてない士郎ラヴァーズ達(又は候補?)は、

「ティファニア」、「アンリエッタ」、「エレオノール」、「アニエス」、「ジャネット」

辺りかな?w
 
コメント
士郎ラヴァーズの候補人数が50人も・・・だと・・

門の向こうから、

「ネロ」、「玉藻」、「エリザベート」、「モードレッド」、「ジャンヌ」等

が出て来て、士郎に堕とされw、士郎ラヴァーズに新たに加わったら、カオス過ぎて面白そう?w 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。

 ふっふっふっ……候補五十人は、最終的にはってことで。 
yabasugi
yabasugi
 
悪い点
ギャグでもほれ薬で、っていうのはちょっとなーと思いました。まる。
というか、ほれ薬使ったら独占することになるような。
 
 
作者からの返信
作者からの返信
 
 ご指摘ありがとうございます。

 ふむ、確かに……でも、まあ、その、キュルケもそれだけ追い詰められてたってことで……ね? 
halchan
halchan
 
コメント
更新お疲れ様です。

キュルケの乾坤一擲の大勝負!?
そして、タバサの反応がいちいち可愛い過ぎ(^^;;

しかし事態は思わぬ方向へw
士郎の貞操危うしwから、漁夫の利で二人は思いを遂げ!?
『士郎ラヴァーズ』に新たな仲間が^^

次回も楽しみにしています。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。

 いや~~~……やっぱタバサが一番可愛いなぁ~、自分クーデレ好きなんで。

 さ~て、『士郎ラヴァーズ』も人数増えてきたし、でもまだまだ残りもいる―――そんな今日この頃……|彼女《・・》がやってくる……。 
昼猫
昼猫
 
コメント
 いくつか前に士郎、50人位出来るんじゃないかと書きましたよね。
 どっかの偉い学者さんの話では「人が想像できることは実際に起こりうる可能性がある」らしいですよ。
 側室何人出来るかなー♪パートⅡ 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。

 かの者曰く、“人が空想できること全ては起こり得る魔法事象”だそうですよ。

 彼はきっと素敵な“魔法”で色々とするんでしょうなぁ~~~……。 
(非会員)
 
コメント
 穂群原改めトリステインのブラウニーが活躍しています。
 ますます混沌とした状況になりあーぱーステッキの好きなスチェーションになってきてますね。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。

 いや~あのあーぱーステッキが来たら、色々ともの凄いことになりそうな……。
 もし来たら誰が犠せ―――魔法少女になるのか……やっぱルイズ? 
(非会員)
 
良い点
詳細な間取り図は士郎の解析したもので入団したご褒美にプレゼントされたものであったりして?
それで覗きに走るなにをしてもそれとなくセイバーに存在を教えたことでカバー。
失敗してお仕置きされても本人達が進んで行う
陰遁術と耐久力が自動的にアップする素晴らしい訓練を裏で画策したエミヤ
 
コメント
覗き隊の監視という名目で視界に裸をおさめてしまうこともできる士郎うらやましい。しないとできないの違い 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。

 策士士郎ッ!!

 きっと裏でほくそ笑んでいることでしょう。 
黒冬
黒冬
 
悪い点
元ネタからそのまま持ってきたのでしょうが三万と一人で軍集団は無理があります。師団に直したほうが良いでしょう。
 
コメント
マルコリヌなら少佐になれそうですねw 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ご指摘ありがとうございます。

 (>д<)ゝ”了解!! 
(非会員)
 
コメント
なにしてんねん!?お前ら!!? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。

 男の子だからねっ♡ 
vari
vari
 
コメント
>>士郎をストーカーの如く付け回し監視をした“男魂事件”。

この“男魂事件”の事が非常に気になりますアッー! 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。

 男根―――否! 男魂……それは男同士の純粋な絆―――だったらいいなぁ~~~……。 
halchan
halchan
 
コメント
更新お疲れ様です。

やっちまいましたね・・・・
まあ、元ネタは伝聞でしか知らないので、感想は控えますが、『漢』たちの暗い情念が伝わって来るようでした・・・・(^^;;
『漢』たちが『桃源郷』ならぬ『理想郷』を目にする日は来るのか?w

次回も楽しみにしています。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。

 届かないからこその『理想郷』である!! 
(非会員)
 
良い点
水精霊騎士隊と空中装甲騎士団達に友情芽生えてる!?
殴り合いの果てにというかセイバーの鼻をあかすという目的に一致団結とは…しかしこれで空中装甲騎士団の面々も鍛えられそうですね。
 
 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。

 鍛えられると同時に支配されていたり……。 
サムエル
サムエル
 
コメント
冒頭のセリフから、結構暗い内容かと思ったらこれだよ!(大歓喜)
いいぞもっとやれ
 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。

 よし。やりましょう。

 ……機会があれば。 
昼猫
昼猫
 
コメント
彼らは父にとってはよき子であり、友にとってはよき仲間であり、祖父にとってはよき孫でありました
  (母)   (汚物)   (女学友)   (下種)  (祖母)    (そんな子はいませんでした)。あーめん(棒読み) 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。
 
 あーめん。 

Page 11 of 30, showing 20 records out of 596 total, starting on record 201, ending on 220