良い点 / 悪い点 / コメント |
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続き。もう書かないのでしょうか? こんなにハマった二次小説は初めてです。 いつか続きが更新される日を信じて 待ってます。
作者からの返信
2021年 02月 22日 00時 20分 続きに関してですが『今後一切書かない』ということはないと思います。 ただ今は『カクヨム』の方でライトノベルのコンテストに応募してみたり、自分自身の可能性を試したりしています。 なのでそちらが一段落した時、今よりも時間に余裕ができた際には少しずつではありますがこちらの執筆も再開すると思います。 続きを楽しみにしてくださっているのに今すぐに取りかかれなくて申し訳ありません。 でもやりたいこと、やってみたいことに挑まず後悔はしたくない……というのは本心です。いつかという具体的なことは今は言えませんが、その日が来るまで待っていただけると嬉しく思います。 重ね重ねになりますがすぐに更新できずに申し訳ありません。 |
続きいつまでも楽しみに待ってます!
作者からの返信
2018年 11月 14日 13時 43分 今は12月から始まるコンテストに向けてオリジナルの方に力を入れている状態です。今年から本気で入賞を目指してみようかと考えたりしていまして。なので仕事との兼ね合いもありますが、そちらが一段落したら二次創作の方もやらないとなって思ってます。 いつ更新できるかは分かりませんが、今後ともよろしくお願いいたします。 もし自分のオリジナル作品に触れてもらえるのでしたら『カクヨム』というサイトで『夜神』で活動していますので、検索してみてください。『私的な魔剣鍛冶《グラムスミス》』というコメディ多めのファンタジー作品を中心に書いていますので。 |
初感想です。 感想を書くのは初ですがにじふぁん時代にリメイク前のこの作品の1話が投稿された時からずっと読んでました。 最初タイトルが違ったのでビックリしましたがこの作品を見つけてテンションが上がり、sts編の終わりまで一気読みしてしまいました。 sts編は成長した主人公やなのは、フェイト達の活躍、またその絡みをニヤニヤしながら読んでいました。 とても面白かったです。 しかし、リメイク前より空白期、特に中学編が大分少なくなっているのが非常に気になりした。 マテリアルズやギアーズと主人公が一緒に居るところに、なのは、フェイト、はやてがちょっと絡むという話が多めで初期メンバーがメインの話がかなり少なかったせいか、空白期、中学編、sts、IFエンドへと続くに当たって違和感を感じるところがいくつかありました。 特になのはとショウってこんなに仲良くなるイベントあったっけ?IFエンドはありましたけど、すずか、アリサに至ってはヒロインになるようなフラグ立っていたかな?など。 stsではなのフェイに比べたら出番が少な目だったとはいえ、中学編、sts編で最後を飾り、何かとショウに近いところにいて好意を伝えたはやてはともかく、他の4人娘はマテリアルズにキャラを食われすぎて大分印象が薄くなったと感じました。 もちろん今のこの状態でもボリューム素晴らしく、内容も面白いですがリメイク前のあの濃厚でニヤニヤが止まらない中学編を知っている私視点からだとアレ?と思うことがあった次第です。 単純にこの作品を読んで、親愛と異性の間で揺れるはやて、グイグイ攻めてくるすずか、主人公をがっつり意識しているフェイト、好意を抱いていることにすら気づいていなかったけどそれを徐々に自覚していくなのは、そんな4人より距離を取っているものの徐々に態度を軟化していくアリサ、ふとしたハプニングでシグナムやシャマルとドキドキ急接近、永遠の妹分ヴィータ、高町夫妻やリンディ、エイミィなどがそこを引っ掻き回したりするあの中学編が毎話楽しみで見ていた何年も前の記憶が呼び起こされて、それがバッサリなくなってしまったことが非常に悲しいと感じました。 中学や空白期をあそこまで長く、丁寧に描写している作品はなかなかありませんし、あの素晴らしい中学編はこの作品の最大の特徴であり、強みだと私は感じていました。 現ににじふぁん時代は何度も読み返しましたし、この作品を新たに見つけた時はあの中学編や空白期が長くて面白かった小説じゃん!という印象でした。 なのセントが進んでマテリアルズやギアーズのキャラ設定がしっかりしたこと、現在進行形で話の進んでいるVIVIDを魅力的に感じる気持ちはわかります。 しかし、にじふぁん時代から今まで続く数作ない作品であり、無印、A's、stsとリリなのの流れを追ってきたこの作品だからこそリリなの初期メンバー達とのあの素晴らしい絡みを大切にして欲しいと思ったのです。 空白期や中学編の中の話を作品全体のリメイクに当たって設定が変わり、カットしたのか、話数が多くなるなるからカットしたのかは分かりませんし、書かれる方のお心のままですが、リメイク前の1話からずっと読んできた私としましてはバッサリカットしてしまうにはあまりに勿体無く、素晴らしい文章だったと思っています。 今、この作品の空白期、中学編に付け足すと話がおかしくなってしまうのなら外伝の方、もしくはリメイク前バージョンとして前のままでも、中学編2ndとかでもいいですのでいつかあの中学編を読めることを切に願っています。 初感想で長くなってしまいすみません。 長くなってしまって自分でも何を言っているかって感じになってしまいましたが古くからこの作品を読んできた者として熱い想いを胸に秘めておくことができず書いた次第です。 外伝、なのセント、今の章とこの先も楽しみにしていますのでこれからも頑張ってください。
作者からの返信
2017年 06月 06日 03時 12分 空白期や中学編についてですが、リメイク前とは設定が異なっていること。加えて、最初からsts編まで書くことを前提に書いたことがリメイク前と時間の経過が違った理由になりますね。 そちらの疑問にお答えしていきますと、まずリメイクした際に主人公が魔法世界側の住人に寄ったことで必然的に魔導師組との関係性が強まります。そのためアリサとすずかは絡みはしてもヒロインからは外して書いています。sts編以降はほとんど出番もありませんので また大きく分ければ無印がフェイト、Asがはやて、stsがなのは。そうメインというか軸になるように書いているつもりです。 そう決めた頃にはIFエンドのことも視野に入れていましたので、空白期や中学編はシュテル達を中心にしつつなのは達の想いを募らせるだけの期間にしました。読者からの声がなければ、IFエンドを個別エンドとして完結させるつもりでしたので。そうなった場合は、Vivid編のことを視野に入れないので内容は変わっていたと思いますが そして、この作品に前作のような中学編を書き入れるのは……正直無理な気がします。 前作は空白期や中学編を中心というか、なのは達が恋をすること。青春することをテーマにしていました。ですが今作は上記にあるようにコンセプトが異なっています。 中学編が書けないわけではないですが、前作の時間軸で書くとなると中学編終了→個別エンドになってしまいますからね。書くならそれくらい学生の間に恋愛を書くでしょうから。今作の1話あたりの平均文字数は前作の2~3倍に匹敵していますし、今書くならそれくらい書いてしまうでしょうから。 まあ今作で前作ほど青春めいたことを書かないので、INNOCENTの方で書こうとしているんですけどね。あちらは完全に日常が舞台なので。 もしも前作のような空白期を書くとなると……設定は流用して新作として書くしかないと思います。まあ途中で止まってしまいましたが、ショウが転生というか転移して再度物語に絡んでいく設定の作品がありますので、それを上手く書き直せばご期待にそえる作品を書くことができるかもしれません。 これがそちらへの答えになっていれば幸いです |
IF編お疲れ様です。 そして新章 ViVid編始まりましたね。 出だしは中々いいと思いました。 今後の新主人公と新オリキャラ(ライバル)の登場と活躍を楽しみにしてます。 そして、思いましたが、新しく登場する新主人公と新オリキャラ(ライバル)は何かしらの因縁みたいなのをつける予定はありますか? どういう意味かと言うと、ヴィヴィオとアインハルトの先祖の関係か何かの因縁をつける予定はあるのかと言う事です。 ViVid編はこれまでのシリーズと違い、「心と身体を重く傷つけ、深い傷跡を残すような“戦い”、そういう重くて痛い展開でなくても、心のあり方や、悲しみに立ち向かう強さを描くことが出来る」という部分がテーマになっているそうです。 ヴィヴィオとアインハルトもそのテーマの中で、交友し合い、ぶつかり合い、分かりあってきたわけですから、 翔の場合は多くの事件の中で、なのは達と関わってきたわけですが、ViVidはあくまで平和ですので ただの兄弟子、弟弟子との関係だけでなく、何かしらドラマ性のあるものをつけた方がいいのでは? と思いました。 まぁ、そんな特別な理由でなくても、互いにぶつかり合う理由は必要と思いますが。 次にインターミドルはどう描くのかはもう決まりましたか? 前にメッセで書いたと思いますが、男女別に試合するにしても、男女一緒に試合するにしても。男子のオリキャラは必要だと考えますが、そこは今どのように考えてますか。 そしてショウとなのは達の関係ですが、ViVid編は、決着の場と考えられますが、その決着には、なのは達だけでなく。ショウ自身の悩みと苦悩、心境も重要だと思います。 これまでショウは、なのは達との関わりは、あくまで友人として冷静な態度で接してきましたが。 これからもずっと同じだと、一生誰とも付き合うことはないと思います。 このまま行ってしまうと、ティアナIFで、ティアナが想像した“最悪の結末”もなくはないかもしれないと思う最近です。 特に今までのショウはなのは達を導いてく存在でしたが、ViVidは導くではなく、ショウ自身が選ぶのですから。今後はなのは達と真摯に向きわなければいけないですね。 それをしなかったら、『IS』の一夏や、『school days』の伊藤誠のように、女を弄ぶだけの屑になってしまうかもしれません。 特にあの伊藤誠は、その結果、女性の一人に殺されたわけですから。 ショウは無責任ではないですが、ヘタレな所がある事は否定できません。 彼にはそんな結末が来ないように、なのは達と真摯に向き合い、悩んで成長して傷ついて、誰にするか決めてほしいですね。
作者からの返信
2017年 05月 08日 14時 29分 はい、無事にIFエンドを終わることができました。とりあえず一段落出来たと言えますのでほっとしてる部分もあります。 新主人公とライバルとの因縁ですか……さすがにヴィヴィオ達のような先祖の関係は考えてませんね。これまでよりも世界観的には平和ですから基本は日常系として書きたいと思っていますし。 ただ……剣に対する考えといった部分では違いはありますね。書いている内に多少なりとも変化する可能性があるかもしれませんが、自分なりにぶつかる理由は作るつもりでいます。 インターミドルに関しては、現状だと予選は男女別にしようと考えています。予選ではデバイスの使用が出来なかったはずなので、男女での筋力差などが縮まりにくいと思いますので。本選からはデバイス使用がOKなので男女一緒にしようかと。 対戦者に関する男キャラは現状出そうとは思っていますが、正直進み方次第なところもありますね。前もって考えていても、書いてるうちに変えることはよくありますので。 メインとなるのはヴィヴィオ達の年代ではありますが、ショウ達のことも書いていくつもりではいます。ただVividはまだ原作が続いていますし、アニメではVividから1年後の世界が放送されています。 と考えると、Vividは1年間を掘り下げて書いていることになりますので、進行はこれまでよりもゆっくりになると思います。 正直なところ、現状ではショウ達の関係の終わり方は決めてません。とはいえ、書き進めていく上で何かしらの形に持って行こうとは思っています。 |
読んでて和みますね〜。 そしてショウさんは愛されてますな。ショウに好意寄せてるのは10人以上はいるし。流石です! 次回が待ち遠しいですね!楽しみに待ってます!
作者からの返信
2017年 05月 07日 21時 19分 真剣なバトルはあっても命がけの戦いはない作品に入りましたからね。子供たちの青春を描いていくようなものですし。 これまでの積み重ねがありますからね。まあそれ故に勃発してしまう何かもあるのかもしれませんが 少しでも早く続きをお届けられるように頑張りたいと思います |
仕方ないよ。 ショウさんはイケメンだもの。 ファザコンになっても違和感ないって。
作者からの返信
2017年 05月 06日 22時 33分 sts終了からVivid開始までにいろんな交流があったでしょうからね。一緒に出掛けたり、一緒にご飯を食べたり、お菓子を作ったりと。まあ黒衣のなのはらしさも娘なので入れてるところはありますけど。なのはと違って口に出せるタイプにはしていますが |
面白いけど、 やっぱり原作を見た方がいいと思います。 アニメ見てないのでそれがアニメのシーンなのか分かりませんが、 なんか原作と全然違いますね。 なんか全然ほのぼのじゃなくなってます 。
作者からの返信
2017年 05月 06日 03時 49分 あいにく今は原作が手元にないんですよね。 なのでアニメを見ているわけですが、今回の話は厳密にはアニメにあるシーンは冒頭の入学式あたりだけです。時間にすると1分と少しくらいしか今回の話にはアニメで使われていた会話は入ってません。公民館に行くまでの間の会話は自分が作った日常会話のところですし。なので大半はオリジナルに等しいと思います。 またVividでは大会というバトル要素がありますし、そのぶん日常にも力を入れようと思っているわけですが、これまでの流れもあって話を作っているので原作とは違った日常パートも増えると思います。 |
ついにvivid編きた‼︎‼︎ ショウパパの活躍と二代目黒剣の登場に期待しています‼︎ 頑張ってください‼︎
作者からの返信
2017年 05月 04日 13時 59分 もう少し考えてからとも思ったんですが、ある程度固まってもいたので書いてみようと思ってやりました。書けるかどうかも知りたかったので。 漫画が今手元にないこともあってアニメを見ながらやっていますので、最初はヴィヴィオ視点が多くなるかもしれません。まあ数話のうちに二代目もショウも出せるとは思いますが |
ヴィヴィオ 大人っぽい
作者からの返信
2017年 05月 02日 13時 58分 そうですね、女の子は早熟と言いますしヴィヴィオは生まれが生まれです。加えて魔法世界で育っていることと、なのはと違って鈍感のような思えないのであのようにしてみました。まあ恋に恋しているような年代に近い気もしますけどね |
ティアナifで全員と関係を保ちつつ、ジャンヌ姉妹を出すのが一番原作解離せず引き継げる安牌かと……
作者からの返信
2017年 04月 23日 15時 11分 なるほど、貴重なご意見ありがとうございます。 |
個人的には、このENDでvivitが一番いい気がしますね。 関係が決まってるENDよりも、イベントとか色々できそうですし。 後、個人的な要望なのですが、新主人公のデバイスとして、ユーリENDで出てきたジャンヌとオルタをぜひ出して欲しいです。 ジャンヌは防御特化、オルタは攻撃特化みたいな感じで。
作者からの返信
2017年 04月 20日 20時 45分 確かに関係が不確定の方がやれることはたくさんあるでしょうね。なのは達の年齢も年齢ですし、sts編の頃よりもヴィヴィオが居たりするので私生活に割く時間も増えているでしょうから。 確かにジャンヌやオルタを出すという案は使えると思います。ただ新主人公にふたつも持たせると何となくこんがらりそうな気もしますね。Vivid編はこれまでと違って一芸を極めるバトル漫画なところがありますから。なので主人公に持たせるならどちらかひとりでしょうね。 ただ個人的に主人公の兄弟子という、ライバルになる存在も出そうかと考えています。イメージカラーとしては主人公が黒でライバルが白なので、そういう意味では主人公にオルタ、ライバルにジャンヌという組み合わせもいいかもしれませんね。ショウと出会っているのもライバルの方が早いでしょうから |
更新お疲れ様です。Vivid編も楽しみです。 個人的にはハヤテとくっついてほしいですけど、そうするとミウラに戦闘教えてそうでヴィヴィオもう勝てないんじゃ… とりあえず誰ともくっつかないでデバイスマスターとして第3者ポジでヴィヴィオやアインハルトと接してほしいです。
作者からの返信
2017年 04月 18日 01時 10分 仮にはやてとくっついたとしてもミウラにはヴィータ達が教えるだけと思いますけどね。Vivid編からの主人公はショウの弟子にしようと思っていますので。まあ手合わせすることはありそうですが。ヴィヴィオ達も含めて。 なのでそういう意味では第3者とはいえないポジションになるとは思います。デバイス関連のことでは絡むとは思いますので、ご希望に添える形になるとは思いますよ |
一通り読んだ感じでは、ティアナIFの状態でvividに進むのがいいんじゃないかと。 まぁ、子供という強みがある三人娘が圧倒的に優位ですがw
作者からの返信
2017年 04月 17日 23時 54分 感想に貴重な意見を書いてくださってありがとうございます。 |
更新お疲れ様です! ティアナのこれはIFじゃなくて良いと思いますよ! vivid編楽しみですね! ヒロイン達の立ち位置ですがハヤテが難しいですね。一度告って、しかも六課解散後にもう一度告る的なことも言ってましたし。 もっと女を磨いてから告る的な感じでお預けにしたとかですかね? 次回も楽しみにしています‼︎
作者からの返信
2017年 04月 17日 20時 49分 IFらしくないIFって感じで書きましたからね。普通のデートって感じだと他と被る気もしましたし。 Vivid編の主人公の設定などは大まかに決まってはいるんですが、ヒロインの立ち位置も含めて原作が完結していないだけに難しいところです。持っていた漫画も引っ越しの際に荷物になるので売ったりしたので、アニメや古本屋に行って情報を集めなおさないといけませんし。 はやてに関しては確かに難しいところですね。本人にヘタレな部分もあるとは思いますが、彼女の中にはシグナム達のこれまでの罪を償っていくって想いや多くの人を救いたいといった気持ちもありますから。それだけに女を磨くというのもありますが、自分の中である程度のけじめがつくまでは……という気持ちもあると思います。 |
更新お疲れ様です!続き待ってました! 次でいよいよIFエンドラストですね!そしてティアナ、個人的に楽しみにしていました! 次回も楽しみにしています‼︎
作者からの返信
2017年 04月 13日 22時 12分 そうですね、IFエンドも次で終わりになります。それと同時にこの物語を完結させてVivid編に入っていくか、それともVivid編に繋がる話を少し書くか迷うところです。 できるだけ早めに更新したいと思います |
◇誤字報告 ○レヴィIF 「でも、じゃない。お前はライカのママなんだし、自分が大人だって言うなら我慢も覚えろ。大体今日はtライカ達のためにここに来たんだろ?」 → 今日は "t" ライカ達~ //tが紛れ込んでおりました。 ◇ 更新お疲れさまです(激遅) お久しぶりです。年度も変わりようやく落ち着いてきましたので、休日に一気に読ませていただきました。 レヴィエンドでは、レヴィが母親になったので、少しは大人らしくなったかな?と思っていたのに、ライカの「パパと結婚する」といわれたときの反応で、あっやっぱりライカなんだなーっと思わず笑ってしまいましたよ。 なんというか、マテ娘3人の中で一番独占欲が強そうというか、それを隠さないというか、レヴィらしさを感じました。 ちょいと気になるところがあるとすれば、アオバやライカは何歳ぐらいなのかなぁと。 ディアーチェエンドは、とてもディアーチェのヘタレらしさが出てて良かったです。 友人との繋がりを大切にするディアーチェが、ショウとはやてのやりとりにやきもちする場面も、友人達のことをちゃんと想っている所とか好きですし、最後のディアーチェのセリフもぐっときましたね。 この話を読んでて、この作品のヒロイン達の何気ない日常話とかも、また読んでみたいなと思いました。 ユーリエンドは、また今までとは違う感じでしたね。というのもデバイス達が前面に出てきていたのが新鮮で楽しかったです。 最近というか、本編stsのアインス戦後からあまりファラやセイは出てこなかったので、懐かしさも感じました。 お嫁に出しても何も問題がない気がするーと思ってのけたユーリを見たとき完全におかんじゃないかと思ってしまいましたよ。 今回は穏やかな空気が流れた団欒をすごしている感じの話で、そんなのんびり感がしっかりと感じられました。 次回、次々回はスバル、ティアナですね。 楽しみにまっております。 そういえば最近vivid strikeを見る機会がありましてvividもいいなと。そういえば次はvivid編をやると聞いていたので楽しみだなーと思いました。 忙しいとは思いますが次回作もお待ちしていますよ!
作者からの返信
2017年 04月 04日 22時 55分 レヴィエンドは個人的に苦労したところではあります。彼女の性格的に視点にして書くのが難しかったというのもありますが、恋愛の絡むエンドなので精神的な成長が必要です。けれど大人になりすぎてもレヴィ感がなくなってしまうと思ったので苦労しました。 自分の中ではレヴィエンドが最も時間が経過したエンドになってます。アオバやライカの年齢はご想像にお任せします。まあ小学生入学前から低学年の印象を持つ人が多いとは思いますが。 ディアーチェエンドに関しては日常らしさを大切にしましたね。彼女は魔法世界出身でも魔法から離れて過ごした時間の方が長いですから。個人的に最初は彼女の視点は書きにくいと思っていたわけですが、今となっては書きやすい部類になっています。やはり性格というのは重要ですね。 ユーリエンドはデバイスの到達しうる未来の可能性のひとつみたいな要素を入れつつ書きました。ショウとユーリにとってデバイスたちは身近な存在ですし、未来のことを考えて仕事に取り組んできましたから。大人になったファラやセイを出したかったというのもありますけどね。 現状はちょくちょくスバルエンドを書いています。構想は出来上がっていますが、意外とフォワード組は視点を書いていないので苦戦気味です。まあきちんと完成させたいところですが。 それが終わればVivid編に入っていきたいところです。メインとなる世代も変わりますし、魔法よりも格闘技みたいな雰囲気にも変わりますからキャラをつかんだりするために繋ぎの話を入れるかもしれませんが。ノーヴェのようにstsとは変わる子もいますし |
ユーリの大人版…公式で・・ GMモード うっ!頭痛が!
作者からの返信
2017年 02月 23日 18時 45分 |
残るは後輩2人ですね!個人的にはティアナが楽しみですね!結構反応してましたし! そう言えばvivid strike編もやったりするのですか?
作者からの返信
2017年 02月 22日 23時 07分 Vivid編ではメインがヴィヴィオ達になるので主人公も世代交代をするつもりですし、どこまでやるかは書いてみないと分からないところですね。 |
ユーリエンド読ませていただきました。 やっぱりユーリは可愛らしいです。控えめながら積極的なスキンシップでとてもほっこりしました。 セイやファラの他にもジャンヌとオルタの姉妹の掛け合いも楽しめました。……ファラは何だか落ち着いてたなぁ。 リクエストしてよかったです。 後は後輩二人のIFエンドを残すのみとなりましたね。 次の話も待ってます。
作者からの返信
2017年 02月 19日 01時 33分 大人になっていることもあって彼女らしさが出ているか不安でしたが、楽しんでいただけたようでこちらとしても嬉しい限りです。ファラに関しては落ち着いているというより……脱力しきっていたからといったほうが正しい気もしますけどね。季節が違っていたらセイとぶつかっていた可能性は高い気がしますし。 ええ、のこりはあのふたりだけです。話の流れは考えていますが、どう転がるかは書いてみないと分からないところ。ただゴールも見えてきましたし、少しずつでも書いていきたいですね |
誤字報告です。3話分です。今更ですけど……。 ◇なのはIF 一瞬で状態を起こしたヴィヴィオの顔に眠気はすでにない。 → 一瞬で 上体 を起した ◇フェイトIF それに……その、体の相性って言うのかな。それが良く過ぎるのも問題だと思う。 → それが 良すぎる のも リビングにあるソファーに腰を下ろして不安を募られていると、 → 下ろして 不安に募られている と → 下ろして 不安を募らせている と (ごめんなさい。これは私の指摘も間違っているかもです。) ◇はやてIF もしもあのとき絶好なんてされていたら…… → もしもあのとき 絶交 なんてされていたら…… 更新お疲れさまです(遅) ようやく読めましたので、遅れましたが感想欄へと戻ってきた次第です。 とは言ったものの、レヴィ、ディアーチェの二人の話はまだしっかりと読めていませんので、シュテルを優先してしまったばかりに、少し飛んでしまったなのは、フェイト、はやて、アリサ、すずかの話を、ゆっくりと読ませていただきました。 どれもそれぞれの特色が出ていて、非常に読み応えがありました。 それと同時になのは、フェイトの甘さに、ブラックコーヒーを所望したり、アリサの見事なツンデレっぷりに撃沈したり、はやてはやっぱりメインヒロインだなぁなどと思ったりといろいろ感想があるのですが、いかんせん文章にまとめ切れませんでした。 というわけで5人の物語の中で一番好きなすずか編にスポットを当ててみたり。 この5人の中で、IFストーリーの話が予想できなかったのはアリサとすずかでした。 というのも、それぞれ掘り下げられたなのは、フェイト、はやてと違い、二人は空白期やそれぞれの話の片隅で語られていただけでした。 StS編で、なのはStSサウンドステージ01の物語が綴られていれば、あるいはと思いましたが、そうではありませんでしたので、予想は難しかったですね。 ですので、二人に関して言えば逆に新鮮に読めたのは大きかったです。 アリサ編の見事なツンデレっぷりに、ツンデレ症候群だったころの自分を思い出して感慨に浸っていたのもつかの間、すずか編の話は、予想していなかったルートへのキラーパスみたいなものでした。 それぐらい、はじめに抱いた思いは衝撃だったのです。これは上手いと思わず唸ってしまいました。 親友の心配(仕事が恋人)からの、フェイトの恋心、それから自分の本当の気持ち。 すずかという人物なら、こう思うんだろうな、こう考えるだろうなってのが、ビシッと表現されていて、納得の流れであったと感じました。 さて、IFエンドは残り3話でしょうか。 長く続いた本作も終わりが見えてきてしまいましたが、あえて私の希望を書いてみたり。 個別IFルート以外にも、番外編的な日常ストーリーはないのでしょうか(血涙) 例えば、メインストーリーの後日談的な話であったり。 改定前ではあった気がしますが、暁版ではあまり見られなかったファラやセイがメインの話であったりとか。 次回作(Vivid編)もありますし、難しいとは思いますが、もしもしそんな予定がありましたら、私は歓喜してお待ちしております。
作者からの返信
2017年 02月 15日 01時 15分 毎度のようにじっくりと読み込んでいただいてありがとうございます。自分の思い浮かべたものをきちんと読み解いてもらえていることが分かるのでこちらとしても嬉しい限りです。 現状書いていないIFエンドはユーリ、スバル、ティアナですね。一応全部の話の構想はある程度出来上がっているので順次書いていくつもりです。 番外的な日常ということですがリクエストがあれば書きますよ。Vivid編に向けてsts編後の話を何話かやろうかなと思ったりもしていましたし。Vivid編ではヴィヴィオの年代がメインということでショウ達がサブの方に回るでしょうから彼らを深く掘り下げる機会もなくなるでしょうからね |
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2021年 02月 21日 22時 28分