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ロウきゅーぶ ~Shiny-Frappe・真夏に咲く大輪の花~

作者:46熊
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籠球知らない人の為に人物紹介とか

 
前書き
とりあえず前書きをば。 

 
籠球知らない人の為に人物紹介とか


はい、某氏が大量に画像を描き上げたと言う事で私も触発されまして、一本短編を書いてみました。
このロリコンどもめとか毎回言われるので、ロウきゅーぶではありますが小学生達の約8年後(回想は中三でそっから五年後なので八年後と)を描いています。
皆アイリーンは俺の嫁とかひなた、××に×××とかもっかんマジ天使とか言うので今回はまほまほこと三沢真帆を主人公に据えてお送りします。サキ、何それ知らな(ry

折角なので登場人物の紹介を。
三沢真帆(ミサワマホ)
愛称まほまほ。その持ち前の明るさでかつては女子バスケ部のムードメーカーだった。何でもそつなくこなすが飽きっぽい。

香椎愛莉(カシイアイリ)
愛称アイリーン。かつては周りよりも成長しすぎた肉体がコンプレックスだった。消極的だがとても頑張り屋さん。

袴田ひなた(ハカマダヒナタ)
愛称ヒナ。『おー』が口癖(マホに教わった)。舌足らずでゆったりとした口調。『無垢なる魔性』(イノセントチャーム)の持ち主でその純朴さは多くのロリコ……人間を虜にする。

永塚紗季(ナガツカサキ)
愛称サキ。冷静沈着で大人っぽい。浮いた話が大好き。皆のまとめ役で根っからの指令塔気質。両親はお好み焼き屋さんを経営しており、お好み焼きを作る時は人格が豹変する。

湊智花(ミナトトモカ)
愛称もっかん。卓越した身体能力でかつての女子バスケ部を率いた。負けず嫌いで熱中すると周りが見えなくなるせいで一度は孤立したこともあったが、真帆達、そして昴(後述)のお陰で再びバスケへの情熱を取り戻す事が出来た。

長谷川昴(ハセガワスバル)
愛称すばるん。真帆達が小6の時高1だった。部長の不祥事で自身の所属するバスケ部が停部になるも、美星の策謀にはまりながら(?)バスケへの情熱を取り戻していく。色々名言(迷言)を残している。

篁美星(タカムラミホシ)
小学校時代の真帆達の顧問ですばるんの叔母(叔母さんと言ってはいけない)。適当に見えてしっかり子供達の事を考えている。にゃははが口癖。 
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