| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

八神 颯介

作者:金林檎
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
 

ソーヤの想い

宴会を終えたソーヤはフランを呼び出し、そしてフランに本当の想いを告げる

ソーヤ「フラン、ちょと言いたいことがあるだがいいか…」

フラン「いいわよ…私も伝えたい事が合ったし…」

ソーヤの脳裏には今までのフランとの日々がフラッシュバックするそして想いを告げる

ソーヤ「フランはこれからもずっとお前を守っていきたい…それに俺の側にもいてほしい…」

ソーヤ「俺の側にずっと一緒にいてくれ…」

ソーヤの言葉を聞いたフランは涙を流しソーヤに答えを告げる

フラン「私こそ…不束者ですがどうぞ……よろしくお願いします…」

ソーヤはフランに抱きつき…そして二人はキスをする、ソーヤとフランの顔には笑顔がある

ソーヤ「ずっとずっと、一緒にいような…フラン!」

フラン「はい!!」


次回予告

フランに想いを告げたソーヤ、次は颯介の番だ

次回 颯介の想い 
ページ上へ戻る
ツイートする
 

感想を書く

この話の感想を書きましょう!




 
 
全て感想を見る:感想一覧