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南柯の夢

作者:律逸
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  主要人物

 伊織 / いおり
トリップしたと思えば、天女の尻拭いをさせられることになった運の無い少女。
天女が希望した体は華奢ではあるが強度があり、通常より死に至りづらい特性が付与していることから無謀なことをすることが多い。戦について良い印象は持っていないが、たかだか居候の分際で口出しできないので大人しく豊臣に従っている状態。
天女を愛していたという政宗から度々お目にかけられ、不快感を煽られる。



 雛姫 / ひなき
愛と絆を掲げる自称天女。率直に言うと救いようのないお馬鹿で裏表が無く、無知ゆえに相手をそのまま受け入れる器の広さ(?)がある。嘘らしい嘘も言えず信用に足ることから政宗に惚れられたらしい。
因みに外観は、桜色ベースの髪で毛先にかけて銀という人外的外観を伏せ持つ設定。よくあるRPGファンタジー系ゲームの小奇麗なエルフっぽいの女の子。美人なのに中身が容姿に合っていない。

どうでもいいが主人公組が好きらしい。











 
 

 
後書き
本命は天女が愛した伊達がいいけど石田になるかもしれない。でもあえての権現でもいいかなぁ。
斜め上行って天海様とか。でもそれはないか。 
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