| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

インフィニット・ストラトス 可能性の一角獣と平和を求める1人の人間

作者:古手雅樹
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
< 前ページ 目次
 

光の先は・・


「カプセルファイター結構楽しいな」

「まぁな、00が修正されていろいろ降下されたけど
まだいいほうかもな」

「00はエクシアとかダブルオーとクアンタもイイし」

「ライザーとクアンタはチートすぎるからなw」

「粒子化楽しいわw」

「それじゃ俺こっちだから」

「ああ、それじゃ」

2人と男は別々にわかられ自分の家にもどる

「さーて、またオーライザーとかクアンタ使うか」

俺は隣の工事現場の近くを通って行くんだが
今回は違がかった

『ガタン!』

「危ない!」

「へ?」

男が上を見ると鉄骨が落ちて1人の男が死んでしまった




sideout


sidein


「今度はあなたですか」

「すみません・・」

1人の神は上の神に怒られていた
それは女神である

「はぁ・・しょうがありません転生させましょう。
死んだ人の名簿を」

「はっここに」

1人の男から名簿をもらう

「えーと、名前は古手雅樹。次に趣味ゲーム
普通の高校生で、なるほどこの人にはこの世界に行ってもらいましょう」

「どの世界に?」

「インフィニット・ストラトスという世界に行ってもらい
ガンダムというものを渡そうと思います」

「わかりました。それとその男がいつもやっているゲームがありまして
そこからいろいろ取ればいいかと思います」

「そうですか。」

「ガンダムエクシア、ダブルオーガンダム、ダブルオーガンダムセブンソード/G
ダブルオーライザー、ダブルオークアンタそれにユニコーンガンダムこの6機を渡しましょう
それと、私はこのダブルオー系統を作りますからあなたはユニコーンガンダムを作りなさい」

「わかりました」


1人はその神様から離れ直ぐに作りに行った

「それでは、私はこれを何とかしないと」

女神は直ぐに転生の準備をし人間界でのことを調べ始める

「えっと・・純粋種のイノベイター・・これが必要なのですね」

「体は・・あれにしましょう」

1つの体に○のものを体の中に入れると体が光る
そしてそこには1人の男が出来上がる
それは1人の男

「刹那・F・セイエイ」

すると1人の男が起きる

「あれ?・・ここは・・」

「あら?置きましたのね」

「・・・誰?」

「私は女神というものです」

「・・・ということは俺は死んだと」

「ええ、私の部下が・・失礼しました」

「いいよ別に、それなりにいい人生だったし(笑)」

「なら、良いのですが、それとあなたを転生させます」

「まじか!?・・でもどこに?」

「インフィニット・ストラトス、これがその世界です」

「ISかぁ、まぁいいか。俺は自由に暮らすし」

「それとあなたは生まれ変わります」

「いや、わかってるけど・・」

「ならこれを見てください」

鏡を渡すと・・

「・・・なんじゃこりゃあああああ!?
なんで刹那!?ダブルオーのだよな!?
めっちゃ筋肉あるし!?え!?え!?」

「落ち着きなさいあなたはISの世界の刹那・F・セイエイとなるのです」

「・・・まじかぁ、まぁいいか、ならISもらえるのか?」

「はい。ここにダブルオーライザー、ダブルオークアンタもできております」

「うおおおおお!?ダブルオーktkr!・・でもどこからとったん?」

「それはですね、あなたがいつもやっているカプセルファイターから撮りました」

「ああ、なるほ、ならHPゲージはともかくSPゲージが存在するってことか」

「そうですね」

「了解」

「それと「できましたー」あら来たようですね」

「女神さまできました」

「よろしい」

「それは?」

「これは、ユニコーンガンダムです」

「ユニコか!ありがとうございます」

ユニコーンを渡しあとは出発するだけ

「それではゆきなさい」

「了解」


少年は新たな道を歩み始めた


「・・・さて、今回はちゃんとできましたね?」

「はい!」

「あ、そうだあの少年に整備とあのゲーム機体とか作れることを
教えてなかったわね。まぁいいわね」

「それじゃ、私は次の仕事がありますから」

「はい!失礼しました!」

したの神様はどこかに行ってしまった

「ふぅ・・」










 
< 前ページ 目次
ページ上へ戻る
ツイートする
 

全て感想を見る:感想一覧